国内一覧/106ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

泉健太代表のパーティー開催で「ブーメラン」を懸念する声が(時事通信フォト)
【「自民党批判がブーメランになる」と懸念】立憲民主党・泉健太代表が12月に2回もパーティー開催していた 党内でも知る人少なく
 年の瀬が押し迫る中、安倍派の裏金捜査を進める東京地検特捜部はいよいよ政治家本人に“王手”をかけた。 霞が関の御用納めの12月28日、安倍派から総額約5000万円のキックバックを受けたとされる大野泰正・参院議…
2023.12.29 14:00
NEWSポストセブン
SNSにアップされたいじめ動画の数々
《静岡の磐田東高校・強豪剣道部いじめ事件》上級生ら4人が暴行容疑の書類送検で2人が家裁送致「急所を殴打」「スプーンで前歯叩き」「ビンタSNS動画拡散」証拠写真【保護者が心痛激白】
 静岡県にある私立磐田東高等学校の剣道部で、当時高校1年生の男子生徒が複数の上級生らから「急所を殴打」「スプーンで前歯を叩かれる」「ビンタSNS動画撮影」の暴力、無理やり「喫煙」「飲酒」などを強要される…
2023.12.28 17:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【健診・検査】「信頼できる医師のもと、必要な検査だけを受ける」ために選ぶべきは“総合病院に付随する施設”
 会社や自治体で毎年当たり前のように行われている健康診断。しかし、いくら適切な内容を受けていたとしても、医師の技術力の低さによって病気の発見が遅れることもある。実際、CT検査などにおいて「画像診断の見…
2023.12.28 16:00
女性セブン
「既婚者合コン」に通う女性たちは何を考えている?(イメージ)
《まだ女として見られたい》コンビニ感覚で「既婚者合コン」に通う女性たちの危うい本音
 性は人間の根源的な欲求であるだけに、時代ごとの人々の価値観を映し出す。現在、パパ活や立ちんぼなど、金銭を介した男女関係が社会問題化しているが、金銭を介さない出会いの場も存在する。しかも、男女は既婚…
2023.12.27 20:00
週刊ポスト
表に表れる数字がすべてではない?(写真/PIXTA)
【健康診断・検査の落とし穴】血圧、コレステロールについて“厳しすぎる基準値”の現状
「要再検査」「要精密検査」「経過観察」「異常なし」……健康診断の結果表を見て、自分の健康状態をわかったつもりでいる人は多いはず。しかし実際には、そこから導き出される“数値”に現れない“ウソ”が存在するかも…
2023.12.27 16:00
女性セブン
【動画】大炎上の谷川弥一議員が 地元で起こしていたスキャンダル
【動画】大炎上の谷川弥一議員が 地元で起こしていたスキャンダル
 にわかに“時の人”となりました。 「頭悪いね。わからない?」という記者への逆ギレ発言で大炎上した谷川弥一・代議士。 谷川氏の地元・長崎で有名なのは、「国営諫早湾干拓事業」にからむ露骨な“利権誘導ぶり”…
2023.12.27 16:00
NEWSポストセブン
結婚式や各種神事の際に御神酒をいただくときも盃が使われる(イメージ)
《六代目山口組が緊迫の事始め式》ヤクザの世界で「親子」「兄弟」となる「盃事」とはいったい何か?
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、ヤクザの世界で人間関係の誓いを交わすときに行われる「盃事(さ…
2023.12.27 16:00
NEWSポストセブン
「創価学会葬」に参加するため東京都豊島区の戸田記念講堂を訪れる人々
池田大作氏亡き後の創価学会はどうなるのか 「池田氏の家族が組織を動かすことはない」の証言も
 創価学会名誉会長だった池田大作氏(享年95)が遺したもの──。公称827万世帯組織を作り上げ、絶大なインパクトを残したことは間違いないが、残されたのは池田氏の「遺産」の行方と空席になった「ポジション」がど…
2023.12.27 06:59
週刊ポスト
池田大作氏の遺産に注目が集まる(時事通信フォト)
創価学会・池田大作氏の遺産はどうなるのか “時価4.6億円”の「小さな狭い家」とは別の“本当の家”問題も
池田大作氏の遺産に注目が集まる(時事通信フォト) …
2023.12.27 06:58
週刊ポスト
(写真/PIXTA)
【過信してはいけないがん検診】腫瘍マーカー、胸部X線、バリウム検査、便潜血などのデメリット
 日本人の死亡原因の1位であり、早期発見のために検査の重要性が唱えられている「がん」。しかしその中にも根拠に乏しく、過信してはいけないメニューがある。都内在住のKさん(53才)が3年前の夏を振り返る。「人…
2023.12.26 16:00
女性セブン
【動画】西村議員、架空パーティー現場は2時間2.4万円の会議室だった
【動画】西村議員、架空パーティー現場は2時間2.4万円の会議室だった
 大きな問題に発展するかもしれません。 西村康稔・前経産相が今年10月以降、3回にわたり架空の政治資金パーティーを開いていたと『週刊文春』が報じました。 “架空パーティー”で西村氏が使用した会場のひとつは…
2023.12.26 16:00
NEWSポストセブン
【岸田首相襲撃事件】爆破の痕跡がある“モニュメント”を残すかどうかで地元で意見割れる 被告は黙秘続け「動機不明」のまま法廷へ
【岸田首相襲撃事件】爆破の痕跡がある“モニュメント”を残すかどうかで地元で意見割れる 被告は黙秘続け「動機不明」のまま法廷へ
 2023年4月、衆議院補欠選挙の応援で和歌山市の漁港を訪れていた岸田文雄首相の近くに爆発物が投げ込まれた。前年7月の安倍晋三元首相の銃撃事件から1年も経たず、再び日本のトップが白昼堂々狙われたことは大きな…
2023.12.26 07:00
週刊ポスト
吉村洋文氏
【1か月で8人が離党】「原因は立候補を巡る嫉妬、やっかみ」「党内ではイジメ」渦中の強制離党の維新県議が語る「お家騒動」 維新の県総支部は「処分は妥当」と回答
「身を切る改革」とは日本維新の会の代名詞とも言える公約。その公約をめぐり、和歌山県総支部でお家騒動が表面化したが、騒動から1か月以上が経つもいまだ収束の兆しは見えず、離党者が増え続けている。 10月、議…
2023.12.26 07:00
NEWSポストセブン
東京地検特捜部
【安倍派裏金問題】議員を起訴できるか最大のカギは「昨年の参院選のカネの流れ」と元特捜検事が指摘
 自民党派閥の政治資金規正法違反事件が疑惑のステージを変えつつある。政治資金パーティーのノルマ超過分の収入をキックバック(環流)させてつくる裏金の一部が、「選挙の資金」として議員に渡っていたとの見方…
2023.12.26 07:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【過信してはいけない健診・検査】脳ドック、羊水検査、遺伝子検査、オンライン健診、眼圧検査などの注意点
「忘年会続きで絶対に肝臓の数値が悪くなってるよ」「お正月太りでメタボ健診に引っかからないようにしなくちゃ」「2024年はそろそろバリウムをのまないと」 年を重ねるごとに友人や親戚など人と集まれば、花が咲…
2023.12.25 16:00
女性セブン

トピックス

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