地震予知一覧

【地震予知】に関するニュースを集めたページです。

猫の行動と地震発生には関連が(写真/GettyImages)
猫の異常行動は巨大地震の予兆なのか…「猫の活動量」と地震発生の関係性についての研究「ジャンプの回数が通常時を大幅に上回っていた」
《7月4日 千葉県東方沖で発生したM5.4の地震の予兆 3日前にネコ(東京、千葉在住)の活動量に顕著な変化がありましたので報告します》 地震の予兆を研究する「一般社団法人地震予兆研究センター」が、7月10日にX…
2024.08.11 11:00
女性セブン
関東も要警戒(写真/PIXTA)
関東地方の地震について専門家「今年はより一層警戒を」 千葉県房総半島沖では37〜38年周期でM6以上の地震が発生、2024年は前回から37年目
 けたたましい緊急地震速報のアラームと同時に、関東地方を大きな揺れが襲ったのは、3月21日の朝9時過ぎだった。通勤や通学のために移動する人が多い時間帯だったため、路上や電車内などいたるところで悲鳴が上が…
2024.04.01 07:00
女性セブン
【動画】日本地震予知学会会長が作成「2024年の要警戒エリア」
【動画】日本地震予知学会会長が作成「2024年の要警戒エリア」
 日本地震予知学会会長の長尾年恭氏が「2024年の要警戒エリア」を作成しました。 長尾氏が「最も危険」とし、引き続き警戒を呼び掛けるのが「能登半島・上越沖エリア」。「いずれもM6規模の地震が起こる可能性が…
2024.01.23 07:00
NEWSポストセブン
地下天気図でわかった「2024年地震警戒」MAP
《“地下の異常”を観測》日本地震予知学会会長が作成した「2024年の要警戒エリア」 1年前には「能登半島M7」を警告
 能登半島でM7クラスの地震が起きる──1年前、「週刊ポスト」でそう警鐘を鳴らしていた地震学者がいる。その予測が現実となり、「巨大地震の兆候は他にもある」とこの学者は指摘する。最新の研究で「地下の異常」を…
2024.01.20 07:00
週刊ポスト
右から火山や地震の専門家である京都大学名誉教授の鎌田浩毅氏、東海大学客員教授の長尾年恭氏、東京工業大学教授の中島淳一氏
迫る南海トラフ巨大地震の危機 専門家が警鐘を鳴らす、2023年に警戒すべき「5つのエリア」
 地震大国・日本に今、「南海トラフ巨大地震」や「火山噴火」の危機が迫っている。火山や地震の専門家である京都大学名誉教授の鎌田浩毅氏、東海大学客員教授の長尾年恭氏、東京工業大学教授の中島淳一氏が、特に…
2023.01.11 07:00
週刊ポスト
最新「地下天気図」
地震活動を予測する最新「地下天気図」 京都、紀伊水道に新たな異常発生か
 石川県・能登半島で立て続けに発生した大地震。珠洲市では6月19日に震度6弱、20日にも震度5強の強い揺れが襲い、それ以降も地震が相次いで発生している。 同地域での地震活動の活発化を事前に指摘していたのが、…
2022.06.30 11:00
週刊ポスト
海老蔵と呪術師X
市川海老蔵が「黒い呪術師」に心酔、スピリチュアルにハマっていった16年間の過程
 歌舞伎俳優・市川海老蔵と“呪術師”の交流を『女性セブン』がキャッチした。その男性「X」氏は、海老蔵に張り付いて行動を共にする先々で、祈祷をするかのような仕草をしながら「呪文」のようなものを唱えていると…
2022.04.18 05:00
NEWSポストセブン
ハンドルを握る海老蔵
市川海老蔵が心酔する「黒い呪術師」助手席で呪文&奇怪な動作、謝礼は数千万円か
「あなたがたが海老蔵さんに洗脳されているのではないですか?」。“義弟”の批判を続ける小林麻耶(42才)は、そう世間に問いかけた。本当に市川海老蔵(44才)は「この世にあらざる力」を操るのか──。取材のなかで…
2022.04.14 07:00
女性セブン
被害予測推定に用いられる世界一のスパコン「富岳」(時事通信フォト)
「地震予知」を支える新技術への期待 金型工学や量子コンピューターなど
 地震予知に向けた研究は今も日々進められている。理化学研究所や東京大学、九州大学などのチームは、今年度中に南海トラフ地震と豪雨が同時に起きる複合災害の被害規模を、世界一のスーパーコンピューター「富岳…
2021.08.15 07:00
週刊ポスト
地震予知研究を進歩させた新概念「アスペリティ」
地震予知研究はこの20年で大きく進展 新概念「アスペリティ」とは
 古くから地震が多い日本では、地震に予知に関する研究も盛んだった。日本地震予知学会会長で、東海大学海洋研究所客員教授の長尾年恭氏によれば、地震予知研究には「この20年で大きな進展があった」という。その…
2021.08.12 07:00
週刊ポスト
地震予知はどう進化してきたか(写真は関東大震災/時事通信フォト)
地震学者が心血を注いだ「地震予知150年」の歩みを振り返る
 地震が多い日本において、防災の観点からも地震の研究は重要だ。日本の地震学の基礎を作ったのは、明治政府が招聘したお雇い外国人、イギリス人学者のジョン・ミルンだった。1876年に来日、1880年に「横浜地震」…
2021.08.11 11:00
週刊ポスト
日本中に衝撃を与えた直下地震は、予知研究にも転換を迫った(時事通信フォト)
日本地震予知学会会長 「天気予報」のように「地震予報」を実現したい
 世界有数の地震大国である日本では、明治時代に近代科学を用いた「地震学」の研究をスタートし、研究者たちは「地震予知」の実現を目指して奮闘した。日本地震予知学会会長で、東海大学海洋研究所客員教授の長尾…
2021.08.10 19:00
週刊ポスト
ギリシャ神話が由来とされる"熊のジョン"と名前がつけられた雲
市川海老蔵も注目の地震雲 予兆としての信憑性に専門家は懐疑的
 甚大な被害をもたらす自然災害の中で“予知”という言葉がよく使われるのが地震である。地震大国と呼ばれ、4つのプレート上に位置する日本には地震予知に関する多くの研究者や研究機関が存在しており、地震予知でき…
2021.03.16 16:00
女性セブン
千葉でスナメリ、神奈川でシカ、秋田でクマ3倍の恐怖
千葉でスナメリ、神奈川でシカ、秋田でクマ3倍の恐怖
 関東大震災、阪神大震災、そして東日本大震災……それらの発生前に観測された“奇妙な現象”が今年、関東を中心に日本各地で観測されているという。5月7日には千葉県習志野市にある谷津干潟で、イルカの一種であるス…
2018.06.08 16:00
週刊ポスト
芥川龍之介は藤の花を見て地震予知 植物学者の見解は?
芥川龍之介は藤の花を見て地震予知 植物学者の見解は?
 文豪・芥川龍之介がある植物の“異常”から地震を予知した──そんな記録がある。 1923年8月、鎌倉の別荘で、本来4~5月に咲くはずの藤が季節外れの花を付けているのを目にした芥川は、〈どうもこれは唯事ではない。…
2018.06.07 16:00
週刊ポスト

トピックス

NBAレイカーズの試合観戦に訪れた大谷翔平と真美子さん(AFP=時事)
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」  
NEWSポストセブン
被害者の村上隆一さんの自宅。死因は失血死だった
《売春させ、売り上げが落ちると制裁》宮城・柴田町男性殺害 被害者の長男の妻を頂点とした“売春・美人局グループ”の壮絶手口
NEWSポストセブン
元夫の親友と授かり再婚をした古閑美保(時事通信フォト)
女子ゴルフ・古閑美保が“元夫の親友”と授かり再婚 過去の路上ハグで“略奪愛”疑惑浮上するもきっぱり否定、けじめをつけた上で交際に発展
女性セブン
突然の「非常戒厳」は、国際社会にも衝撃を与えた
韓国・尹錫悦大統領の戒厳令は妻を守るためだったのか「占い師の囁きで大統領府移転を指示」「株価操作」「高級バッグ授受」…噴出する数々の疑惑
女性セブン
12月9日に亡くなった小倉智昭さん
小倉智昭さん、新たながんが見つかる度に口にしていた“初期対応”への後悔 「どうして膀胱を全部取るという選択をしなかったのか…」
女性セブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
無罪判決に涙を流した須藤早貴被告
《紀州のドン・ファン元妻に涙の無罪判決》「真摯に裁判を受けている感じがした」“米津玄師似”の男性裁判員が語った須藤早貴被告の印象 過去公判では被告を「質問攻め」
NEWSポストセブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
結婚披露宴での板野友美とヤクルト高橋奎二選手
板野友美&ヤクルト高橋奎二夫妻の結婚披露宴 村上宗隆選手や松本まりかなど豪華メンバーが大勢出席するも、AKB48“神7”は前田敦子のみ出席で再集結ならず
女性セブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン