国内一覧/1151ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「SMバー汚らわしい」発言候補のライバルにSMの是非を聞いた
「SMバー汚らわしい」発言候補のライバルにSMの是非を聞いた
 12月14日投開票の衆議院選挙で新潟4区は前回初当選を果たした自民党・金子恵美(めぐみ)氏と比例復活に回った民主党・菊田真紀子氏の美女対決が話題になっている。 菊田氏といえば10…
2014.12.03 11:00
週刊ポスト
小渕優子氏出馬で中曽根元首相孫らとの「新・上州戦争」勃発
小渕優子氏出馬で中曽根元首相孫らとの「新・上州戦争」勃発
 国会にも出席せず、愛息を学校に送るいつもの姿も見せず。政治資金疑惑を受けて約1か月にわたり雲隠れしていた小渕優子・前経産相が、突如出馬会見を開いたのは11月21日のこと。「群馬のために精いっぱい働きたい…
2014.12.03 07:00
週刊ポスト
JKリフレ店勤務の17歳女子高生「1万円でOKすることが多い」
JKリフレ店勤務の17歳女子高生「1万円でOKすることが多い」
 女子高生(JK)がマッサージをする「JKリフレ」は、2012年12月に18歳未満が働くことが禁じられたが、その後もJK産業は細分化した形で各地に存在している。たとえば女子高生が談笑している様子をマジックミラー越…
2014.12.02 16:01
週刊ポスト
大阪の商店街 精肉店のポスターに女性のバストのアップ写真
大阪の商店街 精肉店のポスターに女性のバストのアップ写真
「景気は回復している」とうそぶく安倍晋三首相を尻目に、ナニワの商店街が地元を活性化させようとユニークな試みを進めている。 合い言葉は「買わんでええから見にきてや」。シャッタ…
2014.12.02 16:00
週刊ポスト
仏像窃盗団に韓国寺の住職 背後に韓国仏教界の存在疑われる
仏像窃盗団に韓国寺の住職 背後に韓国仏教界の存在疑われる
 対馬列島(長崎県)の中央に位置する美津島にある梅林寺は、6世紀、朝鮮半島からもたらされた最初の仏像を仮置きするために建立された日本最古の寺として知られている。その寺に11月24日正午頃、半島から招かれざ…
2014.12.02 16:00
週刊ポスト
乳がんにおける最先端チーム医療で昭和大学病院が注目される
乳がんにおける最先端チーム医療で昭和大学病院が注目される
 日本における乳がん発症者は年間約万人。40~50代では罹患率1位(国立がん研究センターがん対策情報センター調べ)。女性にとっては生涯気になる病気だ。 今、乳がんにおける最先端のチーム医療として注目されて…
2014.12.02 11:00
女性セブン
衆院解散「フライング万歳」珍事 実は正しかったとの見方も
衆院解散「フライング万歳」珍事 実は正しかったとの見方も
 異例の珍事の映像は、テレビで繰り返し流された。衆議院解散で「万歳三唱」が2度行なわれた件である。"先陣"を切ったのは自民若手議員だったらしく、民主党の海江田万里・代表は「解散詔書を読んでいる途中に万歳…
2014.12.02 11:00
週刊ポスト
小沢一郎氏 野党統一戦線実現なら手挙げた者が総理になれた
小沢一郎氏 野党統一戦線実現なら手挙げた者が総理になれた
 解散・総選挙が決まっていち早く野党統一戦線作りに乗り出したのが小沢一郎氏だ。小沢氏は「現政権の批判の受け皿をつくらないと日本の民主主義はほんとうに危うくなる」と危機感をあらわにする。ジャーナリスト…
2014.12.02 07:00
週刊ポスト
長野県北部地震的中の東大名誉教授「的中ではなく反省材料」
長野県北部地震的中の東大名誉教授「的中ではなく反省材料」
 11月22日の夜10時8分、長野県北部を「震度6弱」の大地震が襲った。県北部に位置する神城断層が震源と見られている。死者こそ出なかったものの、県内の負傷者は46人(うち10人は重傷)に達した(11月26日現在)こ…
2014.12.02 07:00
週刊ポスト
下村文科相の地元に幸福の科学が女刺客「下村」送り込んだ?
下村文科相の地元に幸福の科学が女刺客「下村」送り込んだ?
 総選挙で、下村博文・文科相が出馬する東京11区に「謎の女刺客」が登場した。無所属で立候補表明した27歳の「下村めい」なる人物である。知的美人が微笑むビラには、〈教育革命、新しい下村〉〈減税革命、新しい…
2014.12.02 07:00
週刊ポスト
秋葉原のJFリフレ 「添い寝30分8000円で馬乗り5分1000円」
秋葉原のJFリフレ 「添い寝30分8000円で馬乗り5分1000円」
 ファストフード店やコンビニよりも割のいい"性的アルバイト"に一見普通の女子高生たちが群がっている。 東京・秋葉原駅近くのガード下には、夕刻になると多彩な制服に身を包んだ女子高生がずらりと並ぶ。愛想よ…
2014.12.01 16:00
週刊ポスト
アベノミクスを採点 100点満点の70点で合格と長谷川幸洋氏
アベノミクスを採点 100点満点の70点で合格と長谷川幸洋氏
 いよいよ総選挙だ。安倍晋三首相は自ら「アベノミクス解散」と名付けて、政策の是非を問う構えである。 反安倍政権を基本スタンスにしているマスコミは一見、中立を装いながらも、実際はアベノミクスがいかに成…
2014.12.01 16:00
週刊ポスト
筧千佐子容疑者の見合い相手 「私も今頃死んでいたかも…」
筧千佐子容疑者の見合い相手 「私も今頃死んでいたかも…」
 4人の結婚相手と3人の交際相手──筧千佐子容疑者(68)の関与が疑われている死亡者は7人にのぼり、彼女が手にした遺産は総額10億円ともいわれている。  なぜ高齢男性たちは彼女に惹きつけられたのか。本誌は結婚…
2014.12.01 16:00
週刊ポスト
地震予測東大名誉教授が「長野北部震度6」を的中できた理由
地震予測東大名誉教授が「長野北部震度6」を的中できた理由
 11月22日の夜10時8分、長野県北部を「震度6弱」の大地震が襲った。県北部に位置する神城断層が震源と見られている。死者こそ出なかったものの、県内の負傷者は46人(うち10人は重傷)に達した(26日現在)。特に…
2014.12.01 07:00
週刊ポスト
「株式会社立」高校「実験ばかり」ほか突出プログラム実施
「株式会社立」高校「実験ばかり」ほか突出プログラム実施
 戦後の教育は、文科省が認定したカリキュラム、つまりは学習指導要領に縛られてきた。だが、各教科をバランスよく学ばせることは、ともすれば生徒それぞれの個性や才能を削いできたのではないか。そんな反省を踏…
2014.12.01 07:00
SAPIO

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン