地震予知一覧/2ページ
【地震予知】に関するニュースを集めたページです。
                AI地震予測が示した「大地震」最警戒エリア
                                           2013年以降、測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授がメールマガジンなどで発表し続けてきた『MEGA地震予測』は、この3月からAI(人工知能)による予測を実用化させている。…
                2018.03.22  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                大河偏愛芸人・松村邦洋が選ぶ『真田丸』名場面BEST5
                                           大河ドラマの大ファンとして知られる松村邦洋(49)は、現在放送中の『真田丸』も「史上屈指の作品になること間違いなし」と太鼓判を押している。そんな彼が心に残るシーンをセレクト…
                2016.08.28  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                地震・火山「予知ムラ」 税金250億円使い成果ゼロの言い訳
                 気象庁が6月1日に発表した気象白書『気象業務はいま 2015』にはこんな記述がある。〈予知された地震の場所、時期、規模のどれか一つでも曖昧に扱われることがあれば、予知は一見当たったように見えてしまいます…
                2015.06.09  07:01
                                      週刊ポスト
                                  
                ゲイバーママ 10月の関東大地震と2か月後の富士山噴火予言
                                           5月25日に、埼玉県北部でマグニチュード5.5の地震が起きた矢先、1週間たたない5月30日、今度は小笠原沖でマグニチュード8.1の大地震が起きた。 最新の科学をもってしてもわからないの…
                2015.06.05  16:00
                                      女性セブン
                                  
                MEGA地震予測 最新データで気になる警戒ゾーン6か所指摘
                「そろそろ大地震が起こるのではないか」──。そんな漠とした不安が日本中に広がっている。 昨年は計8回、今年も徳島県南部と岩手県沖で震度5以上の地震が発生した。さらに死者57人を出した御嶽山噴火の記憶も冷め…
                2015.04.27  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                政府・地震学会はなぜ「MEGA地震予測」を無視し続けるのか
                 11月22日の長野県北部地震を2か月半前にピタリと予知していた東大名誉教授・村井俊治氏によるメルマガ『MEGA地震予測』がどれだけ実績を挙げても「地震予知」の本流を司る地震学者たちからは、同氏の研究は「予測…
                2014.12.03  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                フジ新番組で微妙な空気を作った田中みな実 石原良純が救う
                 いまや「戦国時代」といわれる女子アナフリー市場。夏目三久、高橋真麻、山岸舞彩、平井理央らが各局の看板番組を背負って火花を散らすなか、鳴り物入りでフリー転身したのは元TBSの田中みな実アナ(27)だ。早速…
                2014.11.10  07:00
                                      週刊ポスト
                                  
                御嶽山予知困難で予算増額の動き 国民騙す噴火予知マフィア
                 9月27日、長野・岐阜県境の御嶽山(おんたけさん)が噴火し、登山客ら51人が死亡した(10月5日現在)。 今回の噴火で、国民をあ然とさせたのは気象庁の諮問機関である火山噴火予知連絡会の藤井敏嗣・会長(東京…
                2014.10.07  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                専門家「噴火予知は困難。警戒レベル区分すること自体間違い」
                 9月27日に発生した御嶽山の噴火は、地下水がマグマに熱せられることで起こる「水蒸気爆発」とされ、噴煙の高さは7000mに達している。 マグマの噴出による超高温の火砕流は発生しなかったものの、激しい噴石とと…
                2014.10.03  07:00
                                      女性セブン
                                  
                東大名誉教授・村井俊治氏 北関東の震度5弱地震を再び的中
                 9月16日午後0時28分ごろ、栃木県南部、群馬県南部、埼玉県北部などで震度5弱を観測する強い地震があった。首都圏でも大きな揺れが観測され、日本が地震列島であるということを再認識させられたが、この地震の発生…
                2014.09.16  16:00
                                      NEWSポストセブン
                                  
                東大名誉教授 5月以降発生した震度5以上の地震をすべて的中
                 今、最も信頼を集めている「地震予測」は、地震学者の手によるものではない。地震学を専門とせず、地震学会からも距離を置く門外漢の学者が、独自の手法で次々と地震予知を的中させて注目されている。 その人物…
                2014.09.11  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                地震予知的中の東大名誉教授 「私のデータ役立てて」と訴える
                「測量学の世界的権威」で東大名誉教授の村井俊治氏は、全国で約1300あるGPSの電子基準点のデータを追跡して地殻の微少な変動を計測し、地震の「前兆現象」をとらえている。村井氏は、5月5日以降、計4回発生した震…
                2014.09.11  11:00
                                      週刊ポスト
                                  
                M4地震100%予知成功と豪語する研究家があちこちにいる理由
                 南海トラフ大地震をめぐる予測記事は多くある。だが、あまりに自由奔放、かつ荒唐無稽な予知報道で恐怖心を煽るのはいかがなものか。地震学者で武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が苦言を呈する。 「だいたい…
                2013.11.22  16:00
                                      週刊ポスト
                                  
                高度な数理モデル用い開発された金融工学の歴史を叙述した本
                【書評】『ウォール街の物理学者』/ジェイムズ・オーウェン・ ウェザーオール著/高橋璃子訳/早川書房/2100円(税込)【評者】鈴木洋史(ノンフィクションライター)  世界金融危機の最中、激しく非難されたのが…
                2013.10.23  16:00
                                      SAPIO
                                  
                南海トラフ被害220兆試算「想定甘かった」批判かわす狙い
                 中央防災会議(内閣府)は、南海トラフで東日本大震災と同じM9クラスの大地震が発生した場合、最大で死者約32万人、避難者950万人、全壊建物238万棟、被害額220兆円などと試算した。まさに未曾有の大惨事を想定し…
                2013.10.11  07:00
                                      SAPIO
                                  トピックス
            コシノ三姉妹や石原4兄弟にも密着…テレ朝『プラチナファミリー』人気背景を山田美保子さんが分析「マダム世代の大好物をワンプレートにしたかのよう」
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            《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
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            《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
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            《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
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            「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
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            「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
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            《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
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            「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
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            佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
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            《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
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            「車内で謎の上下運動」「大きく舌を出してストローを」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサーが公開した映像に意味深シーン
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            「ルール違反では?」と危惧する声も…愛子さまと佳子さまの“赤色セットアップ”が物議、皇室ジャーナリストが語る“お召し物の色ルール”実情
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