過去の雑誌記事アーカイブ一覧/7ページ

林葉直子 BカップからFカップに豊胸手術でイメージUP
林葉直子 BカップからFカップに豊胸手術でイメージUP
 芸能人の美容整形を数多く手がける、高須克弥・高須クリニック院長。「赤坂のクリニックには芸能人用の裏口があるんです」と、その裏話を明かしてくれた。(女性セブン2002年7月18日号より) 最近では林葉直子の…
2010.09.30 07:00
女性セブン
小野田元少尉「夜空を飛ぶ人工衛星は偵察目的だと思っていた」
小野田元少尉「夜空を飛ぶ人工衛星は偵察目的だと思っていた」
 フィリピン・ルバング島で終戦後も「戦争」を続けていた小野田寛郎元少尉が帰国したのは1974年のこと。すでに戦争は終わり、日本は高度経済成長に突入、57年にはソ連の人工衛星スプートニク1号が打ち上げられるな…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
長嶋茂雄が「ON対決は二度としたくない」と金田正一に告白
長嶋茂雄が「ON対決は二度としたくない」と金田正一に告白
 2000年のプロ野球日本シリーズは、長嶋茂雄監督率いる巨人と王貞治監督率いるダイエーの対決となった。この対決は「ONシリーズ」と事前にメディアによって煽られていた。結果的に巨人が勝利したわけだが、ONの当…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
加護亜依 はさみで手首を切った時の気持ちを明かす
加護亜依 はさみで手首を切った時の気持ちを明かす
 2度の喫煙事件に端を発して所属事務所を解雇され、約2年ぶりに芸能界復帰を果たした加護亜依。 謹慎中の07年3月、2度目の喫煙と男性との温泉旅行が『週刊現代』で報じられ、その後、所属事務所から解雇をいい渡…
2010.09.30 07:00
女性セブン
渡辺恒雄氏 「94歳まで現役」宣言に読売社員ショック受ける
渡辺恒雄氏 「94歳まで現役」宣言に読売社員ショック受ける
 2008年1月7日、読売新聞グループ本社の賀詞交換会の年頭挨拶で、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長(当時81)は、こう怪気炎をあげていた。(週刊ポスト2008年2月15日号より)「務台(光雄・元読売新聞社長)さ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
大竹しのぶの恋敵だった歌手、全裸写真集ヒットで家が建った
大竹しのぶの恋敵だった歌手、全裸写真集ヒットで家が建った
 熟女ヘアヌードがブームになった90年台前半、ひときわ衝撃的なヘアヌードを披露したのは『虹色の湖』などのヒット曲で知られた歌手・中村晃子だった。当時のヘアヌードの反響と、かつて経験した修羅場恋愛を、中…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
天地真理 経験ないのに元風俗嬢の噂を立てられていた
天地真理 経験ないのに元風俗嬢の噂を立てられていた
 デビュー当時は「白雪姫」と呼ばれた天地真理。結婚10年で、96年に離婚した元夫との間の長女は、都内の名門高校に進学して話題となった。本人が『週刊ポスト』の取材に応じ、娘のことや、自らのデビュー時代の思…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
C.C.ガールズ浜野祐子 巨乳過ぎ、胸ボタンが弾け飛んでいた
C.C.ガールズ浜野祐子 巨乳過ぎ、胸ボタンが弾け飛んでいた
 かつて志村けんとの熱愛騒動で芸能マスコミに騒がれた元C.C.ガールズの浜野裕子。身長168センチ、B95W58H87のダイナマイトバディに志村がメロメロになったと噂されたものだった。実際はどうだったのか? 浜野本…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
高島彩 女子アナ同士の関係「他局は結構大変そう」と発言
高島彩 女子アナ同士の関係「他局は結構大変そう」と発言
 7年半にわたり務めた『めざましテレビ』のキャスターを卒業し、2010年8月に年内のフジテレビ退社を発表した高島彩アナ。交際中の人気デュオ『ゆず』の北川悠仁との結婚へと進むことになりそうだが、7年前の『めざ…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
後藤真希 16才の時に建てた「ゴマキ御殿」で発生した悲劇
後藤真希 16才の時に建てた「ゴマキ御殿」で発生した悲劇
 東京・江戸川区。都心から車で1時間ほど離れ、隣の千葉県にほど近い住宅街。下町風情の残る町並みの中、茶色のタイル貼り、総面積300平方メートルを越える3階建ての豪邸はひときわ目を引く。(女性セブン2010年2…
2010.09.30 07:00
女性セブン
葉山レイコが本誌に約束した「結婚会見ヌード」はまだか
葉山レイコが本誌に約束した「結婚会見ヌード」はまだか
 清純派アイドルが突然AVに出演――。世の中を騒然とさせたのが葉山レイコ(1969年生まれ)だ。AV『処女宮 うぶ毛のヴィーナス』出演でアイドルから脱却、たちまちグラビアクイーンとしての地位を確立した。葉山本人…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
帰国直後の小野田元少尉「日本は豊かになっても食べ物がまずい」
帰国直後の小野田元少尉「日本は豊かになっても食べ物がまずい」
 フィリピン・ルバング島での約30年にわたる密林生活を続け、1974年に帰国し、日本中の話題をさらった小野田寛郎元少尉。帰国後、すぐに新宿区の国立第一病院(現・国立医療センター)に入院したが、小野田氏の目…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
昔の首相は暴言吐きまくり「貧乏人は麦を食え」と池田勇人
昔の首相は暴言吐きまくり「貧乏人は麦を食え」と池田勇人
 敗戦から高度成長期までの総理大臣は、良くも悪くもふてぶてしかった。例えば、「安保反対というが、後楽園の野球は満員だ」と言った岸信介、そして「貧乏人は麦を食え」「中小企業の5人や10人自殺してもやむを得…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
高岡早紀と木田優夫投手は破局後に六本木で遭遇していた
高岡早紀と木田優夫投手は破局後に六本木で遭遇していた
 2010年3月、女優・高岡早紀と野球選手の木田優夫投手が「熱愛」と報じられ、結婚も間近では、と噂された。芸能関係者は当時の状況について「昨年の秋に、ついに早紀ちゃんが決意して自分から木田さんにプロポーズ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
小野田元少尉 ジャングルでラジオを聴いて競馬を賭けていた
小野田元少尉 ジャングルでラジオを聴いて競馬を賭けていた
 1974年に帰国するまで、フィリピンのルパング島で約30年にわたって「戦争」を続けていた小野田寛郎元少尉。その間、現地住民のトランジスタラジオを奪い、日本語の放送を聴いていたことを、ジャーナリスト・山根…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

オフの日は夕方から飲み続けると公言する今田美桜(時事通信フォト)
【撮影終わりの送迎車でハイボール】今田美桜の酒豪伝説 親友・永野芽郁と“ダラダラ飲み”、ほろ酔い顔にスタッフもメロメロ
週刊ポスト
バドミントンの大会に出場されていた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
女性セブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ
《独立後相次ぐオファー》二宮和也が『光る君へ』で大河ドラマ初出演へ 「終盤に出てくる重要な役」か
女性セブン
被害者の宝島龍太郎さん。上野で飲食店などを経営していた
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
交際中のテレ朝斎藤アナとラグビー日本代表姫野選手
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
運送会社社長の大川さんを殺害した内田洋輔被告
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン