巨人一覧/58ページ

【巨人】に関するニュースを集めたページです。

引退後は軽妙な解説が人気の福本豊(時事通信フォト)
福本豊、吉田義男、千葉茂、若松勉… プロ野球界小兵列伝
 伝説の剛腕・沢村栄治を凌ぐ躍動感で球場を沸かせた慎重156cmの浜崎真二投手(阪急)を始め、日本のプロ野球の歴史には、身長のハンデを乗り越えて活躍した“小さな大選手”たちがいる。代表的な選手を紹介しよう。…
2019.12.08 16:00
週刊ポスト
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
島本浩也は4倍超に 阪神年俸大幅アップ選手の翌年の成績は?
 12月5日、阪神の島本浩也が契約交渉に臨み、今季の年俸850万円から4倍超となる3700万円で更改。335%アップは球団史上4番目の記録となった(金額は推定)。 2010年オフ、育成ドラフト2位で入団した島本は4年目ま…
2019.12.06 16:00
NEWSポストセブン
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
 5尺2寸(156cm)の小さな体で、巨漢のベーブ・ルースに立ち向かっていった──。昭和9年の日米野球では32歳ながら、17歳の沢村栄治を凌ぐチーム最多の7試合に登板。無尽蔵のスタミナを見せて観衆を驚かせたのが、プ…
2019.12.05 11:00
週刊ポスト
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落合博満氏が監督時の中日 「オレ流査定」への疑心暗鬼も
 1年の評価が金額で示される契約更改の場は、禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。 初の1億円プレーヤーとなり、1991年には史上2人目の年俸調停を行なった落合博満氏…
2019.11.30 16:00
週刊ポスト
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プロ野球契約公開事件簿 中村紀洋、西崎幸広、武田一浩の場合
 1年の評価が金額で示される契約更改の場は、禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。(文中敬称略) 時代が平成に移ると、交渉の揉め事を回避するため、各球団が「事前…
2019.11.29 16:00
週刊ポスト
巨人の契約更改に異変? 日本S惨敗の1990年と比較すると…
巨人の契約更改に異変? 日本S惨敗の1990年と比較すると…
 日本シリーズ4連敗は、巨人選手の契約更改にはそれほど影響しないのだろうか──。巨人・亀井善行(37)が11月27日に契約更改を行ない、4000万円アップの1億1000万円(推定。以下、日本プロ野球選手会調査以外の年…
2019.11.29 16:00
NEWSポストセブン
巨人・亀井の年俸の価値は? プロ野球「1億円選手」の歴史
巨人・亀井の年俸の価値は? プロ野球「1億円選手」の歴史
 11月27日、巨人の亀井善行が来季の年俸1億1000万円で契約を更改した。38歳シーズンでの1億円到達は、41歳の門田博光(1989年)、佐藤義則(1995年、以上オリックス)、39歳の大野豊(1994年、広島)に続き、平野…
2019.11.29 07:00
NEWSポストセブン
“江川監督”の待望論も(時事通信フォト)
江川卓氏、カズ山本氏、東尾修氏 プロ野球“銭闘”の歴史
 プロ野球の契約更改の季節がやってきた。今年は中日の祖父江大輔(32)が、「保留第1号」となるなど、選手と球団の間で主張がぶつかり合う。(文中敬称略) 年俸アップを求めて“銭闘”する選手が増え始めたのは、…
2019.11.28 16:00
週刊ポスト
プロ野球契約更改の代理人 元祖は若松勉氏の夫人だった
プロ野球契約更改の代理人 元祖は若松勉氏の夫人だった
 プロ野球契約更改の季節がやってきた。1年の評価が金額で示されるとあって禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。(文中敬称略) 1960年代から一軍で活躍した巨人V9 …
2019.11.27 16:00
週刊ポスト
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長嶋茂雄氏と王貞治氏 更改時に白紙置かれる特別待遇だった
 プロ野球の世界では契約更改の季節がやってきた。1年の評価が金額で示されるとあって禍根を残すこともしばしば。グラウンドの外にはドロ臭い「年俸交渉」の球史がある。(文中敬称略) 1960年代には長嶋茂雄、王…
2019.11.26 16:00
週刊ポスト
投の柱が米行きを表明(時事通信フォト)
山口俊、巨人初のポスティング容認で菅野智之はどう動く?
 巨人史上初となるポスティングシステムでのMLB挑戦を表明した山口俊(32)。今季15勝をあげた勝ち頭の流出は痛手だが、それ以上に「フロントがポスティング移籍を容認した」という事実がチーム内をざわつかせてい…
2019.11.26 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2019年12月6日号目次
週刊ポスト 2019年12月6日号目次
週刊ポスト 2019年12月6日号目次「この薬飲んだら倒れました」 145薬の「重篤副作用」全症例 特集◆沢尻エリカと大麻インストラクター「吸引現場写真」の濃密ツーショット ◆警視庁組対5課vs厚労省マトリ「沢…
2019.11.25 07:00
週刊ポスト
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
嵐・二宮に続き楽天・浅村も 「局アナよりフリーアナ」の訳
 元TBS・福島弓子とイチロー、元日テレ・柴田倫世と松坂大輔……結婚相手に女子アナを選んだプロ野球選手は多いが、近年は女子アナといっても「局アナ」ではなく「フリーアナ」が選ばれることが増えている。 19日、…
2019.11.25 07:00
週刊ポスト
原監督がポスト阿部慎之助に大城卓三を指名、波紋広がる
原監督がポスト阿部慎之助に大城卓三を指名、波紋広がる
 この数年、「巨人の正捕手は誰になるのか?」が毎年話題になる。いまだ定まっていないわけだが、原辰徳監督がキャッチャーの大城卓三(26)を“ポスト・阿部慎之助”に指名したことも波紋を広げている。 今季、原…
2019.11.23 07:00
週刊ポスト
筒香嘉智、菊池涼介、秋山翔吾のメジャー挑戦でくすぶる火種
筒香嘉智、菊池涼介、秋山翔吾のメジャー挑戦でくすぶる火種
 プロ野球の話題の中心はストーブリーグへ、という季節になった。毎年、注目があつまるメジャーリーグ挑戦組だが、今年はポスティングでのメジャー移籍を目指すDeNA・筒香嘉智(27)と広島・菊池涼介(29)、そし…
2019.11.22 07:00
週刊ポスト

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