国内一覧/107ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【岸田首相が突き進む「6月解散」】裏金議員の処分は、解散・総選挙とその先の自民党総裁選を見据えた「再選戦略」だったのか
岸田文雄・首相が「6月解散、7月総選挙」に打って出るシナリオが現実味を帯びてきた。自民党内で裏金問題の処分をめぐって怨嗟の声が渦巻くなか、岸田首相が自らの延命のためだけに練っている謀略の内実とは──。…
2024.04.13 06:58
週刊ポスト

岸田首相が突き進む、本気の「6月解散、7月総選挙」戦略 定額減税、夏のボーナス増額、株価高値更新で“布石”が揃う
本気でやろうとしている──岸田文雄・首相が「6月解散、7月総選挙」に打って出るシナリオが現実味を帯びてきた。自民党内で裏金問題の処分をめぐって怨嗟の声が渦巻くなか、岸田首相が自らの延命のためだけに練っ…
2024.04.13 06:57
週刊ポスト

宮内庁のSNS利用解禁、美智子さまはいまだ登場せず 依存や誹謗中傷の問題に対する懸念をお抱きか
宮内庁は皇室の情報発信を強化すべく、長年見合わせてきたSNSの利用をついに解禁した。国民に寄り添う皇室が、時代の移ろいとともに変化を遂げていくのは自然なことだ。そのような中でも、上皇后美智子さまは変化…
2024.04.12 11:00
女性セブン

「週刊ポスト」本日発売! 厚労省が削除していた「紅麹の警告」ほか
4月12日発売の「週刊ポスト」は、国民を震撼させ、怒らせた重大ニュースの裏に斬り込む特大号。日本のみならず海外でも健康被害を広げている紅麹サプリの危険は、実は厚労省も把握していた。今頃になってメーカー…
2024.04.12 07:00
NEWSポストセブン

【紅麹問題で高まる消費者不安】厚労省所轄「国立健康・栄養研究所」ホームページから健康食品の「安全性」に関する情報が不自然に消えていた
小林製薬の「紅麹」の健康被害が拡大している。厚労省によると、同社の紅麹サプリを摂取後、医療機関を受診した人は1250人を超え、腎障害などによる入院患者や死亡者が増え続けている。〈史上初!〉とパッケージ…
2024.04.12 07:00
週刊ポスト

【“花散らしの嵐”を抜けて】天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻が「昭憲皇太后百十年祭」で明治神宮をご参拝
強い雨風に打たれながらも、一歩一歩堂々と、真っすぐ前を見つめて歩まれる。そんな雅子さまの佇まいは、あとを歩かれた美智子さまのお姿と重なった。 4月9日、「昭憲皇太后百十年祭」のため、天皇皇后両陛下、…
2024.04.11 16:00
女性セブン

《STAP細胞騒動から10年》小保方晴子さんが「極秘結婚」 お相手は有名企業勤務の “敏腕科学者”
STAP細胞騒動で一躍、時の人となった小保方晴子さん(40才)が「極秘結婚」していたと、4月11日発売の『女性セブン』が報じている。 理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターが、ユニットリーダーの小保方…
2024.04.11 07:00
女性セブン

【山口組と能登半島地震】「48時間以内に現地入り」「300人前の豚汁、うどんの炊き出し」テレビ・新聞では報じられない「ヤクザとボランティア」
司忍・六代目山口組組長( 時事通信フォト) …
2024.04.10 07:00
NEWSポストセブン

大阪の名門・清風高校「カンニングするのは卑怯者」生徒を追い詰めた 「写経80巻」「全科目0点」「反省日誌」「謹慎8日」の厳しすぎる処分
大阪の名門進学校「清風高校」で起きた男子生徒の自殺は学校側に責任があるのか──。生徒がカンニングをしたことがきっかけだったが、遺族は教師らの「卑怯者」という言葉が死の直接的な原因だと主張している。4月…
2024.04.09 19:00
NEWSポストセブン

新生活の若者への注意喚起に「ホスト」も追加すべきと考える理由
入学式後のオリエンテーションで、新入生が気をつけるものとして長年、注意喚起が行われているものがある。イベントや旅行など軽く楽しめるサークル、環境保護など社会貢献が目的のボランティア、勉強会など、ど…
2024.04.07 16:00
NEWSポストセブン

人生の3分の2を刑務所で暮らしてきた男 次の出所後を考え初めてできた心配ごととは
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、出所しても時間をおかずに新たに罪を犯し、人生の大半を刑務所で…
2024.04.07 16:00
NEWSポストセブン

小学校の卒業文集が続々と廃止、「保護者からのクレーム」「残業時間増加」「個人情報特定」などがリスクに
将来の夢を語る人、楽しかった思い出を振り返る人、悔しさや涙を告白した人もいるだろう。向き合い方は十人十色だからこそ、卒業文集は唯一無二の魅力を放つ。この卒業文集という文化がいま、消えようとしている─…
2024.04.07 11:00
女性セブン

《慣例を覆す“新しい天皇家”に向けて》愛子さま、卒業や就職に際して「上皇ご夫妻へのご挨拶なし」の緊迫
《社会人としての責任感を持って、様々なことを身に付け、なるべく早くお役に立てるようになるよう精進したい》。ご就職に際しての文書に綴られた愛子さまのお言葉からは、皇族として、社会人として活躍される未来…
2024.04.07 07:00
女性セブン
](https://www.news-postseven.com/uploads/2024/04/06/jiji_kyusyakai-214x142.jpg)
暖かくなると出てくる「旧車會」 マナー悪化でトラブルが頻発
かつてSNSには暴走族を珍走団と言い換え、いきがっている彼らは格好良くないというイメージを浸透させようという動きがあった。その影響もあるのか、近ごろはみずからを暴走族と名乗るグループはかつてと比べて激…
2024.04.06 16:00
NEWSポストセブン

愛子さま フレッシュなスーツ姿、“ねえね”愛用のブランド、お気に入りのブローチ…その輝くファッションを分析
髪はひとつ結びで、ネイビースーツ。4月1日、日本赤十字社に初めて出勤された愛子さまが、まさに“フレッシャーズ”な姿で取材に応えられた。「新社会人が着るスーツはスカートがタイトなイメージがありますが、愛…
2024.04.06 11:00
女性セブン
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