国内一覧/1148ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

海外メディア 安倍政権は報道の自由ない独裁政権とみている
海外メディア 安倍政権は報道の自由ない独裁政権とみている
 総選挙に打って出た安倍政権は、メディアや言論の統制を推し進めている。在京キー局に選挙報道で偏りがないよう要求する文書を手渡していたほか、安倍首相自身も自らのフェイスブックでは、政策に批判的な書き込…
2014.12.10 16:00
週刊ポスト
大寒波到来で食料品や光熱費の高騰必至 家計負担は2万円増
大寒波到来で食料品や光熱費の高騰必至 家計負担は2万円増
 今年2月、10年に1度と呼ばれる大寒波が日本列島を襲った。さらに11月には、アメリカで季節外れの大寒波が猛威をふるうなど、地球上ではこれまでにないような異常な気候が続いている。 当然、今年の冬も信じられ…
2014.12.10 07:01
女性セブン
「カープ女子」流行語トップ10 広島OB安仁屋氏「隔世の感」
「カープ女子」流行語トップ10 広島OB安仁屋氏「隔世の感」
 12月1日に発表された「2014ユーキャン新語・流行語大賞」で「カープ女子」がトップ10入りした。23年ぶりのリーグ優勝を目指して快進撃を見せた今シーズン、大挙してスタンドを沸かせた女性広島ファンが社会的現象…
2014.12.10 07:00
週刊ポスト
各社の自民300議席報道 棄権増えて基礎票持つ自公が有利に
各社の自民300議席報道 棄権増えて基礎票持つ自公が有利に
 衆院解散前日(11月20日)、安倍晋三首相の側近、萩生田光一・自民党総裁特別補佐が在京民放キー局の自民党記者クラブキャップを個別に呼び出し、選挙に対して偏りのないような報道を求める文書を手渡した。この…
2014.12.10 07:00
週刊ポスト
愛子さま 誕生日に発表された新趣味と不規則登校の深刻度
愛子さま 誕生日に発表された新趣味と不規則登校の深刻度
 12月1日に13歳の誕生日を迎えた愛子内親王は初めて1人で皇居・御所を訪問、天皇・皇后に挨拶を行なった。「半蔵門の沿道から『敬宮さま、お誕生日おめでとうございます』とお声がけされると、愛子さまはニッコリ…
2014.12.09 16:00
週刊ポスト
2年前の自民党選挙公約 328項目中25項目しか実現できず
2年前の自民党選挙公約 328項目中25項目しか実現できず
 安倍晋三首相は「アベノミクス選挙」を争点に掲げ、朝日新聞は「争点を決めるのは有権者だ」と反論した。どちらも違う。総選挙で問われるべき争点は、現政権が「国民との契約=公約」の実現のためにどこまで取り…
2014.12.09 16:00
週刊ポスト
鉄道係員への暴力加害者 60歳以上が23.4%で5年連続トップ
鉄道係員への暴力加害者 60歳以上が23.4%で5年連続トップ
 近頃、高齢者が若者から眉をひそめられることが少なくない。知恵や見識、分別を備えて若い世代の手本となるはずの高齢者世代が問題を巻き起こす事例が増えているのだ。高齢者たちの「主張」は暴力に発展すること…
2014.12.09 16:00
週刊ポスト
安田浩一氏 幸福の科学にネトウヨとの近すぎる距離を質す
安田浩一氏 幸福の科学にネトウヨとの近すぎる距離を質す
 今回の解散総選挙に一際意気込むのが幸福の科学を母体とする幸福実現党だ。過去の衆院選では、大量の候補者を擁立するなど(2009年は337選挙区、2012年は62選挙区。いずれも当選者なし)、政治活動に力を注いでき…
2014.12.09 16:00
SAPIO
偏差値93.7ミス日本候補東大医学部生 人生観変えた恐怖体験
偏差値93.7ミス日本候補東大医学部生 人生観変えた恐怖体験
「第47回ミス日本コンテスト2015」の最終審査に臨む14人が12月1日に発表された。候補者の中で異色の経歴なのが「東大医学部の現役女子大生」である秋山果穂さん(21)だ。 東大医学部は…
2014.12.09 11:00
週刊ポスト
安倍自民のTVへのお願い文書は批判封殺の「言論ファッショ」
安倍自民のTVへのお願い文書は批判封殺の「言論ファッショ」
 為政者が報道機関に対し露骨な言論統制を敷き、批判的意見を封殺する。メディア側もその意向に沿って、権力者の言葉ばかりを垂れ流す――。どこかの国の話ではない。いま日本で起きている現実である。 その言論統…
2014.12.09 07:00
週刊ポスト
佳子さまの体操着忘れ厳しく指導した学習院 愛子さま特別扱い
佳子さまの体操着忘れ厳しく指導した学習院 愛子さま特別扱い
 近頃"遅刻"を繰り返している愛子さま。半年以上も当然のように遅刻を繰り返されていく愛子さまの不自然な状況に、生徒たちが疑念を強く抱くようになり、ついには生徒たちから抗議が出る事態に。 11月26日午後2時…
2014.12.09 07:00
女性セブン
猛寒波での注意点は積雪量より吹雪 車の立ち往生に危険潜む
猛寒波での注意点は積雪量より吹雪 車の立ち往生に危険潜む
 今年2月、「10年に1度」といわれた大寒波が日本列島を襲った。そして先月18日、米国では広い範囲で季節外れの寒波が猛威をふるった。寒波がもたらす雪の影響で次に予測されるのは、交通網のマヒだ。科学ジャーナ…
2014.12.08 16:00
女性セブン
安倍政権が強い理由 民主党や第3極がだらしないからと識者
安倍政権が強い理由 民主党や第3極がだらしないからと識者
 選挙戦が盛り上がっていない。民主党は戦う前から政権交代の旗を降ろしてしまった。世論調査では自民党の支持率が民主党をトリプルスコア以上で引き離している。このままなら自民、公明の与党が圧勝し、安倍晋三…
2014.12.08 16:00
週刊ポスト
元自民議員が明かす 小沢、宗男ら参加の新党「悪党」構想
元自民議員が明かす 小沢、宗男ら参加の新党「悪党」構想
 与党圧勝ムードが漂う今回の衆院選について、週刊ポスト名物企画「老人党座談会」に集った政界大物OB、村上正邦氏(元自民・82歳)、矢野絢也氏(元公明・82歳)、筆坂秀世氏(元共産・66歳)の3人が歯に衣着せず…
2014.12.08 16:00
週刊ポスト
突如湧いた「白票運動」サイト 幸福実現党は関与を強く否定
突如湧いた「白票運動」サイト 幸福実現党は関与を強く否定
 解禁されたネット選挙の「徒花(あだばな)」と片付けるには悪質すぎる。「アストロターフィング」という宣伝用語がある。特定の団体や組織が意図をもって「人工芝(アストロターフ)」を植え、市民の自発的な「…
2014.12.08 16:00
週刊ポスト

トピックス

ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
12月30日『レコード大賞』が放送される(インスタグラムより)
《度重なる限界説》レコード大賞、「大みそか→30日」への放送日移動から20年間踏み留まっている本質的な理由 
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
ハリウッド進出を果たした水野美紀(時事通信フォト)
《バッキバキに仕上がった肉体》女優・水野美紀(51)が血生臭く殴り合う「母親ファイター」熱演し悲願のハリウッドデビュー、娘を同伴し現場で見せた“母の顔” 
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン