東日本大震災一覧/61ページ
【東日本大震災】に関するニュースを集めたページです。

大手ゼネコンの「除染手当ピンハネ疑惑」を下請け業者が告発
東日本大震災から4年が経ったいま再び「除染」が問題になっている。政府は、現在の年間追加被曝線量が20ミリシーベルト以上の地域についてはその面積をできるだけ縮小することを目指し、20ミリシーベルト未満の地…
2015.03.09 16:00
週刊ポスト

「M9巨大地震から4年以内に大噴火」 過去の確率は6分の6
巨大地震と火山の噴火に密接な関係があることは、世界の地震学者や火山学者の共通認識となっている。地震学者の島村英紀・武蔵野学院大学特任教授がいう。「1950年以降、M9クラスの地震は世界で7回起きている。そ…
2015.03.09 07:00
週刊ポスト

安藤優子卒業に向け数々の企画準備 本人も集大成と鼻息荒い
春は出会いの季節。テレビ業界で活躍する女子アナたちも4月の改編を控えて激変、の様相だ。大御所・安藤優子(56・フリー)は3月末で『スーパーニュース』から昼の情報番組『直撃LIVE グッディ!』に配置換えと…
2015.03.06 07:00
週刊ポスト

【プレゼント】仙台で開催される震災復興祈念特別展の招待券
4月24日(金)から6月21日(日)まで、仙台市博物館にて東日本大震災復興祈念特別展『国宝 吉祥天女が舞い降りた! -奈良 薬師寺 未来への祈り-』が開催されます。本展では麻布に描かれた独立画像として現存最…
2015.03.04 16:00
週刊ポスト

ツイッターで人気 俵万智の小5愛息は「へりくつマシーン」
「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日──。1987年に第1歌集『サラダ記念日』を上梓してから約30年経つ、歌人の俵万智さん(52才)。今11才の息子を持つ母だ。そしてその“息子の名言”をたびたび…
2015.03.04 11:00
女性セブン

2016年サミット開催地 本命仙台、対抗広島、穴候補が軽井沢
2016年夏に日本で開かれることが決まっている主要国首脳会議(サミット)の開催地をめぐっては「300億円利権争奪戦」が繰り広げられている。 政府内では8都市が候補地として取り沙汰されているが、うち本命と目…
2015.02.24 07:00
週刊ポスト

多摩ニュータウン 1棟50戸のうち5戸のぞいて空き家の物件も
国内にある総住宅数6063万戸のうち、空き家は約82万戸で、空き家率は過去最悪の13.5%を記録している(総務省「住宅・土地統計調査」2013年調べ)。地方にある実家を都会に住む子供が相続したのち、そのまま放置す…
2015.02.07 07:00
週刊ポスト

【書評】『バカになったか、日本人』は日本人への最後の通牒
【書評】『バカになったか、日本人』橋本治/集英社/1400円+税【評者】香山リカ(精神科医)「この本は『東日本大震災から憲法改正まで』を論じる本」と著者はあとがきで言う。たしかに大震災当日の著者自身の経…
2015.01.30 07:00
週刊ポスト

御嶽山噴火的中の専門家「太平洋側で地震起きる可能性高い」
死者57名、行方不明者6名という大きな惨事をもたらした、昨年9月の御嶽山噴火。当時の警戒レベルは「1」で、誰もが予想しない出来事だった。 しかし、琉球大学名誉教授の木村政昭さんは2013年に、御嶽山の噴火を…
2015.01.27 16:00
女性セブン

直木賞作家・西加奈子氏「太宰治を同時代に読めた人は幸せ」
「プロレスに勇気をもらっている」という受賞会見での発言が話題を呼んだ第152回直木賞作家・西加奈子氏(37)にとって、受賞作『サラバ!』(小学館刊)は19作目の小説にあたる。「書くこと」と真摯に向き合ってき…
2015.01.26 16:00
週刊ポスト

【難読駅名クイズ】「左沢」「艫作」「愛子」北海道・東北編
日本には1万近くの駅があり、それらの駅名は地域の歴史・地理・文化に根ざしてつけられている。旅行や出張で初めての地を訪れた際、駅名が掲げられた看板を見て「これ、なんて読むんだろう?」と首を傾げた人は少…
2015.01.19 16:00
週刊ポスト

阪神大震災「4年後の神戸」は力強く復活していた 渾身報告
1月17日で20年となる阪神・淡路大震災の被災地は、世界の災害史の中でも驚くべき早さで復興を遂げた。一方、発生から4年が経とうとする東日本大震災の被災地では、いまだ瓦礫や廃屋までが残り、復興事業が始まっ…
2015.01.17 07:00
週刊ポスト

「ブレない」岡田氏 政権取る前と後で発言と行動ブレていた
1月18日に投開票が行なわれる民主党代表選。そもそも岡田克也氏が大手を振って代表選に出てくること自体、この党が国民の信頼を失った原因を全くわかっていないことの象徴だ。「ブレない岡田」のフレーズは野党再…
2015.01.17 07:00
週刊ポスト

【週間TV番組ガイド】「ウソを見破る独自の手法」他3番組
地上波、BS、CSを合わせれば300チャンネル時代の今、見たい番組を探すのも一苦労。1月16日(金)から25日(日)までの番組の中から本誌が選ぶ「これぞ」という番組を3つ紹介しよう。(1)『阪神・淡路大震災20年 …
2015.01.16 16:00
週刊ポスト

佐野眞一氏 個人的付き合いのあった菅原文太との思い出語る
2014年は高倉健と菅原文太という任侠映画の二大スターがこの世を去った。ノンフィクション作家の佐野眞一氏が、個人的な付き合いもあったという故・菅原文太についての思い出をつづった。 * * * 2014年は…
2015.01.15 16:00
SAPIO
トピックス

《名古屋・美人局殺人》「事件現場の“女子大エリア”は治安が悪い」金髪ロングヘアの容疑者女性(19)が被害男性(32)に密着し…事件30分前に見せていた“親密そうな様子”
NEWSポストセブン

《佳子さまの寝顔がSNSで拡散》「本当に美しくて、まるで人形みたい」の声も 識者が解説する佳子さま“現地フィーバー”のワケ
NEWSポストセブン

《あまりに悪質》障害者向けマッチングアプリを悪用した組織的ぼったくりの手口、女性がターゲットをお店に誘い出し…高齢者を狙い撃ちする風俗業者も
NEWSポストセブン

愛子さま、皇室とご自身の将来との間で板挟み「皇室と距離ができればこうした仕打ちがある」という前例になった眞子さんの結婚 将来の選択肢を“せばめようとする外圧”も
女性セブン

「いつか紅白で『白い雲のように』を歌いたい」元猿岩石・森脇和成が語る有吉弘行との「最近の関係性」
NEWSポストセブン

《沖縄で相次ぐピットブル事件》「チェーンを噛みちぎって引きずった痕も…」自治体が狂犬病の予防接種すら把握できない“特殊事情”「米軍関係者の飼い犬だった」
NEWSポストセブン

白鵬「世界相撲グランドスラム」構想でトヨタ以外の巨大スポンサー離反の危機か? “白鵬杯”スポンサー筆頭格SANKYOは「会見報道を見て知った。寝耳に水です」
週刊ポスト

《ブラジルの飛行機でスヤスヤ》佳子さまの“寝顔動画”が拡散…「エコノミークラス」に乗った切実な事情
NEWSポストセブン

《エア・インディア墜落事故》「ボタンが反応しない」「エアコンが起動しない」…“機内映像”で捉えられていた“異変”【乗客1名除く241名死亡】
NEWSポストセブン

《大谷翔平の壁画前でデモ隊が暴徒化》 “危険すぎる通院”で危ぶまれる「真美子さんと娘の健康」、父の日を前に夫婦が迎えた「LAでの受難」
NEWSポストセブン

《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン

《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン