国内一覧/955ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

日本一リッチな村 村民は「努力で豊かになったわけでは…」
日本一リッチな村 村民は「努力で豊かになったわけでは…」
 日本の市区町村の数は全部で1873(政令指定都市の行政区を含む)。北海道から沖縄まで、人口、面積、自然環境などまさに千差万別だ。そのうち、最も財政に余裕がある(お金がある)村とを、ノンフィクションライ…
2016.07.23 16:00
SAPIO
『女性の品格』著者・坂東眞理子氏に「親友の品格」を聞いた
『女性の品格』著者・坂東眞理子氏に「親友の品格」を聞いた
 いわゆる「親友」の定義は決まっていない。人によってさまざまだ。ある人にとっては親友かもしれないが、別の人にとってはそうではない。 そこで、本誌・女性セブンが200人アンケートで聞いてみたところ、「親友…
2016.07.23 16:00
女性セブン
写真/アフロ
蚊に刺されないために 効果の高い虫除けは?
 夏に注意が必要なのは、熱中症だけじゃない。忘れてはならないのが、蚊による感染症だ。一昨年、東京・代々木公園を中心に、70年ぶりとなるデング熱の国内感染が判明。162人の患者が出て大騒ぎになった。「デング…
2016.07.23 16:00
女性セブン
生前退位 ここまで陛下を追い詰めていたと国民気づく
生前退位 ここまで陛下を追い詰めていたと国民気づく
 国民に大きな衝撃を与えたNHKによる「生前退位」報道は、皇室を研究してきた識者らにとっても激震だった。『天皇論』(小学館)を著わした漫画家・小林よしのり氏と『皇室典範と女性宮家』(勉誠出版)などの著書…
2016.07.23 07:00
週刊ポスト
鳥越俊太郎氏のそっくりさん 影武者デビューの時期を直撃
鳥越俊太郎氏のそっくりさん 影武者デビューの時期を直撃
「後出しじゃんけん」で東京都知事選挙へ出馬表明した鳥越俊太郎氏(76)。炎天下の選挙戦に体調管理を優先しているためか、ライバル陣営から「1日に1~2か所しか回らない」と指摘されているが、実は秘密兵器がある…
2016.07.23 07:00
週刊ポスト
死の淵を歩いた? 高須院長「医者を選ぶのも寿命のうち」
死の淵を歩いた? 高須院長「医者を選ぶのも寿命のうち」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。6月から7月にかけて「感染性肝嚢胞」で入院していた高須院長に病床での様子を訊くとともに、都知事選について…
2016.07.23 07:00
NEWSポストセブン
都知事候補増田寛也氏 穴あき厚紙を「うちわではない」
都知事候補増田寛也氏 穴あき厚紙を「うちわではない」
 真夏の東京都知事選はつまらなかった参院選の反動か、異様な熱気を帯びている。派手なパフォーマンスが目立つ「フライング出馬表明」の小池百合子氏と「後出しじゃんけん」の鳥越俊太郎氏を追うのが、自公推薦候…
2016.07.23 07:00
週刊ポスト
心配の声も多い鳥越俊太郎 一発合格のジンクスなるか
心配の声も多い鳥越俊太郎 一発合格のジンクスなるか
 過去最多21人が立候補を表明した東京都知事選告示後、最初の週末となった7月16、17日、候補者たちはたすきをかけマイクを持って有権者へ支持を訴えていた。衆議院議員を辞職し、“退路を断って”挑む小池百合子氏(…
2016.07.23 07:00
女性セブン
親友の6割超が学生時代の人 「1万円以上貸してと言える」
親友の6割超が学生時代の人 「1万円以上貸してと言える」
 学生時代なら親友と呼べる友人の1人や2人いたかもしれないが、社会人になるとそうもいかないだろう。ましてや、結婚して家事や子育てに追われることも多い女性ともなれば、友人関係も希薄になりがちだ。 そこで…
2016.07.22 16:00
女性セブン
ちなみに、第2次安倍政権が発足した日は晴れ
勝手国民投票 力も良識も失われた参議院は必要か?
 英国のEU離脱で改めて注目された「国民投票」という手段。国論を二分するテーマについて、国民の意見を直接反映させる“究極の意思決定”ともいえる。一部の既得権者の専横や不合理な慣習のために変革が進まないテ…
2016.07.22 16:00
週刊ポスト
「見ざる聞かざる謝らざる」の歩きスマホ族はサルにも劣る!
「見ざる聞かざる謝らざる」の歩きスマホ族はサルにも劣る!
 女性セブンの名物記者“オバ記者”こと野原広子が、世の中の腹立つことをぶった斬る! 今回は社会問題化しつつある「歩きスマホ」に怒りをぶつける。 * * * 社会の真ん中を大手を振って歩けるのは、せいぜ…
2016.07.22 16:00
女性セブン
バスティーユ監獄 収監されていたのは詐欺師や放蕩息子
バスティーユ監獄 収監されていたのは詐欺師や放蕩息子
 7月14日は内視鏡の日。新聞記事でそれを目にした評論家の呉智英氏は、その理由がダジャレであると知って絶句する。それでは国際的な記念日になりえない。7月14日はフランスの革命記念日だからだ。革命記念日の由…
2016.07.22 16:00
週刊ポスト
次の選挙で「自民党大敗」を裏付ける2つのデータ
次の選挙で「自民党大敗」を裏付ける2つのデータ
〈与党大勝 改選過半数〉(読売)〈改憲勢力 3分の2超す〉(毎日) 新聞・テレビは一斉に参院選での自公圧勝を報じ、選挙戦はそのまま第2ラウンドの東京都知事選に突入した。 議席数だけを見れば、自民党は27年…
2016.07.22 16:00
週刊ポスト
選挙応援で『襟裳岬』歌った森進一氏 公職選挙法抵触か
選挙応援で『襟裳岬』歌った森進一氏 公職選挙法抵触か
 真夏の東京都知事選が、事前の予想を上回り、異様な熱気を帯び始めた。「フライング出馬表明」でリードする小池百合子氏(64)と激しく競り合うのは、野党統一候補の鳥越俊太郎氏(76)。集客力では負けてはいな…
2016.07.22 07:00
週刊ポスト
「薬には必ず副作用」 漢方薬やサプリメントも例外ではない
「薬には必ず副作用」 漢方薬やサプリメントも例外ではない
「先生、私、これ以上、この薬をのみたくないんですけれど…」。そんな不安を医師に訴える人が増えている。その発端となったのは『週刊現代』の一連の記事だ。6月11日号で「医者に出されても飲み続けてはいけない薬…
2016.07.22 07:00
女性セブン

トピックス

真美子さんが信頼を寄せる大谷翔平の代理人・ネズ・バレロ氏(時事通信)
《“訴訟でモヤモヤ”の真美子さん》スゴ腕代理人・バレロ氏に寄せる“全幅の信頼”「スイートルームにも家族で同伴」【大谷翔平のハワイ別荘訴訟騒動】
NEWSポストセブン
国内統計史上最高気温となる41.8度を観測した群馬県伊勢崎市。写真は42度を示す伊勢崎駅前の温度計。8月5日(時事通信フォト)
《猛暑を喜ぶ人たちと嘆く人たち》「観測史上最高気温」の地では観光客増加への期待 ”お年寄りの原宿”では衣料品店が頭を抱える、立地により”格差”が出ているショッピングモールも
NEWSポストセブン
中居正広氏の騒動はどこに帰着するのか
《中居正広氏のトラブル事案はなぜ刑事事件にならないのか》示談内容に「刑事告訴しない」条項が盛り込まれている可能性も 示談破棄なら状況変化も
週刊ポスト
離婚を発表した加藤ローサと松井大輔(右/Instagramより)
「ママがやってよ」が嫌いな言葉…加藤ローサ(40)、夫・松井大輔氏(44)に尽くし続けた背景に母が伝えていた“人生失敗の3大要素”
NEWSポストセブン
ヒグマの親子のイメージ(時事通信)
【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《金メダリスト・北島康介に不倫報道》「店内でも暗黙のウワサに…」 “小芝風花似”ホステスと逢瀬を重ねた“銀座の高級老舗クラブ”の正体「超一流が集まるお堅い店」
NEWSポストセブン
二階堂ふみとメイプル超合金・カズレーザーが結婚
二階堂ふみ&カズレーザーは“推し婚”ではなく“押し婚”、山田美保子さんが分析 沖縄県出身女性芸能人との共通点も
女性セブン
山下美夢有(左)の弟・勝将は昨年の男子プロテストを通過
《山下美夢有が全英女子オープンで初優勝》弟・勝将は男子ゴルフ界のホープで “姉以上”の期待度 「身長162cmと小柄だが海外勢にもパワー負けしていない」の評価
週刊ポスト
夏レジャーを普通に楽しんでほしいのが地域住民の願い(イメージ)
《各地の海辺が”行為”のための出会いの場に》近隣住民「男性同士で雑木林を分け行って…」 「本当に困ってんの、こっちは」ドローンで盗撮しようとする悪趣味な人たちも出現
NEWSポストセブン
2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《北島康介に不倫報道》元ガルネク・千紗、直近は「マスク姿で元気がなさそう…」スイミングスクールの保護者が目撃
NEWSポストセブン
娘たちとの関係に悩まれる紀子さま(2025年6月、東京・港区。撮影/JMPA)
《眞子さんは出席拒否の見込み》紀子さま、悠仁さま成年式を控えて深まる憂慮 寄り添い合う雅子さまと愛子さまの姿に“焦り”が募る状況、“30度”への違和感指摘する声も
女性セブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
「ローションに溶かして…」レーサム元会長が法廷で語った“薬物漬けパーティー”のきっかけ「ホテルに呼んだ女性に勧められた」【懲役2年、執行猶予4年】
NEWSポストセブン