ライフ一覧/1639ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
小泉今日子、中村獅童、山口達也など湘南に住む芸能人増加中
ドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)では、鎌倉を舞台に、小泉今日子(46)演じる千明と、中井貴一(50)演じる長倉の大人の恋模様が描かれる。撮影は湘南界隈を中心に行われていることもあり、休日に…
2012.02.28 07:00
女性セブン
コンビニやスーパーの総菜を上手に活用した“ずぼら飯”レシピ
女性セブン本誌で好評連載中のマンガ『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。』のレシピや、毎日の料理をよりおいしくするヒントを紹介します。 * * * 澤飯家の料理担当・…
2012.02.27 16:02
包丁なくても料理できるという意見に88才料理研究家が異議
米寿を迎えたいまも、多数の料理教室の生徒をかかえ、テレビや雑誌に引っ張りだこ。上品かつ軽妙な語りとともに和の家庭料理を伝える"登紀子ばぁば"こと、料理研究家の鈴木登紀子さん(88)。そんな鈴木さんが包…
2012.02.27 16:01
女性セブン
震災がれき 「有害物質で呼吸器系への影響リスクも」と医師
東日本大震災では、福島県で年間一般廃棄物の6年分に相当する438万トン、岩手県で同11年分に相当する476万トン、宮城県では最も多い同19年分の1569万トンのがれきが発生した。 震災がれきの受け入れを表明した東…
2012.02.27 16:00
女性セブン
夫の外見に不満を持つ妻は60.4% 不満持たぬ妻は14.1%
女性セブンの会員サイト「セブンズクラブ」で、夫の"見た目"について、女性約100人に緊急アンケートを実施。妻たちから飛び出した驚きのホンネとは――Q1:夫の外見に関して、不満はありますか?「はい」が60.4%で…
2012.02.27 16:00
女性セブン
女性の肩を叩いて励ました上司 セクハラと告発され自主退職
昨今、職場の問題としてクローズアップされているのが「パワハラ」や「セクハラ」の問題だが、部下の女性からセクハラを訴えられ、会社を辞めざるを得なくなったのは、ある大手企業のA部長(54)である。 ある…
2012.02.27 16:00
週刊ポスト
小山明子 夫・大島渚の介護で苦労も「回転寿司でいい」と前向き
女優・小山明子(77才)の夫で映画監督の大島渚(79才)は1996年2月、滞在中のロンドンで脳卒中になった。幸い意識は取り戻したが、右半身と言葉が不自由になった。 世界的な映画監督の妻として、何不自由なく暮…
2012.02.27 07:00
女性セブン
更年期のホルモン補充療法 飲む、貼る、塗るの3タイプあり
眠れない、わけもなく涙があふれてしまう、人づきあいが面倒くさい――45~55才の女性の63.5%もが、そんな更年期のメンタル症状に悩まされている。しかし、そのうちの約9割がなんの治療もせずに、つらさを「我慢し…
2012.02.27 07:00
女性セブン
高齢者向けスマホ講座 すぐ満席になりキャンセル待ちの例も
二つ折り式の、もしくは小さな画面のストレート式の携帯こそが絶滅危惧種のガラケー。世界標準とは異なる日本独特の携帯電話で、自嘲気味に"ガラパゴス携帯"と呼ばれたものだ。このガラケーがもうすぐ姿を消し、…
2012.02.27 07:00
女性セブン
68歳男 孫の送り迎えで出会ったママから下半身の相談される
60代半ばを過ぎた芸能人が、20も年の離れた若い女性と結婚―そんなニュースに接するたびに、あぁ羨ましいなと思う読者諸氏よ。男をあきらめていないか。還暦が始まりにすぎないことを教えてくれるのは、孫の送り迎…
2012.02.26 16:02
週刊ポスト
年間3万人が死ぬ肝がん 遺伝子により発症リスクに2倍の差
C型肝炎はC型肝炎ウイルス(HCV)の感染により起こる肝臓の病気で、感染すると約70%が持続感染者となる。日本国内には約150万人(2011年)のC型肝炎ウイルス保持感染者がいると推計されており、慢性肝炎、肝硬変…
2012.02.26 16:01
週刊ポスト
就活 「好き」より「向いてる」仕事発見なら劇的にうまくいく
本格化してきた2013年度の新卒採用。 作家・人材コンサルタントの常見陽平氏はモニター調査で学生たちのエントリーシートを読んだり模擬面接を通じて、「やりたいこと、好きなことより、自分に向いている就活を」…
2012.02.26 16:00
NEWSポストセブン
防犯学校学長「監視カメラの犯罪抑止効果?そんなもなない」
犯罪予防の観点から、街中の監視カメラがどんどん増えている。だが、それでも犯罪は起き、逃亡犯は逃げ続ける…。最新の監視カメラ事情を知るため、作家の山藤章一郎氏はJR品川駅に降り立った。 * * * 駅の…
2012.02.26 16:00
週刊ポスト
人が走る理由 ランナーは「人よりいい人生」に優越感覚えてる
【書評】『なぜ人は走るのか ランニングの人類史』/トル・ゴタス著/楡井浩一訳/筑摩書房/2835円(税込) * * * なぜ人は走るのか――ノルウェーの民俗学者は、こんな素朴な疑問から出発する。東京マラソンに…
2012.02.26 16:00
SAPIO
「同じカロリーでも早食いは太りやすい」は事実との調査結果
白澤卓二氏は1958年生まれ。順天堂大学大学院医学研究科・加齢制御医学講座教授。アンチエイジングの第一人者として著書やテレビ出演も多い白澤氏によれば、「早食いは太る」は事実だという。以下、白澤氏の解説…
2012.02.26 07:00
週刊ポスト
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