国内一覧/1189ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

厚木白骨死体事件 5才男児が餓死するまでの凄惨な密室虐待
厚木白骨死体事件 5才男児が餓死するまでの凄惨な密室虐待
 5月30日、神奈川県厚木市にあるアパートの一室で、斎藤理玖(りく)くんの白骨遺体が発見された。遺体は身長1mほどで性別がわからないほど白骨化が進行。解剖の結果などから、理玖くんは5才だった2006年10月から2…
2014.06.13 07:00
女性セブン
日中首脳会談実施されれば東南アジア諸国は裏切り者扱いする
日中首脳会談実施されれば東南アジア諸国は裏切り者扱いする
 安倍首相は得意の“緊急会見”で北朝鮮の拉致被害者再調査の合意を誇ってみせた。典型的なまやかし政治だ。これまで北朝鮮は何度も再調査を約束し、そのたびに「見つからなかった」「他に拉致被害者はいなかった」…
2014.06.12 16:00
SAPIO
【プレゼント】ホラー映画の名作一挙上映映画祭の劇場鑑賞券
【プレゼント】ホラー映画の名作一挙上映映画祭の劇場鑑賞券
 7月5日(土)~7月18日(金)まで、キネカ大森にて『夏のホラー秘宝まつり』が開催されます。ホラー秘宝とは、キングレコードが贈るホラー映画の人気シリーズで、今回はホラー未開の地、キネカ大森と手を組み未公…
2014.06.12 16:00
週刊ポスト
栃木女児殺害 捜査協力した霊能者は犯人の名前を言い当てた
栃木女児殺害 捜査協力した霊能者は犯人の名前を言い当てた
 栃木県旧今市市(現・日光市)の小学1年生・吉田有希ちゃん(享年7)が殺害されて8年半の年月が経ったが、6月3日、事件は急展開をみせる。同県鹿沼市在住の無職・勝又拓哉容疑者(32才)が殺人容疑で逮捕された。…
2014.06.12 07:00
女性セブン
「有効求人倍率1.08倍」はワンオペなどでかさ上げされた数字
「有効求人倍率1.08倍」はワンオペなどでかさ上げされた数字
 安倍晋三首相は二言目には、「雇用の改善」を自画自賛したがる。6月2日に東京で開かれた『世界経済フォーラム』のスピーチでも、各国の経営者や経済学者を前に、「有効求人倍率」の数字をあげて得意満面に語った…
2014.06.12 07:00
週刊ポスト
【プレゼント】天然の岩塩層から採取された岩塩2種類セット
【プレゼント】天然の岩塩層から採取された岩塩2種類セット
 SKWイーストアジアでは、天然の岩塩層から採取された岩塩『アルペンザルツ』と『ハーブ入りアルペンザルツ』を発売中です(現在〈アルペンザルツのふるさとドイツアルプスを巡る旅〉のキャンペーンを実施中。詳細…
2014.06.11 16:00
週刊ポスト
北朝鮮拉致で帰国斡旋詐欺ブローカー 前金200~300万円要求
北朝鮮拉致で帰国斡旋詐欺ブローカー 前金200~300万円要求
 日本政府は、今後の日朝交渉で北朝鮮側に「生存者リスト」の提示を求めているという。横田めぐみさんに代表される拉致被害者のみならず、特定失踪者(北朝鮮による拉致の疑いを排除できない失踪者)、日本人妻な…
2014.06.11 11:00
週刊ポスト
経産省発表「東証一部上場企業46.7%がベア実施」は眉唾もの
経産省発表「東証一部上場企業46.7%がベア実施」は眉唾もの
 茂木敏充・経済産業大臣は5月30日の記者会見で、「アベノミクスの成果が確実に波及している」と、胸を張り、東証一部上場企業の46.7%がベアを実施したという独自の「春闘中間集計」を発表した。 新聞、テレビは…
2014.06.11 07:00
週刊ポスト
横田めぐみさん 北朝鮮では夫婦間の諍いがあったとの情報も
横田めぐみさん 北朝鮮では夫婦間の諍いがあったとの情報も
 拉致被害者の横田めぐみさんはどのような形で拉致され、北朝鮮でどんな生活を営み、現在はどこにいるのか。北朝鮮の欺瞞を見抜くためにも、正確な情報を得る必要がある。 ここに、めぐみさんの消息を知る手がか…
2014.06.10 16:00
週刊ポスト
企業のマタハラ対策 誰にでも起き得る別問題解決の糸口にも
企業のマタハラ対策 誰にでも起き得る別問題解決の糸口にも
 昨今は「妊活」が話題となり、女性の妊娠・出産や育児、また仕事との両立について、これまで以上にオープンに語られるようになった。そして昨年から認知が拡大している「マタハラ(マタニティハラスメント)」――…
2014.06.10 07:00
NEWSポストセブン
夏にさらなる値上げラッシュも チョコレート、航空運賃など
夏にさらなる値上げラッシュも チョコレート、航空運賃など
 消費増税を機に、あらゆる商品の“便乗値上げ”が広がっている。スーパーに行くと、それまで「105円」(税込み)と表示されていた商品に同じ値段の値札がついている。「価格据え置きなんだ」と思って買ったら、精算…
2014.06.10 07:00
週刊ポスト
石原慎太郎氏 維新と結いの合併を悩んでいた2か月前の写真
石原慎太郎氏 維新と結いの合併を悩んでいた2か月前の写真
「恋愛と結婚は別モノ」とは世の習い。相思相愛で結びついたはずのふたりだが、日本維新の会というひとつ屋根の下での生活は2年ともたなかった。ご存じ、結いの党との合併で意見が対立、先月29日に袂を分かった石原…
2014.06.09 16:00
週刊ポスト
横田めぐみさん情報 北朝鮮の公式声明を覆す重大発言が出る
横田めぐみさん情報 北朝鮮の公式声明を覆す重大発言が出る
 5月初旬。橋本龍太郎内閣時代(1996~1998年)に官邸中枢にいた、政治家A氏の発言が永田町で波紋を広げている。以下は、懇意の記者を前にしたオフレコ談話の一コマだ。「少なくとも俺が首相官邸にいたとき、国内…
2014.06.09 11:00
週刊ポスト
朝日の吉田調書報道「なぜここまで日本人貶めるのか」と作家
朝日の吉田調書報道「なぜここまで日本人貶めるのか」と作家
 海外メディアは朝日新聞について、「日本のクオリティ・ペーパー」といった形容をよく用いる。しかし、その“高級紙”が、国家国民の尊厳や矜恃を毀損しかねない「虚報」を重ねているとしたら、日本人にとって“悪い…
2014.06.09 07:00
週刊ポスト
地方参政権であっても移民に与えるのは反対と石原慎太郎氏
地方参政権であっても移民に与えるのは反対と石原慎太郎氏
 保守派の論客の中には、政府が検討し始めた「移民20万人構想」に反対する意見もある。保守派の重鎮として知られる石原慎太郎氏はどう考えるか。──移民を受け入れるならば彼らへの教育は重要だと思うが、島国の日…
2014.06.09 07:00
SAPIO

トピックス

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
「どうぞ!あなた嘘つきですね」法廷に響いた和久井被告(45)の“ブチギレ罵声”…「同じ目にあわせたい」メッタ刺しにされた25歳被害女性の“元夫”の言葉に示した「まさかの反応」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
遠野なぎこと愛猫の愁くん(インスタグラムより)
《寝室はリビングの奥に…》遠野なぎこが明かしていた「ソファでしか寝られない」「愛猫のためにカーテンを開ける生活」…関係者が明かした救急隊突入時の“愁くんの様子”
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)が犯行の理由としている”メッセージの内容”とはどんなものだったのか──
「『包丁持ってこい、ぶっ殺してやる!』と…」山下市郎容疑者が見せたガールズバー店員・伊藤凛さんへの”激しい憤り“と、“バー出禁事件”「キレて暴れて女の子に暴言」【浜松市2人刺殺】
NEWSポストセブン
目を合わせてラブラブな様子を見せる2人
《おへそが見える私服でデート》元ジャンボリお姉さん・林祐衣がWEST.中間淳太とのデートで見せた「腹筋バキバキスタイル」と、明かしていた「あたたかな家庭への憧れ」
NEWSポストセブン
先場所は東小結で6勝9敗と負け越した高安(時事通信フォト)
先場所6勝9敗の高安は「異例の小結残留」、優勝争いに絡んだ安青錦は「前頭筆頭どまり」…7月場所の“謎すぎる番付”を読み解く
週刊ポスト
アパートで”要注意人物”扱いだった山下市郎容疑者(41)。男が起こした”暴力沙汰”とは──
《オラオラB系服にビッシリ入れ墨 》「『オマエが避けろよ!』と首根っこを…」“トラブルメーカー”だった山下市郎容疑者が起こした“暴力トラブル”【浜松市ガールズバー店員刺殺事件】
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《熱愛ツーショット》WEST.中間淳太(37)に“激バズダンスお姉さん”が向けた“恋するさわやか笑顔”「ほぼ同棲状態でもファンを気遣い時間差デート」
NEWSポストセブン
4月は甲斐拓也(左)を評価していた阿部慎之助監督だが…
《巨人・阿部監督を悩ませる正捕手問題》15億円で獲得した甲斐拓也の出番減少、投手陣は相次いで他の捕手への絶賛 達川光男氏は「甲斐は繊細なんですよね」と現状分析
週刊ポスト
事件に巻き込まれた竹内朋香さん(27)の夫が取材に思いを明かした
【独自】「死んだら終わりなんだよ!」「妻が殺される理由なんてない」“両手ナイフ男”に襲われたガールズバー店長・竹内朋香さんの夫が怒りの告白「容疑者と飲んだこともあるよ」
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン