国内一覧/1188ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

有力野党は「安倍の愛人」になりたいと行列を作っている状況
有力野党は「安倍の愛人」になりたいと行列を作っている状況
 野党はいま、連鎖的に核分裂が進む「臨界」状態になっている。最初の分裂は「みんなの党」。昨年、渡辺喜美・前代表が特定秘密保護法に賛成して安倍政権に擦り寄ったことをきっかけに分裂し、飛び出したのが「結…
2014.06.18 16:00
週刊ポスト
KGB 日本人スパイの結婚資金から養育費を負担する例もあり
KGB 日本人スパイの結婚資金から養育費を負担する例もあり
 映画や小説の世界ではお馴染みの「スパイ」だが、実は意外と身近にもいるという。そして、日本にいるスパイは必ずしも外国人ではなく、日本人というケースも多々ある。「KGBのスパイの手先が日本人の大学教授だっ…
2014.06.18 07:00
女性セブン
改正薬事法で本人への販売義務 処方薬ネット販売阻止狙いも
改正薬事法で本人への販売義務 処方薬ネット販売阻止狙いも
 6月12日に改正薬事法が施行された。薬局で処方箋なしで買える大衆薬の99.8%がネットで販売できるようになった代わりに、それまで薬局で誰でも買えた0.2%の薬(現在は20品目)が「要指導医薬品」という新たな分…
2014.06.18 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】パガニーニの波乱人生描いた映画試写会招待券
【プレゼント】パガニーニの波乱人生描いた映画試写会招待券
 本格音楽映画『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』が7月11日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマ、新宿武蔵野館ほかで全国ロードショー公開されます。本作は“悪魔のヴァイオリニスト”と呼…
2014.06.17 16:00
週刊ポスト
森永卓郎氏「残業代ゼロ法案は上司次第で時間や給料変わる」
森永卓郎氏「残業代ゼロ法案は上司次第で時間や給料変わる」
 安倍晋三内閣は、給与を「時間」ではなく、「成果」に応じて支払う法案、「残業代ゼロ法案」を2016年春にも成立させ、実施する見込みだ。経済アナリストの森永卓郎さんは危惧する。「現行の給与は、基本的に時間…
2014.06.17 07:00
女性セブン
役所職員 鬱で退職の生活保護申請男性に「仕事すれば治る」
役所職員 鬱で退職の生活保護申請男性に「仕事すれば治る」
 生活保護の申請をはねつける厳しい審査が、増えているという。背景には、増え続ける受給者数と生活保護予算がある。今年3月時点の保護受給者数は217万人。世帯数も160万世帯を超え、ともに過去最多だ。生活保護費…
2014.06.16 16:00
週刊ポスト
約5000人の行方不明児童 生死に関わらず調査されぬ現状も
約5000人の行方不明児童 生死に関わらず調査されぬ現状も
 栃木県旧今市市(現・日光市)の小学1年生・吉田有希ちゃん(享年7)が殺害されて8年半の年月が経ったが、6月3日、事件は急展開をみせる。同県鹿沼市在住の無職・勝又拓哉容疑者(32才)が殺人容疑で逮捕された…
2014.06.16 16:00
女性セブン
読売新聞のTPP関連スクープ 大臣室への「出禁処分」下る
読売新聞のTPP関連スクープ 大臣室への「出禁処分」下る
 新聞が政権べったりの報道に走るのはなぜか。記者クラブ制度にあぐらをかき、「出入り禁止」処分が怖いからだ。その結果、メディアを自分たちの子分と思い込んだ役人はかつてなく増長している。ジャーナリストの…
2014.06.16 16:00
SAPIO
改正タクシー事業化特別措置法 市場経済無視した天下の悪法
改正タクシー事業化特別措置法 市場経済無視した天下の悪法
 タクシーの営業活動を規制する改正タクシー事業適正化・活性化特別措置法が1月から施行された。それに伴って、国土交通省によるタクシー運賃の監督は改正前よりさらに厳しくなった。 簡単にいえば、役所が運賃の…
2014.06.16 11:00
週刊ポスト
安倍首相のオフレコ懇談会「中・韓はオレに擦り寄ってくる」
安倍首相のオフレコ懇談会「中・韓はオレに擦り寄ってくる」
 政治家が非公式に開くオフレコ懇談会(オフ懇)の内容は原則的に外部に知られることはない。オフレコを前提に本音を聞く、というのは建前で、そこは読者には決して見せられない記者と権力者の馴れ合いの場だから…
2014.06.16 07:00
SAPIO
民主党 安倍政権と歩調を取れる「岡田・細野」軸に代表選準備
民主党 安倍政権と歩調を取れる「岡田・細野」軸に代表選準備
 民主党内は、早くも海江田万里・代表辞任を前提に代表選準備が始まっている。出馬には議員20人以上の推薦人が必要だが、議席数が大幅に減ったため、どのグループも10人程度。その中で先行するのは岡田克也・元副…
2014.06.16 07:00
週刊ポスト
改正薬事法施行 解熱剤や生理痛楽は本人ではないと買えない
改正薬事法施行 解熱剤や生理痛楽は本人ではないと買えない
 6月12日の朝。都内のドラッグストアに駆け込み、「ナロンメディカルありますか?」と、解熱鎮痛剤の名前を挙げると、薬剤師が「どんな症状ですか」と質問してきた。「高校生の娘が熱を出して寝込んでいるんです」…
2014.06.16 07:00
週刊ポスト
今市市小1少女殺害事件 栃木県警捜査行き詰まり占い師頼る
今市市小1少女殺害事件 栃木県警捜査行き詰まり占い師頼る
 栃木県旧今市市(現・日光市)の小学1年生・吉田有希ちゃん(享年7)が殺害されて8年半。6月3日、同県鹿沼市在住の無職・勝又拓哉容疑者(32才)が殺人容疑で逮捕された。 実は8年前に、霊能力を持つ日光市在住…
2014.06.15 16:00
女性セブン
横田めぐみさんは金王朝の「奥の院」を知りすぎたとの憶測も
横田めぐみさんは金王朝の「奥の院」を知りすぎたとの憶測も
 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんの消息を知る手がかりとなる一枚のペーパーがある。<拉致問題に関する分析> そう題されたレポートには、中国情報機関が集積した拉致問題に関する機密情報が記されてい…
2014.06.15 07:00
週刊ポスト
個人金融資産過去最高に 恩恵受けたのは株に投資できた人だけ
個人金融資産過去最高に 恩恵受けたのは株に投資できた人だけ
 安倍晋三政権になって国民の個人金融資産は過去最高の1645兆円(2013年末)へと約100兆円も膨らんだ。「我が国の個人金融資産は世界一、対外純資産も世界一、こういった巨大な金融資産から成長分野への資金供給を…
2014.06.13 07:00
週刊ポスト

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン
4月は甲斐拓也(左)を評価していた阿部慎之助監督だが…
《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
週刊ポスト
事件に巻き込まれた竹内朋香さん(27)の夫が取材に思いを明かした
【独自】「死んだら終わりなんだよ!」「妻が殺される理由なんてない」“両手ナイフ男”に襲われたガールズバー店長・竹内朋香さんの夫が怒りの告白「容疑者と飲んだこともあるよ」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン