国内一覧/621ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

今上天皇が一家で黙とうする「4つの日」、そして次の時代へ
今上天皇は、1年を通じ、4つの日には必ず家族で黙とうをささげているという。終戦記念日と広島、長崎それぞれの原爆投下の日、そして6月23日の沖縄の戦いの終結の日である。背景には、「国民の苦しみ」に心を寄せ…
2019.02.03 07:00
NEWSポストセブン

「聴診」や「画像診断」、医師の腕により結果が異なる
《がん検診を受けない人は、喫煙者や運動不足の人と同様に、総死亡率が高い》──2018年末、アメリカ国立がん研究所が発表した研究結果は、検診の重要性を裏付けるものだった。 そう聞けば、「やっぱりがん検診は受…
2019.02.02 16:00
女性セブン

今はなき平成の人気スポット タレントショップ、ザウスなど
あと3か月あまりで平成の歴史に幕が下りる──。平成の30年間ですっかり消えてしまったバブルの風景といえば、ディスコもそのひとつ。ワンレン・ボディコン姿で「ジュリ扇」と呼ばれる羽根扇子を手に踊る女性たち。…
2019.02.02 16:00
週刊ポスト

金儲けに利用されかねない 複数の団体に関与の紀子さま実弟
母親と元婚約者との金銭トラブル報道について「解決済み」であると認識していると説明する文書を公表した、秋篠宮家の長女・眞子さま(27才)の婚約内定者・小室圭さん(27才)。現在、小室さんはニューヨークの…
2019.02.02 16:00
女性セブン

政府の原発事故収束宣言直後に出された天皇メッセージの意味
天皇皇后両陛下がご訪問やお言葉を通して、深い関心を示してきた二つの地がある。一つは太平洋戦争唯一の地上戦の舞台となった沖縄。そしてもう一つが東日本大地震の災禍に見舞われた東北地方、なかでも原発事故…
2019.02.01 16:00
NEWSポストセブン

眞子さまはまるで「人質」、秋篠宮さま「小室文書」への怒り
娘に愛情を注いだ父親であるほど、「子供がもう二度と自分のところに戻ってこない」と感じた時のショックは大きい。言い知れない無力感。もうどうにもならないのか──。秋篠宮さまの顔が、日を追うごとにやつれて…
2019.02.01 07:00
女性セブン

パンセクシャルの男性「だからこそ自信が持てる部分がある」
今年もバレンタインデーの季節がやって来た。デパートやコンビニには専用コーナーが設けられ、年に一度の「女性から男性に告白する日」に街は色めき立つ。 製菓メーカー・ロッテの調査では、3人に1人が「バレン…
2019.02.01 07:00
女性セブン

天皇皇后両陛下が光をあてた学童疎開船「対馬丸」の悲劇
1975年の初訪問以来、今上天皇が長い年月をかけて心を寄せ続けた沖縄は、象徴天皇という新しい時代の「天皇のかたち」を探し求めた“原点”となっている。その沖縄の歴史において、天皇皇后両陛下が特に心を痛めた…
2019.01.31 16:00
NEWSポストセブン

傍聴が面白い裁判の選び方 新件で小さい事件で理想は1時間
現在放送中の連続ドラマ『グッドワイフ』(TBS系)で弁護士役を務める常盤貴子(46)もハマっているという裁判傍聴が注目されている。一度は行ってみたいけれど、いきなりでは二の足を踏んでしまう──そんな人のた…
2019.01.31 16:00
週刊ポスト

アセクシャル、ノンセクシャルとは… セクマイ関連用語解説
「LGBT」という言葉の普及とともに、メディアでもセクシャルマイノリティー(セクマイ)にスポットが当たる機会が増えた。そしてそこには、異性愛や同性愛だけでは語れない多様な恋愛観、セクシャリティーが存在し…
2019.01.31 16:00
女性セブン

平成に消えたヤンキー文化 カマキリハンドル、ハブ毛チャリ
あと3か月あまりで平成の歴史に幕が下りる。平成の30年間ですっかり見かけなくなったのが、ヤンキー・ツッパリ文化を感じさせるものだろう。 2002年のピーク時には約1300グループいた暴走族は、現在は183グルー…
2019.01.31 16:00
週刊ポスト

金賢姫連載も…国際情報誌が報じた「激動の平成」平成8年~
平成史を振り返る上で見逃せない「北朝鮮による日本人拉致問題」が国会で取り上げられたのは平成9年(1997年)のことだったが、国際情報誌・SAPIOはそれ以前から拉致の疑いについて報じてきた。同誌は、激動の平…
2019.01.31 07:00
SAPIO

紀子さま実弟のNPO、「100万円で食事」は皇室の利用か?
今春の御代がわりで、秋篠宮家は「皇嗣家」になられる。実質的な東宮家待遇になるわけで、それまでの「宮家」とでは、皇室内での格式も責任も比べものにならない。だからこそ、長女・眞子さま(27才)の婚約内定…
2019.01.31 07:00
女性セブン

にんじん、ピーマン、にんにくなど 中国産と国産の見分け方
いつからか飲食店で「当店で使用している〇〇は国産です」というフレーズをよく見かけるようになった。裏を返せば、それだけ私たちは輸入食品を知らず知らずのうちに口にしているということだ。食の安全性に関し…
2019.01.30 16:00
女性セブン

平成に消えた鉄道風景 切符切り、食堂車、ポリ容器のお茶も
あと3か月あまりで平成の歴史に幕が下りる。平成元年(1989年)にはよく見かけた街中や交通機関での光景は、今やすっかり「過去の遺物」──ということも実は多い。 東京─大阪間の新幹線の所要時間が短縮されたこ…
2019.01.30 16:00
週刊ポスト
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