慰安婦一覧/6ページ
【慰安婦】に関するニュースを集めたページです。
韓国反日30年史 日本が詫びるたびゴール何度も動かされた
平成の日韓関係は慰安婦問題から始まり、竹島問題、徴用工問題など、幾度となく問題が噴出した。元外務省駐韓大使の武藤正敏氏が言う。「慰安婦問題では1992年の宮沢喜一首相以降、歴…
2019.03.06 16:00
週刊ポスト
文在寅氏に大ブーメラン 徴用工被害者1386人が韓国政府訴えた
3・1独立運動100周年に際して国家総出で「反日の炎」を燃やした韓国で、文在寅政権に"巨大なブーメラン"が突きつけられた。大統領自ら「日本は謙虚になるべき」と訴えていた徴用工問題…
2019.03.04 07:00
週刊ポスト
ソウル 日本製品不買条例案に日本好き韓国人「恥ずかしい」
韓国・ソウル市議会に提出され審議中の「日本製品不買」条例案が、波紋を広げている。条例案は韓国市民の反日感情をさらに煽り、日本製品不買運動へと広がりを見せているというのだ。…
2019.03.03 16:00
NEWSポストセブン
韓国「慰安婦涙の“感謝”映像」はなぜ封印されたのか
3・1独立運動記念日を控えて高まる反日気運の中、やはり問題は蒸し返された。徴用工裁判、レーダー照射で日韓関係がこじれたこの時に、韓国が持ち出してきたのは、またしても「慰安婦…
2019.02.26 11:00
週刊ポスト
韓国「三一運動」100周年 北に取り込まれ危険国家の烙印も
韓国で"独立記念日"となっている3月1日が近付いてきた。今年は「三一運動」発生から100年という特別な年。予定されている記念イベントの中には、例年とは違う動きも見られるという。韓…
2019.02.23 16:00
NEWSポストセブン
NHK組織大改変で“反権力”職員72名が提出した反論意見書
「安倍一強」と言われる政治状況は、権力とメディアの関係性もがらりと変えた。露骨な圧力など加えずとも、メディアの側が権力にすり寄る構図が鮮明になっている。NHKの「組織大改編」を…
2019.02.17 16:00
週刊ポスト
韓国の反日行動 どうして日本人は悪者にされるのか
自衛艦への旭日旗掲揚自粛要請(2018年9月)、日本企業に元徴用工への賠償を命じる韓国最高裁判決(同10月、11月)、竹島への韓国国会議員団の集団上陸(同10月、11月)、日韓慰安婦合…
2019.02.16 07:00
NEWSポストセブン
韓国フェイク集、旭日旗狩りはサッカー選手のサル真似が発端
新聞、テレビ、教科書、SNS……韓国のあらゆる言論空間に蔓延する「反日フェイクニュース」。決定的証拠写真5枚をもとに、その嘘を暴く。【フェイク1】朝鮮人徴用工の落書き「お母さんに…
2019.02.10 07:00
SAPIO
韓国は「可哀想な国」 放っておいても実害なし、静観が賢明
日韓関係に改善の兆しが一向に見えない。元徴用工訴訟、レーダー照射事件と、どちらも解決の見通しすら立っていない。経営コンサルタントの大前研一氏が、韓国との関係に対して、日本…
2019.02.05 07:00
週刊ポスト
徴用工、慰安婦、竹島…韓国の「反日フェイク」にはこう言い返せ!
新聞、テレビ、教科書、SNS……韓国のあらゆる言論空間に蔓延する「反日フェイクニュース」。決定的証拠をもとに、その嘘を暴く。〈日帝は韓半島を戦争遂行のための兵站基地とし、朝鮮の…
2019.02.05 07:00
SAPIO
韓国で売られるミニ慰安婦像2500円、スマホケース2300円
韓国のアイドルグループ「防弾少年団」の着ていた原爆バンザイTシャツが大炎上したが、韓国の酷い「反日グッズ」はまだまだある。【"少女の純潔を汚す悪い日本"を宣伝する「ミニチュア…
2019.02.03 07:00
SAPIO
創氏改名は朝日新聞が主張するほど強制性が甚だしかったのか
最近の日本と韓国の外交関係は、最悪といってもよいだろう。1910年の韓国併合から始まる大日本帝国統治時代の実態は、本当に韓国側が主張するようなものだったのだろうか? 評論家の…
2019.01.28 16:00
週刊ポスト
韓国歴代大統領と比較しても異様な文在寅氏の反日姿勢
日韓関係に、かつてない暗雲が漂っている。元駐韓大使の武藤正敏氏は、かつて直接対峙した経験から、「文在寅大統領の"反日"は歴代の韓国大統領とは質が異なる」と指摘する。 * *…
2019.01.25 07:00
SAPIO
韓国で販売の徴用工バッジ 偽写真使いオマケは慰安婦グッズ
韓国のアイドルグループ「防弾少年団」の着ていた原爆バンザイTシャツが大炎上したが、韓国の酷い「反日グッズ」はまだまだある。 例えば、「お母さん、会いたい」「お腹すいたよ」「…
2019.01.20 07:00
SAPIO
韓国のケチで古臭い平成30年間の「反日」を振り返る
日本の平成時代が今年で終わる。筆者(黒田勝弘)は2度目のソウル常駐で平成元年(1989年)に赴任し、以来現在までそれは続いている。新聞記者として平成時代をまるごとソウルで過ごし…
2019.01.12 07:00
SAPIO
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