広島一覧/3ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】解説者3人が阿部巨人の課題を指摘「マー君は二軍で当然」「二軍の年俸が10億円」「マルティネスは明らかに練習不足」
連覇を狙う巨人が開幕ダッシュを決め損ね、"大混セ"の様相を呈している。直接対決では阪神に大きく後れを取り、主力の計算違いも多い。そうしたなか江本孟紀氏、中畑清氏、達川光男氏…
2025.05.12 06:57
週刊ポスト
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
大リーグのデトロイト・タイガースは5月1日(日本時間2日)、前田健太投手(37)をメジャー登録40人枠から外し、事実上の戦力外となった。今季メジャー10年目の前田投手は、これまで公…
2025.05.02 17:45
NEWSポストセブン
巨人・戸郷翔征がまさかの二軍落ち、大乱調の原因はどこにあるのか?「大瀬良式カットボール習得」「投球テンポの変化」の影響を指摘する声も
新エースに赤信号だ。巨人の戸郷翔征(24)が開幕投手を務めた初戦から3連続KOで「二軍降格」に。4月11日の広島戦では自己ワーストの10失点を喫した。「4回は6本のヒットで7失点するま…
2025.04.20 11:00
週刊ポスト
【愛子さま、6月に初めての沖縄訪問】両陛下と宿泊を伴う公務での地方訪問は初 上皇ご夫妻が大事にされた“沖縄へ寄り添う姿勢”を令和に継承
初めて沖縄の地を踏むことになったプリンセス。その存在は、節目の年に慰霊の旅を精力的にこなす国母にとっても大きな心の支えになるはずだ。平和を願う島と平和を願う皇室、両者をつ…
2025.04.19 07:00
女性セブン
【強いと嫌われる】中日ドラゴンズの優勝を歓迎してくれない日本社会の理不尽、何度優勝しても「にわかファン」が誕生しない不思議【中日ドラゴンズに学ぶ人生の教訓】
「日中問題」を専門とする大学教授が「中日問題」を論じた異色の新書『人生で残酷なことはドラゴンズに教えられた』では、物心ついた頃からのドラファンである富坂聰氏(拓殖大学海外事…
2025.04.03 15:58
NEWSポストセブン
【2025年プロ野球順位予想】達川光男氏「どんぐりの“セ比べ”よ。優勝はカープにするしかないじゃろ」
昨年のセ・リーグは広島が終盤まで優位だったものの、9月に大失速。巨人がリーグを制したが、CSではDeNAが勝ち上がって日本一になる波乱のシーズンだった。1980年代に広島の正捕手とし…
2025.03.27 07:00
週刊ポスト
【日中問題の専門家が語る“中日愛”】名手でもファン投票でオールスター落選…ドラファンならとっくに知っている「民主主義の残酷さ」
球団史上初の「3年連続最下位」から復活を期す中日ドラゴンズ。井上一樹・新監督の采配や開幕投手・高橋宏斗選手らの活躍に注目が集まるなか、ドラゴンズを愛してやまない大学教授が異…
2025.03.26 15:57
NEWSポストセブン
阪神・岡田彰布前監督、久々のトーク披露で口にした“藤川阪神への本音” 「1年間、すんなりとはいかないと思う」
阪神の前監督である岡田彰布氏(67)が3月2日、リーガロイヤル大阪にてサンケイスポーツ主催の「創刊70周年記念講演」に登壇した。フリーアナウンサーの梅田淳氏(64)の司会で野球人…
2025.03.12 07:00
週刊ポスト
【バールは留守の場合に金庫が開けられるよう準備】闇バイト強盗実行役リーダー・永田陸人被告が裁判で明かした狛江事件犯行前の“下準備”
「ルフィ」らを指示役とする広域強盗のうち2022年11月から2023年1月までに発生した6件に実行役として関わったとして強盗致死などの罪で問われていた永田陸人被告(23)に対する裁判員裁…
2025.03.03 06:59
週刊ポスト
〈一軒家タタキあり 最低1000万 貴金属を売れば3000万〉闇バイト強盗リーダー・永田陸人被告が裁判で明かした「案件の募集内容」…〈チャチャッとやっちゃって大丈夫〉の指示も
SNSの「闇バイト」投稿によって集められた実行役らが指示役とつながり日本各地で犯行を重ねる「広域強盗」。「テレグラム」や「シグナル」など、秘匿性の高い通信アプリを用いて指示が…
2025.03.03 06:58
週刊ポスト
なぜ欧米系の旅行者の多くが「福岡」から日本旅行を始めるのか? 地元タクシー運転手が明かした納得の理由
2024年はインバウンド客数と消費金額が過去最大となった。いまも日本各地の観光地では多くの外国人旅行客の姿を見かける。東京・大阪・京都・広島など、旅行客に人気の都市は多いが、…
2025.02.22 16:15
マネーポストWEB
【政界のドンの後継者、不倫騒動のその後】三男・伸康氏が参院選出馬も地元は厳しい視線 二階俊博氏に息子の不倫問題を直撃すると「そんなこと私が知っているわけない」
「政界のドン」と呼ばれた二階俊博・元自民党幹事長の後継者で、先の総選挙では落選した三男・伸康氏が夏の参院選に和歌山選挙区から出馬する。地元支援者は「最後のチャンス」と見てい…
2025.02.21 07:00
週刊ポスト
《不倫だけど真剣交際》二階俊博・元自民党幹事長の三男・伸康氏が白いノースリーブ美女と広島旅行「申し訳ない」お相手・A子さんに引け目か
歴代最長となる5年超にわたって自民党幹事長を務めた大物政治家、二階俊博氏(85)の三男・伸康氏(46)の不倫スキャンダルが発覚。週刊ポストの取材で、伸康氏が妻子ある身でありなが…
2024.12.25 16:00
NEWSポストセブン
もし、巨人が阪神・大山悠輔を獲得していたら…レジェンドOBが侃々諤々「一体、どこを守らせるつもりだったんですかね?」
今オフのFA市場で一際注目を集めたのが、阪神の大山悠輔だった。巨人が獲得を目指し、実現すれば、阪神と巨人というライバル球団の間で史上初のFA移籍となるだけに、議論は沸騰した。…
2024.12.21 07:00
NEWSポストセブン
【プロ野球名物座談会】辛口レジェンドたちがこぞって日本ハム新庄剛志監督をベタ褒め 躍進の理由は、野村克也監督の真似にあり?
DeNAの26年ぶりの日本一など今年も話題が盛り沢山だったプロ野球。12月16日発売の『週刊ポスト』では、江本孟紀氏(77)、中畑清氏(70)、達川光男氏(69)の辛口レジェンドたちが球…
2024.12.20 07:00
NEWSポストセブン
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