芸能一覧/1378ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

市川海老蔵 箝口令敷き妻・麻央の乳がん闘病に献身
市川海老蔵 箝口令敷き妻・麻央の乳がん闘病に献身
 6月9日、フリーアナウンサーの小林麻央(33)の夫で歌舞伎役者の市川海老蔵(38)は、妻の病状について会見を開き、神妙な面持ちで彼女の思いを語った。「何より本人がいちばん辛いと思うんです。元気になりたい…
2016.06.13 07:00
週刊ポスト
『ミヤネ屋』のお天気お姉さん 目標は信頼されるキャスター
『ミヤネ屋』のお天気お姉さん 目標は信頼されるキャスター
『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)や『CS日テレNEWS24』(CS日テレ)でお天気お姉さんを務める奈良岡希実子さん(30)。 2009年の気象予報士資格取得以来、東日本放送(宮城県)やNHKなどで気象情報を伝え…
2016.06.13 07:00
週刊ポスト
NEWSポストセブン
田中みな実 30代目前でブリっ子キャラ通用せず焦りも
 テレビ画面からでも伝わってくる必死さに、視聴者から「怖い」という声が上がっているのはフリーアナウンサーの田中みな実(29)である。 5月31日深夜に放送された『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、…
2016.06.12 16:00
週刊ポスト
左とん平 脇役は腹八分がちょうどいい
左とん平 脇役は腹八分がちょうどいい
 脇役として活躍することが多い俳優の左とん平は、最近では悪役も演じるようになっている。左が面白い悪役や、脇役として心がけていることについて語った言葉を、映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊…
2016.06.12 16:00
週刊ポスト
櫻井よしこ氏「取材対象から圧力があったら戦えばよい」
櫻井よしこ氏「取材対象から圧力があったら戦えばよい」
 高市早苗総務大臣のテレビ番組に対する「電波停止がありうる」という発言と、各番組で相次いだ政権に対して否定的とされるキャスターの降板により、テレビ報道のあり方が問われている。『NNNきょうの出来事』(日…
2016.06.12 16:00
女性セブン
初代TSUKEMAクイーンのマツコ 二代目にローラを指名
初代TSUKEMAクイーンのマツコ 二代目にローラを指名
 TSUKEMAクイーン実行委員会が“つけまの日”の6月6日に、「第二回“TSUKEMAクイーン”表彰式」を開催。初代TSUKEMAクイーンのマツコ・デラックス(43才)と二代目TSUKEMAクイーンのローラ(26才)が出席した。 二代…
2016.06.12 16:00
女性セブン
若手女子アナ ゴルフ接待やお茶汲みも台頭の契機に
若手女子アナ ゴルフ接待やお茶汲みも台頭の契機に
 華やかな女子アナとて会社員。その人事は社内での人間関係に左右される。「この子、最近よく見るなぁ」という若手女子アナの台頭にもワケがある。日本テレビ『ZIP!』のキャスターの座をゲットした郡司恭子アナ(…
2016.06.12 07:00
週刊ポスト
『真田丸』での怪演が注目される高嶋政伸
『真田丸』高嶋政伸 三谷脚本は「練習するとわからなくなる」 
 堺雅人主演で好評のNHK大河ドラマ『真田丸』。7年ぶりの大河出演となる高嶋政伸(49才)演じる北条氏政が束ねる北条家の滅亡が、22回(6月5日放送)から描かれ注目を集めている。高笑いなどの“怪演”でも話題とな…
2016.06.12 07:00
NEWSポストセブン
気象予報士の元井美貴さん フラダンスやプロレス天気予報も
気象予報士の元井美貴さん フラダンスやプロレス天気予報も
『報道LIVEあさチャン!サタデー』(TBS系)や、『TOKYO MX NEWS』(TOKYO MX)などでお天気お姉さんを務める元井美貴さん(36)。 2000年、大学在学中に気象予報士資格を取得した才媛。2001年から今年3月までのお…
2016.06.12 07:00
週刊ポスト
三代目J岩田剛典 さわやか王子様キャラにしがみつかない
三代目J岩田剛典 さわやか王子様キャラにしがみつかない
 公開中の映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』で映画初主演を務めるEXILE/三代目 J Soul Brothersのパフォーマー・岩田剛典(27才)。 今はさわやかな王子様キャラだが、デビュー当時は日焼けした顔、ロン…
2016.06.12 07:00
女性セブン
落語が本業の『笑点』メンバー 高座が一番面白いのは誰か
落語が本業の『笑点』メンバー 高座が一番面白いのは誰か
『笑点』メンバーの本業は「落語」である。では、今一番高座が面白いのは誰なのか──。『噺家のはなし』(小学館)の著者で落語評論家の広瀬和生氏は、「そりゃもう、春風亭昇太さんです。ずば抜けて一番ですよ」と…
2016.06.12 07:00
週刊ポスト
Eテレ『びじゅチューン!』の不思議な魅力を作者に迫る
Eテレ『びじゅチューン!』の不思議な魅力を作者に迫る
 誰もが知る絵画や彫刻、建築物などの美術作品。それが、アーティストの井上涼さんの手にかかると、モナ・リザがお局OLにされてしまったり、ムンクの叫びがラーメン店の店主になったり。 そんな驚くべきストーリ…
2016.06.12 07:00
女性セブン
「100年に1人の美人すぎるソプラノ歌手」田中彩子の人物像
「100年に1人の美人すぎるソプラノ歌手」田中彩子の人物像
 ヨーロッパの中央に位置するオーストリアは東京から距離にして約9300km。飛行時間平均11時間55分。首都・ウィーンは、神奈川県横浜市と同じくらいの面積で、市の中央を北西から南東にかけてドナウ川が流れている…
2016.06.12 07:00
女性セブン
『トットてれび』で向田邦子演じるミムラ 壮絶役作りで憑依
『トットてれび』で向田邦子演じるミムラ 壮絶役作りで憑依
 ドラマを観ていて、役者の魅力に思わず引きこまれた経験は誰にでもあるはずだ。その背景を調べてみることも楽しみ方の一つ。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が指摘する。 * * * ミムラって、いった…
2016.06.11 16:00
NEWSポストセブン
不倫ドラマ出演の市原隼人「やっぱり不倫は絶対ダメ!」
不倫ドラマ出演の市原隼人「やっぱり不倫は絶対ダメ!」
 この半年、「不倫」というキーワードに食傷気味だという声が多く聞かれるが、なぜかドラマ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系、金曜23時15分~)の勢いが止まらない。 不倫をテーマにした林真理子氏の同名小説が原…
2016.06.11 16:00
女性セブン

トピックス

野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
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決勝の相手は智弁和歌山。奇しくも当時のキャプテンは中谷仁で、現在、母校の監督をしている点でも両者は共通する
1997年夏の甲子園で820球を投げた平安・川口知哉 プロ入り後の不調について「あの夏の代償はまったくなかった。自分に実力がなかっただけ」
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【観光客が熊に餌を…】羅臼岳クマ事故でべテランハンターが指摘する“過酷すぎる駆除活動”「日当8000円、労災もなし、人のためでも限界」
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