国内一覧/1151ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

『報道ステーション』来春打ち切り説広がる 古舘降板発言も
『報道ステーション』来春打ち切り説広がる 古舘降板発言も
 テレビ朝日の『報道ステーション』による九州電力川内原発の再稼働を巡る放送で、関係者4人が処分を受け、この件がBPO(放送倫理・番組向上機構)で審議されることになった。この騒動と時を同じくして、番組の「…
2014.11.10 07:00
NEWSポストセブン
西川農水相「当選させなきゃ予算つきにくい」失言の弁明書送る
西川農水相「当選させなきゃ予算つきにくい」失言の弁明書送る
「うちわと解釈されるならば、うちわとしての使い方もできると思います」(松島みどり・前法相)「地元の秘書がSMバーを利用した。私にはそういう趣味はない」(宮沢洋一・経産相) 恥も外聞もない閣僚たちの言い…
2014.11.10 07:00
週刊ポスト
昨年事業断念した枕崎空港 今は3万枚超の太陽光パネル並ぶ
昨年事業断念した枕崎空港 今は3万枚超の太陽光パネル並ぶ
 財政赤字が拡大し、国の借金は1200兆円にものぼり、政府は財政再建を錦の御旗に消費税10%への増税に突き進む。ところが、「景気対策」と称して繰り返された杜撰な巨額公共事業によって、国民の血税が泡と消えて…
2014.11.10 07:00
週刊ポスト
内閣府 消費増税効果を芦田愛菜がPRする広告に2.6億円使う
内閣府 消費増税効果を芦田愛菜がPRする広告に2.6億円使う
「動き出しています、社会保障!」「子育て、医療、介護、年金──消費税率の引き上げ分は社会保障に着実に使われています」 黄色のワンピースを着た人気子役の芦田愛菜が画面の右から左に歩きながら、“消費税増税の…
2014.11.10 07:00
週刊ポスト
危険ドラッグ 死亡例が相次いでいるのにやめられない理由は
危険ドラッグ 死亡例が相次いでいるのにやめられない理由は
 連日のように危険ドラッグが原因とみられる事件や事故が報道されている。なぜ、危険だとわかっていても、彼らはやめられないのか。それは、パートナーがいるかいないかに関わらず、使用したうえでの性行為をやめ…
2014.11.09 16:00
NEWSポストセブン
早慶現役学生のお小遣い平均額 早稲田は慶応の3分の1以下
早慶現役学生のお小遣い平均額 早稲田は慶応の3分の1以下
「私学の双璧」として130年以上張り合ってきた早稲田大学と慶應大学だが、受験偏差値の低下や「小保方博士号問題」など、各方面で早稲田が凋落を見せ、かつての拮抗したライバル関係が崩れてきている。何かと比較さ…
2014.11.09 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】サンリオが映画化『くるみ割り人形』の試写会
【プレゼント】サンリオが映画化『くるみ割り人形』の試写会
 ハローキティの生みの親、サンリオが名作古典童話であり、バレエの代表的演目『くるみ割り人形』を映画化し、11月29日(土)から全国ロードショー公開します(3D/2D同時公開)。主人公、少女クララの声を有村架…
2014.11.07 16:00
週刊ポスト
雅子さま11年ぶり宮中晩餐会出席は「天敵」の死の直後だった
雅子さま11年ぶり宮中晩餐会出席は「天敵」の死の直後だった
 雅子さまが11年ぶりに宮中晩餐会に出席されたその2日後となる10月31日、宮内庁はかつて警視総監や宮内庁長官を務めた鎌倉節氏(かまくら・さだめ氏/享年84)が10月25日に亡くなっていたことを明らかにした。 20…
2014.11.07 07:00
女性セブン
日本では法的に殺人に当たる安楽死の一方で広がる「尊厳死」
日本では法的に殺人に当たる安楽死の一方で広がる「尊厳死」
 11月1日、アメリカ・オレゴン州に住むブリタニー・メイナードさんは、医師から処方された薬を服用し29年という短い生涯に幕を下ろした。 今年1月、多形成膠芽腫(たけいせいこうがしゅ)という悪性の脳腫瘍と診…
2014.11.07 07:00
女性セブン
骨折者も出る運動会の「ピラミッド」 巨大化止まらぬ背景
骨折者も出る運動会の「ピラミッド」 巨大化止まらぬ背景
 小中学校で「運動会の華」と言えば組体操だ。中でも、人が何段にも積み重なっていく「人間ピラミッド」は演技のクライマックスに行なわれることが多い花形だ。しかしこの10年、関西を中心にピラミッドの巨大化が…
2014.11.06 16:00
SAPIO
11年ぶり宮中晩餐会ご出席の雅子さま 「後席」ご欠席の不安
11年ぶり宮中晩餐会ご出席の雅子さま 「後席」ご欠席の不安
 文化祭シーズンを迎え、全国各地の学校で、子供たちの歓声が聞こえている。11月2、3日、学習院女子中・高等科(東京・新宿区)でも文化祭・八重桜祭が行われた。 初日の2日、愛子さま(12才)が登校されたのは午…
2014.11.06 16:00
女性セブン
早慶OB結婚相手 慶応は家柄重視で早稲田はモデルやCAが多い
早慶OB結婚相手 慶応は家柄重視で早稲田はモデルやCAが多い
「私学の双璧」として130年以上張り合ってきた名門のパワーバランスに異変が生じている。かつての拮抗したライバル関係が崩れてきているというが、真の「大学の実力」は学力やスポーツだけでは計れない。本誌は独自…
2014.11.06 07:00
週刊ポスト
国内初の個人救急病院 「TDLのようなおもてなしを目指す」
国内初の個人救急病院 「TDLのようなおもてなしを目指す」
 埼玉県川越市の幹線道路沿いにある「川越救急クリニック」。わずか200坪の土地に建てられた2階建てのこの病院は、他の救急病院と比べるとお世辞にも立派とはいいがたい。しかし、この小さな病院が埼玉県の救急医…
2014.11.05 16:00
女性セブン
【プレゼント】鳥取特産ビーツ使用 ピンク色の本格的カレー
【プレゼント】鳥取特産ビーツ使用 ピンク色の本格的カレー
 ブリリアントアソシエイツ株式会社では、鳥取市内の古民家を改装したカフェ「大榎庵」で人気の『華貴婦人のピンク華麗(カレー)』(レトルトパック)を発売中。本商品は鳥取県特産のビーツをふんだんに使ったピ…
2014.11.05 16:00
週刊ポスト
早慶OB年収対決 OB平均年収は早稲田572万円で慶応632万円
早慶OB年収対決 OB平均年収は早稲田572万円で慶応632万円
「私学の双璧」として130年以上張り合ってきた名門のパワーバランスに異変が生じている。各分野で早稲田が凋落を見せ、ライバル関係が崩れてきているというが、真の「大学の実力」は学力やスポーツだけでは計れない…
2014.11.05 11:00
週刊ポスト

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン