国内一覧/632ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

食品表示「無添加」「果汁100%」「リン酸塩」などの危険性
最近、待望の第1子が生まれたばかりの主婦A子さん(33才)は、わが子のためにこれまで以上に食品に気を使うようになった。産地や栄養素はもちろんのこと、A子さんが真っ先にチェックするのは、「無添加かどうか」…
2018.12.24 16:00
女性セブン

平成はディストピア化が進行した時代、象徴する一冊を紹介
天災や事件、事故が相次いだ平成が終わりを迎える前に、忘れてはいけない「平成」の一冊を、翻訳家の鴻巣友季子氏に選んでもらった。●『献灯使』/多和田葉子著/講談社文庫/650円+税 平成を振り返ると、どう…
2018.12.24 16:00
週刊ポスト

平成中期の政治を振り返る 「小泉改革」で自民党ぶっ壊した
平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成11年(1999年)~平成20年(2008年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆五人組談合と「加藤の乱」 2000年…
2018.12.24 07:00
週刊ポスト

眞子さまと小室圭さんが破談になったら…宮内庁が恐れること
ほんの1年前、誰が「ふたりの今」を予想しただろうか。挙式を済ませ、夫婦で迎えるはずだった初めての年越し。それが、東京とニューヨーク、1万km離れたクリスマスになった──。 2017年9月、おふたりそろっての婚…
2018.12.24 07:00
女性セブン

元組長が語る、暴力団と半グレ集団の違い
警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団の元組長が半グレ集団について語る。 * …
2018.12.24 07:00
NEWSポストセブン

ゼロカロリー系食品の懸念、人工甘味料を「肥満剤」と呼ぶ人も
甘いものが大好きで、趣味はケーキの食べ歩きという会社員のA子さん(35才)。だが健康診断で「血糖値が高くなっている」と指摘されてからは、すっかり心を入れ替えて食生活を改善した。「このまま甘党を続けてい…
2018.12.23 16:00
女性セブン

2018年重大ニュース【国内】眞子さま婚約延期第一報の裏側
2018年も『NEWSポストセブン』では数多くの記事を紹介し続けてきた。その中から編集部が、ネットで反響の大きかった記事を中心に、巷の重大ニュースとは、ひと味違う2018年の「重大ニュース」を厳選した。 ここ…
2018.12.23 16:00
NEWSポストセブン

池上彰氏が解説 新天皇と安倍首相の不思議な緊張関係
改憲を訴える安倍晋三首相と、ことあるごとに憲法を守る主旨の発言をする現在の天皇や皇太子、秋篠宮は意見に対立があるようにも見える。「天皇」について解説した著書『池上彰の「天皇とは何ですか?」』(PHP研…
2018.12.23 16:00
週刊ポスト

平成元年~11年プレイバック 消費税、Jリーグ、サリン事件
2019年4月30日をもって幕を閉じる「平成」。この30年の間には、様々な出来事があり、様々なものが流行した。そこで、平成元年(1989年)から平成10年(1998年)までの11年間を振り返る。1989年1月 新元号が「平…
2018.12.23 11:00
女性セブン

秋篠宮家が描くシナリオは「小室家側からの結婚辞退」
2017年5月、NHKが眞子さま(27才)と小室圭さん(27才)との婚約を報じると、9月にはおふたりそろっての婚約内定会見が開かれた。ところが、12月に小室さんの母・佳代さんの金銭トラブルが報じられると、2018年2…
2018.12.23 07:00
女性セブン

天皇「能動化」への危惧を開けっぴろげに検証した平成の書
平成の終わりが近づいている。平成日本に生きた者として、雑文家の平山周吉氏に、忘れてはならない出来事と、それを象徴する書物を一冊、選んでもらった。●『天皇の近代』/御厨貴編著/千倉書房/3200円+税 平…
2018.12.22 16:00
週刊ポスト

小室圭さんの母、両陛下への「直談判」を試み周囲困惑
平成最後の1年間は、眞子さま(27才)の結婚問題に揺れた。2017年5月、NHKが眞子さまと小室圭さん(27才)との婚約を報じると、9月にはおふたりそろっての婚約内定会見が開かれた。ところが、12月に小室さんの母…
2018.12.22 11:00
女性セブン

平成前期の政治を振り返る 「細川連立政権」で始まった激動
平成の政治を10年刻みで見ていくと、それぞれのディケイド(10年間)に大きな特徴がある。平成元年(1989年)~平成10年(1998年)で存在感が際立っていた政治家の功罪を辿る。◆「山が動いた」55年体制崩壊の序曲…
2018.12.22 07:00
週刊ポスト

今上天皇の時代は宮内庁が恋愛結婚であると認めなかった
ネットでは、仕事がありパートナーがいる人は“リア充”と呼ばれ、長い期間パートナーがいない人のことは“喪男”や“喪女”と呼ばれる。どちらと判定するかにおいて、仕事はもちろん、交際相手や結婚相手がいることは…
2018.12.21 16:00
週刊ポスト

宮内庁関係者が危惧「小室さん親子が釈明会見を開いたら…」
イルミネーションで着飾った街を行き交う人々は、白い息を吐きながら、街のあちこちにあるクリスマスツリーを見上げていた。米ニューヨーク、マンハッタン。この時期、世界で最も華やかになるその場所で、秋篠宮…
2018.12.21 16:00
女性セブン
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