国内一覧/535ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

個人間融資詐欺の被害者が後に容疑者となるケースが増えている(イメージ)
SNSに蔓延る個人間融資詐欺 被害者が後に容疑者へと変貌も
 日本人は嘘をつかない、約束を守ると海外ではよく言わてきたが、最近の国内の様子を振り返ると、どうもそうは言っていられないのではないか。天網恢々疎にして漏らさず、どんな悪事も最後には露見するものだとい…
2019.12.22 16:00
NEWSポストセブン
ハンセン病患者・元患者の家族らと面会し、頭を下げる安倍晋三首相(時事通信フォト)
謝罪で振り返る2019年 安倍首相、セブンペイ社長、関電社長他
 今年も多くの人が深々と頭を垂れた。ここでは政財界の主な謝罪会見を振り返ってみよう。●“憲政史上最長在任日数宰相”の深いお詫び・安倍晋三(首相) 7月24日、ハンセン病患者・元患者の家族らと面会。国の隔離…
2019.12.22 16:00
週刊ポスト
湖北駅に張り出された持ち主を探す貼り紙
JR成田線湖北駅 一部撤去「行商台」持ち主探しまでの顛末
 JR成田線・湖北駅に張り出された「行商台について お知らせ」が、SNSで話題を集めている。ホームの工事にともない撤去を予定しているのだが、所有者が分からないため名乗り出て欲しいというものだ。ライターの小…
2019.12.22 07:00
NEWSポストセブン
11月14日、青葉真司容疑者は京都市内の病院へ搬送された(時事通信フォト)
「しくじり世代」が京アニ放火男へと堕さないために必要なこと
「しくじり世代」とは、団塊ジュニア・ポスト団塊ジュニアに対して近著『ルポ 京アニを燃やした男』が話題の日野百草氏がつけた呼び名だ。彼らは1993年~2004年頃のバブル崩壊後の新規採用が特に厳しかった時期に…
2019.12.21 16:00
NEWSポストセブン
人気芸人が頭を下げた(時事通信フォト)
謝罪で振り返る2019年 吉本興業、徳井義実、笠りつ子他
 今年もいろんな人が深々と頭を垂れた。ここでは芸能・スポーツ界の主な謝罪会見を振り返ってみよう。●闇営業と「全員クビ」発言で踏んだり蹴ったりの“ダブル”謝罪会見・岡本昭彦(吉本興業社長)・田村亮(ロンド…
2019.12.21 16:00
週刊ポスト
A young woman is drinking a plastic cup of bubble milk tea with a straw at a night market in Taiwan, Taiwan delicacy, close up.
2019年重大ニュース【国内】タピオカ流行の裏でヤクザ暗躍
 2019年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2019年の「重大ニュース」を厳選した(2018年1…
2019.12.21 16:00
NEWSポストセブン
「好きで好きで」ホスト刺して実刑判決の被告が控訴していた
「好きで好きで」ホスト刺して実刑判決の被告が控訴していた
 男女の愛憎が原因となった事件は、とかく想定しえない結末に向かう。今年5月に起きた「新宿ホスト殺人未遂事件」もそうだ。 新宿・歌舞伎町で働くホスト・琉月(るな)氏(20)が指名客だった高岡由佳被告(21)…
2019.12.21 07:00
週刊ポスト
最強政治家・安倍晋三首相の背後に潜む2つのトラウマとは
最強政治家・安倍晋三首相の背後に潜む2つのトラウマとは
 憲政史上最長の在任期間となった安倍首相。褒められると喜ぶが、厳しい批判には「オレは何も悪くない」と耳を塞ぐ。 ならば、褒めて褒めて褒めちぎろうではないか。もしかして、褒められることが大好きな安倍首…
2019.12.21 07:00
週刊ポスト
雅子さまもコロナショックの沈静化を願われている(撮影/JMPA)
女性・女系天皇議論 安倍首相は「棚上げ」の方向性
 2020年は皇室制度がさまざまに検討される一年になるだろう。皇后雅子さまは、その如何によっては「自分の娘が天皇になるかもしれない」という立場にある。皇室の将来と、愛娘の将来──ほかの誰にも想像しえない境…
2019.12.21 07:00
女性セブン
“タイムリミット”の2月に眞子さまは?(10月7日、茨城県水戸市 撮影/JMPA)
眞子さま、破談になった場合 小室さん知る秘密が懸念材料に
 なかなか進展がない秋篠宮家の長女・眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)の結婚問題。2020年早々には何らかの結論が出るのではないかと囁かれている。2019年11月、秋篠宮さまは54才の誕生日会見で、眞子さまの…
2019.12.20 07:00
女性セブン
ノーマスク男
安倍首相は「ネット応援団」の共感呼ぶ人徳ある実力派(棒)
 現在の自民党は「ネット使いに長けている」といった評価がされている。果たしてどれだけすごいのか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏に安倍首相とその応援団を褒めてもらった。 * * * ネットには安倍…
2019.12.20 07:00
週刊ポスト
“タイムリミット”の2月に眞子さまは?(10月7日、茨城県水戸市 撮影/JMPA)
眞子さまの結婚問題 破談であれば小室さん側が損害賠償請求も
 大きな進展がないまま時間だけが過ぎていく、秋篠宮家の長女・眞子さま(28才)と小室圭さん(28才)の結婚問題。2019年11月、秋篠宮さまは54才の誕生日会見で、眞子さまのご結婚の見通しについて質問に答えられ…
2019.12.19 16:00
女性セブン
専門家が今年の謝罪会見を総括、合格点付けられる謝罪は?
専門家が今年の謝罪会見を総括、合格点付けられる謝罪は?
 号泣しながら頭を下げる芸能人、仏頂面で発言を撤回する政治家……。今年も多くの面々が頭を垂れて謝罪の意を示したが、中には更なる騒動に発展するケースもあった。かつて吉本興業で広報を担当し、現在は「謝罪マ…
2019.12.19 16:00
週刊ポスト
記述式試験中止法案を提出した野党の代表者ら(時事通信フォト)
大学入試改革が頓挫か キーマンが明かす「抵抗勢力の正体」
 英語の民間試験と記述式問題の導入を核とする大学入試改革は、野党やメディアからの激しい批判により、先送りになった。 一連の改革の理論的な支柱といえば、鈴木寛教授(東大、慶應大)である。鈴木教授は民主…
2019.12.19 07:00
NEWSポストセブン
安倍首相夫妻に対し「楽しく仲良くおままごと」と高評価
安倍首相夫妻に対し「楽しく仲良くおままごと」と高評価
 憲政史上最長の在任期間となった安倍首相。褒められると喜ぶが、厳しい批判には「オレは何も悪くない」と耳を塞ぐ。 ならば、褒めて褒めて褒めちぎろうではないか。そうすれば、褒められることが大好きな安倍首…
2019.12.19 07:00
週刊ポスト

トピックス

打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
第75代横綱・大の里(写真/共同通信社)
大の里の強さをレジェンド名横綱たちと比較 恵まれた体格に加えて「北の湖の前進力+貴乃花の下半身」…前例にない“最強横綱”への道
週刊ポスト
地上波ドラマに本格復帰する女優・のん(時事通信フォト)
《『あまちゃん』から12年》TBS、NHK連続出演で“女優・のん”がついに地上波ドラマ本格復帰へ さらに高まる待望論と唯一の懸念 
NEWSポストセブン
『マモ』の愛称で知られる声優・宮野真守。「劇団ひまわり」が6月8日、退団を伝えた(本人SNSより)
《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト
インタビュー中にアクシデントが発生した大谷翔平(写真/Getty Images)
《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり 
女性セブン
映画『八日目の蝉』(2011)にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん
《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン