国内一覧/617ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

井沢元彦氏、新元号は「五輪」がいいと考える理由
井沢元彦氏、新元号は「五輪」がいいと考える理由
 改元の1か月前となる4月1日、新元号が発表される。巷では次の元号を予想するアンケートが行なわれ、老若男女の関心を集めている。そこで本誌・週刊ポストは元号の専門家や平成に関わりの強い著名人に新元号を“予…
2019.02.17 07:00
週刊ポスト
薬とのNG食べ合わせ、食物繊維の多い食品を避けるべき理由
薬とのNG食べ合わせ、食物繊維の多い食品を避けるべき理由
“うなぎと梅干し”は江戸時代から伝わる“共演NG”食品の元祖。しかしこれは「高級品と粗食を交ぜてはいけない」という戒めからくる迷信だそう。では、本当に避けるべきものは? 最新研究でわかった薬との「NG食べ合…
2019.02.16 16:00
女性セブン
刑事と公安 仲が悪い理由を公安経験元刑事が語る
刑事と公安 仲が悪い理由を公安経験元刑事が語る
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、刑事と公安の確執について掘り下げる。 * * …
2019.02.16 07:00
NEWSポストセブン
「不適切動画」の投稿はもはや悪ふざけでは済まない
バカッター投稿者 承認欲求の「呪縛」から逃れられない実態
 くら寿司(回転寿司)、すき家(牛丼店)、セブン-イレブン、ファミリーマート(コンビニ)、ビッグエコー(カラオケ店)と大手チェーンが相次いで謝罪に追い込まれたアルバイト店員による「不適切動画」のSNS投…
2019.02.16 07:00
NEWSポストセブン
眞子さまと小室さん「納采の儀」を飛ばして結婚の選択肢も
眞子さまと小室さん「納采の儀」を飛ばして結婚の選択肢も
 眞子さま(27才)と婚約内定者の小室圭さん(27才)について、秋篠宮さまは昨年、「納采の儀は行えない」という発言をされた。「一般の婚約にあたる『納采の儀』は、皇室の伝統的な行事ではありますが、皇室典範…
2019.02.15 16:00
女性セブン
変化する中学受験 中堅校では入試回数増、1日2校受験も
変化する中学受験 中堅校では入試回数増、1日2校受験も
 文部科学省の学校基本調査によれば、中学受験をする子供の数は増加傾向にあり、2018年度の受験者数は推定4万5000人に達したとされる。 子供の数そのものは減っているものの、中学受験を希望する人数が増え続けて…
2019.02.15 16:00
女性セブン
過去データを元に元号通が予想した新元号本命は何か?
過去データを元に元号通が予想した新元号本命は何か?
 改元の1か月前となる4月1日、新元号が発表される。巷では次の元号を予想するアンケートが行なわれ、老若男女の関心を集めている。そこで本誌・週刊ポストは著名人に新元号を“予言”してもらった。『元号って何だ?…
2019.02.15 16:00
週刊ポスト
ふるさと納税で渦中の泉佐野市長が激白「“納税者”に失礼」
ふるさと納税で渦中の泉佐野市長が激白「“納税者”に失礼」
 大阪・泉佐野市の千代松大耕市長(45)が2月13日、総務省と対立が続いている「ふるさと納税」に関して、「週刊ポスト」の取材に応じた。「制度をコロコロ変える国の役人に、地方自治体は常に翻弄されているんです…
2019.02.15 16:00
NEWSポストセブン
覚醒剤で逮捕の毎日新聞常務妻は「意識高い系」だった
覚醒剤で逮捕の毎日新聞常務妻は「意識高い系」だった
「目鼻立ちがハッキリとした美人で、自己主張が強いタイプ。写真や音楽が趣味で流行にも敏感。SNSも使いこなしていました。イマドキの言い方をすれば、“意識高い系”の女性ですが、まさかクスリに手を出しているなん…
2019.02.15 07:00
女性セブン
青汁王子 逮捕直前肉声「ステマはしたが脱税はしていない」
青汁王子 逮捕直前肉声「ステマはしたが脱税はしていない」
 脱税の疑いで逮捕された「青汁王子」こと、三崎優太容疑者(29)。数多くの経済事件を取材してきたジャーナリスト・伊藤博敏氏は、逮捕直前まで本人とのやりとりを続けていた。“時代の寵児”は何を語っていたのか─…
2019.02.14 16:00
NEWSポストセブン
知識ではなく活用力が問われる中学受験、なぜ大変革起こった?
知識ではなく活用力が問われる中学受験、なぜ大変革起こった?
 1月中旬から2月上旬にかけて、小学6年生の教室には空席が目立つ。決して猛威を振るうインフルエンザだけが理由ではない。将来をかけた一大イベント「中学入試」に臨むためだ。 文部科学省の学校基本調査によれば…
2019.02.14 16:00
女性セブン
長年のヤクザ取材の経験から語りつくした溝口氏
「経済ヤクザ」という呼ばれ方をヤクザ当人が嫌う理由
「暴力団の資金源」は実に多岐に渡っている。いったい彼らはどのようにしてさまざまなサイドビジネスに手を伸ばしているのか。「ヤクザ取材」のエキスパート溝口敦氏(ジャーナリスト)と鈴木智彦氏(フリーライタ…
2019.02.14 16:00
週刊ポスト
中国政府主導で医薬品増産、コスト優先で安全性疎かに
中国政府主導で医薬品増産、コスト優先で安全性疎かに
 中国の旧正月「春節」の大型連休は2月4日から10日までで、日本の繁華街や観光地も大いに賑わいを見せた。中国人観光客の故郷へのお土産といえば、「日本の医薬品」が人気だ。実際、春節中は日本のドラッグストア…
2019.02.14 11:00
女性セブン
私立中学選びも多様化の時代へ
中学受験 学習院、成蹊、成城など「お坊ちゃん校」人気再燃
 2016年から年々増加している「中学入試」の受験者数。今年も首都圏の有名私立中学では多くの小学6年生が“お受験”に挑んだが、出願状況を見ると、かつて「お坊ちゃん・お嬢さん学校」と呼ばれていたブランド校が再…
2019.02.14 07:00
NEWSポストセブン
眞子さまは早めに結婚を決断すべき、と考える関係者増加か
眞子さまは早めに結婚を決断すべき、と考える関係者増加か
《the prince has come back to Japan(王子様が日本に帰ってきた)》。そんな言葉とともにSNSにアップされた1枚の写真がひそかに注目を集めている。 投稿日は2013年6月28日。右手にVサインを作った小室圭さん(27…
2019.02.14 07:00
女性セブン

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
1泊2日の日程で石川県七尾市と志賀町をご訪問(2025年5月19日、撮影/JMPA)
《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン
男が立てこもっていたアパート
《船橋立てこもり》「長い髪に無精ヒゲの男が…」事件現場アパートに住む住人が語った“緊迫の瞬間”「すぐ家から出て!」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
江夏豊氏が認める歴代阪神の名投手は誰か
江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン
子役としても活躍する長男・崇徳くんとの2ショット(事務所提供)
《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン
新体操「フェアリージャパン」に何があったのか(時事通信フォト)
《代表選手によるボイコット騒動の真相》新体操「フェアリージャパン」強化本部長がパワハラ指導で厳重注意 男性トレーナーによるセクハラ疑惑も
週刊ポスト
1990年代にグラビアアイドルとしてデビューし、タレント・山田まりや(事務所提供)
《山田まりやが明かした夫との別居》「息子のために、パパとママがお互い前向きでいられるように…」模索し続ける「新しい家族の形」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン