国内一覧/1149ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

安田浩一氏 幸福の科学にネトウヨとの近すぎる距離を質す
安田浩一氏 幸福の科学にネトウヨとの近すぎる距離を質す
 今回の解散総選挙に一際意気込むのが幸福の科学を母体とする幸福実現党だ。過去の衆院選では、大量の候補者を擁立するなど(2009年は337選挙区、2012年は62選挙区。いずれも当選者なし)、政治活動に力を注いでき…
2014.12.09 16:00
SAPIO
偏差値93.7ミス日本候補東大医学部生 人生観変えた恐怖体験
偏差値93.7ミス日本候補東大医学部生 人生観変えた恐怖体験
「第47回ミス日本コンテスト2015」の最終審査に臨む14人が12月1日に発表された。候補者の中で異色の経歴なのが「東大医学部の現役女子大生」である秋山果穂さん(21)だ。 東大医学部は…
2014.12.09 11:00
週刊ポスト
安倍自民のTVへのお願い文書は批判封殺の「言論ファッショ」
安倍自民のTVへのお願い文書は批判封殺の「言論ファッショ」
 為政者が報道機関に対し露骨な言論統制を敷き、批判的意見を封殺する。メディア側もその意向に沿って、権力者の言葉ばかりを垂れ流す――。どこかの国の話ではない。いま日本で起きている現実である。 その言論統…
2014.12.09 07:00
週刊ポスト
佳子さまの体操着忘れ厳しく指導した学習院 愛子さま特別扱い
佳子さまの体操着忘れ厳しく指導した学習院 愛子さま特別扱い
 近頃"遅刻"を繰り返している愛子さま。半年以上も当然のように遅刻を繰り返されていく愛子さまの不自然な状況に、生徒たちが疑念を強く抱くようになり、ついには生徒たちから抗議が出る事態に。 11月26日午後2時…
2014.12.09 07:00
女性セブン
猛寒波での注意点は積雪量より吹雪 車の立ち往生に危険潜む
猛寒波での注意点は積雪量より吹雪 車の立ち往生に危険潜む
 今年2月、「10年に1度」といわれた大寒波が日本列島を襲った。そして先月18日、米国では広い範囲で季節外れの寒波が猛威をふるった。寒波がもたらす雪の影響で次に予測されるのは、交通網のマヒだ。科学ジャーナ…
2014.12.08 16:00
女性セブン
安倍政権が強い理由 民主党や第3極がだらしないからと識者
安倍政権が強い理由 民主党や第3極がだらしないからと識者
 選挙戦が盛り上がっていない。民主党は戦う前から政権交代の旗を降ろしてしまった。世論調査では自民党の支持率が民主党をトリプルスコア以上で引き離している。このままなら自民、公明の与党が圧勝し、安倍晋三…
2014.12.08 16:00
週刊ポスト
元自民議員が明かす 小沢、宗男ら参加の新党「悪党」構想
元自民議員が明かす 小沢、宗男ら参加の新党「悪党」構想
 与党圧勝ムードが漂う今回の衆院選について、週刊ポスト名物企画「老人党座談会」に集った政界大物OB、村上正邦氏(元自民・82歳)、矢野絢也氏(元公明・82歳)、筆坂秀世氏(元共産・66歳)の3人が歯に衣着せず…
2014.12.08 16:00
週刊ポスト
突如湧いた「白票運動」サイト 幸福実現党は関与を強く否定
突如湧いた「白票運動」サイト 幸福実現党は関与を強く否定
 解禁されたネット選挙の「徒花(あだばな)」と片付けるには悪質すぎる。「アストロターフィング」という宣伝用語がある。特定の団体や組織が意図をもって「人工芝(アストロターフ)」を植え、市民の自発的な「…
2014.12.08 16:00
週刊ポスト
総選挙 票が取れなくても自民圧勝の反民主主義的な結果予想
総選挙 票が取れなくても自民圧勝の反民主主義的な結果予想
 総選挙の終盤情勢はどうやら自民党の「不戦勝」の様相を見せてきた。 解散直後には民主党と維新の党を中心とする第三極政党が統一戦線づくりに動き、自民党側を「40~50議席減らすかもしれない」(選対幹部)と…
2014.12.08 07:00
週刊ポスト
JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
JTBがグループ社員に送った「創価学会様に選挙協力」メール
〈特定団体への協力依頼について〉──こう題された社内メールを受け取った大手旅行代理店「JTB」グループの中堅男性社員が明かす。「任意の協力とはいえ特定の候補者の応援署名を集めろというのは入社してから初めて…
2014.12.08 07:00
週刊ポスト
津森 暁史(つもり・あきし)氏
グルメ情報氾濫、ネット時代の飲食店選び ヤフーが新機軸
検索サービスやグルメサイト、まとめサイトなどの登場で、"飲食店の選び方"は、ずいぶん変わってきた。ブログやSNSでプロ並みの食べ歩きレポートを公開する人も多いほか、最近ではキュレ…
2014.12.07 07:00
NEWSポストセブン
選挙で白票投じる意思表示 数えられないので全く意味がない
選挙で白票投じる意思表示 数えられないので全く意味がない
  14日に投票日を迎える衆議院選挙、もう投票する候補者はお決まりだろうか。争点が見えない、そもそも選挙する理由がよくわからない。投票したくてもしたい相手がいない……。そう嘆くあなたに、コラムニストのオバ…
2014.12.06 16:00
NEWSポストセブン
嗜好品と病気を結びつける疫学調査 「因果関係なし」の声も
嗜好品と病気を結びつける疫学調査 「因果関係なし」の声も
 酒やたばこ、コーヒーなどの嗜好品は、過剰摂取による健康被害が疑われやすい。 例えば、日本人の多くが愛飲するコーヒーも、かつてはコーヒーに含まれるカフェインに発がん性があると言われた時期があったが、…
2014.12.06 16:00
NEWSポストセブン
愛子さま 学習院生徒たちから不規則登校に対して不満の声も
愛子さま 学習院生徒たちから不規則登校に対して不満の声も
 12月1日、13才の誕生日を迎えられた愛子さま。中学生になられて初めてのお誕生日だったが、こんな記念すべき日にも残念ながら愛子さまは学校に姿をお見せにならなかった…。 一学期後半から始まった愛子さまの"不…
2014.12.06 07:00
女性セブン
兵庫警察学校 辞めるよう執拗な嫌がらせ受けたと告発される
兵庫警察学校 辞めるよう執拗な嫌がらせ受けたと告発される
 6月に警視庁の巡査長が逮捕された強姦強盗事件や本誌がスクープした「交番での警官同士の情事」(11月28日号)など、警察の不祥事が相次いでいる。採用や訓練で厳しく選別、教育されていると市民は思っているが、…
2014.12.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン