広島一覧/4ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

アカデミー賞7部門受賞『オッペンハイマー』がようやく日本公開 鑑賞する前に知っておきたい“原爆の父”の苦悩
アカデミー賞7部門受賞『オッペンハイマー』がようやく日本公開 鑑賞する前に知っておきたい“原爆の父”の苦悩
 原子爆弾を作った物理学者の人生を描いた映画『オッペンハイマー』が公開された。アメリカで“英雄”と称えられた男が、被爆地の惨状を知るにつれ深く苦悩していく姿に、唯一の戦争被爆国である日本で賛否が渦巻い…
2024.04.12 16:00
女性セブン
3月にフルリニューアルオープンして話題に
牛乳・乳製品、ジーンズ、貨幣、ごみ処理…西日本の工場見学スポット4選 楽しみながら好奇心と知識欲を刺激
 コロナ禍で休止となっていた工場見学も、ようやく完全復活の兆し。この春はアタマも心も満たされる大人のための工場見学を楽しんでみませんか? ここでは西日本にある4か所の工場見学スポットを紹介します。3月…
2024.04.10 07:00
女性セブン
達川光男氏に今季のセ・リーグの順位予想を聞いた
【セ・リーグ順位予想】達川光男氏は「当てにいくんじゃけん」と巨人1位、広島2位 昨年優勝の阪神は「すべてがうまくいきすぎたよ」
 1980年代、広島の正捕手として活躍し、広島の監督も務めた達川光男氏。今季のセ・リーグの順位予想を聞くと、なんとカープを2位予想。「1位でなくていいのですか」と訊ねると、「そりゃ、いいに決まっとる。当て…
2024.03.28 16:00
週刊ポスト
中畑清氏は今年のセ・リーグをどう分析するか(時事通信フォト)
【セ・リーグ順位予想】中畑清氏はDeNAを2位予想「度会はスターの雰囲気」「バウワーと筒香が揃ったら大暴れできるんじゃないか」
 現役時代は巨人のムードメーカーとしてチームをひっぱり、引退後の2012~2015年にDeNAを指揮した中畑清氏は、現在は巨人OB会会長を務める。混戦となる今年のセ・リーグだが、古巣2球団の順位をどう予想するか。【…
2024.03.27 16:00
週刊ポスト
阪神元監督・藤田平氏は今年も阪神優勝を予想(写真は岡田彰布監督)
【セ・リーグ順位予想】阪神元監督・藤田平氏「オープン戦は関係なし!やっぱりタイガースが優勝やろね」「要注意は中日やないか」
 阪神の生え抜き野手として初の2000本安打を達成し、一軍・二軍で監督も務めた藤田平氏(76)。「鬼平」と呼ばれた厳しい指導で知られ、辛口評論が持ち味の藤田氏が混戦のセ・リーグの順位を徹底予想。優勝と予想…
2024.03.26 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏は今年のセ・リーグをどう見ているか(写真は巨人・阿部慎之助監督)
【セ・リーグ順位】広岡達朗氏が“辛口予想”「巨人・岡本は貫禄も威厳もなくリーダーになれない」「立浪は論外」
 巨人の名ショートとして活躍し、引退後は万年Bクラスだったヤクルトと西武を常勝軍団として日本一に導いた名将・広岡達朗氏。開幕を目前に、球界のご意見番に今季の順位予想と展望を聞くと、古巣・巨人への“愛の…
2024.03.25 16:00
週刊ポスト
様々なヤクザ映画に出演した高倉健さん
『仁義なき戦い』『北陸代理戦争』『日本の首領』…実名が登場した作品も 日本最大の暴力団「山口組」に迫ったヤクザ映画
 全国の暴力団は厳しく取り締まられ、九州の工藤會はトップ2人が無期懲役判決を受け、弱体化した。そうしたなか、山口組は日本最大の暴力団として今も勢力を維持し、時に政財界をも動かす影響力を有している。 抗…
2024.03.24 07:00
週刊ポスト
現役時代の高沢(時事通信フォト)
近鉄ファンの夢を砕いたロッテ首位打者が語る「10.19決戦」の秘話 同点HRは「たまたま」 「余計なことしやがって」とヤジも
 現役時代にロッテ、広島でプレーした高沢秀昭(65)は引退後に、ロッテのコーチ、少年野球教室『マリーンズ・アカデミー』のコーチを経て、61歳の時に保育士を目指すことを決断。2022年から横浜市内の認可保育園…
2024.03.11 07:01
NEWSポストセブン
【新食感がたまらない!】鈴木亜美が「ライスペーパー」を使ったメニューに挑戦 おかずからスイーツまでレシピ8選
【新食感がたまらない!】鈴木亜美が「ライスペーパー」を使ったメニューに挑戦 おかずからスイーツまでレシピ8選
 昨年、SNSを中心にブームとなった「ライスペーパー」。生春巻きの皮にとどまらず、おかずやスイーツなどあらゆる料理にアレンジできる新食材なんです! その意外な活用法をご紹介します。「ライスペーパーを使用…
2024.02.07 07:00
女性セブン
潜伏生活を続けた桐島聡容疑者
桐島聡を名乗る男、酒と音楽を愛した50年の逃亡生活で守り抜いた“潜伏マニュアル”、親族は遺体受け取りを拒否
「おれは桐島聡だ」余命いくばくもない末期がんの患者の口を突いて出た言葉の重みを、医師も看護師も当初は理解することができなかった。男が口にした名前が逃亡期間最長の指名手配犯であることに気づくと、病院内…
2024.01.31 16:00
女性セブン
語る岸田首相
岸田首相が国会で自身の「違法パーティー」疑惑追及にタジタジ 答弁では「『祝う会』の主催者は任意団体」と苦しい言い逃れに終始
 自民党の派閥パーティー裏金問題を受け、通常国会は異例の幕開けとなった。岸田文雄首相の施政方針演説に先立ち、1月29日は衆参予算委員会で「政治とカネ」をめぐる集中審議が行なわれている。国民の厳しい批判に…
2024.01.29 12:35
NEWSポストセブン
岸田文雄・首相が「違法パーティー」で多額の収入を得ていた疑惑が浮上(時事通信フォト)
【全文公開】岸田文雄首相に322万円「違法パーティー」疑惑 「総理就任を祝う会」で多額の会費を集めながら報告なし、主催は“ダミー団体”…信じがたい事実が次々判明
 自民党安倍派の「政治資金パーティー裏金事件」を受け、岸田文雄・首相は自らを本部長として「政治刷新本部」なる組織を立ち上げ、自らが会長を務めてきた岸田派の解散にまで言及した。だが、それで「政治の信頼…
2024.01.22 06:56
週刊ポスト
巨人・菅野智之はクローザー転向の可能性も?
【達川光男氏×中西清起氏・2024年プロ野球展望】阿部巨人が抱える不安「菅野はクローザー転向も」「二岡ヘッドが未知数」
 岡田彰布・監督のもと38年ぶりの日本一を果たした阪神。勢いそのまま連覇なるか、阿部慎之助・新監督の巨人など他球団が阻止するのか。岡田阪神で2004~2008年に投手コーチを務めた中西清起(野球評論家)氏と、…
2024.01.08 15:59
週刊ポスト
岡田阪神で2004~2008年に投手コーチを務めた中西清起氏(左)とご意見番の達川光男氏
【達川光男氏×中西清起氏・2024年プロ野球展望】セ・リーグは阪神連覇の可能性が高い?「心配はセンターラインの選手のケガだけ」
 岡田彰布・監督のもと38年ぶりの日本一を果たした阪神。勢いそのまま連覇なるか、阿部慎之助・新監督の巨人など他球団が阻止するのか。岡田阪神で2004~2008年に投手コーチを務めた中西清起(野球評論家)氏と、…
2024.01.08 15:58
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】映画『バルトの楽園』で描かれたドイツ人捕虜との心の交流は本当にあったのか?
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第十二話「大日本帝国の確立VII」、「国際連盟への道5 その17」をお届けする(第1403回)。 * * * …
2023.12.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

すき家がネズミ混入を認める(時事通信フォト、写真は東京都港区の店舗)
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水原の収監後の生活はどうなるのか(AFLO、右は収監予定のターミナル・アイランド連邦矯正施設のHPより)
《水原一平被告の収監まで秒読み》移送予定刑務所は「深刻な老朽化」、セキュリティレベルは“下から2番目”「人種ごとにボスがいて…」 “良い子”にしていれば刑期短縮も
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歌舞伎町では多くの外国人観光客でにぎわう(撮影/木村圭司)
《全国初摘発》東京・歌舞伎町の「インバウンド向け風俗店」荒稼ぎの実態 客の6~7割は外国人で売り上げは11億円、店からは16か国の通貨を押収
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ゼンショーホールディングスが運営する「すき家」が問題の画像についてコメントした(時事通信フォト)
【「味噌汁にネズミの死骸」で新展開】すき家がネズミ混入を認めて謝罪「従業員が提供前に商品状態の目視確認を怠った」 約2ヶ月にわたり非公表 昨年には大手製パン会社で混入の事例も
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性被害により、バングラデシュの少女が8歳という幼さで亡くなった(地元メディアのFacebookより)
《バングラデシュ・少女殺害事件》「猿ぐつわをつけられ強制的に…」「義父の犯行を家族ぐるみで手助けした」 “性被害隠蔽殺人”も相次ぐ
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《潜入レポート》原宿・竹下通りの偽ブランド品販売店にキャッチ男性に誘われ入店 「売っているのは本物?偽物でしょう」と聞くと…キャッチ男性がとった行動
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3月1日に亡くなったフリーアナウンサーのみのもんたさん
《みのもんたさんは焼き肉で…》“誤飲”の恐ろしさ「窒息事故発生件数が多い食品」と「事故が起きた場合に重症となる割合が高い食品」、まったく異なるそれぞれのトップ3
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ドジャース・ロバーツ監督が訪れた六本木・超高級和食店での“神対応” 全員のサインと写真撮影に応じ、間違えてファンの車に乗ってしまう一幕も
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“トリプルボギー不倫”女子ゴルフ選手を待ち受ける「罰金地獄」…「4人目」への波及も噂され周囲がハラハラ
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大谷翔平の第一号に米メディアが“疑惑の目”(時事通信、右はホームランボールをゲットした少年)
「普通にホームランだと思った」大谷翔平“疑惑の第1号”で記念ボールゲットの親子が語った「ビデオ判定時のスタンドの雰囲気」
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