慰安婦一覧/2ページ

【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。

政府周辺に疑惑が生じるたびに自殺者が(EPA=時事)
ソウル市長だけじゃない 韓国要人「自殺」が相次ぐ背景
 失踪していた朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が、7月10日未明、ソウル市内の山中で遺体となって発見され、韓国社会は騒然となっている。死因は明らかにされていないが自殺とみら…
2020.07.15 07:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国で告発の慰安婦支援団体元代表、「パラサイト」と揶揄
【動画】韓国で告発の慰安婦支援団体元代表、「パラサイト」と揶揄
 元慰安婦の李容洙さんが、30年にわたり活動をともにしてきた支援団体・正義連の代表である尹美香氏を告発しました。 告発のなかで衝撃を呼んだのが、水曜集会で集められた寄付金の行方。正義連は2016年からの4年…
2020.05.26 16:00
NEWSポストセブン
元慰安婦による告発後、初めて行われた水曜集会。報道陣も多く詰めかけた(EPA=時事)
韓国で告発の慰安婦支援団体元代表、「パラサイト」と揶揄も
 韓国で"第2の曹国(チョ・グク)事件"と呼ばれる騒動が起きている。剥いても剥いても疑惑が出てくることから「タマネギ男」と呼ばれた曹国・元法相の再来のように、疑惑が次々に噴出し…
2020.05.21 16:00
NEWSポストセブン
慰安婦支援団体を告発した元慰安婦「日本には感謝している」
慰安婦支援団体を告発した元慰安婦「日本には感謝している」
 韓国の慰安婦支援組織が揺れている。長年、元慰安婦たちを"支援"してきた「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協。現・正義記憶連帯)の元代表で、今年4月の韓国総選挙で当選し国会議員…
2020.05.20 07:00
NEWSポストセブン
「水曜集会」がなくなる可能性も
元慰安婦が不透明なカネ指摘 「韓国内の反日デモ集会」解散も
「(日本政府に抗議する)水曜集会をなくさなければならない。私はもう参加しない」──5月7日、韓国・大邱市内で記者会見を行った元慰安婦の李容洙(イ・ヨンス、92)氏は、こう批判の狼…
2020.05.12 07:00
NEWSポストセブン
米軍慰安婦の壮絶な経験を語った
元米軍慰安婦の韓国人女性が告白「国は少し支援してほしい」
 日韓の慰安婦合意に基づく財団が解散となり、慰安婦問題が再び暗礁に乗り上げている。なぜ韓国はいつまでも慰安婦にこだわり続けるのか。その疑問を、韓国国内で抱く人がいる。元米軍…
2020.04.09 16:00
NEWSポストセブン
【関川夏央氏】朝日新聞記者が綴る「韓国を支配する空気」
【関川夏央氏】朝日新聞記者が綴る「韓国を支配する空気」
【書評】『韓国を支配する「空気」の研究』/牧野愛博・著/文春新書/900円+税【評者】関川夏央(作家) 二〇一九年の日韓関係は最悪だった。海上自衛隊哨戒機への韓国海軍による火器…
2020.03.21 07:00
週刊ポスト
【関川夏央氏書評】反日に熱狂する隣国を内側から描く
【関川夏央氏書評】反日に熱狂する隣国を内側から描く
【書評】『反日種族主義 日韓危機の根源』/李栄薫・編著/文藝春秋/1600円+税【評者】関川夏央(作家) 韓国人と韓国政府は、歴史にのっとって「反日」しているのではない。彼らが…
2020.02.02 07:00
週刊ポスト
米ワシントン近郊、バージニア州アナンデールに設置された「慰安婦像」の除幕式(時事通信フォト)
アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
 1980年代からタレントとして、最近では作家としても活動する在日アメリカ人のケント・ギルバート氏。この数年間にいくつも設置された「アメリカの慰安婦像」について、韓国系ではない…
2020.01.26 07:00
NEWSポストセブン
【動画】アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
【動画】アメリカ国内に「慰安婦像」を建て続けるロビー団体の正体
 この数年間にいくつも設置された「アメリカの慰安婦像」。韓国系ではないロビー団体の存在をケント・ギルバート氏が指摘しています。ケント氏によると「米国内での慰安婦像の設置はカリフォルニア州グレンデール…
2020.01.25 16:00
NEWSポストセブン
ソウルの日本大使館前に設置されている少女像(時事通信フォト)
韓国との間の火種 2020年、慰安婦問題が再燃か
 2020年、長年にわたって日韓関係に暗い影を落としてきた慰安婦問題が、再び俎上に載りそうな気配だ。 慰安婦問題を巡っては2015年に両政府間で「最終的かつ不可逆的に解決する」とし…
2020.01.13 07:00
NEWSポストセブン
2020年の日韓関係はどうなる?(AFP=時事)
日韓外交は「親韓」か、「用日」「用韓」のドライな関係か
 2020年の日本には国論を二分する論争があるが、その一つが日韓外交の路線は「親韓」か「離韓」か? どちらであるべきか──というものだ。本誌・週刊ポストの読者アンケート(※)では【…
2020.01.05 07:00
週刊ポスト
文在寅支持の集会を取材する井沢氏
韓国の若者、北朝鮮が好きで日本には「恨」の感情抱く絶望
 2019年の日韓関係は「戦後最悪」と評された。そんな彼らの「反日」の行動原理を探るべく、「週刊ポスト」で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元彦氏はソウル取材を行なった。彼の…
2019.12.24 11:00
週刊ポスト
韓国の「安倍政権が諸悪の根源」という言い分に潜むワナ
韓国の「安倍政権が諸悪の根源」という言い分に潜むワナ
 日本の終戦記念日である8月15日は、韓国では独立を記念する「光復節」だ。それに加えて文在寅政権は、8月14日を「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」という祝日に定めた。このことに代…
2019.12.14 16:00
週刊ポスト
日韓関係「こじれ」の多くの責任は朝日新聞にあると井沢元彦氏
日韓関係「こじれ」の多くの責任は朝日新聞にあると井沢元彦氏
 韓国の対日行動原理に「恨(ハン)」という特有の精神があることを、四半世紀以上前に著書『恨の法廷』で言及していたのが、「週刊ポスト」で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元…
2019.12.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

石橋貴明、現在の様子
《白髪姿の石橋貴明》「元気で、笑っていてくれさえすれば…」沈黙する元妻・鈴木保奈美がSNSに記していた“家族への本心”と“背負う繋がり”
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」騒動の金髪美女インフルエンサー(26)が“イギリス9都市をめぐる過激バスツアー”開催「どの都市が私を一番満たしてくれる?」
NEWSポストセブン
川崎春花
【トリプルボギー不倫の余波】日本女子プロ2022年覇者の川崎春花が予選落ち 不倫騒動後は調子が上向かず、今季はトップ10入り1試合のみ「マイナスばかりの関係だった」の評価も
NEWSポストセブン
ドバイのアパートにて違法薬物所持の疑いで逮捕されたイギリス出身のミア・オブライエン容疑者(23)(寄付サイト『GoFundMe』より)
「性器に電気を流された」「監房に7人、レイプは日常茶飯事」ドバイ“地獄の刑務所”に収監されたイギリス人女性容疑者(23)の過酷な環境《アラビア語の裁判で終身刑》
NEWSポストセブン
「中野駅前大盆踊り大会」前夜祭でのイベント「ピンク盆踊り」がSNSを通じて拡散され問題に
《中野区長が「ピンク盆踊り」に抗議》「マジックミラー号」の前で記念撮影する…“過激”イベントの一部始終
NEWSポストセブン
Aさんの乳首や指を切断したなどとして逮捕、起訴された
「痛がるのを見るのが好き」恋人の指を切断した被告女性(23)の猟奇的素顔…検察が明かしたスマホ禁止、通帳没収の“心理的支配”
NEWSポストセブン
『東宝シンデレラ』オーディション出身者の魅力を山田美保子さんが語ります
《第1回グランプリは沢口靖子》浜辺美波、上白石姉妹、長澤まさみ…輝き続ける『東宝シンデレラ』オーディション出身者たちは「強さも兼ね備えている」
女性セブン
9月6日から8日の3日間、新潟県に滞在された愛子さま(写真は9月11日、秋篠宮妃紀子さまにお祝いのあいさつをするため、秋篠宮邸のある赤坂御用地に入られる様子・時事通信フォト)
《ますます雅子さまに似て…》愛子さま「あえて眉山を作らずハの字に落ちる眉」「頬の高い位置にピンクのチーク」専門家が単独公務でのメイクを絶賛 気品漂う“大人の横顔”
NEWSポストセブン
川崎市に住む岡崎彩咲陽さん(当時20)の遺体が、元交際相手の白井秀征被告(28)の自宅から見つかってからおよそ4か月
「骨盤とか、遺骨がまだ全部見つかっていないの」岡崎彩咲陽さんの親族が語った “冷めることのない怒り”「(警察は)遺族の質問に一切答えなかった」【川崎ストーカー殺人】
NEWSポストセブン
シーズンオフをゆったりと過ごすはずの別荘は訴訟騒動となっている(時事通信フォト)
《真美子さんとの屋外プール時間も》大谷翔平のハワイ別荘騒動で…失われ続ける愛妻との「思い出の場所」
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
【七代目山口組へのカウントダウン】司忍組長、竹内照明若頭が夏休み返上…頻発する「臨時人事異動」 関係者が気を揉む「弘道会独占体制」への懸念
NEWSポストセブン
海外から違法サプリメントを持ち込んだ疑いにかけられている新浪剛史氏(時事通信フォト)
《新浪剛史氏は潔白を主張》 “違法サプリ”送った「知人女性」の素性「国民的女優も通うマッサージ店を経営」「水素水コラムを40回近く連載」 警察は捜査を継続中
NEWSポストセブン