広島一覧/48ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

世田谷一家、王将社長…今も捜査が続く未解決事件10の現在
世田谷一家、王将社長…今も捜査が続く未解決事件10の現在
 世間を騒がせた凶悪犯罪は時が経てば人々から忘れられるが、被害者やその遺族の怒り、苦しみは決して消えることはない。懸命の捜査にもかかわらず、いまだ犯人が野に放たれたまま逮捕に至らぬ「未解決事件」のそ…
2017.12.14 07:00
週刊ポスト
プロ野球背番号 過去の名選手と違う番号を選ぶ新人が増加
プロ野球背番号 過去の名選手と違う番号を選ぶ新人が増加
 ルーキーへの期待の大きさを表すのが背番号だ。今オフ最も注目されていた日本ハム入りが決まった清宮幸太郎は「21」を背負うことになった。日本ハムの「21」は、今季で引退した武田久、古くは西崎幸広など主戦投…
2017.12.04 16:00
週刊ポスト
“ブス産地”など「名古屋ぎらい」の正体とイジメの心理
“ブス産地”など「名古屋ぎらい」の正体とイジメの心理
 独特とされる食文化、センス、言葉遣いなどが他県からいじられ続け、ついに「もっとも魅力のない都市」に選ばれてしまった名古屋。不思議なことに、名古屋人までが世間の「名古屋ぎらい」に同調する向きすらある…
2017.11.28 11:00
週刊ポスト
北の核ミサイルが東京都心に着弾すれば最悪180万人死亡
北の核ミサイルが東京都心に着弾すれば最悪180万人死亡
 北朝鮮の核ミサイルが使われた時、東京はどうなるのか。軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏がシミュレーションする。 * * * 10月4日、アメリカの有力な北朝鮮専門研究機関「38ノース」が衝撃的なレポートを…
2017.11.24 07:00
SAPIO
プロ野球トライアウトは現役を諦めさせる場 引退式の一面も
プロ野球トライアウトは現役を諦めさせる場 引退式の一面も
 プロ野球の“オフの風物詩”となっている12球団合同トライアウト。そこで繰り広げられる、テレビには映らない実像をノンフィクションライター・柳川悠二氏がレポートする。 * * * 12球団合同トライアウト(1…
2017.11.22 07:00
週刊ポスト
プロ野球トライアウト 生保や警視庁採用担当も来場し熱視線
プロ野球トライアウト 生保や警視庁採用担当も来場し熱視線
 プロ野球の“オフの風物詩”となっている12球団合同トライアウト。今年は11月15日に広島・マツダスタジアムで開催された。選手たちに熱い視線を注いでいるのは、必ずしも「球団のスカウト」ではない。現場で熱心に…
2017.11.21 07:00
週刊ポスト
X’masプレゼント、お年玉…金額が多い県、少ない県は?
X’masプレゼント、お年玉…金額が多い県、少ない県は?
「お金」の県民性を知れば、様々なことが見えてくる。ハロウィンも終わり、街は早くもクリスマスモードに突入、そろそろ気になり出すのがクリスマスプレゼントだが、実は、ここにも県民性が顕著に表れている。 201…
2017.11.19 17:00
マネーポストWEB
巨人とSBの差がデータで判明 割安な選手を発掘できたか否か
巨人とSBの差がデータで判明 割安な選手を発掘できたか否か
 日本シリーズが終わり、ストーブリーグが本格化すると、移籍交渉や契約更改の話題が続くプロ野球。メジャー移籍やFA宣言によって選手の年俸が高額化するなか、彼らは本当にそれに見合う働きをしているのか。 過…
2017.11.16 07:00
週刊ポスト
FA移籍で好成績残す選手少ない 例外は工藤、金本、稲葉ら
FA移籍で好成績残す選手少ない 例外は工藤、金本、稲葉ら
 ストーブリーグが本格化し、スター選手たちは移籍交渉や契約更改に臨む。今オフの目玉はMLB移籍する日本ハムの大谷翔平(23)だが、他にオリックスの守護神・平野佳寿(33)、ロッテのエース・涌井秀章(31)が海…
2017.11.15 07:00
週刊ポスト
ノーベル賞・益川敏英氏 物理学者の忖度しないイチャモン節
ノーベル賞・益川敏英氏 物理学者の忖度しないイチャモン節
 理論物理学者の益川敏英氏といえば、ノーベル賞受賞の喜びを取材にきた記者やカメラを前にして、万歳のポーズをとりながら「わぁ~、うれしい、なんてやらないよ」と笑顔で応対し、へそ曲がりな対応を繰り返した…
2017.11.11 07:00
週刊ポスト
中国スポーツ界のドーピング 亡命医師が初証言
中国スポーツ界のドーピング 亡命医師が初証言
 1980年代から1990年代にかけて、中国のスポーツ界では種目にかかわらず組織的なドーピングが行われており、少なくとも1万人もの選手がドーピングに深く関わっていたことが分かった。1970年代から中国の五輪選手団…
2017.11.01 07:00
NEWSポストセブン
名球会入り選手はゼロ、崖っぷち「松坂世代」の瀬戸際
名球会入り選手はゼロ、崖っぷち「松坂世代」の瀬戸際
 CS開幕直前の10月13日、「巨人・村田修一が自由契約選手へ」というショッキングなニュースが球界を駆け巡った。 1980(昭和55)年生まれの村田は、いわゆる「松坂世代」の一人だ。過去に2度も本塁打王に輝いた、…
2017.11.01 07:00
週刊ポスト
7回裏の攻撃前に歌う
マツダスタジアム CSでも深刻なマナー問題が発生していた
 広島カープのペナント独走の一方で取り沙汰されるようになった広島ファンのマナー問題。クライマックスシリーズ(CS)の舞台となったホームのマツダスタジアムでもそれは起きていた。 広島が優勝してCS本拠地開…
2017.10.31 16:00
週刊ポスト
プロ野球CS開催の是非 球団・メディアにはメリットも多数
プロ野球CS開催の是非 球団・メディアにはメリットも多数
 セ・リーグでシーズン3位の横浜DeNAベイスターズが日本シリーズに進出したことでクライマックスシリーズ(以下、CS)の是非が取り沙汰されている。優勝した広島と14.5ゲーム差をつけられての3位であり、もし日本…
2017.10.30 16:00
NEWSポストセブン
ドラフト会議 ストライプ柄ネクタイが運命の分かれ道?
ドラフト会議 ストライプ柄ネクタイが運命の分かれ道?
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、例年に増して注目を浴びたドラフ…
2017.10.28 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

復興状況を視察されるため、石川県をご訪問(2025年5月18日、撮影/JMPA)
《初の被災地ご訪問》天皇皇后両陛下を見て育った愛子さまが受け継がれた「被災地に心を寄せ続ける」  上皇ご夫妻から続く“膝をつきながら励ます姿”
NEWSポストセブン
子役としても活躍する長男・崇徳くんとの2ショット(事務所提供)
《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン
武蔵野陵を参拝された佳子さま(2025年5月、東京・八王子市。撮影/JMPA)
《ブラジルご訪問を前に》佳子さまが武蔵野陵をグレードレスでご参拝 「旅立ち」や「節目」に寄り添ってきた一着をお召しに 
NEWSポストセブン
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン
オンラインカジノの件で書類送検されたオコエ瑠偉(左/時事通信フォト)と増田大輝
《巨人オンラインカジノ問題》オコエ瑠偉は二軍転落で増田大輝は一軍帯同…巨人OB広岡達朗氏は憤り「厳しい処分にしてもらいたかった。チーム事情など関係ない」
週刊ポスト
1990年代にグラビアアイドルとしてデビューし、タレント・山田まりや(事務所提供)
《山田まりやが明かした夫との別居》「息子のために、パパとママがお互い前向きでいられるように…」模索し続ける「新しい家族の形」
NEWSポストセブン
新体操「フェアリージャパン」に何があったのか(時事通信フォト)
《代表選手によるボイコット騒動の真相》新体操「フェアリージャパン」強化本部長がパワハラ指導で厳重注意 男性トレーナーによるセクハラ疑惑も
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
国技館
「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
前田亜季と2歳年上の姉・前田愛
《日曜劇場『キャスター』出演》不惑を迎える“元チャイドル”前田亜季が姉・前田愛と「会う度にケンカ」の不仲だった過去
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 自民激震!太田房江・参院副幹事長の重大疑惑ほか
「週刊ポスト」本日発売! 自民激震!太田房江・参院副幹事長の重大疑惑ほか
NEWSポストセブン