NHK一覧/92ページ

【NHK】に関するニュースを集めたページです。

ジャニーズタレントがバラエティで活躍できるワケ
ジャニーズタレントがバラエティで活躍できるワケ
 1990年代にSMAPが本格的にバラエティに挑戦して以降、TOKIOやV6、嵐などジャニーズ事務所のグループがゴールデン帯で冠番組を持つようになった。所属タレントはそれ以前も『8時だョ!全員集合』(TBS系)などでコ…
2019.08.28 07:00
NEWSポストセブン
山口智子と広瀬すず 吉原のネオン街に出没した夜
山口智子と広瀬すず 吉原のネオン街に出没した夜
 平均視聴率20%超と、絶好調をキープしたまま終盤に突入したNHK朝ドラ『なつぞら』(9月末終了)。ヒロイン役の広瀬すず(21)を始め、人気を支える出演陣の意外な“出没スポット”が明かされたのは、8月18日放送の…
2019.08.27 16:00
週刊ポスト
お待たせしすぎたかもしれません(イラスト/ヨシムラヒロム)
『全裸監督』続編決定 山田孝之が嬉々とする理由
 2019年8月8日からNetflixで配信されているドラマ『全裸監督』が大きな話題となっている。地上波ではできない大胆で過激な表現、ということばかりクローズアップされがちだが、実際にはどうなのか。イラストレータ…
2019.08.27 16:00
NEWSポストセブン
ヤクザと韓国 殺しの柳川や猛牛・町井らが日韓関係裏で暗躍
ヤクザと韓国 殺しの柳川や猛牛・町井らが日韓関係裏で暗躍
 混迷を極める日韓関係だが、遡れば戦後の両国は、禍根を残しながらも複雑な国際情勢の中で関係修復に動いた。その背後で、カネと暴力、闇社会人脈を駆使してヤクザが暗躍していたことは、“公然の秘密”であった。…
2019.08.27 07:00
週刊ポスト
萩本欽一が考える運・不運とは?
萩本欽一のツイッターが切り開いたTVと視聴者の新たな関係
 8月3日、4日、11日、18日にNHK-BSプレミアムで放送された『欽ちゃんのアドリブで笑』(2017年から不定期放送)は、テレビの原点を思い出させてくれた。 まず、過去の欽ちゃん番組と“真逆の現象”が起こっているこ…
2019.08.27 07:00
NEWSポストセブン
プライベートでも時間を共にする比嘉愛未と藤本沙紀
広瀬すず、比嘉愛未が信頼 なつぞら女優・藤本沙紀の存在感
 広瀬すず(21)がヒロインを演じるNHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』が、8月20日にクランクアップを迎えた。最終回まで1か月余り。視聴率も20%前後をコンスタントにキープし、佳境を迎えて盛り上がりを見せてい…
2019.08.26 16:00
NEWSポストセブン
声をかけられれば手を振って挨拶も
岡田将生の神対応にファン歓喜「誕プレ持ち帰ってくれた!」
 NHK朝の連続テレビ小説『なつぞら』など、ドラマに映画にと活躍中のイケメン俳優・岡田将生が、節目の記念日にファンへの「神対応」を見せた。 8月15日。この日は岡田の30才の誕生日だった。前日14日には、東京…
2019.08.26 16:00
NEWSポストセブン
日をまたいで乗ったら消費税は?
いつまで8%でいつから10%か 受信料、学費、自販機は
 10月1日から消費税が10%に引き上げられる。実際にはいつまで8%で、いつから10%になるのか? 「買った時」は増税前なのに「使う時」が増税後だったりした場合はどうなるのか? 国税庁「消費税の軽減税率制度…
2019.08.26 07:00
週刊ポスト
▽のん 
旧名・本名=能年玲奈 ノウネンレナ 
女優、モデル 
(アニメ映画「この世界の片隅に」再上映舞台あいさつ。東京都新宿区)
【動画】のん、NHK地上波復帰で『いだてん』最終回出演に期待
 「やっとテレビで見られた!」。 朝ドラ『あまちゃん』でブレイクした能年玲奈さん改め「のん」さんが2週連続でNHKの番組に出演しファンが歓喜しています。
2019.08.25 07:00
NEWSポストセブン
番組公式HPより
『サラメシ』真夏の“社長メシ”スペシャルに落胆した理由
 人気番組には、ならではのポイントがある。そのバランスが少しでも崩れると魅力は褪せてしまいかねない。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、かねてからファンだったという番組について指摘する。 * *…
2019.08.24 16:00
NEWSポストセブン
番組公式HPより
多部未華子的ベテラン経理部員 コンサルよりよほど有用説
 仕事の内情をコミカルに描きつつも、経理の奥深さを垣間見せてくれるNHKドラマ『これは経費で落ちません!』(金曜夜10時)が話題だ。多部未華子演じる、恋に奥手な経理部員・森若沙名子が曲者社員たちに翻弄され…
2019.08.23 16:00
NEWSポストセブン
脱サラしてロックバーを開業した男性の「こんなはずじゃなかった」顛末
脱サラしてロックバーを開業した男性の「こんなはずじゃなかった」顛末
 音楽好き、中でもロック好きの人間なら一度ぐらいは憧れるのが、ロックバーの経営。ミュージシャンとして成功するのは夢のような話だが、ロックバーのマスターなら、好きな音楽を好きなだけ聞きながらお金も稼げ…
2019.08.22 16:00
マネーポストWEB
結婚発表以来、逆風が…(写真/アフロ)
小泉進次郎 結婚披露宴をやらない背景に「実母との疎遠」
 一議員の結婚会見が首相官邸で開かれるのも、NHK午後のトップニュースで報じられるのも、ニュース速報が流されるのも前代未聞のことだった。普段なら“舌鋒鋭く斬り込むはず”の駆けつけた政治部記者たちは、まるで…
2019.08.22 07:00
女性セブン
参院本会議場で着席するNHKから国民を守る党の立花孝志参院議員(時事通信フォト)
N国とナチス党の選挙運動に類似点 舛添要一氏が指摘
『ヒトラーの正体』(小学館新書)を上梓したばかりの舛添要一氏が「NHKから国民を守る党」(以下N国)について、ナチスとの関連を指摘したツイートが物議を醸している。N国党首・立花孝志氏本人からも即座に抗議の…
2019.08.21 07:00
NEWSポストセブン
ここ数年は休場も多い白鵬(時事通信フォト)
大鵬が白鵬に負けたNHK『AI場所』にベテラン親方大荒れ
「歴代最強の横綱」は誰なのか? 相撲ファンなら誰もが気になる論争に答えを出したのが、NHKで放送された『どすこい!夢の大相撲 令和元年AI場所』(8月9日)である。 好角家の有名人らが3チームに分かれ、歴代…
2019.08.20 16:00
週刊ポスト

トピックス

公選法違反の疑いで刑事告訴され、書類送検された斎藤知事(左:時事通信フォト)と折田楓氏(右:本人SNS)
“公選法違反疑惑”「メルチュ」折田楓氏の名前が行政SNS事業から消えていた  広島市の担当者が明かした“入札のウラ側”《過去には5年連続コンペ落札》
NEWSポストセブン
コンサートでは歌唱当時の衣装、振り付けを再現
南野陽子デビュー40周年記念ツアー初日に密着 当時の衣装と振り付けを再現「初めて曲を聞いた当時の思い出を重ねながら見ていただけると嬉しいです」
週刊ポスト
”薬物密輸”の疑いで逮捕された君島かれん容疑者(本人SNSより)
《28歳ギャルダンサーに“ケタミン密輸”疑い》SNSフォロワー10万人超えの君島かれん容疑者が逮捕 吐露していた“過去の過ち”「ガンジャで捕まりたかったな…」
NEWSポストセブン
中居正広氏の近況は(時事通信フォト)
反論を続ける中居正広氏に“体調不良説” 関係者が「確認事項などで連絡してもなかなか反応が得られない」と明かす
週刊ポスト
スーパー「ライフ」製品が回収の騒動に発展(左は「ライフ」ホームページより、みぎはSNSより)
《全店舗で販売中止》「カビだらけで絶句…」スーパー「ライフ」自社ブランドのレトルトご飯「開封動画」が物議、本社が回答「念のため当該商品の販売を中止し、撤去いたしました」
NEWSポストセブン
「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手
「全てを話せば当然、有罪となっていたでしょう」不起訴になった大物地面師が55億円詐欺「積水ハウス事件」の裏側を告白 浮かび上がった“本当の黒幕”の存在
週刊ポスト
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《大谷翔平が“帰宅報告”投稿》真美子さん「娘のベビーカーを押して夫の試合観戦」…愛娘を抱いて夫婦を見守る「絶対的な味方」の存在
NEWSポストセブン
「お笑い米軍基地」が挑んだ新作コント「シュウダン・ジケツ」(撮影/西野嘉憲)
沖縄のコント集団「お笑い米軍基地」が戦後80年で世に問うた新作コント「シュウダン・ジケツ」にかける思い 主宰・まーちゃんが語る「戦争にツッコミを入れないと」
NEWSポストセブン
令和最強のグラビア女王・えなこ
令和最強のグラビア女王・えなこ 「表紙掲載」と「次の目標」への思いを語る
NEWSポストセブン
“地中海の楽園”マルタで公務員がコカインを使用していたことが発覚した(右の写真はサンプルです)
公務員のコカイン動画が大炎上…ワーホリ解禁の“地中海の楽園”マルタで蔓延する「ドラッグ地獄」の実態「ハードドラッグも規制がゆるい」
NEWSポストセブン
『週刊ポスト』8月4日発売号で撮り下ろしグラビアに挑戦
渡邊渚さん、撮り下ろしグラビアに挑戦「撮られることにも慣れてきたような気がします」、今後は執筆業に注力「この夏は色んなことを体験して、これから書く文章にも活かしたいです」
週刊ポスト
強制送還のためニノイ・アキノ国際空港に移送された渡辺優樹、小島智信両容疑者を乗せて飛行機の下に向かう車両(2023年撮影、時事通信フォト)
【ルフィの一味は実は反目し合っていた】広域強盗事件の裁判で明かされた「本当の関係」 日本の実行役に報酬を支払わなかったとのエピソードも
NEWSポストセブン