広島一覧/5ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

阪神残留を決めた大山
《6年24億円を蹴って5年17億円で残留》阪神・大山悠輔の判断を球団OBが「これで正解」と評す理由 引退後の「第二の人生」まで見据えた選択か
 国内FA(フリーエージェント)権を行使し、巨人移籍が有力視されていた阪神・大山悠輔(29)が残留を表明した。この展開に球界関係者からは「まさか残留するとは……」と驚きの声もあが…
2024.12.02 11:15
マネーポストWEB
《守備だけの選手じゃない!》ゴールデン・グラブ賞受賞のセ・パ18選手の“年俸と成績”を検証 成長著しい広島・矢野、DeNA・山本、判断分かれる巨人・坂本の高年俸
《守備だけの選手じゃない!》ゴールデン・グラブ賞受賞のセ・パ18選手の“年俸と成績”を検証 成長著しい広島・矢野、DeNA・山本、判断分かれる巨人・坂本の高年俸
 11月12日、2024年の守備のベストナインとなる「三井ゴールデン・グラブ賞」が発表された。セ・リーグ83人、パ・リーグ75人の有資格者のなかから各リーグ9人が選出された。同賞では、投…
2024.11.21 11:15
マネーポストWEB
阪神V逸でも百貨店、スーパーで応援セールが続々の理由 昨年の感謝セールは売上32億円で、今季も逆転日本一に関係者は一縷の望み託す
阪神V逸でも百貨店、スーパーで応援セールが続々の理由 昨年の感謝セールは売上32億円で、今季も逆転日本一に関係者は一縷の望み託す
 巨人が優勝マジック1で迎えた9月28日の広島戦で勝利し、4年ぶりとなるリーグ制覇を決めた。2年連続Bクラスという屈辱のなか、今季から就任した阿部慎之助監督がV奪還を果たした。一方…
2024.09.29 14:45
マネーポストWEB
華やかな投球フォームと衣装でスタジアムを彩る(29年ぶりの始球式となった内田有紀)
【華麗なる始球式2024】華やかな投球フォームと衣装でスタジアムを彩った女性たち“アイドル登板”のきっかけは1992年の宮沢りえ
 白熱するペナントレースに華を添えるのが、美女たちによる始球式やセレモニアルピッチ。登板するゲストはどのように選ばれるのか。「当球団のセレモニアルピッチは試合開始20分前を目…
2024.09.27 07:00
週刊ポスト
7月28日、DeNA戦に7安打無四球で3年ぶりの完封。9回に続投を志願して現役最多の22度目の完封勝利を飾り、菅野はマウンドでガッツポーズ
最多勝目前の巨人・菅野智之、完全復活の秘密 西本聖氏は「新たな菅野が誕生した」と絶賛、同級生・小林誠司とのコンビ復活も安心感に
 大混戦をきわめる今季セ・リーグのペナントレースにおいて、優勝の鍵を握ると熱視線を浴びているのが巨人の12年目投手、菅野智之だ。昨季はキャリアワーストの4勝に終わったこの男の活…
2024.09.21 07:00
週刊ポスト
就任当初は「名刺を捨てられたことも」と明かした京都国際・小牧憲継監督
京都国際・小牧憲継監督が明かした「名刺を捨てられたことも」「過去の謹慎処分」 前任の在日3世監督も語った「あの学校、環境でよくぞ……」
 甲子園優勝直後に「韓国語の校歌なんてどうでもいい。選手らのプレーを取り上げたって欲しい」と本音を明かした京都国際の小牧憲継監督(41)。ノンフィクションライターの柳川悠二氏…
2024.09.05 15:58
週刊ポスト
新井貴浩監督の「名将の資質」とは
“叱らない名将”広島・新井貴浩監督 「野球のことはコーチにすべて任せる」「自身は選手のフォローと報道陣対応」広島OBが語るチームを勝たせる秘訣
 6年ぶりのリーグ優勝に向けて奮闘を続ける広島。好調のチームを率いるのは就任2年目の新井貴浩監督(47)だ。"天然キャラ"の現役時代からは誰も想像できなかった彼の「名将の資質」と…
2024.09.02 11:00
週刊ポスト
首位・広島に敗れ「連覇は絶望的」な阪神・岡田監督のレプリカユニが売れ行き好調なのはなぜ?
首位・広島に敗れ「連覇は絶望的」な阪神・岡田監督のレプリカユニが売れ行き好調なのはなぜ?
 首位・広島との直接対決となるマツダスタジアムでの3連戦(8月24~26日)に挑んだ阪神。岡田彰布監督率いるタイガースはこの3連戦に負け越せば今季は「終戦」とも見られていたが、24日…
2024.08.25 13:45
マネーポストWEB
達川光男
高校野球「7回制導入」に元広島・達川光男氏が反対!「『3の周期』で回らないと野球にならないんよ」
 高校野球で「7回制導入」が議論され、注目を集めている。8月に入り、日本高野連は4月に「高校野球7イニング制に関するワーキンググループ(WG)」を設置していたと発表。WGでは医療関…
2024.08.23 16:00
NEWSポストセブン
権藤博氏はいまのプロ野球界をどう見ているのか
【レジェンドOBのプロ野球再生案】権藤博氏はCSに怒り「馬鹿げていますよ、どう見ても納得できない。こんな制度を作って恥ずかしくないのか」
 プロ野球のレジェンドたちの目に、令和の日本球界はどう映っているのか。本誌・週刊ポストの名物企画「言わずに死ねるか!」球界編では、大物OBたちの率直な見解を聞いた。第1回は権藤…
2024.08.19 11:00
週刊ポスト
広陵4-5佐賀北(2007年):広陵のバッテリーは現広島の野村祐輔と現巨人の小林誠司だった
【有田工が甲子園初戦】 佐賀県勢が日本一に輝いた歴史的な「2本の満塁ホームラン」 九州他県からは「まさか佐賀に先を越されるとは」
 甲子園球場が100周年を迎えたこの夏、第106回全国高等学校野球選手権大会の開幕試合で滋賀学園(滋賀)と戦うのが有田工(佐賀)だ。佐賀県勢といえば、がばい旋風に乗って決勝に進出…
2024.08.07 07:00
NEWSポストセブン
79回目の原爆の日を迎えた原爆ドーム(時事通信フォト)
【8.6中核派VS広島県警】原爆ドーム前でオールナイトの怒鳴り合い 強制排除できない機動隊は列を作って手招き 中核派はスクラム組んだり座り込んだりして無視… 若い活動家女性は「警告を繰り返しながらも、私たちに指一本触れられなかった」と高々に“勝利宣言” 近隣住民「こんなことが許されていいものなのか…」
 広島市の原爆ドーム前で深夜から朝にかけて拡声器を通した怒号が響き渡った。「慰霊の場での配慮をお願いします。移動をお願いします」(広島市担当者)「広島市長は虐殺国家のイスラ…
2024.08.06 17:45
NEWSポストセブン
佐賀商8-4樟南:樟南のエース・福岡真一郎は9回140球の熱投も満塁本塁打に泣いた
【夏の甲子園「大番狂わせ」名勝負】“九州最弱”を覆した1994年の佐賀商「葉隠れ野球」の熱狂 当時の監督は「甲子園という場所が生徒を成長させた」
 夏の甲子園が8月7日に開幕する。高校野球で名勝負はかずあれど、印象に残るのはやはり、優勝候補と目された強豪校がまさかの敗北を喫した番狂わせの名勝負だ。とくに、「無印」の高校…
2024.08.01 17:00
週刊ポスト
深刻な自民党離れは総理のお膝元でも…(時事通信フォト)
【岸田首相に落選危機】地元では“総理の威光”通用せず「王国崩壊」前夜 有権者からは「岸田首相を落とせる候補」出現を期待する声も
 現職総理に遠慮するそぶりもなく自民党内から次々と「ポスト岸田」に名乗りを挙げる現状は、総理大臣の専権事項である「伝家の宝刀」衆議院の解散権を岸田文雄・首相が行使できなかっ…
2024.07.10 10:58
週刊ポスト
1999年5月21日、阪神・吉田豊彦から満塁ホームランを放ったガルベス
その打棒はとんでもない!清原和博氏が“打てる投手”として即答したガルベス 桑田真澄や斎藤雅樹どころか野手をも凌駕する驚異の本塁打率
 7月6日にBSフジで中継されたヤクルト対巨人戦(神宮球場)で、清原和博氏(元西武、巨人)が真中満氏(元ヤクルト)とともに解説を務めた。3回裏、ヤクルト・高橋奎二投手の打席中、真…
2024.07.09 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

2011年に放送が開始された『ヒルナンデス!!』(HPより/時事通信フォト)
《日テレ広報が回答》ナンチャン続投『ヒルナンデス!』打ち切り報道を完全否定「終了の予定ない」、終了説を一蹴した日テレの“ウラ事情”
NEWSポストセブン
青森県東方沖地震を受けての中国の反応は…(時事通信フォト)
《完全な失敗に終わるに違いない》最大震度6強・青森県東方沖地震、発生後の「在日中国大使館」公式Xでのポスト内容が波紋拡げる、注目される台湾総統の“対照的な対応”
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
《名古屋主婦殺害》「あの時は振ってごめんねって会話ができるかなと…」安福久美子容疑者が美奈子さんを“土曜の昼”に襲撃したワケ…夫・悟さんが語っていた「離婚と養育費の話」
NEWSポストセブン
卓球混合団体W杯決勝・中国-日本/張本智和(ABACA PRESS/時事通信フォト)
《日中関係悪化がスポーツにも波及》中国の会場で大ブーイングを受けた卓球の張本智和選手 中国人選手に一矢報いた“鬼気迫るプレー”はなぜ実現できたのか?臨床心理士がメンタルを分析
NEWSポストセブン
数年前から表舞台に姿を現わさないことが増えた習近平・国家主席(写真/AFLO)
執拗に日本への攻撃を繰り返す中国、裏にあるのは習近平・国家主席の“焦り”か 健康不安説が指摘されるなか囁かれる「台湾有事」前倒し説
週刊ポスト
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
《悠仁さまとの差》宮内庁ホームページ“愛子内親王殿下のご活動”の項目開設に「なぜこんなに遅れたのか」の疑問 皇室記者は「当主の意向が反映されるとされます」
週刊ポスト
優勝パレードでは終始寄り添っていた真美子夫人と大谷翔平選手(キルステン・ワトソンさんのInstagramより)
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン
パーキンソン病であることを公表した美川憲一
《美川憲一が車イスから自ら降り立ち…》12月の復帰ステージは完売、「洞不全症候群」「パーキンソン病」で活動休止中も復帰コンサートに懸ける“特別な想い”【ファンは復帰を待望】 
NEWSポストセブン
「交際関係とコーチ契約を解消する」と発表した都玲華(Getty Images)
女子ゴルフ・都玲華、30歳差コーチとの“禁断愛”に両親は複雑な思いか “さくらパパ”横峯良郎氏は「痛いほどわかる」「娘がこんなことになったらと考えると…」
週刊ポスト
話題を呼んだ「金ピカ辰己」(時事通信フォト)
《オファーが来ない…楽天・辰己涼介の厳しいFA戦線》他球団が二の足を踏む「球場外の立ち振る舞い」「海外志向」 YouTuber妻は献身サポート
NEWSポストセブン
海外セレブも愛用するアスレジャースタイル(ケンダル・ジェンナーのInstagramより)
「誰もが持っているものだから恥ずかしいとか思いません」日本の学生にも普及する“カタチが丸わかり”なアスレジャー オフィスでは? マナー講師が注意喚起「職種やTPOに合わせて」
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「旧統一教会から返金され30歳から毎月13万円を受け取り」「SNSの『お金配ります』投稿に応募…」山上徹也被告の“経済状況のリアル”【安倍元首相・銃撃事件公判】
NEWSポストセブン