国内一覧/1203ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
安藤忠雄氏 事務所スタッフに週3回1時間ずつの読書を指示
日本を代表する建築家・安藤忠雄氏。軸足は生まれ故郷の大阪に置きながら、事務所収入の80%は海外だという。独学で建築を学んだ安藤氏は、人材育成についてどう考えるか。──画一化された学校教育、横並び意識が…
2014.04.18 11:00
SAPIO
小保方氏 非常に冷静で感情の制御能力に長けているとの評価
4月9日行なわれた小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダー(30)の記者会見は日本中の関心を集めた。今回の会見直前には、「心身の状態が不安定である」として小保方氏が入院していたことも明らかになった。 …
2014.04.17 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】長渕剛のライブもあり 空手道選手権大会招待券
一般社団法人全日本フルコンタクト空手道連盟、全日本フルコンタクト空手道選手権大会実行委員会では、5月17日(土)、18日(日)に『東日本大震災復興支援チャリティー/骨髄バンクチャリティー 第1回全日本フ…
2014.04.17 16:00
週刊ポスト
グリコ森永事件 未解決の一因は警察内部の足の引っ張り合い
3月27日、「袴田事件」で死刑が確定していた袴田巌元被告について静岡地裁は再審を認めた。1966年6月30日に静岡・清水市で一家4人が殺害された事件は、当初から自白の強要が指摘され、証拠の捏造が疑われた。 再…
2014.04.17 07:00
SAPIO
福島県浪江町で全世帯にタブレット端末が配布された理由とは
考古学的レビューブログ『みたいもん!』管理人。著書に『あたらしい書斎』(インプレスジャパン)などがある、いしたにまさき氏が、ネットに関するトピックを紹介。今回は、浪江町で配布されたタブレット端末の…
2014.04.17 07:00
女性セブン
夏ばっぱのモデル 励ましに支えられ震災後もウニ弁当を作る
昨年NHKで放映された『あまちゃん』の舞台となり、全国的に注目を集めてきた"復興の象徴"三陸鉄道が、4月6日に全線開通を果たした。久慈駅で『三陸リアス亭』を営む工藤清雄さん(77歳…
2014.04.17 07:00
週刊ポスト
幹事長の声もある小渕優子氏 父の「人たらし」DNA受け継ぐ
今夏に行なわれる予定の内閣改造だが、ここにきて党の要といわれる幹事長候補に、小渕優子氏(40)の名が浮上してきているという。小渕氏が所属する額賀派(旧経世会)では小渕氏の領袖待望論もあり、すでに帝王…
2014.04.16 07:00
週刊ポスト
市民団体の請願運動により43の地方議会が慰安婦意見書採択
昨年7月9日、米グレンデール市議会が慰安婦像設置を決めた際、推進派のフランク・クィンテロ市議は設置の意義を説いた上で演説をこう締めくくった。「私が興味深く見ているのはおよそ36もの日本の地方議会が『意…
2014.04.16 07:00
SAPIO
あまちゃんで注目の三陸鉄道 全面開通まで支えた人々の思い
昨年NHKで放映された朝ドラ『あまちゃん』の舞台となり、全国的に注目を集めてきた"復興の象徴"三陸鉄道が、4月6日に全線開通を果たした。壊滅的な被害を受けた東日本大震災から3年あ…
2014.04.15 16:00
週刊ポスト
自民党幹事長に急浮上の小渕優子氏 派閥幹部から帝王教育も
今夏に予定される内閣改造では、安倍晋三首相との不協和音が伝えられる石破茂幹事長や懐刀の菅義偉官房長官の処遇が注目されているが、ここにきて党の要といわれる幹事長候補に、意外な人物が浮上してきていると…
2014.04.15 07:00
週刊ポスト
渡辺喜美氏 「政治家はカネと女の2つは諦めろ」と父の教え
みんなの党の渡辺喜美代表が8億円借入金問題の責任をとって代表を辞任した。 渡辺は第1次安倍晋三政権以来、政治とカネの問題を含めて改革路線を唱え、私も基本的に支持してきた。それだけに今回は驚き、渡辺本…
2014.04.15 07:00
週刊ポスト
鳥インフル脅威再び 「ヒト感染起きれば重症化も」と専門家
日本で再び鳥インフルエンザの脅威が増大している。4月12日から13日にかけ、熊本県多良木町の養鶏場で死亡した約1100羽のニワトリを遺伝子検査したところ、「H5」型の鳥インフルエンザウイルスが検出された。 同…
2014.04.15 07:00
NEWSポストセブン
小保方氏会見を臨床心理士が分析 「他人への依存が強い」
4月9日行なわれた小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダー(30)の記者会見。テレビ中継は高視聴率をマークするなど関心も高かった。この会見から小保方氏についてどんなことが分かるのか。臨床心理士の矢幡洋…
2014.04.15 07:00
週刊ポスト
北朝鮮 対日工作の新拠点と目されるビルは東京ドーム付近に
金正恩の大粛清が吹き荒れる彼の国・北朝鮮。9日に開かれた最高人民会議では、処刑された張成沢前国防副委員長の後の体制強化が図られたが、その暴君・正恩様を目下、悩ませているのが…
2014.04.14 16:00
週刊ポスト
小保方氏会見 現場では「カワイイよ、オボちゃん」の声出た
「病人に見えない!」──記者会見場に現われた理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダー(30)の顔を見た本誌カメラマンは、思わずこう呟いた。4月9日、小保方氏はSTAP細胞の論文不正に…
2014.04.14 16:00
週刊ポスト
トピックス
【足立区11人死傷】「ドーンという音で3メートル吹き飛んだ」“ブレーキ痕なき事故”の生々しい目撃談、28歳被害女性は「とても、とても親切な人だった」と同居人語る
NEWSポストセブン
《中国とASEAN諸国との関係に楔を打つ第一歩》愛子さま、初の海外公務「ラオス訪問」に秘められていた外交戦略
週刊ポスト
「グラビアに抵抗あり」でも初挑戦で「現場の熱量に驚愕」 元ミスマガ・斉藤里奈が努力でつかんだ「声のお仕事」
NEWSポストセブン
《米・ディズニーではトラブルに》公共の場で“タイトなレギンス”を普段使いする女性に賛否…“なぜ局部の形が丸見えな服を着るのか” 米セレブを中心にトレンド化する「アスレジャー」とは
NEWSポストセブン
箱根駅伝「78年連続」本戦出場を決めた日体大の“黄金期”を支えた名ランナー「大塚正美伝説」〈1〉「ちくしょう」と思った8区の区間記録は15年間破られなかった
週刊ポスト
《消された「認定なら武力行使も」の文字》朝日新聞が高市首相答弁報道を“しれっと修正”疑惑 日中問題の火種になっても訂正記事を出さない姿勢に疑問噴出
週刊ポスト
《シークレットゲストとして登場》伊東市前市長・田久保真紀氏、市長選出馬表明直後に地元コーヒーイベントで「田久保まきオリジナルブレンド」を“手売り”の思惑
週刊ポスト
《愛子さまがラオスを訪問》熱心なご準備の成果が発揮された、国家主席への“とっさの回答” 自然体で飾らぬ姿は現地の人々の感動を呼んだ
女性セブン
《日本のタワマンは大丈夫か?》香港・高層マンション大規模火災で80人超が死亡、住民からあがっていた「タバコの不始末」懸念する声【日本での発生リスクを専門家が解説】
NEWSポストセブン
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 習近平をつけ上がらせた「12人の媚中政治家」ほか
NEWSポストセブン