国内一覧/1153ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

滝クリのおもてなしスピーチ「左手のつぼみ」が効果大だった
滝クリのおもてなしスピーチ「左手のつぼみ」が効果大だった
「お・も・て・な・し」。滝川クリステルさんの五輪スピーチが話題だ。そこに込められた技術とはなにか。元仙台放送アナウンサーでプレゼン術などを大学などで教えているスピーチジャパン講師の早坂まき子さんが語…
2013.09.15 16:00
NEWSポストセブン
iPhone5cが先行予約受付する理由 非ジョブズ信者の囲い込み
iPhone5cが先行予約受付する理由 非ジョブズ信者の囲い込み
11日、iPhone5s/iPhone5cが発表された。「iPhone5s」は、いわゆるiPhone5の後継機種。「iPhone5c」は“廉価版”と呼ばれ、スペックとしては「iPhone5」に近いものの、5色の本体カラーや、6色の公式カバーが用意され…
2013.09.14 16:00
NEWSポストセブン
猪瀬都知事 急逝した妻は「神様がぼくに贈ってくれた天使」
猪瀬都知事 急逝した妻は「神様がぼくに贈ってくれた天使」
 アルゼンチンのブエノスアイレスで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2020年夏季五輪の開催地が東京に決定した。しかし、そこに猪瀬直樹東京都知事(66才)の妻・ゆり子さん(享年65)の姿はなかった…
2013.09.14 16:00
女性セブン
連続ドラマの手法 フジTVが不調でテレ朝が好調な背景を分析
連続ドラマの手法 フジTVが不調でテレ朝が好調な背景を分析
 テレビ業界の勢力地図ががらりと変わった。ドラマやバラエティのヒットでテレビ朝日が平均視聴率でトップに躍り出る一方、8月の視聴率ではフジテレビはTBSに抜かれ4位に転落した。 ある民放のプロデューサーは、…
2013.09.14 07:00
週刊ポスト
「大学入試は1科目で傑出した人間の能力を伸ばせ」と大前氏
「大学入試は1科目で傑出した人間の能力を伸ばせ」と大前氏
 今、日本中に内向き・下向き・後ろ向きの傾向が蔓延している。これを転換するにはどうすればよいのか? 最新刊『稼ぐ力──「仕事がなくなる」時代の新しい働き方』が早くも話題になっている経営コンサルタントの…
2013.09.13 16:00
週刊ポスト
落合信彦氏 「靖国は故人の功績称える場として制約多すぎ」
落合信彦氏 「靖国は故人の功績称える場として制約多すぎ」
 今年の終戦記念日は、安倍晋三首相は靖国神社の参拝を見送ったが、閣僚3人が予定通りに参拝を行ったことで、やはり中国や韓国から反発の声が上がった。改めて靖国参拝の意味について、作家の落合信彦氏が解説する…
2013.09.13 16:00
SAPIO
福島原発「トリチウム薄め海に流す」案の危険性を専門家指摘
福島原発「トリチウム薄め海に流す」案の危険性を専門家指摘
 海外からの注目度も高い福島第一原発の「汚染水漏出」問題。IOC総会で安倍首相は「私が安全を保証します。状況は完全にコントロールされています」と大見得を切ったが、本当に大丈夫なのだろうか。京都大学原子炉…
2013.09.13 16:00
女性セブン
ぎんさんの95才三女 自分を高齢者だと自覚したのは92才の時
ぎんさんの95才三女 自分を高齢者だと自覚したのは92才の時
「きんは100シャア、ぎんも100シャア」──そんな名セリフで日本中を沸かせた双子の100才、きんさんぎんさん。あれから20年が経ち、ぎんさんの4人の娘たちも今や平均年齢94才、母親譲りのご長寿だ。 このほど内閣府…
2013.09.13 16:00
女性セブン
【プレゼント】黄ばみを落として輝く白さを保つ薬用ハミガキ
【プレゼント】黄ばみを落として輝く白さを保つ薬用ハミガキ
 グラクソ・スミスクライン株式会社(以下GSK)では、薬用ハミガキ「アクアフレッシュ」の新製品として『アクアフレッシュ エクストリームクリーンホワイトニング+フレッシュベリーミント』を発売。 また『アク…
2013.09.13 16:00
週刊ポスト
「死ね」「殺せ」叫ぶ嫌韓デモ 「もはや参加者の娯楽」評も
「死ね」「殺せ」叫ぶ嫌韓デモ 「もはや参加者の娯楽」評も
 8月15日、靖国神社周辺では、毎年恒例の「反天連」(反天皇制運動連絡会)による大規模デモ行進が行なわれた。このデモを、極左集団と在日韓国・朝鮮人が一体となった活動と位置づける在特会(在日特権を許さない…
2013.09.13 07:00
SAPIO
伊豆・恋人岬の絵馬 不倫暴露や「早く別れて」等の言葉多数
伊豆・恋人岬の絵馬 不倫暴露や「早く別れて」等の言葉多数
 静岡県伊豆市に、数多くのカップルでにぎわいをみせる観光地がある。「恋人達の聖地」、恋人岬だ。3回鳴らしながら愛しい人の名前を呼ぶと恋愛が成就するというラブコールベル(愛の鐘)などが有名だが、恋の願い…
2013.09.13 07:00
NEWSポストセブン
元飛行隊操縦員「戦場で生きたい本能を殺すのは苦衷の極み」
元飛行隊操縦員「戦場で生きたい本能を殺すのは苦衷の極み」
 いまや、総人口の8割近くが戦後生まれ。太平洋戦争を直接知る者は年々減り、当時の実態を証言できる者は限られてきた。今でこそ、あの大戦を振り返るべく、元日本軍兵士たちの“最後の証言”を聞いてみた。 証言者…
2013.09.12 16:01
SAPIO
逮捕された「みの次男」日テレ入社時から大物面で有名だった
逮捕された「みの次男」日テレ入社時から大物面で有名だった
 日本テレビ社員による不祥事が後を絶たない。 8月には人気バラエティー番組『恋のから騒ぎ』のプロデューサーだった社員が、19歳の少女をホテルに連れ込み、無理やりキスしたり胸を触ったりと強制わいせつ容疑で…
2013.09.12 07:00
NEWSポストセブン
山岸舞彩セクハラ疑惑の日テレP 『音楽のちから』で大活躍
山岸舞彩セクハラ疑惑の日テレP 『音楽のちから』で大活躍
 日本テレビでは『NEWS ZERO』のキャスター、山岸舞彩アナ(26)にセクハラ行為があったと疑われ、同番組のプロデューサー・Y氏が6月に番組を更迭された。そのY氏だが、今も第一線で働き続けている。開局60周年の…
2013.09.12 07:00
週刊ポスト
フジTV 村田諒太デビュー戦、バレー、世界柔道揃えるも撃沈
フジTV 村田諒太デビュー戦、バレー、世界柔道揃えるも撃沈
 テレビ界の業界勢力図は数年前とがらりと変わった。ドラマやバラエティのヒットでテレ朝が平均視聴率でトップに躍り出る一方、フジテレビはTBSに抜かれ4位に転落した。各局の勢いの差が如実に表われたのが「日曜…
2013.09.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

嵐について「必ず5人で集まって話をします」と語った大野智
【独占激白】嵐・大野智、活動休止後初めて取材に応じた!「今年に入ってから何度も会ってますよ。招集をかけるのは翔くんかな」
女性セブン
SNSで「卒業」と離婚報告した、「第13回ベストマザー賞2021」政治部門を受賞した国際政治学者の三浦瑠麗さん(時事通信フォト)
三浦瑠麗氏、離婚発表なのに「卒業」「友人に」を強調し「三浦姓」を選択したとわざわざ知らせた狙い
NEWSポストセブン
前号で報じた「カラオケ大会で“おひねり営業”」以外にも…(写真/共同通信社)
中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も
NEWSポストセブン
昨年ドラフト1位で広島に入団した常広羽也斗(時事通信)
《痛恨の青学卒業失敗》広島ドラ1・常広羽也斗「あと1単位で留年」今後シーズンは“野球専念”も単位修得は「秋以降に」
NEWSポストセブン
中日に移籍後、金髪にした中田翔(時事通信フォト)
中田翔、中日移籍で取り戻しつつある輝き 「常に紳士たれ」の巨人とは“水と油”だったか、立浪監督胴上げの条件は?
NEWSポストセブン
二宮が大河初出演の可能性。「嵐だけはやめない」とも
【全文公開】二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕 NHKに告げた「嵐だけは辞めない」
女性セブン
新たなスタートを切る大谷翔平(時事通信)
大谷翔平、好調キープで「水原事件」はすでに過去のものに? トラブルまでも“大谷のすごさ”を際立たせるための材料となりつつある現実
NEWSポストセブン
品川区で移送される若山容疑者と子役時代のプロフィル写真(HPより)
《那須焼損2遺体》大河ドラマで岡田准一と共演の若山耀人容疑者、純粋な笑顔でお茶の間を虜にした元芸能人が犯罪組織の末端となった背景
NEWSポストセブン
JR新神戸駅に着いた指定暴力団山口組の篠田建市組長(兵庫県神戸市)
【ケーキのろうそくを一息で吹き消した】六代目山口組機関紙が報じた「司忍組長82歳誕生日会」の一部始終
NEWSポストセブン
元工藤會幹部の伊藤明雄・受刑者の手記
【元工藤會幹部の獄中手記】「センター試験で9割」「東京外語大入学」の秀才はなぜ凶悪組織の“広報”になったのか
週刊ポスト
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
女性セブン
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
女性セブン