国内一覧/1343ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

相手のとどめ刺す政治家が増えた理由は弁護士出身者いるため
もうすぐ解散総選挙。各政党は立派な公約を掲げているが、政治を知り尽くした村上正邦氏(元自民党参院議員)、平野貞夫氏(元民主党参院議員)、筆坂秀世氏(元共産党参院議員)は呆れ果てていた。3人がいまの日…
2012.11.30 07:00
週刊ポスト

元小沢ガールズ民主党・田中美絵子 鞍替え出馬も厳しい状況
民主党の大敗が予測される今回の衆院選。前回選挙では、自民党の元首相・森喜朗氏(75才)を追い詰め、比例復活を果たした“元小沢ガールズ”の田中美絵子氏(36才)も厳しい状況だという。 小沢一郎氏と行動をと…
2012.11.30 07:00
女性セブン

石原慎太郎氏が絶賛するカリスマ選挙プランナー 勝率は9割
2007年の都知事選、石原慎太郎氏が「都政の私物化」という批判を受けながらも圧勝したのは、その陰にカリスマ選挙プランナー・三浦博史氏がいたからだといわれる。「謝罪」と「東京再起動」のキャッチフレーズを…
2012.11.30 07:00
週刊ポスト

さかもと未明 炎上コラムについて「波風立つのは覚悟の上」
漫画家・さかもと未明さん(47才)が雑誌『Voice』に寄稿したコラムに対して起きた炎上騒動。問題のコラムは今夏、さかもとさん自身がJAL国内線に搭乗した際の体験を明かしたもの。要約すると、次のような内容だ…
2012.11.29 16:00
女性セブン

横田早紀江さん「拉致解決は政府にお任せするしかありません」
11月15日で横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されて35年が経つが、いまだに拉致問題解決の糸口は見えない。めぐみさんの両親である横田夫妻も、滋氏は79歳、早紀江さんは76歳となった。2人が語る。――講演活動を続け、…
2012.11.29 16:00
SAPIO

森喜朗氏 敵対する辻元議員にラグビー早慶戦応援要請の過去
森喜朗・元首相(75)は、43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、本誌の取材を受けた。彼が熱望したテーマは、「ラグビー」である。日本ラグビー協会会長として思う存分ラグビー愛を語り始めたと思いきや、いつの…
2012.11.29 07:01
週刊ポスト

元民主党議員 小沢一郎と亀井静香がまとまると聞いている
連日繰り広げられる総選挙を睨んだ政党や、政治家たちのパフォーマンス。だが、政治を知り尽くした村上正邦氏(元自民党参院議員)、平野貞夫氏(元民主党参院議員)、筆坂秀世氏(元共産党参院議員)は呆れ果て…
2012.11.29 07:00
週刊ポスト

選挙請負人 市民団体を作って対立候補の悪口言わせたことも
日本で“選挙コーディネーター”という仕事を始めた草分けとされるのが、井上和子氏。選挙コーディネーターは、選挙の候補者を当選させるべく、「参謀」として様々な助言をする人々だ。井上氏が選挙コーディネータ…
2012.11.29 07:00
週刊ポスト

菅直人前首相 応援演説のお呼びかからず、ビール箱で辻立ち
民主党の壊滅的敗北と予測され、大物議員の落選危機説が囁かれるなど、“大波乱”が予想される今回の衆院選。総理経験者であっても、危ない立場だという。 原発事故への対応ミスから、評判を著しく落とした菅直人…
2012.11.29 07:00
女性セブン

日本IBM リストラ巡り社員に「ブラック企業」と指弾される
労働組合から「ブラック企業のメダリスト」との汚名が着せられている企業がある。社員の大量解雇が囁かれている日本IBM(アイビーエム)だ。「これまでに100人以上が解雇通知を受け取り、9月の1か月だけで200人と…
2012.11.29 07:00
NEWSポストセブン

引退の森喜朗元首相 2019年のラグビーW杯まで走り回る予定
“キングメーカー”と称される権勢を誇った森喜朗・元首相(75)は、43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、本誌の取材を受けた。彼が熱望したテーマは、現在の政局でも自身の政治人生でもなく、「ラグビー」である。…
2012.11.28 16:00
週刊ポスト

森喜朗元首相 野球観戦途中退席の理由は「用があったから」
今回の総選挙を機に引退を表明した森喜朗・元首相(75)。43年に及ぶ国会議員生活を終える前日、本誌の取材を受けた。彼が熱望したテーマは、「ラグビー」である。日本ラグビー協会会長として思う存分ラグビー愛…
2012.11.28 07:00
週刊ポスト

国際的大学入試資格の日本語取得方針文科省 理解不能と大前氏
グローバル人材が求められる日本。政府も、国際的な大学入学資格「国際バカロレア(IB)」の取得可能校の拡大に動いている。だが大前研一氏は、文部科学省の政策に首を傾げている。以下、氏の指摘である。 * …
2012.11.28 07:00
週刊ポスト

選挙プランナーの報酬 月5万円~100万円のケースまで様々
“当選請負人”として、選挙で勝つための戦略を授ける選挙プランナー。その中で、1980年生まれで、日本最年少の選挙プランナーを自任するのが松田馨氏だ。松田氏が最初に選挙の仕事にかかわったのは26歳のときである…
2012.11.28 07:00
週刊ポスト

タクシー運転手 元議員に「マスゴミ」「駄民党」の言葉教える
野田佳彦総理の解散宣言により、日本の政治が大きく動き始めている。そして、解散・総選挙で政治家の離合集散が連日報じられている。だが、政治を知り尽くした村上正邦氏(元自民党参院議員)、平野貞夫氏(元民…
2012.11.28 07:00
週刊ポスト
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