中国一覧/371ページ
【中国】に関するニュースを集めたページです。

亀井静香氏「晋三君は一内閣の解釈見直しだけで進めている」
作家の百田尚樹氏が講師を務めた自民党議員の勉強会での、「マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのが一番。われわれ政治家、ましてや安倍首相にはいえないが、文化人、民間人が経団連に働きかけて欲しい…
2015.07.11 16:00
週刊ポスト

中国の衝撃的な犬食事情 「毎年1000万匹を消費」との報道も
食文化を語ることには一定の難しさが常にあるものだが、何とも言葉にし辛い数字が出た。中国の情勢に詳しい拓殖大学教授の富坂聡氏が指摘する。 * * * 2015年6月18日、中国で最大発行部数を誇る『参考消息…
2015.07.11 16:00
NEWSポストセブン

中朝関係最悪 北朝鮮外相が北京4日滞在も中国側と接触なし
李洙ヨン(リ・スヨン)北朝鮮外相が6月中旬、北京に4日間も滞在していたにもかかわらず、北京の北朝鮮大使館に閉じこもったままで、中国政府関係者と接触しなかったことが分かった。 北朝鮮では現在、「100年に…
2015.07.11 07:00
NEWSポストセブン

習近平氏 難しい局面では母に電話する等マザコンぶりが有名
安倍晋三首相との首脳会談では、無愛想な表情が印象的だった習近平・中国国家主席。普段も強面のイメージが強いが、中国では意外にも「マザコン」で有名だという。最新刊『習近平の「反日」作戦』(小学館刊)を…
2015.07.10 16:00
NEWSポストセブン

中国で巨大売春組織摘発 香港で買い物中の女性勧誘していた
中国で大規模な摘発が続く中、続々とその「欲とカネ」の実態が明らかになっている。拓殖大学教授の富坂聡氏が指摘する。 * * * 東莞市の一斉手入れ以来となる巨大な売春グループが摘発され話題となってい…
2015.07.08 16:00
NEWSポストセブン

習近平氏の「反日」機密文書入手 「軍艦を釣魚島に派遣する」
戦後70年を迎え、"歴史認識"という武器で、日本を揺さぶり続けている中国。その行方は、最高指導者の習近平国家主席の意向にかかっている。 このたび、ジャーナリストの相馬勝氏は、2012年に日本が尖閣諸島の国…
2015.07.08 16:00
NEWSポストセブン

スマホ苦戦のサムスン 社名外した日本市場で生き残る条件は
韓国サムスン電子の凋落が止まらない。7月7日に暫定発表した2015年4~6月期決算では、売上高は前年同期比8.3%減の48兆ウォン(約5兆2000億円)、営業利益も同4.0%減の約6兆9000億ウォン(約7500億円)と、減収…
2015.07.08 07:00
NEWSポストセブン

放漫生活つづけたギリシャ ロシアや中国が助けてくれるのか
ギリシャが大揺れだ。どういう形に収まるにせよ、国民の暮らしが一段と厳しくなるのは避けられない。 それは自分たちが野放図な放漫生活を続けてきたツケなのだ。だからギリシャ国民には冷たいようだが、ギリシ…
2015.07.06 16:00
週刊ポスト

日韓協定で解決済の問題覆す韓国 この国とは協定結べない…
韓国では元徴用工やその遺族が、戦時中に徴用した企業の流れを汲む日本企業を相手に、賠償請求訴訟を乱発している。 しかし、元徴用工に対する補償問題は日韓請求権協定で解決済みである。50年前、日本が韓国に…
2015.07.05 16:00
週刊ポスト

世界で最も嫌われているプーチン氏に唯一媚びを売る安倍首相
中国とロシアは世界にとっていま、もっともやっかいな国で、その二か国の指導者である習近平とウラジーミル・プーチンとどのように付き合うかは、世界の指導者にとって重要な課題だ。作家・落合信彦氏が安倍晋三…
2015.07.05 16:00
SAPIO

【日本株週間見通し】ギリシャの国民投票次第で日本株高騰も
投資情報会社・フィスコ(担当・村瀬智一氏)が、株式市場の6月29日~7月3日の動きを振り返りつつ、7月6日~7月10日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均は下落。ギリシャ政府と欧州連合など債…
2015.07.05 16:00
NEWSポストセブン

中国で摘発された40年前の肉 北京生活長い駐在員が注意点を指摘
中国で30年前や40年前の冷凍肉を含む合計10万トンを超える肉が当局に押収され、中国全体で21もの密輸業者が摘発された事件が大きく報じられたが、この事件の謎はそんな昔の肉がどこから密輸されたのかということ…
2015.07.05 07:00
NEWSポストセブン

若者が渋谷でデモ張る「憲法の季節」 門外漢に役立つ本紹介
「違憲」「立憲主義」「言論の自由」……憲法の言葉が毎日のようにニュースで飛び交う。世は「憲法の季節」を迎えつつある。フリー・ライターの神田憲行氏が憲法がわかる本をお勧めする。 * * * 安保法制を巡る…
2015.07.04 16:00
NEWSポストセブン

北朝鮮 拉致調査進める利点なく中国との関係回復に方針転換
モンゴルのフレルバータル駐日大使は6月23日、記者会見を開いてこんな不思議な発言をした。「秘書官たちはモンゴルに"行っていないことになっている"」 北朝鮮による拉致問題解決に向けたモンゴルの協力が話題に…
2015.07.04 07:00
週刊ポスト

中国反日攻勢 7月7日、25日、8月15日、ハイライトは9月3日
中国では、国内政治の停滞は、しばしば対外強硬策を引き起こす。では、その矛先となるのは? そう、日本である。 戦後70年の今年、歴史問題を対日戦略のカードとしてきた中国にとっては、格好の一年だ。●7月7日…
2015.07.04 07:00
SAPIO
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