ライフ一覧/1372ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

女性にうれしい眼鏡効果 アンチエイジングと顔の弱点カバー
女性にうれしい眼鏡効果 アンチエイジングと顔の弱点カバー
 ひと昔前、眼鏡といえば視力の悪い人がかけるだけのものだったが、今は視力の良い人もかけるさまざまなタイプが登場している。2011年9月の発売以来、250万本を売り上げるパソコン用眼鏡『JINS PC』は、長時間パソ…
2013.08.25 16:00
女性セブン
『半沢直樹』で注目の銀行員妻 出世のためにママ友売ることも
『半沢直樹』で注目の銀行員妻 出世のためにママ友売ることも
 大人気ドラマ『半沢直樹』(TBS系)を見ていると、銀行員の妻って大変そうだけど、実際のところはどうなのだろう? 銀行員の異動には、転勤ではなく、グループ会社への出向もある。ドラマでは、支店長の他、近藤…
2013.08.25 16:00
女性セブン
セクハラ処分撤回相談に弁護士「負けたら恥の上塗りですよ」
セクハラ処分撤回相談に弁護士「負けたら恥の上塗りですよ」
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「酔って社員を叱咤したら、セクハラ扱いに。名誉を回復したい」という質問が寄せられた。【質問】 先月、得意先との夜の会食後に、つい酔った勢いで新人の女性社員に…
2013.08.25 16:00
週刊ポスト
庶民の性の歴史的文献「性生活報告」誌はかくして誕生した
庶民の性の歴史的文献「性生活報告」誌はかくして誕生した
 創刊32年を迎える「性生活報告」(発売元:サン出版)は現在も部数1万部以上を誇る熟年投稿雑誌である。投稿作品に一切手を加えないという編集方針は、現在も貫かれている。ノンフィクションライターの本橋信宏氏…
2013.08.25 16:00
週刊ポスト
灼熱の夏コミケ 『進撃の巨人』コスプレが厚手過ぎ5kg減量
灼熱の夏コミケ 『進撃の巨人』コスプレが厚手過ぎ5kg減量
 東京ビッグサイトの中に"コミケ雲"が発生したり、室内温度が40度を超えるなど、なにかと暑さで話題になった2013年のコミックマーケット(8月10~12日に開催)。来場者数も過去最高となり、3日間で59万人が訪れた…
2013.08.25 16:00
NEWSポストセブン
長寿日本一長野県 秘密に減塩学習、「保険補導員」の存在も
長寿日本一長野県 秘密に減塩学習、「保険補導員」の存在も
 長野県は1960年代に脳卒中の女性死亡率が全国1位となり、平均寿命は男性9位、女性は26位まで落ち込んだ。それは野沢菜など漬物を食べる機会が多く、塩分過多な食生活ゆえだった。 長野県ではいち早く自治体をあ…
2013.08.25 07:00
女性セブン
1万部誇る「性生活報告」読者からの投稿は未だに手書きが7割
1万部誇る「性生活報告」読者からの投稿は未だに手書きが7割
「性生活報告」は創刊32年、現在も部数1万部以上を誇る熟年投稿雑誌である。ネットやDVD全盛時代にあって、人々が「活字の性」を求めるのはなぜか。同誌三代目編集長の穴見英士氏が語った。 * * * 戦後68年…
2013.08.24 16:00
週刊ポスト
『半沢直樹』で注目の社宅居住銀行員妻 ゴミ出し時も化粧必須
『半沢直樹』で注目の社宅居住銀行員妻 ゴミ出し時も化粧必須
 ドラマ『半沢直樹』(TBS系)で注目を集める銀行員だが、劇中の半沢の妻・花のように、銀行員の妻ならではのつらいエピソードが集まった。 都内の一等地の社宅でも月3万~5万円程度と格安で借りられるが、同じ建…
2013.08.24 16:00
女性セブン
金子哲雄さんの妻が夫の闘病生活と死生観について綴った書
金子哲雄さんの妻が夫の闘病生活と死生観について綴った書
【書評】『死後のプロデュース』(金子稚子/PHP新書/798円)【評者】末國善己(文芸評論家) 昨年10月、41才で逝去した流通ジャーナリスト・金子哲雄さんの最後の著書『僕の死に方 エンディングダイアリー500日…
2013.08.24 16:00
女性セブン
ネットオークション落札されるコツ 価格設定、商品説明など
ネットオークション落札されるコツ 価格設定、商品説明など
 インターネットを通して競売ができるのがネットオークションだが、偽物のブランド品を買わされたり、クレームなどのトラブルもあったりと初心者には怖いかもしれない。そこで、ネットオークションの達人、ライタ…
2013.08.24 07:00
女性セブン
ダイエット効果報じられたサバ缶品薄に 売り上げ前年比3.6倍
ダイエット効果報じられたサバ缶品薄に 売り上げ前年比3.6倍
 さば缶を使った郷土料理・ひっぱりうどんで知られる、人口2万5000人の街・山形県村山市。地元の住民は、多くがスリムな体形を維持している。それは、多くの人がさば缶を習慣的に週2回程度食べているためだという…
2013.08.24 07:00
女性セブン
クワガタ大好き男 妻に「ゴキブリに似てる」と言われて憤慨
クワガタ大好き男 妻に「ゴキブリに似てる」と言われて憤慨
 夏の風物詩ともいえるクワガタ。大人の男性にもクワガタは大人気だが、妻にとっては全然嬉しくないもの。東京都在住の女性Eさん(45才)は、クワガタに熱を入れる夫(41才)にほとほと困っているという。Eさんが…
2013.08.23 16:01
女性セブン
大腿骨頭壊死 毎日ビール大瓶16年継続で発症リスク4.4倍に
大腿骨頭壊死 毎日ビール大瓶16年継続で発症リスク4.4倍に
 大腿骨は身体でいちばん長い骨だ。股関節から膝まで伸びており、股関節に繋がる"くの字"形の付け根部分が、胴体と脚との継ぎ目として身体を支えている。大腿骨頭壊死(だいたいこつとうえし)は、くの字になった…
2013.08.23 16:00
週刊ポスト
老母の家が認知症でゴミ屋敷化 子が問題解決までを綴った本
老母の家が認知症でゴミ屋敷化 子が問題解決までを綴った本
【書籍紹介】『介護はしないぞ 私と母の1000日戦争』井上雅義/小学館/1470円 84歳で一人暮らしをする母の家を数年ぶりに訪れると、そこはゴミ屋敷と化しており母には認知症の疑いが。ただ〈初期症状の認知症患…
2013.08.23 16:00
週刊ポスト
大佛次郎『赤穂浪士』の過誤を400字で50枚以上指摘した連載
大佛次郎『赤穂浪士』の過誤を400字で50枚以上指摘した連載
 江戸文化・風俗の研究家で江戸学の祖と呼ばれている明治生まれの三田村鳶魚(みたむらえんぎょ)は、昭和の初めごろ、流行の時代小説があまりに不正確だと評論し続けていた。みずから歴史番組の構成と司会を務め…
2013.08.23 07:00
週刊ポスト

トピックス

夜の街にも”台湾有事発言”の煽りが...?(時事通信フォト)
《“訪日控え”で夜の街も大ピンチ?》上野の高級チャイナパブに波及する高市発言の影響「ボトルは『山崎』、20万〜30万円の会計はざら」「お金持ち中国人は余裕があって安心」
NEWSポストセブン
東京デフリンピックの水泳競技を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年11月25日、撮影/JMPA)
《手話で応援も》天皇ご一家の観戦コーデ 雅子さまはワインレッド、愛子さまはペールピンク 定番カラーでも統一感がある理由
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんを支える「絶対的味方」の存在とは
《ドッグフードビジネスを展開していた》大谷翔平のファミリー財団に“協力するはずだった人物”…真美子さんとも仲良く観戦の過去、現在は“動向がわからない”
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「金の無心をする時にのみ連絡」「断ると腕にしがみついて…」山上徹也被告の妹が証言した“母へのリアルな感情”と“家庭への絶望”【安倍元首相銃撃事件・公判】
NEWSポストセブン
被害者の女性と”関係のもつれ”があったのか...
《赤坂ライブハウス殺人未遂》「長男としてのプレッシャーもあったのかも」陸上自衛官・大津陽一郎容疑者の “恵まれた生育環境”、不倫が信じられない「家族仲のよさ」
NEWSポストセブン
悠仁さま(2025年11月日、写真/JMPA)
《初めての離島でのご公務》悠仁さま、デフリンピック観戦で紀子さまと伊豆大島へ 「大丈夫!勝つ!」とオリエンテーリングの選手を手話で応援 
女性セブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(読者提供)
《足立暴走男の母親が涙の謝罪》「医師から運転を止められていた」母が語った“事件の背景\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"とは
NEWSポストセブン
大谷翔平が次のWBC出場へ 真美子さんの帰国は実現するのか(左・時事通信フォト)
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
高市早苗首相(時事通信フォト)
《日中外交で露呈》安倍元首相にあって高市首相になかったもの…親中派不在で盛り上がる自民党内「支持率はもっと上がる」
NEWSポストセブン
11月24日0時半ごろ、東京都足立区梅島の国道でひき逃げ事故が発生した(現場写真/読者提供)
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
「現地の中国人たちは冷めて見ている人がほとんど」日中関係に緊張高まるも…日本人駐在員が明かしたリアルな反応
NEWSポストセブン
10月22日、殺人未遂の疑いで東京都練馬区の国家公務員・大津陽一郎容疑者(43)が逮捕された(時事通信フォト/共同通信)
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン