国内一覧/853ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

北海道芽室町 障害者の自立につながる収入増の取り組み
障害者の就労支援ときくと、賃金が低いので仕事というより訓練だというイメージが強い。ところが、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が訪ねた北海道十勝平野の真ん中にある芽室町(めむろちょう)では、経済的自…
2017.04.02 16:00
週刊ポスト

たばこ規制推進派の山東昭子議員「屋外喫煙所も整備すべき」
飲食店内の「原則禁煙」をはじめ、政府が“屋内全面禁煙”を目指して罰則付きの新たな法整備(健康増進法改正案)を急いでいる問題は、永田町内でも賛否が分かれ収拾がつかない状況になっている。 その混乱ぶりは…
2017.04.02 16:00
NEWSポストセブン

兼業主婦の「ワンオペレーション」状態は47.3%
兼業主婦にとって朝と夜の6~9時は戦争だ。しかもそこに協力者はおらず、約半数が孤軍奮闘状態だということがアンケートから判明。夫はもちろん、自分の両親にすら頼れない現状に、みんなどう対処しているのか。…
2017.04.02 16:00
女性セブン

TDRを上回る来客数、常識破り施策続々の大丸東京店
3月下旬のとある平日。開店から30分後にはすでに長蛇の列ができていた。「1時間待ち」と聞いても続々と行列は伸びていき、あれよあれよという間に、最後尾は1時間半待ちとなった。『大丸東京店』のメーンエントラ…
2017.04.02 07:00
女性セブン

川崎市を環境先進都市にした「ゴミ列車」が役目を終える日
貨物列車といえば、工業製品や野菜など、生産、製造しているものを遠隔地へ運ぶ手段のイメージが強かったが、今では多種多様なものを運んでいる。貨物列車の多様な運用の先駆けとして始まった、ゴミを運ぶ貨物列…
2017.04.02 07:00
NEWSポストセブン

野田聖子議員が体外受精に足踏みする日本の不妊治療に意見
体外受精の治療費は1回50万円、45才以上の出産率はわずか1%。採卵、服薬、注射、検査、結果発表を繰り返し、夫婦は心身ともに疲弊していく。それでも不妊に悩む夫婦はこの治療に一縷の望みを託すしかなかった。3…
2017.04.02 07:00
女性セブン

ふっくら復調の愛子さま、チェロ練習没頭が回復に一役か
「JR長野駅に愛子さまと皇太子ご夫妻が降り立たれると歓声があがりました。沿道の車いすの女性にお声かけされて、手を握られました。愛子さまがそういったことをされたのは初めてのことだと思います。集まった人た…
2017.04.01 16:00
女性セブン

「てるみくらぶ」山田社長の謝罪会見に見るお詫びの作法
経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になった著名人をピックアップ。記者会見などでの表情や仕草から、その人物の深層心理を推察する「今週の顔」。今回は、「てるみくらぶ」山田社長の謝罪会見に注目。…
2017.04.01 16:00
NEWSポストセブン

ダルと離婚した紗栄子が「随分控えめな女性」である理由
「大人の男女にとって最大のリスクは“結婚相手”」。そう語るのは、作家の藤沢数希氏だ。藤沢氏は新刊『損する結婚、儲かる離婚』(新潮新書)で、結婚と離婚で動くお金について解説し、結婚制度という金融商品の欠…
2017.04.01 16:00
NEWSポストセブン

卵子提供推奨の野田聖子、「出産は親のエゴ」の意見を一蹴
「素晴らしいし、喜ばしいこと。年齢にかかわらず何らかの問題で不妊に悩む夫婦にとっての希望です。体外受精で踏みとどまっている人に、私は卵子提供を勧めたい。もっと早くやっておけばよかったなと今でも思いま…
2017.04.01 07:00
女性セブン

78万部の佐藤愛子「この本がそんなに売れたら日本は滅びる」
その日1日で売れた数は全国で1万9700冊超――3月22日にNHK『ニュースウオッチ9』で佐藤愛子さん著・『九十歳。何がめでたい』が特集された翌日、番組を見た人たちが書店に殺到。瞬く間に書店から本が消えた。 特集…
2017.04.01 07:00
女性セブン

北原みのり氏「稲田大臣はクラスに絶対1人いた嫌な女子」
世間を騒がせる森友学園問題。安倍昭恵さん(54才)に並んで、今回の一大ショーで注目を集めているのが、籠池一家と接点があるかどうかで国会で追及を受けた稲田朋美防衛大臣(58才)だ。周囲がどう思っているか…
2017.03.31 16:00
女性セブン

籠池一家の闇 小学生を叩いて逮捕、引きこもり、自殺…
地方で幼稚園を経営する“愛国一家”が起こした火花は、瞬く間に国会を炎上させる業火になった──。安倍晋三首相(62才)と妻の昭恵さん(54才)を巻き込んで広がった森友学園問題。その中心にいるのが、同学園の籠…
2017.03.31 16:00
女性セブン

多種多様な学びある大学の公開講座が人気、専門サイトも登場
京都・四条烏丸。佛教大学の大教室に次々と人が集まって来る。3人掛けの机がずらりと並ぶ教室は、授業開始の頃には3分の2以上が埋まっていた。この日、その教室では、浄土宗の開祖・法然上人の著書『選択本願念仏…
2017.03.31 11:00
女性セブン

理念も定義もない「教育無償化」は大衆迎合した世紀の愚策
小池百合子都知事は、「都民ファースト」のかけ声のもと、有権者のあいだで話題になりそうな施策を次々と打ち出している。そのうちのひとつ「教育無償化」について、経営コンサルタントの大前研一氏は異論がある…
2017.03.31 07:00
週刊ポスト
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