広島一覧/42ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。

核抑止を解説、朝日新聞が「語ってはいけない真実」を書いた
2018年8月9日、長崎市で開かれる平和祈念式典に、国連事務総長が初めて出席することが話題になっている。昨年1月に就任したグテーレス事務総長は核軍縮・廃絶に力を入れており、そのメッセージを強く出すためだと…
2018.08.06 16:00
週刊ポスト

マツダが豪雨災害で発揮した“広島愛”の原点
7月上旬に猛威を奮った西日本豪雨は、中国地方を拠点する企業の生産拠点を直撃した。そんな中、広島市に本社を置くマツダの復興支援が注目を浴びている。 7月12日には、広島県に8000万円、日本赤十字社に2000万…
2018.08.06 07:00
NEWSポストセブン

豪雨被災地訪問の嵐・二宮&松本、握手や「あーん」の神対応
「えっマジ? 本物?」。目の前にいる青年に、動揺を隠せない子供たち。「本物だよ、本物」。優しくそう答えたのは、二宮和也(35才)だった。 平成最悪の200人超の死者を出した西日本豪雨。被災地では、今も多く…
2018.08.04 07:00
女性セブン

享栄野球部、愛知の私学四強から脱落危機で禁断の強化策
昨秋、カナダで開催されたU-18W杯で野球日本代表のコーチを務めた大藤敏行に、現場復帰の意志を訊ねたことがあった。「近々、発表できると思います」 帰国直後のニュースには驚かされた。全国最多11度の甲子園制…
2018.08.03 07:00
週刊ポスト

マンション市場、全国的に局地的バブルを引き起こす「中区・中央区現象」とは
オリンピックに起因するコスト高や海外からの投資マネーの影響で、首都圏のマンション価格の高止まりはもうしばらく続く公算が大きい。そんな中、全国のマンション市場に目を向けると、首都圏とは異なる要因によ…
2018.08.01 11:00
マネーポストWEB

本拠地・甲子園が“鬼門”の阪神 熱狂的な雰囲気が逆風に?
巨人は昨年8月から広島の本拠地・マツダスタジアムで12連敗、広島は中日の本拠地・ナゴヤドームで今季開幕5連敗、「山賊打線」で圧倒的打棒を誇る西武は東京ドームの日本ハムと巨人を相手にし今季1勝5敗……(7月25…
2018.07.31 16:00
週刊ポスト

巨人も広島も西武も…「あの鬼門球場」で勝てない怪現象の謎
首位広島とは5ゲーム差。敵地に乗り込んで、3タテすれば首位奪取が見えてくる。先発マスクをかぶった時の「不敗神話」をもつ宇佐見真吾(25)を“扇の要”(=捕手)に据えて、万全の状態だ──そんな巨人ファンの期…
2018.07.30 11:00
週刊ポスト

サッカー日本代表新監督の選考基準 「早稲田閥」を排除か
ロシアW杯前は「貧乏クジ」とまで忌み嫌われたサッカー日本代表監督に、森保一氏(49)の就任が決定的となった。「長崎育ちで、長崎日大高から当時のマツダ(現・サンフレッチェ広島)に入団。1990年代に日本代表…
2018.07.22 16:00
週刊ポスト

テレビ新広島・西山アナ 父・大木こだまから言われた言葉
地方テレビ局の女子アナの中には、意外な顔を持つ女子アナも多い。「私、実は“あの人”の娘なんです!」と打ち明けるのは、テレビ新広島の西山穂乃加アナ。「チッチキチー」のフレーズでお馴染みの大木こだま、海…
2018.07.22 16:00
週刊ポスト

青学、フェリスなど 出身大学別「地方女子アナ」リスト58人
テレビ局の女子アナといえば、全国の有名大学出身者が難関をくぐり抜けて採用される“狭き門”のイメージがあるが、それは全国各県にある地方局でも同様だ。 そこで、主な出身大学別「地方女子アナ」リストを紹介…
2018.07.19 16:00
週刊ポスト

西日本豪雨で再認識 「笑われても逃げろと言い続けるべき」
細かい出来事にその都度、動揺したら生きづらい。人の心は良くないことが起きても、それは重大なことではないと思い、バランスをとる。「正常性バイアス」と呼ばれるその心の動きは、「自分だけは大丈夫」と、異…
2018.07.19 16:00
NEWSポストセブン

注目の夏ドラマ続々、吉岡里帆は主演女優定着への正念場か
「この度は、この私を“ご採用”いただき、心より御礼申し上げます。つきましては、みゆきちゃんに感謝の意を表したいと思います」 恋人の娘に新しいママとして認めてもらった主人公・亜希子はシャツを胸の下までめ…
2018.07.19 07:00
女性セブン

広島テレビ・有田優理香アナ 落語の腕前は高座に上がるほど
各県にある地方テレビ局には、キー局のアナウンサーを凌ぐ人気を誇るローカルアナが存在する。また、知られざる才能を隠し持つ「一芸女子アナ」も多い。高座にも上がる本格派の「女子アナ落語家」は、広島テレビ…
2018.07.17 07:00
週刊ポスト

大の本好き・江夏豊氏が語る「我が人生の書棚」
阪神、南海、広島などで活躍した野球解説者の江夏豊氏は、「本は野球のボールと同じ」と語るほどの“本好き”だ。その江夏氏が、「我が人生の書棚」を語った。 * * * 昭和53年の広島時代、「野球のことを考…
2018.07.17 07:00
SAPIO

DeNA白崎・高城トレードでチームに与える緊張感
7月9日、DeNA白崎浩之内野手、高城俊人捕手とオリックス赤間謙投手、伊藤光捕手の2対2の交換トレードが発表された。オリックスは2014年にベストナイン、ゴールデングラブ賞に輝いた伊藤光を放出し、25歳の高城、2…
2018.07.11 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン

《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン

《船橋立てこもり》「長い髪に無精ヒゲの男が…」事件現場アパートに住む住人が語った“緊迫の瞬間”「すぐ家から出て!」
NEWSポストセブン

《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン

《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン

江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト

悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト

《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン

《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン

《代表選手によるボイコット騒動の真相》新体操「フェアリージャパン」強化本部長がパワハラ指導で厳重注意 男性トレーナーによるセクハラ疑惑も
週刊ポスト

《山田まりやが明かした夫との別居》「息子のために、パパとママがお互い前向きでいられるように…」模索し続ける「新しい家族の形」
NEWSポストセブン

【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン