北朝鮮一覧/18ページ
【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

日本人初の「元米上院予算委員会補佐官」が占う米大統領選
アメリカ大統領選挙が11月に迫り、世界中から注目を集めている。新型コロナウイルスの感染拡大する前までは、これまでの傾向から現職が圧倒的に有利で、トランプ大統領の2期目は確実視されていた。しかし、新型コ…
2020.10.04 07:00
NEWSポストセブン

帝王学は勉強しない菅氏 ビジョンなき首相が生まれた背景
安倍晋三前首相の突然の退任表明を受けて行われた自民党総裁選で、岸田文雄前政調会長と石破茂元幹事長を大差で退け、9月16日に晴れて第99代内閣総理大臣に就任した菅義偉氏(71才)。 そんな菅首相には、国会議…
2020.10.03 11:00
女性セブン

4.5万人視聴『愛の不時着』有料ファンミの様子 鶴瓶も参加
ウエーブのかかった美しいロングヘアを肩にかけ、椅子に腰掛けている女性。彼女に向かって、隣に座る男性がラブソングを歌い上げる。女性は男性の切ない歌声に聴き入り、メロディーに合わせて体を左右に揺らして…
2020.10.02 07:00
女性セブン

【動画】北朝鮮で大規模クラスターか 青年節ダンスパーティが引き金に
北朝鮮では8月28日に「青年節」の祝賀行事が行われた。歌に楽器、そしてダンスなどが披露され、若者たちを中心に観客たちは大いに盛り上がった。この映像は平壌のものだが、東海岸の都市・咸興(ハムン)でも同様…
2020.09.18 16:00
NEWSポストセブン

安倍最長政権「7年8か月のおかげさま」と言える10の気づき
政治的なスタンスを問わず、安倍政権のおわりが人々に与えたインパクトは大きかったのではないか。大人力について研究を続けるコラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * 8月28日夕方、安倍晋三首相が…
2020.09.05 16:00
NEWSポストセブン

大人の男のためのNetflix名作集、『羅生門』『ラストダンス』他
妻や娘が韓流ドラマ『愛の不時着』にハマり、毎晩テレビが占領されて困っている──そんな嘆きが各地で聞こえてくるが、実はこの状況、男たちにとってもチャンスだったりする。古典の名作から大胆シーンがある映画…
2020.09.05 07:00
週刊ポスト

なぜ韓国のエンタメはあそこまでレベルが高いのか
日本国内は「第4次韓流ブーム」に沸いている。火付け役となったのはNetflixで配信中の『愛の不時着』や『梨泰院(イテウォン)クラス』。そして、K-POPアイドルのオーディションに密着した『Nizi Project』が決定…
2020.08.11 07:00
女性セブン

【アメリカ発】北朝鮮の人権問題をトランプ政権が放置!?
コロナ問題が一向に収まらず、秋の大統領選挙を前に得点がほしいトランプ大統領は、一発逆転の賭けで4度目の米朝首脳会談に臨むのではないかという観測がある。宗教・政治・国際情勢など幅広い分野で多数の著書・…
2020.07.22 16:00
NEWSポストセブン

『愛の不時着』見た30代女性「まさか自分が韓流にハマるとは」
これまで度々日本社会に旋風を巻き起こしてきた「韓流ブーム」。2003年にNHK BSで放送されたドラマ『冬のソナタ』は、中高年女性を中心に“ヨン様(ペ・ヨンジュン)”ファンを急増させ、韓国での聖地巡礼も人気を…
2020.07.07 16:00
NEWSポストセブン

北朝鮮の女帝・金与正氏 夫は? 学歴は? 後継者なのか?
端正な顔立ちに似合わぬ言葉の激烈さで各国の度肝を抜く北朝鮮の女帝・金与正氏。いったい彼女は何者なのか。新著『金正恩の機密ファイル』(小学館新書)が話題を呼ぶ東京新聞編集委員の城内康伸氏がそのベール…
2020.07.01 16:00
週刊ポスト

「ほほえみ外交」やめ南北融和の象徴爆破した金与正の変化
韓国からのビラ散布に北朝鮮が実力行使するなど、非難の応酬がエスカレートするなか、北朝鮮では一人の女性が存在感を示し始めている。 北朝鮮の開城工業団地内にあった南北共同連絡事務所が6月16日に爆破された…
2020.07.01 16:00
女性セブン

ボルトン暴露本で日中はだんまり、韓国が苛烈反応した事情
全米に「Black Lives Matter」(黒人の命は大事)運動が吹き荒れ、トランプ大統領の支持率は36%まで下落した。 追い打ちをかけるように出版されたのが、元側近のボルトン前大統領補佐官による暴露本『それが起…
2020.06.30 16:00
週刊ポスト

週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次
週刊ポスト 2020年7月10・17日号目次コロナに紛れて日本上陸「危ない中国食品」リスト 特集◆小池百合子はなぜ男からも女からも嫌われるのに“女帝”なのか?◆女たちが抱く女帝ユリコの「ざんねんな感じ」 下重…
2020.06.30 07:00
週刊ポスト

「もう私が支持した安倍さんじゃない」保守派応援団が三行半
安倍政権の強力な支持基盤だった保守層ですら、最近は首相を見限る動きを見せている。「私は安倍総理には非常な期待を寄せ、支持もしてきましたが、総理は期待に応えてくれなかった」と口にするのは元産経新聞記…
2020.06.25 07:00
週刊ポスト

増長する北朝鮮の武力挑発 それでも韓国が経済支援する矛盾
北朝鮮と韓国が一触即発の緊迫状態に陥っている。6月9日、北朝鮮が南北を結ぶすべての通信回線を遮断したことに始まり、同月16日には開城(ケソン)にある南北共同連絡事務所を木っ端みじんに爆破した。いったい…
2020.06.23 07:00
NEWSポストセブン
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