国内一覧/1187ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

横田めぐみさん 北朝鮮では夫婦間の諍いがあったとの情報も
拉致被害者の横田めぐみさんはどのような形で拉致され、北朝鮮でどんな生活を営み、現在はどこにいるのか。北朝鮮の欺瞞を見抜くためにも、正確な情報を得る必要がある。 ここに、めぐみさんの消息を知る手がか…
2014.06.10 16:00
週刊ポスト

企業のマタハラ対策 誰にでも起き得る別問題解決の糸口にも
昨今は「妊活」が話題となり、女性の妊娠・出産や育児、また仕事との両立について、これまで以上にオープンに語られるようになった。そして昨年から認知が拡大している「マタハラ(マタニティハラスメント)」――…
2014.06.10 07:00
NEWSポストセブン

夏にさらなる値上げラッシュも チョコレート、航空運賃など
消費増税を機に、あらゆる商品の“便乗値上げ”が広がっている。スーパーに行くと、それまで「105円」(税込み)と表示されていた商品に同じ値段の値札がついている。「価格据え置きなんだ」と思って買ったら、精算…
2014.06.10 07:00
週刊ポスト

石原慎太郎氏 維新と結いの合併を悩んでいた2か月前の写真
「恋愛と結婚は別モノ」とは世の習い。相思相愛で結びついたはずのふたりだが、日本維新の会というひとつ屋根の下での生活は2年ともたなかった。ご存じ、結いの党との合併で意見が対立、先月29日に袂を分かった石原…
2014.06.09 16:00
週刊ポスト

横田めぐみさん情報 北朝鮮の公式声明を覆す重大発言が出る
5月初旬。橋本龍太郎内閣時代(1996~1998年)に官邸中枢にいた、政治家A氏の発言が永田町で波紋を広げている。以下は、懇意の記者を前にしたオフレコ談話の一コマだ。「少なくとも俺が首相官邸にいたとき、国内…
2014.06.09 11:00
週刊ポスト

朝日の吉田調書報道「なぜここまで日本人貶めるのか」と作家
海外メディアは朝日新聞について、「日本のクオリティ・ペーパー」といった形容をよく用いる。しかし、その“高級紙”が、国家国民の尊厳や矜恃を毀損しかねない「虚報」を重ねているとしたら、日本人にとって“悪い…
2014.06.09 07:00
週刊ポスト

地方参政権であっても移民に与えるのは反対と石原慎太郎氏
保守派の論客の中には、政府が検討し始めた「移民20万人構想」に反対する意見もある。保守派の重鎮として知られる石原慎太郎氏はどう考えるか。──移民を受け入れるならば彼らへの教育は重要だと思うが、島国の日…
2014.06.09 07:00
SAPIO

電車内泣き声論争やベビーカー論争 子育て支援NPO代表見解
安倍政権は成長戦略として「女性が輝く日本」を掲げ、待機児童解消や育休明けの職場復帰支援などに取り組むとしている。イクメン(育児に積極的な父親)が社会的に認知されつつある現在、仕事と育児の両立は女性…
2014.06.08 16:00
SAPIO

政府推進のマイナンバー制度 「スマホで離婚届」の可能性も
スマホをささっと操作するだけで、離婚することができる──そんな時代もそう遠くないかもしれない。 政府は共通番号(マイナンバー)を使った個人専用サイト「マイ・ポータル」の活用法として、2017年1月から転居…
2014.06.08 07:00
週刊ポスト

外国人犯罪を防ぐためには移民への教育が必要と石原慎太郎氏
政府が年間20万人の外国人労働者の受け入れを検討し始めた。保守派には移民政策への反対論が多い。石原慎太郎氏はどう考えるか。ここでは「移民と犯罪」について石原氏に聞いた。──移民政策が治安を悪化させると…
2014.06.08 07:00
SAPIO

線路で91歳認知症夫事故死 85歳妻に359万円賠償責任の根拠
認知症の男性が徘徊中にJRの線路内に立ち入って起きた死亡事故について、家族らの安全対策が不十分だったとして、JR東海が列車の遅延などの損害賠償を求めた訴訟の控訴審で4月、名古屋高裁は男性の妻に約359万円…
2014.06.07 16:00
週刊ポスト

皇后美智子さま 首相が女性宮家創設を白紙に戻したことを憂慮
「理想の家族像につきましては、私は元気な、かつ明るく楽しい家族であってほしいと願っております」 5月27日、出雲大社禰宜(ねぎ)・祭務部長を務める千家国麿(せんげくにまろ)さん(40才)とのご婚約を発表し…
2014.06.07 16:00
女性セブン

安倍昭恵「批判はしょうがない。それでも理想は捨てない」
「これ一体誰なの?」と謎の美女の表紙が話題をよんでいる新雑誌『octo∞』(オクトアクティブエイジング)。表紙写真の女性は実は、1964年公開の映画『月曜日のユカ』出演時の加賀まりこ(当時20才!)だ。「もう一…
2014.06.07 07:00
NEWSポストセブン

警察当局が注意を喚起している「東京五輪詐欺」の手口を紹介
詐欺被害が止まらない。電話やメールを使って現金を騙し取る特殊詐欺の被害額が、2013年に過去最悪の約490億円を記録した。目下、警察当局が注意を喚起するのが「東京五輪詐欺」だ。 2か月前、定年退職したばか…
2014.06.07 07:00
週刊ポスト

小中一貫教育 「財政難に悩む自治体の思惑が先行」と識者
日本の義務教育を司る「6・3・3制」。戦後、GHQ(連合国軍総司令部)指令の下、米国の教育使節団が導入を勧告し、1947年の学校教育法施行に伴いスタートした学制である。 それから半世紀以上が経過した今、学制…
2014.06.07 07:00
NEWSポストセブン
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