国内一覧/1344ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

櫻井よしこ氏 中国の覇権阻止のためにもTPP参加は絶対必要
櫻井よしこ氏 中国の覇権阻止のためにもTPP参加は絶対必要
 小泉純一郎内閣が退陣して以降、6人もの総理大臣が約1年で交代を繰り返してきた。その間にこの国は国際的な発言力、影響力を低下させ、隣国は露骨なまでの領土・領海侵犯を繰り返すようになった。日本がまともな…
2012.12.03 07:00
週刊ポスト
日本の核武装 45年前に「不可能」と結論付けた議論の要諦
日本の核武装 45年前に「不可能」と結論付けた議論の要諦
 日本維新の会の石原慎太郎代表の「核兵器保有発言」が注目を集めている。実は1967年夏、内閣調査室(当時)の外郭団体の主催の研究会で、すでにこの問題が様々な専門家を集めて議論されていた。私(神田)は研究…
2012.12.02 16:00
NEWSポストセブン
維新ガール・佐々木理江 一度は認めた交際否定し関係者困惑
維新ガール・佐々木理江 一度は認めた交際否定し関係者困惑
衆議院選挙に東京21区(立川市、昭島市、日野市)から出馬する元グラビアアイドルの佐々木理江(30)。その美しい美貌で注目を集めており、早くも年齢詐称やボートレーサーとの熱愛などが明らかになっている。出馬…
2012.12.02 16:00
NEWSポストセブン
日産志賀俊之COO「ゴーンがいなくなっても昔に逆戻りしない」
日産志賀俊之COO「ゴーンがいなくなっても昔に逆戻りしない」
 一時は業績が悪化していた日産自動車。カルロス・ゴーン社長兼CEOとともに、日産自動車の急成長の立役者になったのが志賀俊之COO(59)だ。COOを独占直撃した。――中国市場では反日デモ、不買運動などで日系自動車…
2012.12.02 16:00
SAPIO
スマホ&イクメン化でハンドクリーム使う男性増え市場拡大中
スマホ&イクメン化でハンドクリーム使う男性増え市場拡大中
 冬になると女性の9割が利用するというハンドクリーム。乾燥が厳しいこの時期、欠かせないアイテムだ。2012年のハンドクリーム販売額は192億円(見込み)で、ここ10年間で約18%の伸び…
2012.12.02 07:00
NEWSポストセブン
セブン&アイとアサヒのコラボビール バカ売れで再販売へ
セブン&アイとアサヒのコラボビール バカ売れで再販売へ
 セブン‐イレブン・ジャパン(以下セブン)飲料・加工食品部で飲料・酒を担当する武藤正憲(40)は販売現場を知り尽くした男だ。入社以来、店舗経営相談員を経験した後、群馬、新潟、北海道地区の商品開発を担当し…
2012.12.02 07:00
週刊ポスト
森喜朗元首相 えひめ丸事件の際にゴルフ続けた理由を明かす
森喜朗元首相 えひめ丸事件の際にゴルフ続けた理由を明かす
 森喜朗・元首相(75)は、43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、本誌の取材を受けた。プロインタビュアーの吉田豪氏が、在任中に起きた「えひめ丸事件」の真相に切り込む。──えひめ丸事件のときに、ゴルフをして…
2012.12.02 07:00
週刊ポスト
選挙16連勝中ウグイス嬢の必勝法 赤ん坊の前では音量下げる
選挙16連勝中ウグイス嬢の必勝法 赤ん坊の前では音量下げる
 選挙活動にはかかせないウグイス嬢だが、目下、選挙に16連勝中!という凄腕ウグイス嬢がいる。高校生と中学生の2児の母でもある重田めぐみさんは20代前半からイベントコンパニオンや司会業の傍ら、ウグイス嬢を務…
2012.12.02 07:00
女性セブン
督促OL 「合コンで会社名聞くと相手の年収だいたいわかる」
督促OL 「合コンで会社名聞くと相手の年収だいたいわかる」
 ストレスフルな督促の仕事の裏側をコミカルに綴った『督促OL 修行日記』(文藝春秋刊)が話題の"督促OL"榎本まみさん。海千山千の多重債務者や支払困難顧客への督促電話の仕事を通し…
2012.12.02 07:00
NEWSポストセブン
森元首相 クリントンへのWho are youデマに騙された国民愚か
森元首相 クリントンへのWho are youデマに騙された国民愚か
 本誌は43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、森喜朗・元首相(75)にインタビューした。首相在任中は誤解を受けることも多かったという。その真相をプロインタビュアーの吉田豪氏に語った。――当時は誤解が多かっ…
2012.12.01 16:00
週刊ポスト
元グラドルや美魔女候補の維新に「女性をバカにしてる」の声
元グラドルや美魔女候補の維新に「女性をバカにしてる」の声
 2005年の「小泉チルドレン」、2009年の「小沢ガールズ」と、選挙で"風"が吹くたびに大量当選する新人議員。今回の衆議院議員選挙でがぜん注目を浴びているのは、日本維新の会から出馬する「橋下ベイビーズ」の面…
2012.12.01 16:00
女性セブン
北原みのり氏 機内乳児クレーム問題に「大人に余裕ない証拠」
北原みのり氏 機内乳児クレーム問題に「大人に余裕ない証拠」
 漫画家のさかもと未明さん(47才)が、飛行機内で"泣きじゃくる赤ちゃん"の母親に怒鳴りこみ、JALに対しても猛烈なクレームを入れたことを雑誌のコラムに寄稿し、大きな波紋を読んでいる。これについては、つんく…
2012.12.01 16:00
女性セブン
意外と知られていない2020年東京オリンピック招致のあれこれ
意外と知られていない2020年東京オリンピック招致のあれこれ
 2020年の夏季オリンピック開催都市が決定するのは、来年2013年9月7日――少し先のことに思えるが、実はこの決定プロセスが12月~来年2月の間に、国際オリンピック委員会(以下、IOC)による支持率調査の実施という…
2012.12.01 16:00
NEWSポストセブン
年間2000億円回収した督促OL 「1日500件電話かけて回収」
年間2000億円回収した督促OL 「1日500件電話かけて回収」
 朝から晩まで1時間60本がノルマの督促電話をかけては客から罵声をあびせられ、脅され、入社半年で体重10kg減、洗濯の時間もなく紙パンツ生活――。信販会社のコールセンターでのストレス…
2012.12.01 07:00
NEWSポストセブン
ビートたけし 民主党のマニフェストを「レバ刺し」に喩える
ビートたけし 民主党のマニフェストを「レバ刺し」に喩える
  政治家たちが繰り広げる選挙戦にメディアの注目が集まるが、ビートたけし氏は「イライラする」ときっぱり。11月30日配信の『メルマガNEWSポストセブンVol.42』では、選挙戦をたけし節で斬りまくった。 * * …
2012.12.01 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
女性セブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン