麻雀一覧/6ページ

【麻雀】に関するニュースを集めたページです。

どんなときも介護は続く(イメージ、時事通信フォト)
40代現役派遣介護職員が明かす「コロナ禍の介護現場」の実態
 新型コロナウイルスの感染拡大への警鐘が叫ばれ始めたころ、高齢者ほど発症しやすく死亡率が高いことから、若い世代との分断への危惧についてよく論じられた。最近、世間が注目する分断は「自粛警察」などへと興…
2020.05.19 07:00
NEWSポストセブン
高田文夫氏 楽しませ、悲しませてくれた喜劇人たちを想う
高田文夫氏 楽しませ、悲しませてくれた喜劇人たちを想う
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、高田氏の本棚から、喜劇人たちへの想いをお送りする。 *…
2020.05.13 16:00
週刊ポスト
巣ごもり生活の娯楽「数独」は今や世界100か国・2億人が熱中
巣ごもり生活の娯楽「数独」は今や世界100か国・2億人が熱中
 世界に知られた日本語といえば「SUSHI」「KARAOKE」だが、勝るとも劣らない知名度を誇るのが、世界100か国以上、2億人が熱中するパズル「SUDOKU」(数独)だ。名付け親は、社員わずか20数人というパズル専門の出…
2020.05.08 16:00
週刊ポスト
【動画】白石麻衣、麻雀どんどん上達中 ルールもイチから勉強
【動画】白石麻衣、麻雀どんどん上達中 ルールもイチから勉強
 3月25日に発売されるシングルの活動をもって乃木坂46を卒業する白石麻衣さんの意外な趣味が話題となっています。その趣味とは、なんと麻雀。 きっかけは麻雀の冠番組を持つグループ同期生の中田花奈さんが麻雀を…
2020.03.16 07:00
NEWSポストセブン
白石麻衣 持ち前のストイックさで「麻雀もどんどん上達」
白石麻衣 持ち前のストイックさで「麻雀もどんどん上達」
 3月25日に発売されるシングルの活動をもって乃木坂46を卒業する白石麻衣(27才)。現在公開中で、ヒロインを演じた映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の舞台挨拶の彼女の視線は、新たなステージ…
2020.03.10 16:00
NEWSポストセブン
伝説の棋士と雀士、勝負師たちの言葉が教えるもの
伝説の棋士と雀士、勝負師たちの言葉が教えるもの
 レオナルド・ダ・ビンチの言葉だと言われる「幸運の女神には前髪しかない」は、チャンスは一瞬しかやってこないので、逃してはならないという意味で使われている。その千載一遇の一瞬を逃さない人のことを勝負師…
2020.02.23 07:00
週刊ポスト
1日17時間も…麻雀中毒だった62才女性は槇原敬之を理解
1日17時間も…麻雀中毒だった62才女性は槇原敬之を理解
 体験取材などを得意とする『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子(62)が、世の中で話題になっているトピックについて、自分なりの目線で自由に綴る。今回のテーマは「マッキー逮捕で思い出した、…
2020.02.20 16:00
女性セブン
雀牌を触りニコニコ顔の2人
岡田紗佳&高宮まり「牌牌ガールズ」のW役満グラビア
 2018年に発足したトッププロだけが集まる競技麻雀のチーム対抗戦「大和証券Mリーグ」。高宮まり(31)と岡田紗佳(25)は、この大舞台に挑戦する女流プロ雀士でありながらグラビアでも活躍する“二刀流”だ。普段は…
2020.02.16 16:00
週刊ポスト
ついに母子感染が発症した(共同通信社)
疑心暗鬼が募る新型コロナ 「こんな時こそふだんの生活を」
 体験取材などでおなじみの『女性セブン』の名物ライター・野原広子(オバ記者・62才)が、世の中を騒がせる出来事について、思いのままを綴る。今回のテーマは「国ごと流行り病にかかっているようだけど、こんな…
2020.02.14 16:00
女性セブン
【著者に訊け】長嶋有氏 『俳句は入門できる』
【著者に訊け】長嶋有氏 『俳句は入門できる』
【著者に訊け】長嶋有氏/『俳句は入門できる』/790円+税/朝日新書 長嶋有は小説家である。と同時に俳人や漫画評論家や、一生活者でもあり、「修行僧みたいに俳句だけ詠んで漂泊する俳人は現代では皆無に近いで…
2020.01.15 07:00
週刊ポスト
Aさんは中居のマンションから出ると、慣れた様子でタクシーを呼んだ
中居正広、10年交際恋人と継続 10億円新居に引っ越しも?
 長年交際した恋人との破局報道のあった中居正広(47才)だが、実は交際は継続しているという──。「結婚は無理だと思う」「結婚不適合者」──自らをそう評していた中居。しかし、2019年5月、番組で度々共演する南海…
2019.12.18 16:00
女性セブン
賭け麻雀や賭けゴルフ、「賭博罪」で逮捕される境界線はどこにある?
賭け麻雀や賭けゴルフ、「賭博罪」で逮捕される境界線はどこにある?
 勝負ごとに金銭を賭けることは賭博罪にあたるが、仲間内でレジャー的に賭け麻雀や賭けゴルフなどを楽しむケースは珍しくないだろう。これらの行為で、逮捕される人とされない人がいるが、その差は何か。弁護士の…
2019.12.10 07:00
マネーポストWEB
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
身長156cm 金田正一氏も一目置いたプロ野球史上最小兵選手
 5尺2寸(156cm)の小さな体で、巨漢のベーブ・ルースに立ち向かっていった──。昭和9年の日米野球では32歳ながら、17歳の沢村栄治を凌ぐチーム最多の7試合に登板。無尽蔵のスタミナを見せて観衆を驚かせたのが、プ…
2019.12.05 11:00
週刊ポスト
最新刊『芸人と影』が話題のビートたけし
ビートたけしが語る「絶対にクスリをやらない」と誓った理由
 2019年はピエール瀧や元KAT-TUNの田口淳之介、沢尻エリカなど「薬物」による逮捕が相次いだ1年となった。芸能界の闇について語った新刊『芸人と影』を上梓したビートたけしが、「クスリだけは絶対にやらない」と…
2019.12.01 16:00
NEWSポストセブン
プロ野球“銭闘”の歴史を切り開いたのは金田正一氏
プロ野球“銭闘”の歴史を切り開いたのは金田正一氏
 令和初のプロ野球契約更改で「保留第一号」となったのは、中日の中継ぎ投手・祖父江大輔(32)だった。3年間で130試合に登板した貢献度をアピールした祖父江に対し、球団は「評価するが(査定の)ポイントにはな…
2019.11.25 16:00
週刊ポスト

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「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
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大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
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参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
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渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
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昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
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