巨人一覧/57ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。

MLBが導入の「ワンポイント禁止」、日本野球には不要論も
今季からメジャーリーグでは投手は打者3人、もしくは回を終了するまで投げなければならない新ルールを導入する。これによって、1人の打者を抑えるためにマウンドに上がる“ワンポイント”登板という概念は基本的に…
2020.01.27 16:00
NEWSポストセブン

王貞治氏 「16球団」発言の真意はラグビー人気への警戒心か
世界のホームラン王の発言が、球界をざわつかせている。「できるものなら16(チーム)に。あと4つチームが誕生してほしい」 ソフトバンク球団会長の王貞治氏(79)が11日、本拠地・福岡のローカル番組に出演し、…
2020.01.20 16:00
週刊ポスト

野村克也氏が「現役監督では一番」と評価する名将は?
南海、ヤクルト、阪神、楽天の監督を歴任した野村克也氏(84)。今季はかつて指導したことのある5人が監督としてチームを率いることとなった(ヤクルト・高津臣吾、楽天・三木肇、阪神・矢野燿大、西武・辻発彦、…
2020.01.14 16:00
週刊ポスト

セ・リーグDH制 達川光男氏と岡田彰布氏の相反する見解
セ・リーグにDH制を導入することに「賛成」か「反対」か?──本誌・週刊ポストの読者アンケートでは【賛成】59.0%、【反対】38.3%という結果になった(*「2020年日本の重要問題について意見をお伺いします」か…
2020.01.12 16:00
週刊ポスト

上原浩治氏を臨時コーチとしても呼べない巨人特有のお家事情
「僕が巨人のユニフォームを着ることはほぼないと思うので……」。1月3日、BSテレ東の『再会 ~今だから言える、聞ける、話せること~』で昨季で引退した上原浩治と阿部慎之助が対談した。(文中一部敬称略) 2人は…
2020.01.07 16:00
NEWSポストセブン

高木守道氏、10.8決戦で監督辞めたら格好良かったのにと回顧
中日一筋21年で通算2274安打、ベストナイン7回、ゴールデングラブ賞3回などの成績を残した名二塁手・高木守道氏(78)。現役引退後もコーチ、監督として中日に献身した高木氏の実績で印象に残るのは、監督3年目の…
2020.01.06 07:00
週刊ポスト

広澤克実氏、野村克也氏の「巨人に行くな」に従っていれば…
ヤクルト、巨人、阪神で4番を任された広澤克実氏(57)。ヤクルトでの10年間で、2度の打点王を含む1301安打を記録したが、1994年オフにFAで巨人に移籍後、5年間で296安打に留まった。移籍決断の裏にあった思いを…
2019.12.29 07:00
週刊ポスト

上原浩治氏が「同期」松坂大輔に抱く思いは「バケモノ」
2019年5月に引退した元巨人の上原浩治氏(44)は、かつて巨人で同僚だった工藤公康氏(現ソフトバンク監督)から「球種を増やすのではなく、いま持っている球を磨け」という教えを受け、それが現役生活を長く続け…
2019.12.27 16:00
週刊ポスト

上原浩治氏、「球種を増やさない」の考えが選手生命延ばした
2019年5月に引退した元巨人・上原浩治氏(44)。自身の引退までの心の動きを綴った著書『OVER 結果と向き合う勇気』を上梓したばかりの上原氏が、先輩投手らから学んだ大切なことについて語る。 * * * 巨…
2019.12.26 16:00
週刊ポスト

元DeNA久保康友のメキシコ野球生活「人生で一番楽しい」
日本球界で97勝を挙げた「松坂世代」のひとり、元DeNAの久保康友(39)は地球の裏側メキシコでプレーを続けている。今季はメキシコリーグのレオン・ブラボーズに所属したが、メジャーリーグや韓国リーグに比べる…
2019.12.26 07:00
NEWSポストセブン

球数制限論争に上原浩治氏「制限されてたら今の自分ない」
今年5月に引退した元巨人・上原浩治氏(44)の女房役を長年務めた阿部慎之助(40)も今季限りでバットを置き、巨人の二軍監督に就任した。引退までの心の動きを綴った著書『OVER 結果と向き合う勇気』も話題の上…
2019.12.26 07:00
週刊ポスト

上原浩治氏が語る5月引退の理由 原監督からの冷静な言葉
上原浩治氏(44)が、21年の現役生活にピリオドを打って7か月。日米通算100勝100ホールド100セーブという偉業を成し遂げ、ボストン・レッドソックスではワールドシリーズ胴上げ投手も務めた男が、引退までの心の…
2019.12.24 07:00
週刊ポスト

江本孟紀氏 「ベンチがアホやから」発言に後悔はないのか
「ベンチがアホやから野球ができへん」。野球評論家の江本孟紀氏(72)が残した一言はあまりにも有名だが、この発言に後悔はないのか。江本氏に尋ねると、意外な言葉が返ってきた。 * * * 僕の野球人生、分…
2019.12.23 11:00
週刊ポスト

【追悼2019】金田正一さんや内田裕也さんら歴史を刻んだ人々
令和という新たな時代の始まりとなった2019年。今年も多くの人が永遠の眠りについた。政治家、スポーツ選手、ミュージシャンなど、多くの人の記憶に残る人たちだった。(男性編)■中曽根康弘(元首相、享年101)…
2019.12.14 07:00
週刊ポスト

清原和博との離婚から5年、亜希に変化 息子は父に野球習う
モデル・亜希(50才)のインスタグラムにこれまでになくたくさんのメッセージが届いている。その多くが、元夫である清原和博(52才)が着実に復帰に近づいていることへの感謝の気持ちを表したものだ。離婚から5年…
2019.12.12 07:00
女性セブン
トピックス

《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン

《ソロで音楽活動5周年》香取慎吾が語った「5人とは違って…」「もっとできるはずなのに」ソロで経験した“挫折” ライブツアーでは「パーフェクトビジネスアイドル」としてファンを沸かせる
NEWSポストセブン

小向美奈子 Xで「今年結婚します!」投稿の真意を本人に聞いた 今でも「年に1~2回くらいは求婚される」と語る彼女は“ダーリン”との未来予想図をどう描くのか
NEWSポストセブン

《女子バレー解説席に“ロンドン五輪メダル組”の台頭》日の丸を背負った元エース・大林素子に押し寄せる世代交代の波、6年前から「二拠点生活」の現在
NEWSポストセブン

《さようなら長嶋茂雄さん》大谷翔平から石原裕次郎まで、誰からも愛された“ミスター”の人生をスターたちとの交流で振り返る
女性セブン

《愛子さま 初めての沖縄ご訪問》ブルーのセットアップで母娘の“おそろい”コーデ再び! 雅子さまはくすみカラーで落ち着いた着こなしに
NEWSポストセブン

《海外の人気インフルエンサーが被害を告発》ワインに“デートレイプドラッグ”が混入…「何度も嘔吐し、意識を失った」「SIMカードが抜き取られていた」【オーストリア】
NEWSポストセブン

《大谷翔平が帰宅直後にSNS投稿》真美子さんが「ゆったりニットの部屋着」に込めた“こだわり”と、義母のサポートを受ける“三世代子育て”の居心地
NEWSポストセブン

「絶対にネタ切れしない」「地上波に流せない人もいる」『激レアさんを連れてきた。』演出・舟橋政宏が明かす「番組を面白くする“唯一の心構え”」【連載・てれびのスキマ「テレビの冒険者たち」】
NEWSポストセブン

《“ミスター”長嶋茂雄さん逝去》次女・三奈が小走りで…看病で見せていた“父娘の絆”「楽しそうにしている父を見るのが私はすごくうれしくて」
NEWSポストセブン

《中野区・刃物切りつけ》「ウワーーーーー!!」「殺される、許して!」“ヒゲ面の上裸男”が女性に馬乗りで……近隣住民が目撃した“恐怖の一幕”
NEWSポストセブン

避妊具拒否、ビール持参で、体調不良の15歳少女を襲った…シンガポール元トップ俳優(35)に実刑判決、母親は「初めての相手は、本当に彼女を愛してくれる人であるべきだった」
NEWSポストセブン