ライフ一覧/1641ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

R-1ヨーグルトだけじゃない ダチョウ抗体等インフル予防商品
R-1ヨーグルトだけじゃない ダチョウ抗体等インフル予防商品
 国立感染症研究所の発表によれば、2月6~12日にインフルエンザで医療機関を受診した患者は全国で約201万人。猛威が止まらないインフルエンザを予防するためのグッズや食品が、さまざま…
2012.02.25 07:00
女性セブン
講演会に若い女性が詰めかける田原総一朗氏 モテる方法語る
講演会に若い女性が詰めかける田原総一朗氏 モテる方法語る
 若者の間でジャーナリスト・田原総一朗氏(77)の信奉者が増殖中だ。講演会には若い女性も多く詰めかける。なぜ若い女性に田原氏が人気なのか? 田原氏本人はこう分析している。 * * * 面白くない言葉で…
2012.02.25 07:00
週刊ポスト
『思考の整理学』著者「知識が増えるほど思考は弱体化する」
『思考の整理学』著者「知識が増えるほど思考は弱体化する」
【書評】『考えるとはどういうことか』(外山滋比古/集英社インターナショナル/1050円) * * * 知識と思考は一見同じように思えるが実は対立、反比例するのではないか。つまり〈知識がふえればふえるほど…
2012.02.24 16:01
週刊ポスト
被災地の宝くじ売り場 風水で縁起のいい黄色のエプロン使う
被災地の宝くじ売り場 風水で縁起のいい黄色のエプロン使う
 現在発売中の『東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ』は、1等賞金が3億円、1等・前後賞を合わせた当せん金が宝くじ史上最高額の5億円に引き上げられ、空前の盛り上がりを見せている。日本でも有数の売り…
2012.02.24 16:01
女性セブン
鉱山への投資話に弁護士 「まともなことではない」「山師」
鉱山への投資話に弁護士 「まともなことではない」「山師」
 竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「鉱山採掘への投資を申し込んでみようと思うのですが」と以下のような質問が寄せられた。【質問】 鉱山への投資を勧めるパンフレットが届きました。採掘権を買えば利…
2012.02.24 16:00
週刊ポスト
63歳元商社マン 28歳風俗嬢のヒモになれた経緯を語る
63歳元商社マン 28歳風俗嬢のヒモになれた経緯を語る
 以前なら"還暦"というと、それこそ"お年寄り"というイメージだったが、今や60歳などまだまだバリバリの現役。60代でもまだまだ元気に男を諦めていない人たちは存在する。こちらは元商社マンの63歳の男性のケース…
2012.02.24 16:00
週刊ポスト
温泉豆知識 成分分析表の読み方や源泉かけ流しの意味を解説
温泉豆知識 成分分析表の読み方や源泉かけ流しの意味を解説
 スーパー銭湯に代表される"街ナカ"の温泉施設が人気の昨今。この寒い季節、手軽に行けて、すぐあたたまることができるのが最大の魅力だが、利用する前に知っておきたい温泉の豆知識を紹介しよう。 温浴施設では…
2012.02.24 16:00
女性セブン
「頭のいい人は好奇心旺盛 あらゆる性行為に前向き」と医師
「頭のいい人は好奇心旺盛 あらゆる性行為に前向き」と医師
 3月に発売予定のAV・『現役東○生 AV Debut!!』に出演する柚木まいが現役京大医学部生だとネットで大騒動になっている。 AVに有名大学の女子大生が出演するのは何度も前例がある。様々なリスクをかえりみない彼…
2012.02.24 16:00
週刊ポスト
様々なスキルアップを求める「自己啓発」に一石を投じる書
様々なスキルアップを求める「自己啓発」に一石を投じる書
【書評】『「自己啓発病」社会』(宮崎学/祥伝社新書/798円) 最近「自己啓発」の名の下に様々なスキルアップを求められる日本人。その背後にはかつて英国で書かれた『自助論』という本の薦めがある。が、その解…
2012.02.24 07:00
週刊ポスト
編纂から1300年の『古事記』原文 文庫本換算で100ページ弱
編纂から1300年の『古事記』原文 文庫本換算で100ページ弱
 今から1300年前に編纂された『古事記』は、現存する日本最初の書籍だ。同じく奈良時代に成立した正史『日本書紀』より8年早い。今年は『古事記』が編纂されてから1300年の節目にあたるという。『古事記』の原文は…
2012.02.24 07:00
週刊ポスト
スマホ拒否ウェブサイト編集者「これ以上ネット見たくない」
スマホ拒否ウェブサイト編集者「これ以上ネット見たくない」
 この冬、携帯電話各社が発表した新機種は、いわゆる"ガラパゴス携帯"よりもスマートフォンが主流になっている。ドコモの2011年冬モデルは7割近くがスマホで、AUの2012年春モデルはスマホのみ。ソフトバンクモバイ…
2012.02.24 07:00
女性セブン
眠れない、涙出る…更年期のメンタル症状に悩む女性は63.5%
眠れない、涙出る…更年期のメンタル症状に悩む女性は63.5%
 眠れない、わけもなく涙があふれてしまう、人づきあいが面倒くさい――45~55才の女性200人を対象とした本誌調査によると、63.5%もの人が、そんな更年期のメンタル症状に悩まされている。 しかし、そのうちの約9…
2012.02.23 16:00
女性セブン
名古屋大医学部調査 「腹一杯食べる人はメタボになりやすい」
名古屋大医学部調査 「腹一杯食べる人はメタボになりやすい」
 白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によれば、メタボリック・シンドロームと食習慣には密接な関係が…
2012.02.23 16:00
週刊ポスト
ベートーベンは商い上手 作曲家の集金システムも作り上げた
ベートーベンは商い上手 作曲家の集金システムも作り上げた
【書評】『第九 ベートーヴェン最大の交響曲の神話』(中川右介/幻冬舎新書/882円)【評者】井上章一(国際日本文化研究センター教授) * * *「第九」と書いて、「だいく」と読む。ベートーベンの交響曲第…
2012.02.23 07:01
週刊ポスト
53才無職夫 「無職のオレにはチャンネル権ないのか」と嫌味
53才無職夫 「無職のオレにはチャンネル権ないのか」と嫌味
「最近、イライラしてつい夫や子供に当たってしまう」「家事をやらなきゃと思うのにどうしてもやる気が起きない」――40代から50代にかけての女性を突然襲う、どうにもならない精神的不調。ひょっとして更年期のせい…
2012.02.22 16:02
女性セブン

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俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
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AIの技術で遭遇リスクを可視化する「クマ遭遇AI予測マップ」
AIを活用し遭遇リスクを可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」から見えてくるもの 遭遇確率が高いのは「山と川に挟まれた住宅周辺」、“過疎化”も重要なキーワードに
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韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
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ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
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全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
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ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
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山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
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靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
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三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
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