巨人一覧/57ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。

長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔 いかにすごい新人だったか
プロ野球界では、1年目から華々しくグラウンドで活躍したヒーローたちがいる。なかでもデビュー時の衝撃が大きかったのが、長嶋茂雄、清原和博、松坂大輔の3人だろう。彼らの何がすご…
2020.03.31 07:00
週刊ポスト

巨人の江川卓・斎藤雅樹・上原浩治 強すぎたための揶揄あった
1960年代、子供に人気だった「巨人、大鵬、卵焼き」の"対義語"として1970年代後半に登場したフレーズが「江川、ピーマン、北の湖」。プロスポーツ選手なら強いほど人気者になるのかと…
2020.03.28 07:00
週刊ポスト

センバツ球児救済案 江川、松坂、赤星、ヨネスケらの私案
戦後初となるセンバツ中止──その知らせを受けた代表校の球児たちは人目もはばからず泣きじゃくった。「新型コロナウイルスの感染拡大を考えれば、中止は仕方ない」「他の高校スポーツ…
2020.03.23 16:00
週刊ポスト

週刊ポスト 2020年4月3日号目次
週刊ポスト 2020年4月3日号目次百田尚樹「安倍さんには失望した」 特集◆宗教VS新型コロナ創価学会と幸福の科学 2大新宗教の対照的すぎる感染対策現場◆1年でも2年でも 東京五輪「延期」ならこんなに良いことずく…
2020.03.23 07:00
週刊ポスト

巨人・原監督 セ・リーグ監督座談会での質問で現場が緊張
「簡単に言うと、やりたいのか、やりたくないのか。(中略)なかなか皆さんの意見を聞けないですから」 巨人・原辰徳監督(61)が掲げたフリップには「全監督にDH制を聞きたい」の文字─…
2020.03.22 16:00
週刊ポスト

無観客試合続出 応援は成績に影響するか、データで徹底検証
アスリートを鼓舞する声援はいつ戻るのか──新型ウイルスの拡大により、ついに東京五輪でも「無観客試合」の可能性が囁かれ始めた。歓声もヤジもない試合は盛り上がりに欠けるが、実は…
2020.03.17 11:00
週刊ポスト

週刊ポスト 2020年3月27日号目次
週刊ポスト 2020年3月27日号目次新型コロナとあなたの持病・服用薬との関係 「重症化」する人しない人・【身を守るために最も知りたい情報】「感染者がかかった病院」実名リスト・官邸崩落 "安倍の振付師"が"菅…
2020.03.16 07:00
週刊ポスト

巨人・坂本勇人 開幕延期で「51年ぶりの大記録」に黄信号
コロナウイルスの猛威は「51年ぶりの大記録」にまで及びそうだ。プロ野球は3月20日に予定されていた公式戦開幕の延期を発表した。そのため、巨人・坂本勇人(31)の「史上最年少2000本…
2020.03.15 16:00
週刊ポスト

巨人、過去のオープン戦最下位時はいずれも開幕ダッシュ失敗
3月14日、巨人は楽天と3対3で引き分け、1965年以降で5度目のオープン戦最下位が決まった。昨年、5年ぶりのリーグ優勝を果たした巨人だが、15勝を挙げた山口俊がメジャーリーグに移籍し…
2020.03.15 07:00
NEWSポストセブン

談志も唸った“取材する話芸家”山田雅人の思い出
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、一人語りを芸に昇華、2009年か…
2020.03.13 07:00
週刊ポスト

野村克也さんが抜擢、日本球界に革命を起こした初代セーブ王
プロ野球の南海やヤクルトで監督を務めた野村克也氏が、2月11日に死去してから1か月が経った。数多くの追悼番組が放送され、著書の売上も増加するなど、生前の功績に改めて注目が集ま…
2020.03.12 16:00
NEWSポストセブン

野球オープン戦無観客試合、本拠地開催に変更される理由
いまだ収束が見えない新型コロナ問題。各種イベントが中止、延期、あるいは無観客での開催を余儀なくされているが、日本野球機構(NPB)も、3月15日までのオープン戦72試合を無観客で…
2020.03.12 07:00
週刊ポスト

SB和田毅 ケガからの完全復帰を目指す「18年目の再出発」
「何度経験しても、やっぱり開幕前は緊張しますね。自分のボールはまだ通用するのか。打者を抑えられるのか。そんな自問自答の繰り返し。ただ、今年は肩やひじに痛みがないですから……体…
2020.03.11 07:00
週刊ポスト

少年野球で「盗塁禁止」議論 U-12仁志監督が賛成する理由
投手と打者の"1対1の勝負"に割って入る「盗塁」は、野球をより複雑で面白くするルールのひとつだ。バッテリーと走者の駆け引きが、ビッグゲームの勝敗を左右したことは何度もある。 …
2020.03.09 16:00
週刊ポスト

センバツ無観客でも応援の声を届けよう 萩本欽一のエール
〈春のセンバツ高校野球が無観客になるという残念な発表。(中略)いや、残念じゃないよ。ダメな時ほどダメじゃない〉 3月4日、日本高校野球連盟は新型コロナウイルスの感染拡大を受け…
2020.03.08 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

《悠仁さま成年式》雅子さまが魅せたオールホワイトコーデ、 夜はゴールドのセットアップ 愛子さまは可愛らしいペールピンクをチョイス
NEWSポストセブン

《80歳になる金婚式までがんばってほしい》脳腫瘍公表のLUNA SEA・真矢へ愛妻・元モー娘。石黒彩の願い「妻へのプレゼントにウェディングドレスで銀婚式」
NEWSポストセブン

「高市早苗氏という“最後の切り札”を出すか、小泉進次郎氏で“延命”するか…」フィフィ氏が分析する総裁選の“ウラの争点”【石破茂首相が辞任表明】
NEWSポストセブン

《“佳子さま売れ”のなぜ?》2990円ニット、5500円イヤリング…プチプラで華やかに見せるファッションリーダーぶり
NEWSポストセブン

《自民党総裁有力候補に党内から不安》高市早苗氏は「右過ぎて参政党と連立なんてことも言い出しかねない」、小泉進次郎氏は「中身の薄さはいかんともしがたい」の評
NEWSポストセブン

《阪神優勝の立役者》選手会長・中野拓夢を献身的に支える“3歳年上のインスタグラマー妻”が貫く「徹底した配慮」
NEWSポストセブン

《没後40年・夏目雅子さんを偲ぶ》永遠の「原石」として記憶に刻まれた女優 『瀬戸内少年野球団』での天真爛漫さは「技巧では決して表現できない境地」
週刊ポスト

《マルチ2世家族の壮絶な実態》「母は姉の制服を切り刻み…」「包丁を手に『アンタを殺して私も死ぬ』と」京大合格も就職も母の“アップへの成果報告”に利用された
NEWSポストセブン

《大谷翔平のポストシーズンに不安材料》ドジャースで深刻な「セットアッパー&クローザー不足」、大谷をクローザーで起用するプランもあるか
週刊ポスト

《ブリトニー・スピアーズの現在》“スケ感がスゴい”レオタード姿を公開…腰をくねらせ胸元をさすって踊る様子に「誰か助けてあげられないか?」とファンが心配
NEWSポストセブン

《岸田文雄・前首相の奸計》「加藤の乱」から学んだ倒閣運動 石破降ろしの汚れ役は旧安倍派や麻生派にやらせ、自らはキャスティングボートを握った
週刊ポスト

《不倫報道で沈黙続ける北島康介》元ボーカル妻が過ごす「いつも通りの日常」SNSで垣間見えた“現在の夫婦関係”
NEWSポストセブン