ライフ一覧/1373ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

46才スイカ男 家族が自分に黙ってスイカ食べたことに激怒
46才スイカ男 家族が自分に黙ってスイカ食べたことに激怒
 一家の大黒柱である父親たるものドンと構えていてほしいものだが、現実には器の小さい父親も少なくない。千葉県に住む女性Sさん(40才)の夫(46才)も、そんな器の小さい父親だという。Sさんが、そんな夫のエピ…
2013.08.22 16:00
女性セブン
日本初上陸 勲章シェフ率いるフランス料理店の料理2900円~
日本初上陸 勲章シェフ率いるフランス料理店の料理2900円~
 仏大統領をはじめ、各国政財界の大物がパリに来るたびにお忍びで訪れ「予約のとれない店」と知られる仏・パリのレストラン『ドミニク・ブシェ』が日本初上陸する。 全世界の料理人に…
2013.08.22 16:00
週刊ポスト
書籍『「余命3カ月」のウソ』出版以降「余命4カ月」宣告も
書籍『「余命3カ月」のウソ』出版以降「余命4カ月」宣告も
 がん治療に悩む日本中の患者の救世主となっているのが、慶應義塾大学病院放射線科の近藤誠医師。初診の患者が検査でがんが見つかり、「すぐに手術を受けなければ余命3か月」と宣告されることがある。だが、「それ…
2013.08.22 07:00
週刊ポスト
「かき氷専門店」急増中 行列必至の人気店はネットで予習を
「かき氷専門店」急増中 行列必至の人気店はネットで予習を
 ネットの上手な活用術を考古学的レビューブログ『みたいもん!』管理人・いしたにまさき氏が伝授。今回は、暑い時期に話題になる「かき氷専門店」のお話です。 * * * こうも暑い日が続くと食べたくなるの…
2013.08.22 07:00
女性セブン
キリスト教と仏教一部宗派 ペットと人間が同じ墓に入れない
キリスト教と仏教一部宗派 ペットと人間が同じ墓に入れない
 西川文二氏は、1957年生まれ。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導している。その西川氏が、ご先祖様と同様に、ペットも自分のお墓に入れられるかについて解説する。 * *…
2013.08.22 07:00
週刊ポスト
ヘンリー塚本氏「ポルノには品があり物語がある。まさに性」
ヘンリー塚本氏「ポルノには品があり物語がある。まさに性」
 日本の情感たっぷりに男と女の性を紡ぐ官能ポルノ映画「昭和エロスシリーズ」で知られるヘンリー塚本監督(70)はまた、創刊32年を経る熟年投稿雑誌「性生活報告」(発売元:サン出版)の愛読者でもある。次回作…
2013.08.21 16:00
週刊ポスト
減少懸念食材 鰻以外に明太子、いちご、メロン、すいか等も
減少懸念食材 鰻以外に明太子、いちご、メロン、すいか等も
「ウナギが食べられなくなる」──かつて鯨肉を食べる習慣が失われたように、また一つ、日本の伝統的な食文化の灯が消えつつある。しかも、危機に瀕しているのはウナギだけではない。 すでに国際的な規制がかけられ…
2013.08.21 16:00
SAPIO
53才主婦 散歩中に工事現場の若い作業員男に声をかけて浮気
53才主婦 散歩中に工事現場の若い作業員男に声をかけて浮気
 近ごろ増えているといわれている主婦の浮気。浮気をしている、しようと思っているR40主婦たちが語り明かす緊急座談会を開催!【座談会参加者】A子:42才主婦。一昨年、夫の浮気が発覚。「子供の受験が終わったら…
2013.08.21 16:00
女性セブン
「カードは10枚以内」他 貯金力アップする4つの財布ルール
「カードは10枚以内」他 貯金力アップする4つの財布ルール
 アベノミクス効果か、景気のいいニュースが増えてきたものの、給料アップはまだ先のこと。浮かれがちな今だからこそ、財布のひもをしっかり締め直したい。食費や光熱費など細かな節約も大事だけど、真の"貯まる体…
2013.08.21 16:00
女性セブン
溶岩や断層等富士山の奇景を楽しめる計7コースを紹介した本
溶岩や断層等富士山の奇景を楽しめる計7コースを紹介した本
【書籍紹介】『富士山 大自然への道案内』小山真人/岩波新書/945円 世界遺産となった富士山のその美しさを作り上げたのは長い時間をかけた自然だ。本書はかつての噴火の跡をはじめ、溶岩や断層が作り出す美しく…
2013.08.21 16:00
週刊ポスト
林真理子 目標は黒い袖なしワンピ着用と10cmピンヒール
林真理子 目標は黒い袖なしワンピ着用と10cmピンヒール
<いつまでも前を見て努力を続けること。これぞまさしく、美女の条件だと思うのです>最新著書『美女入門金言集 マリコの教え117』(マガジンハウス刊)には、林真理子さん(59才)の実体験から生まれた、美女にな…
2013.08.21 16:00
女性セブン
他ゲームの課金競争に敗れたユーザーが「艦これ」に移行中か
他ゲームの課金競争に敗れたユーザーが「艦これ」に移行中か
 ユーザー数が40万人を突破し、人気爆発中のゲーム『艦隊これくしょん』、通称「艦これ」。角川ゲームスが開発し、DMM.comが配信しているブラウザゲームで、ゲームの内容は、萌えキャラに擬人化された第二次大戦中…
2013.08.21 16:00
NEWSポストセブン
最も悩ましいパイスラは左右45度、ライクラ素材の洋服と判明
最も悩ましいパイスラは左右45度、ライクラ素材の洋服と判明
 公園のベンチでは、レースのブラウスにバッグのチェーンがグイッと食い込む悩ましい姿。オフィス街でも重そうなカバンをタスキ掛けにしたOLさんの白いブラウスに、形の良い膨らみが………
2013.08.21 16:00
週刊ポスト
夏に浴衣を着る時の装飾は「盛ればいい」というものじゃない
夏に浴衣を着る時の装飾は「盛ればいい」というものじゃない
 厳しい暑さの中でも、見かけると涼を感じるのが浴衣。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がアドバイスする。 * * * 夏も後半に入りましたが、花火にお祭りと、浴衣の出番はまだまだ続きます。15~39歳…
2013.08.21 16:00
NEWSポストセブン
がん検診「患者にとってデメリットが大きい」と近藤誠医師
がん検診「患者にとってデメリットが大きい」と近藤誠医師
 いわゆる「がん放置療法」を唱え、がん治療に悩む日本中の患者の救世主となっている慶應義塾大学病院放射線科で著書・『医者に殺されない47の心得』(アスコム刊)は100万部に迫る大ベストセラーになっている近藤…
2013.08.21 07:01
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
ミセス・若井(左、Xより)との“通い愛”を報じられたNiziUのNINA(右、Instagramより)
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「ラオ・シルク・レジデンス」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
クマ被害で亡くなった笹崎勝巳さん(左・撮影/山口比佐夫、右・AFP=時事)
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン