国内一覧/1188ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

小保方氏 理研の梯子外しに備え弁護士と反撃準備していた
「調査委員会の報告を受けたとき、彼女は呆然としていました。『なんで私がこんなことを言われなければならないの!』といっていた。もともと彼女は論文のコピペ問題を気にしていて、それは謝らなければいけないと…
2014.04.06 07:00
週刊ポスト

団塊世代の引退で年金を支える側と支えられる側の人口比逆転
戦後のベビーブームで生まれた「団塊の世代」(中心は1947~1949年生まれの約664万人)は、高度経済成長期の1960年代に青春期を迎え、以来、経済成長の労働力を担ってきた。他の世代に比べて人口が極端に多く、あ…
2014.04.05 16:00
週刊ポスト

福島第一原発の汚染水漏れ 基本的操作できないためのミスも
「(福島第一原発は)コントロールされている」――安倍晋三首相が全世界に向けて宣言してから半年以上経ったが、今も高濃度汚染水の漏洩が続いている。政府は再稼働に向けて大きく舵を切ろうとしているが、廃炉作業…
2014.04.05 16:00
女性セブン

3月31日の深夜まで続いた「買いだめ狂騒曲」 各地の風景は
消費増税直前に全国で起きた「買いだめ狂騒曲」は、3月31日の深夜まで続いた。消費税8%へのカウントダウンが始まった23時45分、東京・新宿歌舞伎町にあるドン・キホーテのレジ前には長蛇の列ができていた。 繁…
2014.04.05 07:00
週刊ポスト

農薬混入事件・阿部被告 異物持ち込み「楽にできる」と証言
マルハニチロホールディングス傘下のアクリフーズ群馬工場(4月にマルハニチロに統合)が製造した冷凍食品に農薬マラチオンを混入したとして、今年1月、同社の元契約社員、阿部利樹被告(49)が逮捕・起訴された…
2014.04.05 07:00
週刊ポスト

高須院長 小保方さんは「佐村河内とコンビで芸能界入りを」
高須クリニックの高須克弥院長が、様々な出来事に自由な意見をぶつけるシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回のテーマは、論文に不備が見つかったSTAP細胞問題。現役の美容外科医である高須院長は、日本科学…
2014.04.05 07:00
NEWSポストセブン

地方紙記者 「あなたと違う」等歴代首相の問題発言引き出す
安倍政権にべったりのこの国の大新聞報道に失望するのはまだ早い。我が国には47都道府県それぞれの「現場」に根ざした地方紙が残っている。時に歯に衣着せぬ鋭い筆致で“中央政権”に真実を突きつけるジャーナリズ…
2014.04.04 16:00
週刊ポスト

利権闘争、セクハラ… 小保方晴子氏が隠し持つ「爆弾」とは
STAP細胞論文に不自然な点が複数見つかった問題で、理化学研究所(理研)の調査委員会はデータの改さん、ねつ造にあたる不正研究行為があったと判断した。また、これらの不正は、研究ユニットリーダーの小保方晴…
2014.04.04 16:00
女性セブン

国交省が「ベビーカーマーク」制度化した背景に増加する苦情
国土交通省は今年3月下旬、「電車やバスの車内ではベビーカーを折り畳まなくてもよい」とする共通ルールを明らかにし、優先スペースを示す「ベビーカーマーク」を公表した。 マークは子供が乗ったベビーカーを…
2014.04.04 11:00
週刊ポスト

農薬混入・阿部被告 獄中の体験を本にしたいと出版社に提案
「テロってわけじゃなく、会社がちょっと困ればいいぐらいで。農薬は殺虫剤とかで使うとは知っていた。まさか行く(流通する)とは思わなかったです。ただ、死んじゃった人とか入院した人とかはいなかったんで嬉し…
2014.04.04 07:00
週刊ポスト

困難極める福島原発廃炉作業 原子炉内は未だ見られない状態
「(福島第一原発は)コントロールされている」──安倍晋三首相が全世界に向けて宣言してから半年以上経ったが、今も高濃度汚染水の漏洩が続いている。政府は再稼働に向けて大きく舵を切ろうとしているが、廃炉作業…
2014.04.03 07:00
女性セブン

『千と千尋の神隠し』にも影響を与えた南信州の祭の楽しみ方
スウェーデン・ストックホルム(『魔女の宅急便』)、クロアチア・ドブロブニク(『紅の豚』)、カンボジア・ベンメリア遺跡(『天空の城ラピュタ』)……。ジブリ作品の舞台のモチーフになったと言われる名所は知ら…
2014.04.02 16:00
NEWSポストセブン

ぼったくられぬためには呼び込みかキャッチか見極める必要性
もしも呼び込みの時点で、「このお店、ぼったくりじゃねぇのか?」とある程度判断ができたとしたら、これほど安心なことはない。実は、意外なところに判別のポイントがあるという。風俗関係者は語る。「ぶっちゃけ…
2014.04.02 16:00
NEWSポストセブン

細川護煕氏 発送電分離実現しないのは政府がやる気ないから
日本国内で議論が活発化する原発問題。原発推進派は「日本が原発をやめても、隣国の中国が原発を増設しているから、事故が起きたら影響が日本にまで及ぶ」と主張するが、実は中国の再生可能エネルギーの発電量は…
2014.04.01 16:00
女性セブン

石巻市を東京五輪聖火ランナー出発地として誘致のプラン
3・11東日本大震災の被災地、宮城・石巻市は、コラムニストの木村和久さんが高校卒業までを過ごした地。木村さんが、縁ある人々の安否を自身の足で訪ねながら、震災直後から現在の状況までをレポートします。今回…
2014.03.31 07:00
女性セブン
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