広島一覧/5ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。
首位・広島に敗れ「連覇は絶望的」な阪神・岡田監督のレプリカユニが売れ行き好調なのはなぜ?
首位・広島との直接対決となるマツダスタジアムでの3連戦(8月24~26日)に挑んだ阪神。岡田彰布監督率いるタイガースはこの3連戦に負け越せば今季は「終戦」とも見られていたが、24日…
2024.08.25 13:45
マネーポストWEB
高校野球「7回制導入」に元広島・達川光男氏が反対!「『3の周期』で回らないと野球にならないんよ」
高校野球で「7回制導入」が議論され、注目を集めている。8月に入り、日本高野連は4月に「高校野球7イニング制に関するワーキンググループ(WG)」を設置していたと発表。WGでは医療関…
2024.08.23 16:00
NEWSポストセブン
【レジェンドOBのプロ野球再生案】権藤博氏はCSに怒り「馬鹿げていますよ、どう見ても納得できない。こんな制度を作って恥ずかしくないのか」
プロ野球のレジェンドたちの目に、令和の日本球界はどう映っているのか。本誌・週刊ポストの名物企画「言わずに死ねるか!」球界編では、大物OBたちの率直な見解を聞いた。第1回は権藤…
2024.08.19 11:00
週刊ポスト
【有田工が甲子園初戦】 佐賀県勢が日本一に輝いた歴史的な「2本の満塁ホームラン」 九州他県からは「まさか佐賀に先を越されるとは」
甲子園球場が100周年を迎えたこの夏、第106回全国高等学校野球選手権大会の開幕試合で滋賀学園(滋賀)と戦うのが有田工(佐賀)だ。佐賀県勢といえば、がばい旋風に乗って決勝に進出…
2024.08.07 07:00
NEWSポストセブン
【8.6中核派VS広島県警】原爆ドーム前でオールナイトの怒鳴り合い 強制排除できない機動隊は列を作って手招き 中核派はスクラム組んだり座り込んだりして無視… 若い活動家女性は「警告を繰り返しながらも、私たちに指一本触れられなかった」と高々に“勝利宣言” 近隣住民「こんなことが許されていいものなのか…」
広島市の原爆ドーム前で深夜から朝にかけて拡声器を通した怒号が響き渡った。「慰霊の場での配慮をお願いします。移動をお願いします」(広島市担当者)「広島市長は虐殺国家のイスラ…
2024.08.06 17:45
NEWSポストセブン
【夏の甲子園「大番狂わせ」名勝負】“九州最弱”を覆した1994年の佐賀商「葉隠れ野球」の熱狂 当時の監督は「甲子園という場所が生徒を成長させた」
夏の甲子園が8月7日に開幕する。高校野球で名勝負はかずあれど、印象に残るのはやはり、優勝候補と目された強豪校がまさかの敗北を喫した番狂わせの名勝負だ。とくに、「無印」の高校…
2024.08.01 17:00
週刊ポスト
【岸田首相に落選危機】地元では“総理の威光”通用せず「王国崩壊」前夜 有権者からは「岸田首相を落とせる候補」出現を期待する声も
現職総理に遠慮するそぶりもなく自民党内から次々と「ポスト岸田」に名乗りを挙げる現状は、総理大臣の専権事項である「伝家の宝刀」衆議院の解散権を岸田文雄・首相が行使できなかっ…
2024.07.10 10:58
週刊ポスト
その打棒はとんでもない!清原和博氏が“打てる投手”として即答したガルベス 桑田真澄や斎藤雅樹どころか野手をも凌駕する驚異の本塁打率
7月6日にBSフジで中継されたヤクルト対巨人戦(神宮球場)で、清原和博氏(元西武、巨人)が真中満氏(元ヤクルト)とともに解説を務めた。3回裏、ヤクルト・高橋奎二投手の打席中、真…
2024.07.09 07:00
NEWSポストセブン
【日本全国ローカルチェーン大集合】広島「むさし」、高知「豚太郎」、宮崎「おぐら」、鹿児島「みやま本舗」…地元で愛される中国・四国・九州の人気チェーン11選
ちょっとしたお出かけをしたくなるこの季節。旅のプランにローカルチェーン店を加えてみませんか? 全国で知られる有名チェーンから地元の人が愛してやまない実力派チェーンまで一挙…
2024.06.01 19:15
マネーポストWEB
岸田首相、「脱法パーティー」常習犯の可能性 “初入閣”“外相就任”などの「祝う会」として繰り返された事実上の資金集め
低迷する支持率回復のために岸田文雄・首相は「政治とカネ」をめぐる改革アピールに躍起になっている。その議論自体が迷走していることもさることながら、そもそもこの総理に政治改革…
2024.05.18 10:59
週刊ポスト
“岸田方式”と呼ばれる岸田首相の「脱法パーティー」 主催は“任意団体”、収支を公表せず収益を寄附させる手口は“政治とカネの不正”の温床になる懸念
低迷する支持率回復のために岸田文雄・首相は「政治とカネ」をめぐる改革アピールに躍起になっている。その議論自体が迷走していることもさることながら、そもそもこの総理に政治改革…
2024.05.18 10:58
週刊ポスト
【動画】広島ドラ1・常広羽也斗痛恨の青学卒業失敗
広島カープのドラフト1位ルーキー常広羽也斗投手が青山学院大学を留年し今年度中の卒業を目指していることがわかりました。 スポーツ紙記者によると常広投手は今年1月にはたびたび広島を離れ東京のホテルで単位…
2024.05.09 16:00
NEWSポストセブン
《痛恨の青学卒業失敗》広島ドラ1・常広羽也斗「あと1単位で留年」今後シーズンは“野球専念”も単位修得は「秋以降に」
広島カープのドラフト1位ルーキー・常広羽也斗投手(22)が青山学院大学を留年し、今年度中の卒業を目指していることが、NEWSポストセブンの取材でわかった。4月26日、シート打撃練習…
2024.05.02 17:10
NEWSポストセブン
【逆説の日本史・特別編】井沢元彦氏が映画『オッペンハイマー』を考える 「原爆投下が多くの人間の命を救った」という主張は無視してよい「言い訳」か?
ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。今回は特別編として、〈映画『オッペンハイマー』に寄せて〉をお届けする(第1416回)。…
2024.04.29 11:00
週刊ポスト
【闇パーティー疑惑に説明ゼロ】岸田文雄・首相、選挙地盤は強固でも“有力対立候補が立てば大きく票を減らしそう”な状況
裏金事件がこれだけ問題になったのに大した処分もなく、「次の選挙でも結局、政治は変わらないのでは」と諦めを抱く人もいるかもしれない。決してそんなことはない。問題議員たちを退…
2024.04.24 07:00
週刊ポスト
トピックス
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト
《新たな公金還流疑惑》「維新の会」大阪市議のデザイン会社に藤田文武・共同代表ら議員が総額984万円発注 藤田氏側は「適法だが今後は発注しない」と回答
週刊ポスト
「汚い首は斬ってやる」発言の中国総領事のSNS暴言癖 かつては民主化運動にも参加したリベラル派が40代でタカ派の戦狼外交官に転向 “柔軟な外交官”の評判も
週刊ポスト
《いまだ続く朝ドラの影響》黒島結菜、3年ぶりドラマ復帰 苦境に立たされる今、求められる『ちむどんどん』のイメージ払拭と演技の課題
NEWSポストセブン
《“バーテンダーNo.1”が決まる》『サントリー ザ・バーテンダーアワード2025』に込められた未来へ続く「洋酒文化伝承」にかける思い
NEWSポストセブン
「私だけを欲しがってるの知ってる」「ammaazzzeeeingggggg」英・囚人2名と“コッソリ関係”した美人刑務官(23)が有罪、監獄で繰り広げられた“愛憎劇”【全英がザワついた事件に決着】
NEWSポストセブン
【N党党首・立花孝志容疑者が逮捕】斎藤元彦・兵庫県知事“2馬力選挙”の責任の行方は? PR会社は嫌疑不十分で不起訴 「県議会が追及に動くのは難しい」の見方も
週刊ポスト
超音波スカルプケアデバイス「ソノリプロ」開発者が明かす強気の「90日間全額返金保証」をつけられる理由とは《頭皮の気になる部分をケア》
NEWSポストセブン
「あの嫁は何なんだ」「坊っちゃんが可哀想」三田寛子が過ごした苦労続きの新婚時代…新妻・能條愛未を“全力サポート”する理由
NEWSポストセブン
九州場所「17年連続15日皆勤」の溜席の博多美人はなぜ通い続けられるのか 身支度は大変だが「江戸時代にタイムトリップしているような気持ちになれる」と語る
NEWSポストセブン
《芝翫と愛人の半同棲にモヤモヤ》中村橋之助、婚約発表のウラで周囲に相談していた「父の不倫状況」…関係者が明かした「現在」とは
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市首相「12.26靖国電撃参拝」極秘プランほか
NEWSポストセブン