国内一覧/75ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

20日早朝、新宿・歌舞伎町内のホテルから飛び降り亡くなったAさんとB子さん(本人SNSより)
【歌舞伎町ホテル転落死】「また同じ場所で若い男女が…」AさんとB子さんが出入りしていたトー横界隈、特殊詐欺事件に加担した過去
「上から人が飛び降りた」──9月20日の午前3時50分ごろ、日本一の繁華街、新宿・歌舞伎町で119番通報があった。ホテルの敷地内などに10~20代の男女2人が倒れていたが、搬送先の病院で2人とも死亡が確認された。「2…
2024.09.20 20:15
NEWSポストセブン
ヤマハ発動機の現社長の日高祥博氏(時事通信フォト)
〈ヤマハ発動機社長を娘が切りつけ〉関係者が明かした日高社長の素顔「バイク野郎で大企業の社長っぽくない。家をあけることが多かったのかな」 海外通エリート社長は足下の家庭で……
 9月16日、周囲が静まりかえった午前3時ごろ、静岡県磐田市にあるマンションで男性が包丁で切り付けられる事件が発生した。静岡県警磐田署は、男性の娘で無職の日高葉菜容疑者(33)を殺人未遂の容疑で緊急逮捕し…
2024.09.20 16:00
NEWSポストセブン
財務省の路線と合う候補者も(左から石破茂氏、小林鷹之氏/時事通信フォト)
【自民党総裁選で「高市早苗現象」】積極財政主張に危機感を抱く財務省が「高市包囲網」を着々と形成 石破茂氏、小林鷹之氏らのバックには財務官僚の影
 自民党総裁選は世論調査で人気の高かった小泉進次郎・元環境相と石破茂・元幹事長の一騎打ちと見られていたが、告示後に構図が激変した。高市早苗・経済安保相が党員・党友の支持を急速に拡大させているからだ。…
2024.09.20 10:59
週刊ポスト
積極財政の主張を鮮明にしている高市早苗氏(時事通信フォト)
【自民党総裁選で「高市早苗現象」】アベノミクス継承の積極財政で財務省と戦う姿勢 「高市氏かそれ以外か」の構図が固定化か
 自民党総裁選は世論調査で人気の高かった小泉進次郎・元環境相と石破茂・元幹事長の一騎打ちと見られていたが、告示後に構図が激変した。高市早苗・経済安保相が党員・党友の支持を急速に拡大させている。まさに“…
2024.09.20 10:58
週刊ポスト
「選択的夫婦別姓」反対派の高市早苗氏(時事通信フォト)
【自民党総裁選で巻き起こる「高市早苗現象」】対中国政策で岩盤保守層から固い支持 「石丸現象」の仕掛け人は「外からステルスで支援」
 自民党総裁選は世論調査で人気の高かった小泉進次郎・元環境相と石破茂・元幹事長の一騎打ちと見られていたが、告示後に構図が激変した。高市早苗・経済安保相が党員・党友の支持を急速に拡大させているからだ。…
2024.09.20 10:57
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 拡大する「高市現象」で進次郎が吹っ飛ぶ!?ほか
「週刊ポスト」本日発売! 拡大する「高市現象」で進次郎が吹っ飛ぶ!?ほか
 9月20日発売の「週刊ポスト」は、自民党総裁選の“本当に大事でおもしろい話”を詳報する。候補者が順番にキレイごとを並べるだけの退屈なテレビ討論会や、議員票の予測しかしない新聞記事ではわからない重大事が起…
2024.09.20 07:00
NEWSポストセブン
事件現場となった中野区のタワーマンション
【中野タワマン・ハサミが刺さり死亡】家賃30万超の新築物件に住む若手エリート公認会計士に何が? 「振りかざしたら刺さってしまった」という交際相手の佐藤琴美容疑者(25)にDVの可能性
「パートナーとけんかしてハサミで首を刺した」──9月16日、東京・中野区のタワーマンションの一室で公認会計士、構谷侑也さん(26)が首をハサミで刺されて救急搬送され、その後病院で死亡が確認された。その場にい…
2024.09.20 07:00
NEWSポストセブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「YouTubeで過去事例を検索」“紀州のドン・ファン殺人公判”で明らかになった55歳年下元妻・須藤早貴被告の海外志向 逮捕で断たれたドバイで生活する「夢」
“紀州のドン・ファン”の呼び名で知られ、メディア出演もしていた資産家、野崎幸助さん(享年77)が2018年5月に和歌山県田辺市にある自宅で死亡した事件。 殺人罪に問われている元妻・須藤早貴被告(28)の裁判員裁…
2024.09.19 17:30
NEWSポストセブン
無罪を主張した須藤早貴被告
【有名な男優に会いたかった】ドンファン元妻・須藤早貴被告と共演した「しみけん」が明かす「彼女が面接シートに書いていたこと」
「紀州のドンファン」こと和歌山県田辺市の資産家・野崎幸助氏(享年77)が急性覚せい剤中毒で死亡した事件(2018年5月24日)から6年あまり。殺人と覚せい剤取締法違反に問われている元妻・須藤早貴被告(28)の裁…
2024.09.19 16:00
週刊ポスト
10月には2人とも33才を迎える
【日本製鉄のUSスチール買収】キーマンとなる小室圭さん 法律事務所で“外資による米企業買収の審査にあたる委員会”の対策を担当 皇室パイプは利用されるのか
 すったもんだあって渡米、紆余曲折の末に弁護士になってから約1年半。日本中を騒がせた青年がいま、日米が固唾をのんで見守るビッグプロジェクトのカギを握ろうとしている。「まさか小室さんが巨大買収劇のキーマ…
2024.09.18 07:00
女性セブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「頭のおかしいじじい」“紀州のドン・ファン殺人公判”で明かされた元妻・須藤早貴被告のネット検索ワードが生々しすぎる
 2018年5月24日の夜──『紀州のドン・ファン』と呼ばれていた和歌山県田辺市に住む資産家、野崎幸助さん(当時77)が自宅で亡くなった事件。殺人罪に問われている元妻・須藤早貴被告(28)の裁判員裁判が9月12日か…
2024.09.17 17:59
NEWSポストセブン
殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告
「収入が少ない…」元妻・須藤早貴被告がデリヘル勤務を経て“紀州のドン・ファン”とめぐり会うまで【裁判員裁判】
『紀州のドン・ファン』と呼ばれていた資産家男性が2018年に自宅で死亡していた事件で、殺人罪に問われている元妻の裁判員裁判が9月12日から和歌山地裁(福島恵子裁判長)で開かれている。元妻は初公判罪状認否で「…
2024.09.17 17:58
NEWSポストセブン
愛子さま
愛子さま、日赤への“出社”にこだわる背景に“悠仁さまへの配慮” 「将来の天皇」をめぐって不必要に比較されることを避けたい意向か
 大学卒業をもって皇族としての本格的な始動に期待が集まり、愛子さまのお出ましへの注目度は高い。しかし、ご結婚を機に皇室を離れられる身。暗黙の制約があるなかで、愛子さまは「目立たない皇室のご活動」と「…
2024.09.16 11:00
女性セブン
【動画】佳子さま、手話を使う人々の間で“アイドル的存在”に 人気ドラマの手話監修者も絶賛
【動画】佳子さま、手話を使う人々の間で“アイドル的存在”に 人気ドラマの手話監修者も絶賛
 公務のなかで手話を披露する機会が増えている秋篠宮家の次女・佳子さま。人気ドラマ『オレンジデイズ』を担当した手話監修者も、その実力を絶賛しています。 日本で使われる手話には2種類があり、『日本語対応手…
2024.09.15 16:00
NEWSポストセブン
シャトレーゼのケーキを提供している疑惑のカフェ(シャトレーゼHPより)
【無許可でケーキを提供か】疑惑の京都人気観光地のカフェ、中国人系オーナーが運営か シャトレーゼ側は「弊社のブランドを著しく傷つける」とコメント 内偵調査経て「弊社の製品で間違いない」
 JR嵯峨嵐山駅から徒歩で15分ほど、閑静な住宅街にカフェやレストランが立ち並ぶこのエリアに、カフェAは店舗を構える。人気観光地の『渡月橋』や『嵐山竹林の小径』なども近く、平日でも多くの観光客で賑わう一帯…
2024.09.15 11:00
NEWSポストセブン

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