国内一覧/547ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

眞子さまや愛子さまらがお生まれになった
皇居の東側、歩いて探訪できる注目スポット10選
 天皇陛下の「即位の礼」など皇室行事に注目が集まっている。いつもは厳かな、皇居周辺もなんだか騒がしい。今回はそんな皇居の東エリアで、歩いて探訪できるスポットを紹介しよう。(1)書陵部皇室関係の文書や資料…
2019.11.05 07:00
女性セブン
崎陽軒シウマイ不買運動を呼びかけ狙い通り炎上したN国・立花孝志党首
N国・立花孝志氏がホリエモンや清原和博氏に出馬要請する狙い
 炎上商法を実践しながら勢力を伸ばす政党「NHKから国民を守る党」の公約は「NHK集金人のトラブルを解決するために、集金行為が必要ないNHKのスクランブル放送化の実現」を目指すことだ。世間に漠然と存在するNHK…
2019.11.05 07:00
NEWSポストセブン
旅立ってしまった愛妻・容子さんと愛犬・小春ちゃん。“ふたり”は今も、英司さんの心の中に…
妻ががんで亡くなった男性、人を失う喪失感がこれほどとは…
 45年間連れ添った最愛の妻が、夫に残した『七日間』という詩が、2018年3月9日付の朝日新聞に掲載されて以来話題となっている。新聞に投稿したのは、神奈川県川崎市宮本英司さん(72才)。妻・容子さんを2018年1月…
2019.11.04 16:00
女性セブン
小学生が真似するほど広まった右腕を振りかぶるポーズをとるN国党・立花孝志党首
N国の選挙戦略はNHKにとって「悪魔のビジネスモデル」
 右腕を振りかぶりながらキャッチフレーズを叫ぶ政党「NHKから国民を守る党」の政見放送は、有権者の多くが冷ややかに見た一方で、小学生が芸人の一発芸のようにマネする流行も生み出した。誰もまともに相手をしな…
2019.11.04 07:00
NEWSポストセブン
安定的な皇位継承に必要な議論とは(AVALON/時事通信フォト)
日本の女性はなぜ「女性天皇を認めろデモ」をしないのか
 秋篠宮家に悠仁親王が誕生して以降、女性宮家の創設や女性天皇など、安定的な皇位継承のための議論はすっかり影を潜めている。アメリカにおける近現代天皇制研究の第一人者で、『天皇論「日米激突」』(小林よし…
2019.11.04 07:00
NEWSポストセブン
みたけ橋歩道橋の現在の姿。ほとんどの人は由来や起源を知らずに通りすぎてゆく(撮影/平野哲朗)
皇居付近の歩道橋 匿名で寄付して作ったのは誰か?
 天皇陛下の「即位の礼」など皇室行事が大きな注目を集めた。こうした報道がなされる中で、改めて皇居への関心が高まっている。ここでは、北の丸皇居付近の謎について。 皇居・北の丸公園側の北桔橋門前の代官町…
2019.11.04 07:00
女性セブン
園児との触れ合いは高齢者の潜在能力を引き出す(写真提供/江東園)
共生社会のモデルとして注目の“幼老複合施設”のメリットは?
 高齢者施設と保育園が併設された「幼老複合施設」。老人と幼児が一緒に過ごす光景は、みんなが笑顔でほほえましく、そして目新しい感じもする。 だが、よく考えれば、祖父母世代と孫世代の触れ合いを目新しく感…
2019.11.04 07:00
女性セブン
養育費不払い問題に言及する兵庫県明石市の泉房穂市長(時事通信フォト)
養育費不払い75%超 「逃げ得」許さぬ氏名公表の罰則効果は
 兵庫県明石市が、離婚相手から子どもの養育費を受け取れずに困窮するシングル家庭を減らそうと、支払いに応じない親に罰則を科したり、氏名を公表したりするなどの条例制定を検討していることを発表し、大きな議…
2019.11.04 07:00
NEWSポストセブン
許永中氏が身を震わせて怒った「堤清二の裏切り」
許永中氏が身を震わせて怒った「堤清二の裏切り」
 許永中氏といえば、大阪生まれの在日韓国人にして、バブル経済の真っ只中の日本で、「戦後最大のフィクサー」とも「闇社会の帝王」とも呼ばれた人物である。戦後最大の経済事件と言われたイトマン事件やその後の…
2019.11.03 16:00
NEWSポストセブン
私服代などを経費として計上していた(共同通信社)
徳井義実の税金問題 改めて「不寛容社会」を浮き彫りにした
 SNSの浸透は社会のありように変化を与えている。コラムニストのオバタカズユキ氏が考察した。 * * * 先日、お笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実が税金問題で謝罪会見を行った。なんでも法人所得の3年…
2019.11.03 16:00
NEWSポストセブン
夫・宮本英司さんが振り返る、45年間連れ添った妻・容子さんとの歩み
がんの妻が病床で綴った夫へのメモ「私はあなたに感謝し…」
 45年間連れ添った最愛の妻が、夫に残した『七日間』という詩が話題となっている。「神様お願い この病室から抜け出して 七日間の元気な時間をください 一日目には台所に立って 料理をいっぱい作りたい あな…
2019.11.03 07:00
女性セブン
(時事通信フォト)
皇居二の丸庭園のニシキゴイのヒレは長い、上皇陛下が関係
 天皇陛下の「即位の礼」など皇室行事が報道される中、改めて皇居に注目が集まっている。皇居の存在を知らない人はいないだろうが、そこには多くの知られていない謎が…。今回はその1つに迫ってみよう。 東御苑内…
2019.11.03 07:00
女性セブン
代々木駅南側にある厩道踏切。埼京線が通過中
代々木駅そばに2つの「開かずの踏切」 相鉄乗り入れで深刻に
 かつては全国に7万箇所以上あった踏切だが、鉄道事故のうち踏切障害が247件(36.5%)と人身傷害(57.5%)の次に多いこともあり(令和元年版「交通安全白書」)、現在は約3.3万箇所と減り続けている。ところが、…
2019.11.03 07:00
NEWSポストセブン
新証言が飛び出す強奪事件
博多7億円金塊強奪犯「私は警察から情報をもらった」証言
“平成の3億円”事件とも称された、博多7億円金塊強奪事件。この事件には様々な謎が残されていた。事件は、2016年7月8日、福岡県・JR博多駅近くのビルの1階で会社役員が警官に声をかけられたことから始まった。会社役…
2019.11.02 16:00
NEWSポストセブン
救助活動をする消防団員(時事通信フォト)
台風19号で避難勧告と復興作業に奔走したある消防団員の証言
 災害時に、自衛隊や消防、警察などとともに地域の安全を守るために活動する消防団。地元の一般市民が参加しているため、地域密着の利点を生かし、避難誘導などには欠かせない存在となっている。仕事を持ちながら…
2019.11.02 16:00
NEWSポストセブン

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