国内一覧/536ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

イノシシ対策課長が語る「アーバン・イノシシ遭遇時の対処」
このところ関東の市街地でアーバン・イノシシ(都市部に出没するイノシシのこと)の目撃情報が相次いでいる。 12月2日頃に東京・足立区の荒川河川敷を移動しているところを発見され、4日には埼玉県の荒川上流域…
2019.12.19 07:00
NEWSポストセブン

小室圭さんは女性宮家議論の妨げ 眞子さまご結婚「白紙」も
令和になって初めての年末年始を、御代がわりを経た皇族方は、厳かな雰囲気で迎えられるように準備を進められている。ただ、秋篠宮家の長女、眞子さま(28才)は、2020年早々にも婚約内定者・小室圭さん(28才)…
2019.12.19 07:00
女性セブン

『同期のサクラ』が連想させるあの“疑惑の桜”の見苦しさ
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々を心理的に分析する。今回は、まもなく最終回を迎えるドラ…
2019.12.18 16:00
NEWSポストセブン

“草津セクハラ騒動”に学ぶ 身に覚えのない嫌疑への対処法
のどかな温泉街に激震が走ったのは今年11月。群馬県草津町の町議だった新井祥子氏が電子書籍や記者会見で、過去に黒岩信忠町長と町長室で性的関係を強要されたと告発したのだ。草津町の黒岩氏といえば、草津温泉…
2019.12.18 07:00
NEWSポストセブン

送迎・酒量ケア・料理…介護スナックが掴んだ要介護者ニーズ
“高齢者が飲みに行けない理由”を介護の専門家が一つひとつ解決し、重度の要介護者も飲んで歌える『介護スナック竜宮城』(神奈川県横須賀市)が話題だ。オーナー・佐々木貴也さんに、人気の秘密を聞いた。「寝たき…
2019.12.18 07:00
女性セブン

盗品や横流し品の転売 オークションやフリマで常態化か
古本屋で購入した書籍に「●●大学蔵書」という印鑑が押してあり、ドキリとさせられた体験をした人は少なくなかったが、きっと、大学の先生による大量の蔵書処分に紛れこんでしまったのだろうと善意の解釈をしたも…
2019.12.18 07:00
NEWSポストセブン

蓮池透氏 一日千秋の思いで「拉致の安倍」に期待
安倍晋三首相は拉致問題に積極的に取り組むと過去に宣言したが、まだ彼らは帰ってきていない。家族はその姿勢をどう思っているのか。北朝鮮による拉致被害者家族連絡会元副代表の蓮池透氏に安倍首相への期待につ…
2019.12.18 07:00
週刊ポスト

浜矩子氏 安倍首相の良さは「潔さ」と「控えめさ」なところ
在任期間で憲政史上最長となった安倍晋三首相。この総理は褒められると喜ぶが、厳しい批判には「オレは何も悪くない」と耳を塞いで聞こうとしない。 ならば、褒めて褒めて褒め倒そうではないか。そうすれば、褒…
2019.12.17 07:00
週刊ポスト

大学入試のマークシート偏重に識者「将来の失業者量産」危惧
文部科学省は2020年度(2021年実施)の大学入試から、新センター試験(大学入学共通テスト)の英語で民間試験を利用し、国語と数学で記述式問題を導入する予定だった。しかし、野党やメディアから批判が巻き起こ…
2019.12.16 16:00
NEWSポストセブン

近所の子供が連日泣いている、通報するべきかどうか
「小2の息子を怒鳴っていたら通報された」。2019年11月3日、47才の母親の投書がある新聞に掲載された。 ちょっとしたしつけのつもりが、どうしても声が大きくなり、言葉も荒くなってしまうことがある。そんな姿を…
2019.12.16 16:00
女性セブン

やくみつる氏、安倍晋三氏に5000日総理でいて欲しいワケ
世の中の風刺を描き続けている漫画家のやくみつる氏は、最近安倍晋三首相に感謝しているという。そしてさらなる長期政権を期待しているのだという。なぜか? やく氏が語る。 * * * 私は政治風刺漫画家と…
2019.12.16 07:00
週刊ポスト

倉山満氏 安倍首相はやり手だけれど、気の弱いホステス
安倍晋三首相は、ホメられると喜ぶが、批判にはあまり耳を傾けない面もある。だったら話を聞いてもらうには、ホメるしかないのではないか。そこで、憲政史家の倉山満氏に安倍首相を讃えてもらった。 * * *…
2019.12.15 16:00
週刊ポスト

2020年度中学入試 早慶、GMARCH系ほか「狙い目校」リスト
近年の私立中学入試は、大学までつながっている付属校の人気が以前にも増して高まっている。その傾向は2020年度入試に向けた各種模擬試験の動向からも明らかだ。そんな中でも“狙い目”となりそうな学校はないのか─…
2019.12.15 07:00
NEWSポストセブン

情報商材販売から特殊詐欺を経て殺人未遂を犯した男の転落
子育て中の親は子供たちに「嘘つきは泥棒の始まり」と言い、平気で嘘をつくようになると泥棒も平気でするようになる、つまり嘘をつくのはよくないと戒める。それを守れず嘘をついて泥棒をするようになっても、人…
2019.12.14 16:00
NEWSポストセブン

国境の島・与那国島 サトウキビの栽培で「国土を守る」
「農地」とは何か。食物の生産の場だけではない。開墾して耕し、種をまいて収穫するためには、誰かがその土地を見守り続けなければならない。雨の日も風の日も、そこに異変がないか、「土地を守ること」を意味する…
2019.12.14 16:00
女性セブン
トピックス

長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト

【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン

「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン

《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン

大の里の強さをレジェンド名横綱たちと比較 恵まれた体格に加えて「北の湖の前進力+貴乃花の下半身」…前例にない“最強横綱”への道
週刊ポスト

《『あまちゃん』から12年》TBS、NHK連続出演で“女優・のん”がついに地上波ドラマ本格復帰へ さらに高まる待望論と唯一の懸念
NEWSポストセブン

《誕生日に発表》俳優・宮野真守が30年以上在籍の「劇団ひまわり」を退団、運営が契約満了伝える
NEWSポストセブン

《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン

「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト

《大谷翔平の上半身裸動画騒動》ロッカールームでのインタビューに映り込みリポーター大慌て 徹底して「服を脱がない」ブランディングへの強いこだわり
女性セブン

《ランドセルに画びょうが…》天才子役と呼ばれた渡邊このみ(18)が苦悩した“現実”と“非現実”の境界線 「サンタさんを信じている年齢なのに」
NEWSポストセブン

「二度とやらないと思っていた」河北彩伽が語った“引退の真相”と復帰後に見つけた“本当に成し遂げたい夢”
NEWSポストセブン