広島一覧/3ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

現役時代の高沢(時事通信フォト)
近鉄ファンの夢を砕いたロッテ首位打者が語る「10.19決戦」の秘話 同点HRは「たまたま」 「余計なことしやがって」とヤジも
 現役時代にロッテ、広島でプレーした高沢秀昭(65)は引退後に、ロッテのコーチ、少年野球教室『マリーンズ・アカデミー』のコーチを経て、61歳の時に保育士を目指すことを決断。2022年から横浜市内の認可保育園…
2024.03.11 07:01
NEWSポストセブン
【新食感がたまらない!】鈴木亜美が「ライスペーパー」を使ったメニューに挑戦 おかずからスイーツまでレシピ8選
【新食感がたまらない!】鈴木亜美が「ライスペーパー」を使ったメニューに挑戦 おかずからスイーツまでレシピ8選
 昨年、SNSを中心にブームとなった「ライスペーパー」。生春巻きの皮にとどまらず、おかずやスイーツなどあらゆる料理にアレンジできる新食材なんです! その意外な活用法をご紹介します。「ライスペーパーを使用…
2024.02.07 07:00
女性セブン
潜伏生活を続けた桐島聡容疑者
桐島聡を名乗る男、酒と音楽を愛した50年の逃亡生活で守り抜いた“潜伏マニュアル”、親族は遺体受け取りを拒否
「おれは桐島聡だ」余命いくばくもない末期がんの患者の口を突いて出た言葉の重みを、医師も看護師も当初は理解することができなかった。男が口にした名前が逃亡期間最長の指名手配犯であることに気づくと、病院内…
2024.01.31 16:00
女性セブン
語る岸田首相
岸田首相が国会で自身の「違法パーティー」疑惑追及にタジタジ 答弁では「『祝う会』の主催者は任意団体」と苦しい言い逃れに終始
 自民党の派閥パーティー裏金問題を受け、通常国会は異例の幕開けとなった。岸田文雄首相の施政方針演説に先立ち、1月29日は衆参予算委員会で「政治とカネ」をめぐる集中審議が行なわれている。国民の厳しい批判に…
2024.01.29 12:35
NEWSポストセブン
岸田文雄・首相が「違法パーティー」で多額の収入を得ていた疑惑が浮上(時事通信フォト)
【全文公開】岸田文雄首相に322万円「違法パーティー」疑惑 「総理就任を祝う会」で多額の会費を集めながら報告なし、主催は“ダミー団体”…信じがたい事実が次々判明
 自民党安倍派の「政治資金パーティー裏金事件」を受け、岸田文雄・首相は自らを本部長として「政治刷新本部」なる組織を立ち上げ、自らが会長を務めてきた岸田派の解散にまで言及した。だが、それで「政治の信頼…
2024.01.22 06:56
週刊ポスト
巨人・菅野智之はクローザー転向の可能性も?
【達川光男氏×中西清起氏・2024年プロ野球展望】阿部巨人が抱える不安「菅野はクローザー転向も」「二岡ヘッドが未知数」
 岡田彰布・監督のもと38年ぶりの日本一を果たした阪神。勢いそのまま連覇なるか、阿部慎之助・新監督の巨人など他球団が阻止するのか。岡田阪神で2004~2008年に投手コーチを務めた中西清起(野球評論家)氏と、…
2024.01.08 15:59
週刊ポスト
岡田阪神で2004~2008年に投手コーチを務めた中西清起氏(左)とご意見番の達川光男氏
【達川光男氏×中西清起氏・2024年プロ野球展望】セ・リーグは阪神連覇の可能性が高い?「心配はセンターラインの選手のケガだけ」
 岡田彰布・監督のもと38年ぶりの日本一を果たした阪神。勢いそのまま連覇なるか、阿部慎之助・新監督の巨人など他球団が阻止するのか。岡田阪神で2004~2008年に投手コーチを務めた中西清起(野球評論家)氏と、…
2024.01.08 15:58
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】映画『バルトの楽園』で描かれたドイツ人捕虜との心の交流は本当にあったのか?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その17」をお届けする(第1403回)。 * * * …
2023.12.29 16:00
週刊ポスト
麻生太郎氏の長男など、後継者問題はさまざまな重鎮たちに起こる
大物議員の“世襲再生産”が止まらない 岸信夫長男、麻生太郎長男、二階俊博長男・三男、岸田文雄長男…準備は着々
 支持率の下落が止まらない岸田政権は、岸田文雄・首相をはじめ閣僚の約半数が世襲だ。議員の世襲の大きな問題のひとつが“政治資金の相続・贈与”だ。 岸信夫・元防衛相の議員辞職に伴う補欠選挙(山口2区)で当選…
2023.12.09 11:00
週刊ポスト
池田大作氏の訃報に政界で最も敏感に反応したのは岸田文雄・首相だった(写真/共同通信社)
岸田首相が創価学会・池田大作名誉会長死去で「異例の弔問」 政権に不満を抱える学会員に“媚び”を売る下心か
 公称会員世帯数827万を誇る創価学会の拡大をリードした池田大作・名誉会長の死は、自民党が選挙で頼る「学会票」に多大な影響を与える。「池田氏の弔い合戦」となる次期総選挙を前に、事態は焦眉の急を告げている…
2023.11.27 06:58
週刊ポスト
今季中にも通算300本塁打の記録に挑戦する中田翔(手前は岡本和真。時事通信フォト)
中田翔の行き先はどこに? 本命は中日もファーストは激戦区、数億円をベンチで眠らせるリスクも
 日本シリーズが終わりシーズンオフに入ったプロ野球界だが、ストーブリーグはいつになく盛り上がっている。3年連続投手4冠&沢村賞を達成した山本由伸(オリックス)、今季パ・リーグ最多セーブの松井裕樹(楽天…
2023.11.22 16:00
NEWSポストセブン
FAで加入した丸佳浩の去就にも注目が集まった
【早々に巨人残留宣言】丸佳浩、ジャイアンツ球場近くに豪邸を購入済み 引退後のコーチ就任も既定路線か
 ライバル球団の阪神が38年ぶりの日本一に沸く裏で、巨人の阿部慎之助・新監督(44)に託されたのは、原辰徳・前監督(65)時代に低迷したチームの再建だ。チーム改革が進むなか、去就に注目が集まったのが原監督…
2023.11.22 07:00
週刊ポスト
山川穂高の今後に注目が集まる(時事通信フォト)
山川穂高「FA権行使検討」に西武ファンは怒りと呆れ 争奪戦には3球団が参戦か、残留の目も
 2023年のプロ野球は阪神が38年ぶりに日本一に輝き、ストーブリーグに突入。もっぱら話題を集めているのは大谷翔平の去就だが、パワーだけなら大谷にも引けを取らない西武の主砲・山川穂高(31才)の身の振り方に…
2023.11.07 16:00
NEWSポストセブン
「始球式の女王」としてさまざまなマウンドをこなしてきた(時事通信フォト)
《2023年全球団達成ならず》始球式で11球団制覇の稲村亜美、残る巨人・東京ドーム登板の高いハードル
「結果は力みすぎてしまいましたが、素敵な空間と暖かいスタンドの皆様に拍手を頂いたおかげで幸せです! 11球団目!! 本当にありがとうございました!」(原文ママ)──美しい打撃フォームで「神スイング」として…
2023.10.31 17:00
NEWSポストセブン
レイチェル氏はバウアーの入団会見で話題に(レイチェル氏のInstagramより)
DeNA・バウアーの美人代理人と親密な「謎の美女」の正体 実はライバル球団「エースの実妹」だった
 今オフの去就が注目されるDeNAのトレバー・バウアー(32)。周囲が気にしているのは本人だけでなく、移籍先のカギを握ると女性代理人、レイチェル・ルーバ氏にも及んでいる。そんなルーバ氏に最近、「謎の美女」…
2023.10.26 07:00
NEWSポストセブン

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