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山梨で大人気の「桔梗信玄餅」詰め放題 新ルール採用後でも「平均値12個」を狙うコツ
山梨で大人気の「桔梗信玄餅」詰め放題 新ルール採用後でも「平均値12個」を狙うコツ
 コロナ禍も落ち着いてきた昨今、“詰め放題”イベントが各地で復活しつつある。お得さに加え、ゲーム感覚で楽しめるところも魅力だ。山梨では「桔梗信玄餅」の詰め放題が人気となっている。【写真7枚】誰でも簡単!…
2023.06.08 19:15
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【実例紹介】墓じまいの悩みやトラブル 「寺から高額の離檀料を請求された」「親が散骨希望だが子供は反対」をどう解決するか
【実例紹介】墓じまいの悩みやトラブル 「寺から高額の離檀料を請求された」「親が散骨希望だが子供は反対」をどう解決するか
 少子高齢化や都市への一極集中といった社会背景に加え、供養に対する価値観の変化もあって、「墓じまい」をする人が増えている。厚生労働省の「衛生行政報告例」によると、2021年、お墓を整理する「改葬」は11万8…
2023.06.08 16:15
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「避けているつもりはないけど結果的に…」“国産信仰離れ”して海外製品を好んで買う若者たちの本音
「避けているつもりはないけど結果的に…」“国産信仰離れ”して海外製品を好んで買う若者たちの本音
 日本製を買っておけば安心・安全。品質も良く、間違いがない──。「国産信仰」ともいわれ、日本メーカーの絶対的なブランド力を象徴する価値観だが、現在ではそれも薄れつつあるのかもしれない。国産かどうかにこ…
2023.06.08 16:15
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自治体独自のユニークな「助成制度」 魚沼市は婚活を支援、淡路市は同窓会開催費用、つくば市は学習塾代をサポート
自治体独自のユニークな「助成制度」 魚沼市は婚活を支援、淡路市は同窓会開催費用、つくば市は学習塾代をサポート
「18歳以下の全員に月5000円を給付」──今年1月、小池百合子・東京都知事が表明した子育て世帯への支援策が話題になった。初年度(2023年度)分は2024年1月に計6万円が一括給付される見込みだ。対象は200万人に上り…
2023.06.08 15:15
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就活「売り手市場」でもすぐに辞める新入社員に氷河期世代から不満 「ゆるブラック嫌い」の若者たちとどう接すべきか
 5月26日、厚生労働省と文部科学省は、令和5年3月卒の大学生の新卒就職内定率が97.3%と昨年よりも1.5ポイント上昇したことを公表した。深刻な少子化により今後のさらなる労働人口不足が懸念されるなか、企業は人…
2023.06.08 07:15
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女性が結婚相手に高収入男性を望む当たり前の理由 結婚当初は「夫婦共働き」のつもりでも「夫の一馬力」になる現実
女性が結婚相手に高収入男性を望む当たり前の理由 結婚当初は「夫婦共働き」のつもりでも「夫の一馬力」になる現実
「給料が少ないからこそ、結婚して夫婦共働きになれば生活に余裕が出る」──経済的に苦しい若者世代に結婚を勧める際に、よく用いられる理屈だ。しかし、独身研究家・荒川和久氏は、「夫婦共働きなら世帯年収が増え…
2023.06.08 07:15
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袋麺も野菜も蒟蒻もお得にゲット! 次々と再開する「詰め放題イベント」群馬・千葉編
袋麺も野菜も蒟蒻もお得にゲット! 次々と再開する「詰め放題イベント」群馬・千葉編
 新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が、季節性インフルエンザと同等の“5類”に移行したため、各地で“詰め放題イベント”が再開し、注目を集めている。家具アウトレットの「メガマックス千葉NT店」では、月…
2023.06.07 19:15
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「まるで桃の天然水」と話題の「天然水ファイバー8000」 桃天を意識したのかサントリーに聞いてみた
「まるで桃の天然水」と話題の「天然水ファイバー8000」 桃天を意識したのかサントリーに聞いてみた
 サントリーから、4月18に発売された栄養機能ウォーター「サントリー天然水 ファイバー8000(以下、天然水ファイバー8000)」が、かつて大ヒットした飲料「桃の天然水」、通称「桃天」の味にそっくりだとSNSで話題…
2023.06.07 16:15
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「自治会に入らないとゴミを出してはいけない」引っ越し先の慣習に従うべきか 弁護士が解説
「自治会に入らないとゴミを出してはいけない」引っ越し先の慣習に従うべきか 弁護士が解説
 引っ越しをしたはいいものの、引っ越し先地域のマナーや慣習の違いに戸惑うケースは少なくない。たとえば、「自治会に加入しないとゴミを捨ててはいけない」と言われたら、どうすればいいのだろうか。弁護士の竹…
2023.06.07 16:15
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気持ちはうれしいんだけど… 捨てるわけにもいかない「困ったお土産」問題の悩ましさ
気持ちはうれしいんだけど… 捨てるわけにもいかない「困ったお土産」問題の悩ましさ
 旅行に行った際、家族や友人、会社の同僚などにお土産を購入する人も多いだろう。しかし、もらった側からすると、そのお土産の扱いに困ってしまうこともある。お菓子やお酒などといった飲食物のお土産であれば、…
2023.06.07 15:15
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関西屈指の高級住宅街「西宮・苦楽園」 外壁や屋根の色、植樹に細かいルール、ハイブリッド車利用も“暗黙のルール”
関西屈指の高級住宅街「西宮・苦楽園」 外壁や屋根の色、植樹に細かいルール、ハイブリッド車利用も“暗黙のルール”
 高層階から“下界”を見下ろし、都心からも最寄り駅からもアクセス抜群。フロントにはコンシェルジュが常駐し、パーティールームも充実──ドラマや映画でリッチな生活の象徴として描かれてきたタワーマンション。し…
2023.06.07 07:15
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中国の太陽電池市場、深刻な供給過剰の先にある「ペロブスカイト型太陽電池」への期待
中国の太陽電池市場、深刻な供給過剰の先にある「ペロブスカイト型太陽電池」への期待
 中国の太陽電池市場は深刻な供給過剰に陥っているようだ。業界最大手である隆基緑能(上海601012)は5月29日、主力製品であるP型M10規格150ミクロン単結晶ウエハー価格について30.8%、同じくM6について30%引き…
2023.06.07 07:15
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「オルカン一強」の全世界株式投資信託に“対抗馬”出現 信託報酬が半額の「トレイサーズ」とどちらを選ぶか
「オルカン一強」の全世界株式投資信託に“対抗馬”出現 信託報酬が半額の「トレイサーズ」とどちらを選ぶか
 日本経済がいよいよ上昇気流に乗り始めた。今こそ「投資」の好機に思えるが、預金を投資信託で運用して増やすことを考えるのもひとつの手だ。ファイナンシャルプランナーの柘植輝氏が解説する。「投資信託は出資…
2023.06.06 19:15
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「拾いものを磨いた商品」がメルカリで隠れた人気 貝殻や流木が1500円で売れるケースも
「拾いものを磨いた商品」がメルカリで隠れた人気 貝殻や流木が1500円で売れるケースも
「鍋」「泥団子」などをピカピカに“磨く”ことでストレスを解消する人がいるというが、磨くことは、メンタルヘルスに役立つだけではなく、お金に結びつくケースもあるのだ。メルカリ物販コンサルタントで、“フリマア…
2023.06.06 16:15
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「標準負担額認定証」を受け付けない医療機関は法的に問題ないのか? 弁護士が解説
「標準負担額認定証」を受け付けない医療機関は法的に問題ないのか? 弁護士が解説
 世界でも充実しているとされる日本の医療制度だが、もしも公的制度の利用を認めてくれない医療機関にかかってしまった場合、どうすればいいのだろうか。実際の法律相談に回答する形で、弁護士の竹下正己氏が解説…
2023.06.06 15:15
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防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
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第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
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竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
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和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
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《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
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『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
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ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
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「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
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《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
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「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
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中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
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