国内一覧/615ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

阪神大震災時に自宅で被災した間寛平「怪獣が来た」と思った
関西方面を襲った阪神淡路大震災(1995年1月)、東北地方を中心に首都圏にまで被害が及んだ東日本大震災(2011年3月)、震度7を観測した熊本地震(2016年4月)など、平成は“災害の時代”ともいえた。 タレントの…
2019.02.24 16:00
週刊ポスト

日本を代表する大学病院で「心臓手術で患者死亡」の重大事故
最先端医療への信頼は、技術力だけでは生まれない。その運用方法や患者への誠意ある説明があって初めて、人はその技術を頼るものだ。昨今の日本医療に欠けているのは、技術以前に患者との信頼感である。本誌2月1…
2019.02.24 16:00
週刊ポスト

三波春夫の「お客様は神様です」をはき違えるクレーマー
テレビをつけても、ネットを見ても、はたまた電車の中やお店でも…何だか窮屈に感じたり、「そこまで必要!?」と思うような過剰サービスに遭遇したりすることが最近多いのではないだろうか。“和を以って貴しとな…
2019.02.24 07:00
女性セブン

池上彰氏が語る「女性天皇」や「女系天皇」が誕生する可能性
5月1日の新天皇即位を前に、皇室と日本人の未来を考えるうえで知っておくべきこととは何か。何かと議論になりがちな「女性天皇」や「女系天皇」に関し、ジャーナリスト・池上彰氏による解説を、『池上彰の「天皇…
2019.02.24 07:00
SAPIO

新幹線での豚まん、たこ焼き ニオイゆえにクレーム対象か
日常的な何気ない行為が誰かに迷惑をかけている──。その行為が迷惑であるかどうかの基準は人それぞれではあるが、ちょっとしたことで周囲がイライラし、クレームを入れられるということもある。 たとえば、新幹…
2019.02.23 16:00
女性セブン

千葉・小4死事件 児相が「虐待の専門家」になれない理由
千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛(みあ)さんが自宅で死亡しているのが見つかり、父親の勇一郎容疑者が傷害容疑で逮捕された事件で、児童相談所のあり方が問われている。そこに横たわる問題の一つが、児相が根…
2019.02.23 07:00
NEWSポストセブン

60年を経て初めて明かされる天皇陛下と美智子さまの純愛秘話
2月24日、東京・千代田区の国立劇場で天皇陛下御在位30年記念式典が開催される。4月には、天皇皇后両陛下はご成婚60周年を迎え、そして平成の御代に終止符が打たれる。そんな大きな節目を前に、陛下の友人として7…
2019.02.23 07:00
NEWSポストセブン

小室圭さん受験のNY司法試験、合格率は74% 日本とは別もの
2月15日、天皇陛下、皇太子さま、秋篠宮さまによる「三者会談」が開かれた。2012年頃から始まり、月に一度ほど皇居・御所に集まり、皇室の将来を見据えた意思の疎通が図られてきた。「陛下の退位までおよそ2か月…
2019.02.23 07:00
女性セブン

ベビーカー、保育園で論争&炎上 日本人は不寛容なのか
毎日のように起きているネットの炎上は、不用意な投稿や、芸能人のSNSへの羨望、バイトの不適切動画などさまざまで、中には思いの丈を書き込んだだけで炎上するケースも。その理由を、元陸上自衛隊初の心理教官で…
2019.02.22 16:00
女性セブン

池江璃花子に対するアレコレ発言について思ったこと
女性セブンの名物記者“オバ記者”こと野原広子(61才)が、世の中で起きる事象に対して、思うがままの意見をぶつける。 * * *“言霊(ことだま)”といって、言葉には魂が宿っているから、不用意なことをいう…
2019.02.22 11:00
女性セブン

燃える布団を道路に投げた… 犬蹴り上げ飼い主の迷惑行為
2月8日、ツイッターに1本の動画が投稿された。飼い主の50~60代の女性の後をよろよろと歩く白いラブラドール・レトリバー。すると突然、飼い主は右足で犬の腹部を思い切り蹴り上げた。犬は衝撃で倒れ込んだが、し…
2019.02.22 07:00
女性セブン

池上彰氏 「女性天皇が誕生すること自体は伝統に反しない」
5月1日の新天皇即位を前に、皇室と日本人の未来を考えるうえで知っておくべきこととは何か。ジャーナリスト・池上彰氏による解説を、『池上彰の「天皇とは何ですか?」』(PHP研究所刊)より一部抜粋してお届けす…
2019.02.22 07:00
SAPIO

「若者の寺離れを食い止めたい」ネット炎上供養始めた国上寺
昨年10月、新潟県燕市にある国上寺では、ネットの炎上供養を受け付けるサイトを立ち上げた。自身もブログで同業者から批判された経験を持つ住職の山田光哲さんは、「若者の寺離れを食い止めたいという思いで始め…
2019.02.22 07:00
女性セブン

不寛容や過干渉に過剰反応、二宮金次郎像や貫一お宮像も…
テレビをつけても、ネットを見ても、はたまた電車の中やお店でも…何だか窮屈に感じたり、「そこまで必要!?」と思うような過剰サービスに遭遇したりすることが最近多くありません? “和を以って貴しとなす”が…
2019.02.21 16:00
女性セブン

小室圭さん、7月にもNYで司法試験か 合格なら一気に結婚も
寒さの底を抜ければ、もうそこまで春がやってきている。2月下旬、大学受験シーズンはいよいよ大詰め。全国の受験生は緊張感に身を震わせ、桜の入学式を夢見ながら、机に向かっている。 さて、同じく寒さの厳しい…
2019.02.21 11:00
女性セブン
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