芸能一覧/1943ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

安めぐみ婚約者・東MAXの「万札汗ふき」に安の関係者不満
安めぐみ婚約者・東MAXの「万札汗ふき」に安の関係者不満
 今年12月にも入籍する予定であることが明らかになった東MAXこと東貴博(41)と安めぐみ(29)。しかしながら、安の事務所は両手をあげて大賛成という訳ではないという。芸能関係者はこう話す。「東さんの"持ちギ…
2011.10.13 07:00
女性セブン
鈴木京香 43回目の誕生パーティーで長谷川博己とデレデレ
鈴木京香 43回目の誕生パーティーで長谷川博己とデレデレ
「年齢とか環境の違いみたいなものを軽く飛び越えてしまうのが愛情。私もそういうものに戸惑ったり、ためらったりしないで生きたい」 鈴木京香は(43)は、9月23日に公開された映画『セカンドバージン』初日舞台挨…
2011.10.13 07:00
女性セブン
反原発 山本太郎は収入1/10、いしだ壱成は放射能対策書執筆
反原発 山本太郎は収入1/10、いしだ壱成は放射能対策書執筆
「脱・原発」を訴えるのは何も政治家や活動家だけじゃない。福島第一原発の事故後、多くの作家や映画監督ほか著名人らが続々と原発への意見を表明している。そんななかでも、仕事への影響も顧みずに反対運動の先頭…
2011.10.12 16:00
女性セブン
フジTV担当司法修習生の菊間千乃「AD並み給料で生活大変」
フジTV担当司法修習生の菊間千乃「AD並み給料で生活大変」
 週刊ポスト10月7日号の「女子アナ後」の記事で、元フジテレビアナウンサーの菊間千乃さんが現在司法修習中と報じたばかりだが、どうやら無事に就職先が決まったらしい。  新司法試験制度の導入後、司法試験合格…
2011.10.12 07:00
週刊ポスト
NHK青山祐子アナ 神田うのの影響でセレブ生活まっしぐら
NHK青山祐子アナ 神田うのの影響でセレブ生活まっしぐら
9月25日大安の日曜日、東京・虎ノ門のホテルオークラで、麻生太郎元首相(71)の甥の挙式披露宴が行われた。招待客500人を超す華やかなこの挙式には、安倍晋三元首相(57)のほか、神田うの(36)、東尾理子(35)…
2011.10.12 07:00
女性セブン
引退報道出たみのもんた TBS、文化放送、事務所は否定する
引退報道出たみのもんた TBS、文化放送、事務所は否定する
テレビからみのさんが消える!? 番組内で「ボクも来年3月に引退の身ですからね」と発言したことに始まったみのもんたの引退騒動は、本人が東京スポーツに「ラジオを含めて、すべての契約が来年3月に終わることになっ…
2011.10.11 16:00
週刊ポスト
丸岡いずみの後任キャスター 櫻井翔の妹・舞が候補に浮上説
丸岡いずみの後任キャスター 櫻井翔の妹・舞が候補に浮上説
 人気キャスター・」丸岡いずみ(40)が9月30日をもって情報番組『news every.』(日本テレビ系)を降板したが、現在のところ、丸岡の代役は入社4年目の女子アナ・小熊美香(25)が務めている。「番組進行もソツな…
2011.10.11 16:00
週刊ポスト
宝塚女優 ビューティーサロン経営者、議員秘書への転身組も
宝塚女優 ビューティーサロン経営者、議員秘書への転身組も
 大地真央(55)、黒木瞳(50)、天海祐希(44)、檀れい(40)など、多くのスターを輩出した宝塚歌劇団。映画やドラマ、CM等で活躍する元宝塚女優たちを見ない日はないほどだ。 だが、全タカラジェンヌから見れ…
2011.10.11 16:00
女性セブン
ニュース番組降板の丸岡いずみに「復帰はもう難しい」の声
ニュース番組降板の丸岡いずみに「復帰はもう難しい」の声
 人気キャスターの抜けた穴が日テレ局内でさらなる波紋を呼んでいる。  丸岡いずみ(40)が担当する情報番組『news every.』を1か月以上にわたって離脱していることが報じられたが、その後、丸岡は9月30日付で同…
2011.10.11 07:00
週刊ポスト
宝塚スピード出世の黒木瞳に砂入りサンドイッチの嫌がらせ
宝塚スピード出世の黒木瞳に砂入りサンドイッチの嫌がらせ
 大地真央(55)、黒木瞳(50)、天海祐希(44)など、多くのスター女優を輩出した宝塚歌劇団。誰もがトップになりたいと強く願うなかで頂点へと上りつめていく人物は、天性の華、大衆を惹きつける何かを備えてい…
2011.10.11 07:00
女性セブン
歌舞伎界入り宣言の香川照之に「亀治郎より目立つな」の批判
歌舞伎界入り宣言の香川照之に「亀治郎より目立つな」の批判
 9月27日、市川猿之助(71)が二代目市川猿翁を襲名し、"猿之助"の名跡は甥である市川亀治郎(35)が継ぐことが発表された。歌舞伎界にとってはビッグニュースなのだが、それ以上に世間の注目を集めたのは、その会…
2011.10.11 07:00
女性セブン
加山雄三 スキー場廃業にも「落ち込むことはねぇなぁ(笑)」
加山雄三 スキー場廃業にも「落ち込むことはねぇなぁ(笑)」
 川端康成の小説『雪国』で一躍有名になった新潟県湯沢町が揺れている。リニューアルのため昨季休業した、加山雄三(74)が経営する『加山キャプテンコーストスキー場』が、今年5月にそのまま廃業することが決定。…
2011.10.11 07:00
週刊ポスト
大島美幸 韓国ドラマのぽっちゃりヒロインの濃厚キスがツボ
大島美幸 韓国ドラマのぽっちゃりヒロインの濃厚キスがツボ
「『私の名前はキム・サムスン』で、1回目は軽いキス、2回目は、ぽっちゃりしたヒロインから濃厚な熱いキスをするんですが、それがもうドッキドキ! 30回くらい繰り返し見ています」 そう話すのは、お笑いトリオ・…
2011.10.11 07:00
女性セブン
おかもとまり 芸人になるために事務所前で張り込みした過去
おかもとまり 芸人になるために事務所前で張り込みした過去
「可愛すぎるお笑い芸人」として人気のおかもとまり(21)は、ほんわかしたキャラクターのように見えるが、実はとても情熱的な人物だという。お笑いタレントになる以前は、地方のタレント事務所でアイドルとして活…
2011.10.10 07:00
NEWSポストセブン
NHK青山祐子アナ フリーになれば高島彩より価値高いの声
NHK青山祐子アナ フリーになれば高島彩より価値高いの声
 NHKの看板、青山祐子アナ(38)が「妊娠5か月」と聞いて、肩を落としたファンは少なくないかもしれない。37歳の医療福祉関連会社役員との結婚を報告したのが今年1月、披露パーティが8月。いよいよ一線を退いてし…
2011.10.10 07:00
週刊ポスト

トピックス

劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
佳子さまの「多幸感メイク」驚きの声(2025年11月9日、写真/JMPA)
《最旬の「多幸感メイク」に驚きの声》佳子さま、“ふわふわ清楚ワンピース”の装いでメイクの印象を一変させていた 美容関係者は「この“すっぴん風”はまさに今季のトレンド」と称賛
NEWSポストセブン
ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《ラオスの民族衣装も》愛子さま、動きやすいパンツスタイルでご視察 現地に寄り添うお気持ちあふれるコーデ
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン