国内一覧/1180ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

都庁OB 東京五輪事業拡大でさらなる天下り枠の増加に期待も
東京五輪関連の建設ラッシュが始まる。新・国立競技場など競技施設で4554億円、首都高改修で6262億円など、関連事業を合わせると五輪関連予算は軽く1兆円を超えるが、五輪バブルのうまみを味わうのは建設業界だけ…
2014.07.28 07:00
週刊ポスト

ベネッセ、情報流出「謝罪外注」に批判 対応経験者の声は
7月22日、朝日新聞デジタルは、ベネッセホールディングスが、個人情報流出問題についての謝罪を外注していたことを報じた。派遣会社に委託していたという。ネットでは、7月10日には、派遣会社から「謝り隊」の募集…
2014.07.28 07:00
NEWSポストセブン

財務省増税対策は大新聞からが鉄則 続いて系列キー局も動く
この秋にも消費税率の10%への引き上げが判断されるが、日経新聞は、7月17日付の紙面で、政府の「経済財政に関する中長期試算」の最新データをもとに、〈財政収支、11兆円赤字 20年度政府試算〉という見出しで〈…
2014.07.28 07:00
週刊ポスト

ろくでなし子氏への出資者 「凄い作品作ってると感心した」
漫画家で芸術家のろくでなし子氏(42)が「わいせつ電磁的記録頒布」で逮捕(その後釈放)された事件。ことの発端は、彼女が昨年6月に女性器をかたどったカヤック、その名も「マンボート」の制作資金をネットで募…
2014.07.27 16:00
週刊ポスト

地方議員はすべて無給のボランティアにすべきと大前氏が提案
青森県平川市の市議会が定数20のうち15人もの議員が逮捕されたり、兵庫県では「号泣議員」が登場するなど、地方議員のモラルの低さ全国で話題になっている。他にも各所でのセクハラ発言など、地方議員の不祥事が…
2014.07.26 07:00
週刊ポスト

宮内庁関係者 東宮職の過剰配慮が雅子さま批判招いた可能性
7月28と29日の両日、伊勢神宮では一般参拝が制限される。皇太子一家の行啓(ぎょうけい)が正式に発表されたからだ。雅子妃にとって20年ぶり、愛子内親王にとって初めての伊勢参拝が実現することになるが、皇室の…
2014.07.26 07:00
週刊ポスト

消費税率 財務省の目標は2020年までに16%への引き上げか
安倍晋三首相は今秋、消費税率10%への引き上げを決断するが、「増税の司令塔」である財務省にとって費税率10%は既定路線だ。それどころか、さらなる税率アップの実現に向けて、この7月中旬から壮大な計画をスタ…
2014.07.25 16:00
週刊ポスト

五輪建設ラッシュ 215億円で豊洲・汐留結ぶロープウェーも
2020年7月24日、8万人収容の巨大施設へと建て替えられる新・国立競技場に聖火が灯される。そのための建設ラッシュがこれから本格化する。 東京五輪の33か所の競技場のうち28施設は東京・晴海に設置される選手村…
2014.07.25 16:00
週刊ポスト

倉敷・小5女児監禁 極秘捜査は周辺住民にバレバレだった
岡山・倉敷で起きた小5女児監禁事件は「薄氷の救出劇」だった。大新聞は「5日間の執念の捜査が実った」などと報じているが、その岡山県警の捜査には“結果オーライ”では済まない疑問が残る。 倉敷市に住む小学校5…
2014.07.25 16:00
週刊ポスト

ろくでなし子氏は「わいせつの3要件満たしてない」と弁護士
女性器の3DデータをダウンロードできるURLを支援者にメールで送付したことが罪に当たるとされ「わいせつ電磁的記録頒布」で逮捕された漫画家で芸術家のろくでなし子氏(42)。 ことの発端は、彼女が昨年6月に女…
2014.07.25 11:00
週刊ポスト

皇太子一家の伊勢参拝発表に関係者が安堵の声を漏らした理由
7月18日、宮内庁は皇太子一家の7月28日、29日の伊勢参拝を発表した。「関係者一同、みな胸をなでおろした」と宮内庁関係者は本音を明かす。「天皇皇后両陛下の場合は1か月以上前に発表されるのが通常ですが、今回…
2014.07.25 07:00
週刊ポスト

安倍首相 政治家の姿勢としては祖父岸信介と180度異なる
安倍晋三首相はことあるごとに、自らの祖父である岸信介元首相について言及する。だが、安倍首相は恐らく、岸の本当の姿を知らない。元外務省国際情報局長の孫崎享氏が、隠蔽された岸の実像に迫る。 * * *…
2014.07.24 16:00
SAPIO

「ストーカーは虐待された経験が傷になっている」と専門家
DV・ストーカー被害者をサポートする一般社団法人「エープラス」の吉祥眞佐緒さんは、「若者がストーカーになるリスクが高まっている」と言う。「今はスマホが普及して、親や教師に気づかれずに相手を束縛できる…
2014.07.24 07:00
女性セブン

ストーカーの傾向は孤独に対する弱さや無職で暇なケース多し
警察庁の統計では、ストーカーと被害者の関係は「配偶者(内縁・元含む)」と「交際相手(元交際相手含む)」が6割を超える。その多くが別れ話をめぐるトラブルだ。 ストーカーの被害相談などを行うNPO「ヒュー…
2014.07.23 16:00
女性セブン

最近注目「水耕栽培レタス」とは? 普通のレタスと食べ比べ
夏が到来し、昼間はもちろん、夜も寝苦しい日々が続いているが、安眠するためには、身近な食材「レタス」が良いらしい。レタスの茎や葉を切ったときにしみ出る白い液体には、ラクチュコピクリンという鎮静作用を持…
2014.07.23 16:00
NEWSポストセブン
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