広島一覧/3ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が不倫していることがわかった(HP/Instagram)
二階俊博・元自民党幹事長、“後継者”三男・伸康氏の不倫にコメント「知りません」 お相手女性の両親にはすでに“公認の仲”
 二階俊博・元自民党幹事長と言えば、同党史上最長の5年超にわたって幹事長を務めた大物中の大物だ。先の総選挙の前に引退した後も、大きな影響力を残す。だが、本誌・週刊ポストはその後継者たる息子が政治家を目…
2024.12.16 06:59
NEWSポストセブン
二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が不倫していることがわかった(時事通信フォト/Instagram)
《銀座のバーのママと不倫》二階俊博・元自民党幹事長の三男・伸康氏を直撃「妻とは離婚に合意した気がしている」、次の選挙出馬への意欲もほのめかす
 二階俊博・元自民党幹事長と言えば、同党史上最長の5年超にわたって幹事長を務めた大物中の大物だ。先の総選挙の前に引退した後も、大きな影響力を残す。だが、本誌・週刊ポストはその後継者たる息子が政治家を目…
2024.12.16 06:58
NEWSポストセブン
二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が不倫していることがわかった(HPより)
二階俊博・元自民党幹事長の三男・伸康氏が銀座のバーの 30代オーナーママと不倫 選挙期間中に所有タワマンに宿泊、演説を見守る姿も
 二階俊博・元自民党幹事長と言えば、同党史上最長の5年超にわたって幹事長を務めた大物中の大物だ。先の総選挙の前に引退した後も、大きな影響力を残す。だが、本誌・週刊ポストはその後継者たる息子が政治家を目…
2024.12.16 06:57
NEWSポストセブン
二階俊博・元幹事長の三男・伸康氏が不倫していることがわかった(時事通信フォト)
【スクープ】二階俊博・元自民党幹事長の三男・伸康氏が年下30代女性と不倫旅行 直撃に「お付き合いさせていただいている」と認める
 先の総選挙の前に引退した自民党の二階俊博・元幹事長(85)の三男・伸康氏(46)が、妻子のある身でありながら、ひと回り近く年下のバーの30代オーナーママ・A子さんと広島へ“隠密不倫旅行”をしていたことがわか…
2024.12.15 11:00
NEWSポストセブン
去就が注目される甲斐拓也(時事通信フォト)
FA宣言した甲斐拓也に辛口評価 レジェンド・江本孟紀氏が首を傾げた「なんでキャッチャーはみんな同じフォームなのか」
 ソフトバンクでFA宣言して、去就が注目される甲斐拓也。その強肩は“甲斐キャノン”の異名を取ってきたが、32歳を迎え、選手として総合的にどのような評価になるのか。巨人が獲得に動いているが、移籍してチームに…
2024.12.14 07:00
NEWSポストセブン
大手スポーツメーカー・ミズノはなぜ、広島・新井監督とヤクルト・高津監督の異色の「敗軍の将対談」を実現できたのか 現場では「歴史的失速」の理由解説まで
大手スポーツメーカー・ミズノはなぜ、広島・新井監督とヤクルト・高津監督の異色の「敗軍の将対談」を実現できたのか 現場では「歴史的失速」の理由解説まで
 広島・新井貴浩監督とヤクルト・高津臣吾監督のトークショーが12月6日、ミズノ大阪本社で行なわれた。夏場には首位にも立った広島は4位、ヤクルトは低迷して5位でシーズンを終えた。セ・リーグの現役監督であり、…
2024.12.10 14:45
マネーポストWEB
阪神残留を決めた大山
《6年24億円を蹴って5年17億円で残留》阪神・大山悠輔の判断を球団OBが「これで正解」と評す理由 引退後の「第二の人生」まで見据えた選択か
 国内FA(フリーエージェント)権を行使し、巨人移籍が有力視されていた阪神・大山悠輔(29)が残留を表明した。この展開に球界関係者からは「まさか残留するとは……」と驚きの声もあがっている。はたしてこの選択…
2024.12.02 11:15
マネーポストWEB
《守備だけの選手じゃない!》ゴールデン・グラブ賞受賞のセ・パ18選手の“年俸と成績”を検証 成長著しい広島・矢野、DeNA・山本、判断分かれる巨人・坂本の高年俸
《守備だけの選手じゃない!》ゴールデン・グラブ賞受賞のセ・パ18選手の“年俸と成績”を検証 成長著しい広島・矢野、DeNA・山本、判断分かれる巨人・坂本の高年俸
 11月12日、2024年の守備のベストナインとなる「三井ゴールデン・グラブ賞」が発表された。セ・リーグ83人、パ・リーグ75人の有資格者のなかから各リーグ9人が選出された。同賞では、投手は規定投球回数以上の投球…
2024.11.21 11:15
マネーポストWEB
阪神V逸でも百貨店、スーパーで応援セールが続々の理由 昨年の感謝セールは売上32億円で、今季も逆転日本一に関係者は一縷の望み託す
阪神V逸でも百貨店、スーパーで応援セールが続々の理由 昨年の感謝セールは売上32億円で、今季も逆転日本一に関係者は一縷の望み託す
 巨人が優勝マジック1で迎えた9月28日の広島戦で勝利し、4年ぶりとなるリーグ制覇を決めた。2年連続Bクラスという屈辱のなか、今季から就任した阿部慎之助監督がV奪還を果たした。一方、連覇を目指した岡田彰布監…
2024.09.29 14:45
マネーポストWEB
華やかな投球フォームと衣装でスタジアムを彩る(29年ぶりの始球式となった内田有紀)
【華麗なる始球式2024】華やかな投球フォームと衣装でスタジアムを彩った女性たち“アイドル登板”のきっかけは1992年の宮沢りえ
 白熱するペナントレースに華を添えるのが、美女たちによる始球式やセレモニアルピッチ。登板するゲストはどのように選ばれるのか。「当球団のセレモニアルピッチは試合開始20分前を目途に行なうイベントで、選定…
2024.09.27 07:00
週刊ポスト
7月28日、DeNA戦に7安打無四球で3年ぶりの完封。9回に続投を志願して現役最多の22度目の完封勝利を飾り、菅野はマウンドでガッツポーズ
最多勝目前の巨人・菅野智之、完全復活の秘密 西本聖氏は「新たな菅野が誕生した」と絶賛、同級生・小林誠司とのコンビ復活も安心感に
 大混戦をきわめる今季セ・リーグのペナントレースにおいて、優勝の鍵を握ると熱視線を浴びているのが巨人の12年目投手、菅野智之だ。昨季はキャリアワーストの4勝に終わったこの男の活躍を、誰が予想しただろうか…
2024.09.21 07:00
週刊ポスト
就任当初は「名刺を捨てられたことも」と明かした京都国際・小牧憲継監督
京都国際・小牧憲継監督が明かした「名刺を捨てられたことも」「過去の謹慎処分」 前任の在日3世監督も語った「あの学校、環境でよくぞ……」
 甲子園優勝直後に「韓国語の校歌なんてどうでもいい。選手らのプレーを取り上げたって欲しい」と本音を明かした京都国際の小牧憲継監督(41)。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が、同校野球部の歴史をレポ…
2024.09.05 15:58
週刊ポスト
新井貴浩監督の「名将の資質」とは
“叱らない名将”広島・新井貴浩監督 「野球のことはコーチにすべて任せる」「自身は選手のフォローと報道陣対応」広島OBが語るチームを勝たせる秘訣
 6年ぶりのリーグ優勝に向けて奮闘を続ける広島。好調のチームを率いるのは就任2年目の新井貴浩監督(47)だ。“天然キャラ”の現役時代からは誰も想像できなかった彼の「名将の資質」とは。チームの雰囲気はここ数…
2024.09.02 11:00
週刊ポスト
首位・広島に敗れ「連覇は絶望的」な阪神・岡田監督のレプリカユニが売れ行き好調なのはなぜ?
首位・広島に敗れ「連覇は絶望的」な阪神・岡田監督のレプリカユニが売れ行き好調なのはなぜ?
 首位・広島との直接対決となるマツダスタジアムでの3連戦(8月24~26日)に挑んだ阪神。岡田彰布監督率いるタイガースはこの3連戦に負け越せば今季は「終戦」とも見られていたが、24日の2戦目を落として崖っぷち…
2024.08.25 13:45
マネーポストWEB
達川光男
高校野球「7回制導入」に元広島・達川光男氏が反対!「『3の周期』で回らないと野球にならないんよ」
 高校野球で「7回制導入」が議論され、注目を集めている。8月に入り、日本高野連は4月に「高校野球7イニング制に関するワーキンググループ(WG)」を設置していたと発表。WGでは医療関係者を含めた11人の有識者で…
2024.08.23 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
俳優やMCなど幅広い活躍をみせる松下奈緒
《相葉雅紀がトイレに入っていたら“ゴンゴンゴン”…》松下奈緒、共演者たちが明かした意外な素顔 MC、俳優として幅広い活躍ぶり、174cmの高身長も“強み”に
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
初の海外公務を行う予定の愛子さま(写真/共同通信社 )
愛子さま、初の海外公務で11月にラオスへ、王室文化が浸透しているヨーロッパ諸国ではなく、アジアの内陸国が選ばれた理由 雅子さまにも通じる国際貢献への思い 
女性セブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン