国内一覧/975ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

大病で仕事を辞めると下流老人になるリスクが高くなる
大病で仕事を辞めると下流老人になるリスクが高くなる
 ベストセラー『下流社会』の著書で知られるマーケティング・アナリストの三浦展氏は、新刊『下流老人と幸福老人』のなかで、「下流老人」の実像を浮かび上がらせた。それによると、65歳以上の高齢者の金融資産総…
2016.04.07 16:00
週刊ポスト
キレる高齢者が増加 タクシー会社や鉄道会社がビクビク
キレる高齢者が増加 タクシー会社や鉄道会社がビクビク
 2016年3月20日、兵庫県加古川市で驚愕の事件が起きた。小学生の男女から「たばこのポイ捨てはあかんのに」と注意された75才の無職男性が逆上。6才の小1男児の首を両手で絞めて逮捕されたのだ。この男性は「注意さ…
2016.04.07 16:00
女性セブン
新国立競技場「A案」決定は出来レースか 「B案」設計者疑念
新国立競技場「A案」決定は出来レースか 「B案」設計者疑念
 2020年東京五輪のメインスタジアムとなる予定である新国立競技場。その新国立に採用された隈研吾氏の「A案」が、多くの問題を孕んでいることが明らかになった。聖火台の場所が想定されていなかったことに加え、天…
2016.04.07 07:00
週刊ポスト
宝くじ時効当せん金詐欺が増加 一般人に配当されることはない
宝くじ時効当せん金詐欺が増加 一般人に配当されることはない
 ここ最近のデータによると、平成24年度は181億円、25年度は163億円、26年度は161億円の宝くじが換金されず時効となっている。そして、この「時効当せん金」に関する詐欺事件が全国で発生しているのだ。「時効当せ…
2016.04.07 07:00
女性セブン
花見の場所取り業者「外資系企業からの依頼が多い」
花見の場所取り業者「外資系企業からの依頼が多い」
 幕末期、日本の開国化を進めた井伊直弼。井伊の記念碑建設のために買収された神奈川・横浜市にある丘は、彼の役職「掃部頭」から掃部山と呼ばれ、約200本の桜が満開となる春は、多くの花見客を魅了してきた。 そ…
2016.04.07 07:00
女性セブン
NHK 国会中継で籾井会長のカンペ映さぬ「モミールール」
NHK 国会中継で籾井会長のカンペ映さぬ「モミールール」
「みなさまのNHK」のニュース番組には公平中立で、民放に比べて内容もしっかりしているという印象があるが、実は視聴者にひた隠しにされる、奇妙な“ルール”が数多く存在する。本当は「報道の不自由」だらけの裏事情…
2016.04.07 07:00
週刊ポスト
ラグビーW杯協賛宝くじ 200円くじとしては賞金最高額
ラグビーW杯協賛宝くじ 200円くじとしては賞金最高額
 新年度がスタートする4月、宝くじも同じく新年度に突入する。そこで、新たに発売される宝くじを2つご紹介しよう。 まずは、2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ」に協賛した宝くじで、4月20日(水…
2016.04.06 16:00
女性セブン
「上流老人」はお金でお金を買い、「下流老人」は宝くじを買う
「上流老人」はお金でお金を買い、「下流老人」は宝くじを買う
 マーケティング・アナリストの三浦展氏は11年前にベストセラー『下流社会』(光文社新書)で「下流」という言葉を世に出したが、新刊『下流老人と幸福老人』(同)のなかで、「下流老人」の実像を浮かび上がらせ…
2016.04.06 16:00
週刊ポスト
木下大サーカスのホワイトライオン 調教師と24時間一緒
木下大サーカスのホワイトライオン 調教師と24時間一緒
 ガォォォーーーーッ! 鋭い牙を剥きだし、吠え立てるライオン。固唾をのんで見守る子供たちの視線を受け、ライオンたちがポーズを決める。 木下大サーカスが世界に誇る『奇跡の猛獣ショー』は、世界に300頭しか…
2016.04.06 11:00
女性セブン
NHK 企業名、商品名を「出す/出さない」の境界線は
NHK 企業名、商品名を「出す/出さない」の境界線は
「みなさまのNHK」には数々のルールが存在する。それは公平中立であろうという意識から生まれるものだろうが、時に民放と比べると「そんなところにまで規制をかけるの?」といったものもある。●選挙報道では「モザ…
2016.04.06 11:00
週刊ポスト
伊東豊雄氏 聖火台の場所を考慮されていなかったことに驚く
伊東豊雄氏 聖火台の場所を考慮されていなかったことに驚く
 紆余曲折を経て新国立競技場に採用された隈研吾氏のA案が、多くの問題を孕んでいることが発覚した。その競合相手だったB案の設計者である伊東豊雄氏は、「建設工事がこのまま進めば、必ず負の遺産になる」と嘆く─…
2016.04.06 07:00
週刊ポスト
男性拒絶や依存も 監禁事件の被害少女を悩ます後遺症
男性拒絶や依存も 監禁事件の被害少女を悩ます後遺症
 埼玉・朝霞の中1女子監禁事件は、寺内樺風容疑者(23)の人物像や監禁生活の実態が捜査によって徐々に明らかになりつつある。次の焦点は、被害少女の円滑な社会復帰だろう。 その点で参考になるのが、2000年に新…
2016.04.06 07:00
週刊ポスト
進退不明の「民主くん」 細木数子に相談や整形の覚悟あり
進退不明の「民主くん」 細木数子に相談や整形の覚悟あり
 民主党と維新の党が合流して「民進党」が誕生したものの支持率は低空飛行。パッとしない船出の中で冷たい仕打ちを受けているのが、民主党の公認ゆるキャラ「民主くん」だ。「残念ながら、党のマークが変わります…
2016.04.05 16:00
週刊ポスト
資産200万円未満の超下流老人 定期預金持ちは28.7%
資産200万円未満の超下流老人 定期預金持ちは28.7%
「下流老人」という言葉にドキッとはするものの、どこかで自分とは関係のない存在と思いたい。そんなとき、「上流」と「下流」の明確な境界線を突き付けられたら──。大規模な高齢者調査と検証によってその「境界線…
2016.04.05 16:00
週刊ポスト
翻訳家の松本百合子さん 今までの人生で得た豊かな人生哲学
翻訳家の松本百合子さん 今までの人生で得た豊かな人生哲学
 パリのことや夫のことが好きでたまらない。それらを決して褒めるばかりではない彼女の口ぶりに、一層愛おしさが伝わってきた。このほど初めての単著となる『それでも暮らし続けたいパリ』(主婦と生活社)を出版…
2016.04.05 16:00
女性セブン

トピックス

ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)
佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
女性セブン
「寂しい見た目」の給食に批判が殺到(X /時事通信フォト)
《中国でもヤバい給食に批判殺到》ラー油かけご飯、唐揚げ1つ、「ご飯にたまご焼きだけ」と炎上した天津丼…日本・中国で相次ぐ貧相給食の背景にある“事情の違い”
NEWSポストセブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン
山本賢太アナウンサーのプロフィール。「人生は超回復」がモットー(フジテレビ公式HPより)
《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
NEWSポストセブン
親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
週刊ポスト
田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン