ライフ一覧/1641ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

福山雅治も好きな「ダウニー」から「大人の女性」向け新製品登場
日本でもすっかり人気の定着した柔軟剤のダウニー。「ダウニー大好き!」を公言している芸能人は多いが、その代表的な存在が福山雅治(42)。2年以上前の2009年8月6日号『女性セブン』には、すでに彼の“ダウニー…
2012.01.12 16:00
NEWSポストセブン

ゴヤ作『裸体のマハ』の顔 『着衣のマハ』より精巧な描写
スペイン絵画の巨匠・ゴヤが描いた代表的な作品『裸体のマハ』と『着衣のマハ』。ゴヤは同じポーズの同じ女性を2つの作品に描き分けたが、これら作品が描かれた背景とはどんなものだったのか。同じポーズの女性の着…
2012.01.12 16:00
週刊ポスト

金子哲雄 韓流ドラマ人気は「日本人の保守化の表れ」と分析
『ホンマでっかTV!?』(フジテレビ系)でもおなじみの流通ジャーナリストの金子哲雄さんに、昨年の『女性セブン』46冊から世相と経済を読み解いてもらった。特に震災以降、ドラマも食べ物も原点回帰が始まっている…
2012.01.12 16:00
女性セブン

作務衣を着た店員描く『ラーメンと愛国』は知的刺激溢れた本
【書評】『ラーメンと愛国』/速見健朗著/講談社現代新書/798円(税込)* * * イマドキのラーメン店は、「麺屋」「麺家」などと名乗り、店員は作務衣あるいは黒や紺のTシャツを着ている。著者言うところのこう…
2012.01.12 16:00
SAPIO

やらせ騒動「食べログ」でハズレを引かず打率上げる賢い利用術
話題のニュースや著名人などに縁のある料理を紹介する「日本全国縁食の旅」。食事情に詳しいライター・編集者の松浦達也氏が今回は、「食べログ」の賢い利用方法を伝授する。 * * * 食べログの「やらせ」騒動…
2012.01.11 16:00
NEWSポストセブン

エロスや残酷シーン他「絵画でタブー描く口実は聖書にあり」
西洋の名画には多くの裸婦画があり、そこにエロスを感じるものも少なくない。では、なぜ多くの裸婦画が描かれたのか。その背景を多摩美術大学教授の西岡文彦氏が解説する。* * * 絵画の歴史はのぞき見の歴史で…
2012.01.11 16:00
週刊ポスト

中高齢者が外国で語学力上がらないのは現地語に触れないから
語学をやるなら若いうちに始めたほうがいい、年を取ってからではとても習得できない…とよくいうが、15才を超えればどの年齢でも大差ないと『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもおなじみの脳科学者・澤口俊之…
2012.01.11 16:00
女性セブン

料理雑誌元編集長が「絶対頼む」というバカリャウのコロッケ
子供の頃から大好きな揚げ物。もちろん、大人になっても食べたい!……というわけで、『料理王国』元編集長の土田美登世氏がセレクトした『クリスチアノ』の「バカリャウのコロッケ」を紹介します!* * * コロッ…
2012.01.11 16:00
週刊ポスト

就活学生に親がすべきこと 「カネ、コネ、ココロ」に気を配る
子どもの厳しい就活事情に親も安穏とはしていられない。かといって干渉し過ぎるのも困りもの。親が就活でしてあげられることなんだろうか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が、「就活を邪魔するバカ親が本当…
2012.01.11 16:00
NEWSポストセブン

被災地住民「一人の親友より沢山の友人が必要だと気付いた」
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などにも取り組んでいる。震災後には被災地をサポートする活動を行っている鎌田氏は、「絆」という…
2012.01.11 07:00
週刊ポスト

石原慎太郎 おすぎとピーコに「オカマとナマコは大嫌い」発言
昨年は震災などの影響もあって、改めて「強い父親」が求められた。かつて『スパルタ教育』(光文社)という本を上梓し、「父性」の復権を唱えてきた石原慎太郎・東京都知事(79)にプロインタビュアー、吉田豪氏が…
2012.01.11 07:00
週刊ポスト

震災以降、デパートでは高額なバッグや腕時計が売れている
2011年3月11日に起きた東日本大震災を経て、日本人の心象風景は大きく変わった。消費、対人関係、暮らし方、すべてに震災の影響が色濃く出ている。意外にも、百貨店やブランドショップでは高額な商品が売れるように…
2012.01.11 07:00
女性セブン

冬の乾燥肌 サンプルキットで水分量がどれだけアップするか
昨年12月から乾燥注意報が出る日が続き、肌荒れ指数はほぼ全国的に、80%以上。1月に入っても空気の乾燥で、肌がカサついている感じのアラフォー女性記者。鏡で顔をよ~く見てみたら、目元の小じわがだんだんくっ…
2012.01.10 16:00
NEWSポストセブン

全米魔女協会の魔女 「今年宝くじ運が強いのはてんびん座」
新しい年の幕開けに、「今年こそ宝くじに当せんしたい」と、意気込んでいる人も多いかもしれない。では今年もっとも宝くじ運のある人は?「それは、てんびん座の人です」そう話すのは「全米魔女協会」公認の“魔女”…
2012.01.10 16:00
女性セブン

清水宏保が過去の体験を綴り、その中で学んだ技を伝授した書
【書評】『プレッシャーを味方にする心の持ち方』(清水宏保/扶桑社新書/840円)身長180センチ以上が当たり前だったスピードスケートの世界で、162センチながらも努力を重ね、長野五輪で金メダルに輝いた著者が、過…
2012.01.10 16:00
週刊ポスト
トピックス

悠仁さまのご学友が心配する授業中の“下ネタ披露” 「俺、ヒサと一緒に授業受けてる時、普通に言っちゃってさぁ」と盛り上がり
週刊ポスト

TUBE、6月1日ハワイでの40周年ライブがビザおりず開催危機…全額返金となると「信じられないほどの大損害」と関係者
NEWSポストセブン

スパイ容疑で逮捕の“インド人女スパイYouTuber”の正体「2年前にパキスタン諜報員と接触」「(犯行を)後悔はしていない」《緊張続くインド・パキスタン紛争》
NEWSポストセブン

「オェーッ!ペッペ!」30歳女性ライバーがグラスに放尿、嘔吐…ラウンドワンが「極めて悪質な迷惑行為」を報告も 女性ライバーは「汚いけど洗うからさ」逆ギレ狼藉
NEWSポストセブン

小室眞子さん第一子出産で浮上する、9月の悠仁さま「成年式」での里帰り 注目されるのは「高円宮家の三女・守谷絢子さんとの違い」
週刊ポスト

《永野芽郁との不倫報道で大打撃》北川景子が発していた田中圭への“警告メッセージ”、田中は「ガチのダメ出しじゃん」
週刊ポスト

大阪桐蔭「12年ぶりコールド負け」は“一強時代の終焉”か 西谷浩一監督が明かした「まだまだ力が足りない」という危機感 飛ばないバットへの対応の遅れ、スカウティングの不調も
NEWSポストセブン

《永野芽郁の二股疑惑報道》“嘘つかないで…”キム・ムジュンの意味深投稿に添付されていた一枚のワケあり写真「彼女の大好きなアニメキャラ」とファン指摘
NEWSポストセブン

《無理やり口に…》レーサム元会長が開いた“薬物性接待パーティー”の中身、参加した国立女子大生への報酬は破格の「1日300万円」【違法薬物事件で逮捕】
週刊ポスト

「リアルだ…!」グラビアアイドル・森咲智美と2人きりで「ふれあいタッチ」も AIアバターアプリ「Castalk」を男性記者が体験してみた
NEWSポストセブン

《“完売”の人気ぶり》佳子さまが2日連続で着用された「5000円以下」美濃焼イヤリング “眞子さんのセットアップ”と色を合わせる絶妙コーデも
NEWSポストセブン

《眞子さんが第1子出産》小室圭さんが母・佳代さんから受け継ぐ“おふくろの味”は「マッシュポテト」 関係者が明かす“佳代さんの意外な料理歴”とは
NEWSポストセブン