NEWSポストセブン 過去の話題記事一覧/4ページ
安倍昭恵さん 深夜2時に布袋寅泰呼び出し酔って首筋にキス
8月下旬のある日の夜11時、南青山の会員制バーに、安倍昭恵・首相夫人(53才)の姿があった。紺色のワンピースに黒のジャケットという出で立ちの彼女は、6人がけの円卓テーブルで、熱心に話し込んでいた。「昭恵…
2015.08.27 05:00
女性セブン
全裸で試験勉強していた学生 尿道にシャープペンの芯刺さる
救急外来はいつも大忙し。残暑厳しい今の季節は熱中症患者が大量に搬送され、8月3~9日までの1週間で1万1219人、今シーズン累計で4万5524人となった(総務省消防庁、8月11日現在)。ただ、その中には「どうしてそ…
2015.08.21 16:00
週刊ポスト
映画『高校教師』の遠山景織子 40歳の大胆グラビア撮り下ろし
1993年公開の映画『高校教師』での演技が評価され、ブルーリボン賞新人賞や日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した女優・遠山景織子(40)が、8月21日発売の『週刊ポスト』(9月4日号)で、大胆グラビアに挑戦して…
2015.08.21 07:00
週刊ポスト
タモリ口火の「お疲れ様禁止」 「こんにちは」導入の会社も
「子役が誰彼かまわず『お疲れ様です』といって回るのはおかしい」──タモリのこんな発言が大きな波紋を呼んでいる。 きっかけは7月26日放送の『ヨルタモリ』(フジテレビ系)。タモリが、「『お疲れ様』というのは…
2015.08.04 07:00
週刊ポスト
上西小百合議員 セクシー撮影に挑戦し「満足のいく写真に」
上西小百合・衆院議員(32)は8月21日に著書『小百合』(双葉社刊)を上梓する。衆院議員として、そして32歳のひとりの女性としての率直な思いを綴った内容になっている。写真は、この出版に際して撮影されたもの…
2015.08.03 07:00
週刊ポスト
中国の葬式でストリップ取り締り強化 弔問客が来ない懸念も
中国の農村部では、葬儀でストリップショーを行うことが恒常化しており、中国文化省は「農村における文化市場の経営秩序を乱し、社会の気風を傷つけた」などとして、ショーを禁止する声明を発表。警察と連携して…
2015.07.25 07:00
NEWSポストセブン
栃木の小学校 ママ友2人がLINEいじめで連続自殺の壮絶
栃木県の南西部に位置する佐野市の中心部から車で30分ほど行ったところに、白い鉄筋コンクリート造りの小学校の校舎がある。山が間近に迫り、田畑が広がるのどかな一帯には、昼間は子供たちの遊ぶ声が響く。児童…
2015.07.17 07:00
女性セブン
ノーベル賞日本22人韓国1人 韓国人「なぜ同じ人種なのに」
韓国の巨大掲示板サイト「イルベ」(正式名称は「日刊ベスト貯蔵所」)は閲覧回数が10億を超える韓国版・ネット右翼の巣窟とされ反日的な書き込みの多かったサイトだが、最近は「日本を見直した」という言葉や日…
2015.07.09 07:00
SAPIO
元秋田朝日放送の超人気女子アナ 89cm・Gカップの谷間披露
2006年から8年間、秋田朝日放送でアナウンサーを務め、東北地方では超人気者だった塩地美澄アナ(33)が『週刊ポスト』のグラビアに登場し、衝撃の全国デビューを飾った。 実父の余命宣告を機に昨年、退社を決意…
2015.07.07 07:00
週刊ポスト
秋葉原アイドルが「ライブ会場で自殺未遂」 騒動の凄惨現場
秋葉原駅から徒歩10分ほどのビルの地下1階にあるライブスペース。6月13日に、女性アイドルグループ約20組が出演する2部入れ替え制のライブイベントが行なわれていた。いずれのグループも知名度があるとはいえない…
2015.06.22 11:00
週刊ポスト
少年A手記で注目 日本でも「サムの息子法」制定の声高まる
神戸連続児童殺傷事件の犯人である元少年Aが手記『絶歌』(太田出版)を発売したことで、今問題視されているのが、犯罪者が自らの罪を商業的に利用していることだ。 現在の日本の法律では、多額の印税収入を元少…
2015.06.18 11:00
女性セブン
NHK大河 「日米戦争」を「日仏戦争」に歴史修正していた
NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の第21話「決行の日」(5月24日放送)は、関門海峡に面した砲台に居並ぶ久坂玄瑞(東出昌大)ら長州藩士が、外国船に砲撃を加えるシーンでラストを迎える。 久坂はドラマの主人公・文(…
2015.06.16 11:00
週刊ポスト
岩下の新生姜ペンライト「どう見ても新生姜の形」と社長断言
「♪岩下の、新生姜」という軽快なCMソングで知られる岩下食品が、6月20日、本社を置く栃木県栃木市に『岩下の新生姜ミュージアム』をオープンする。明治32年(1899年)創業の歴史ある企業のアミューズメント施設で…
2015.06.15 07:00
週刊ポスト
NHKだけ受信しない装置「イラネッチケー」 約130個売れる
放送法において〈協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者〉はNHKに受信料を支払わなければならないと定められている。NHKの姿勢に疑問を抱いて視聴しなくなっても、「テレビがある世帯は受信料支…
2015.06.11 11:00
週刊ポスト
辻希美「ブログトラブルで愛息が幼稚園退去」騒動 本人直撃
〈無事、保育園に転園する事が出来ました!!!!〉──元モーニング娘。の辻希美(27)が、6月1日付のブログで我が子の転園を公表した。 入園や卒園というならともかく、「転園」を〈今日からついに!!!!〉と、待ちわび…
2015.06.08 07:00
週刊ポスト
トピックス
北村匠海、朝ドラ『あんぱん』で“やなせたかしさん役”として出演か 主演の今田美桜とは映画『東リベ』で共演し強い絆
女性セブン
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
「礼を尽くさないと」いなば食品の社長は入社辞退者に“謝罪行脚”、担当者が明かした「怪文書リリース」が生まれた背景
NEWSポストセブン
大谷翔平に“口裏合わせ”懇願で水原一平容疑者への同情論は消滅 それでもくすぶるネットの「大谷批判」の根拠
NEWSポストセブン
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
阪神・岡田監督「取材対応なし」の影響広がる グッズ売上減、ローカル局の注目コーナー消滅の懸念も
NEWSポストセブン
いなば食品、入社辞退者が憤る内定後の『一般職採用です』告知「ボロ家」よりも許せなかったこと「待遇わからず」「想定していた働き方と全然違う」
NEWSポストセブン
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン
小室圭さん・眞子さん夫妻、新居は“1LDK・40平米”の慎ましさ かつて暮らした秋篠宮邸との激しいギャップ「周囲に相談して決めたとは思えない」の声
女性セブン
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
《ムキムキ筋肉美に思わぬ誤算》グラビア依頼殺到のロコ・ソラーレ藤澤五月選手「すべてお断り」の決断背景
NEWSポストセブン