ライフ一覧/36ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

雑誌に連載した今年1月までのエッセイ。7月に誕生した労働党政権の話も聞きたい
【新刊】三島由紀夫賞、泉鏡花賞を受賞した朝比奈秋による芥川賞受賞作『サンショウウオの四十九日』など4冊
 いつもより時間が確保できるお盆休み。外出でして人混みにもまれるよりも、涼しい屋内でゆっくりと本の世界に浸り、英気を養う休日にしてみては。おすすめの新刊を紹介する。『転がる珠玉のように』/ブレイディ…
2024.08.14 16:00
女性セブン
1974年にユリ・ゲラーは来日。滞在2日目、東京・赤坂プリンスホテルで開かれた記者会見にはマスコミ関係者が殺到
【ユリ・ゲラーと超能力ブーム】仕掛け人・矢追純一氏らが振り返る“テレビの前でスプーンを握った夜” 銀座のクラブでも念力を発揮した
 1974年3月7日午後8時35分──。『木曜スペシャル 驚異の超能力!! 世紀の念力男ユリ・ゲラーが奇蹟を起す!!』(日本テレビ系)の中継スタジオは静まり返り、全国の視聴者は固唾を呑んでテレビ画面を見つめていた。…
2024.08.14 11:00
週刊ポスト
『戦艦大和ノ最期』/吉田満・著
【書評】平山周吉氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『戦艦大和ノ最期』戦闘記録と艦内の様子が文語文で綴られる
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.14 07:00
週刊ポスト
この夏は“Fキャラ”祭り!
この夏は「Fキャラ」祭り! 『ドラえもん』第1巻スペシャル版発売に原画展第3期が開催、『T・Pぼん』も配信中
『ドラえもん』や『パーマン』など、数々の名作を生み出した藤子・F・不二雄氏。そのキャラクターたち、通称「Fキャラ」がさまざまな形で注目を浴びています。“Fキャラの夏”をお楽しみください!“てんコミ”50周年記…
2024.08.14 07:00
女性セブン
右上から順番に動物の名前を声に出して答えください。絵が上下逆のものは名前も逆から読んでください
目標時間1分「動物の名前を読み上げましょう」川島隆太教授監修・脳活パズル【第7回】
 今回の問題は、右上から順番に動物の名前を声に出して答えていくものです。「チンパンジー」「ツキノワグマ」など、できるだけ正確な名前で読みます。例のように、イラストの上下が逆のものは名前も逆から読んで…
2024.08.13 19:00
週刊ポスト
『反日種族主義 「慰安婦問題」最終結論』/朱益鍾・著
【書評】関川夏央氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 慰安婦問題の“最終結論”、韓国側がつくり出した根拠のない物語が独り歩きした
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.13 11:00
週刊ポスト
阿津川辰海氏が新作について語る
阿津川辰海氏『バーニング・ダンサー』インタビュー 「高校でのトラウマは自分の好きなものを書く中でも乗り越えるべき原体験になった」
「どんでん返しの魔術師」ジェフリー・ディーヴァーや、自身が愛してやまない小説や漫画、アニメやドラマへの畏敬の念と情熱が、阿津川辰海氏(29)の最新作『バーニング・ダンサー』の出発点にはあったという。 …
2024.08.13 07:00
週刊ポスト
『通訳者と戦争犯罪』/武田珂代子・著
【書評】鴻巣友季子氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『通訳者と戦争犯罪』 “軍の代理人”として重刑や極刑に処された人たち
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.12 16:00
週刊ポスト
北海道・浦河町の映画館「大黒座」で『九十歳。何がめでたい』が上演
佐藤愛子さんがこよなく愛する北海道浦河町で『九十歳。何がめでたい』が上映 笑顔で溢れる48席の映画館「大黒座」
 北海道・浦河町の映画館「大黒座」で映画『九十歳。何がめでたい』の上映が始まり、連日大盛況だ。浦河は佐藤愛子さんが約50年にわたり毎夏を過ごした特別な場所で、『九十歳。何がめでたい』や『九十八歳。戦い…
2024.08.12 11:00
女性セブン
『北岸部隊 伏字復元版』/林芙美子・著
【書評】川本三郎氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『北岸部隊』従軍作家・林芙美子がとらえた兵隊の低い視点からの戦争
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.11 16:00
週刊ポスト
「職務質問」はよくあること(写真/イメージマート)
暴力団幹部が語る職務質問体験 警察官が車のトランクから見つけた意外なもの、そして表情が変わった理由
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団幹部が語る職務質問体験について。 * * * こういう…
2024.08.11 16:00
NEWSポストセブン
SNSの投稿が大炎上しているフワちゃん(Xより)
フワちゃんの不適切投稿 いじめ被害者たちが訴える「ノリ」でも「ネタ」でも済まない”言葉の刃”「いじめの典型的なやつですよ」
 タレントのフワちゃんがXに不適切投稿をしたことで炎上し、番組の休止や広告動画が非公開となるなか、問題の投稿の対象となった芸人のやす子へ直接、謝罪したことが伝えられた。だが、削除されたとはいえ全世界か…
2024.08.10 16:00
NEWSポストセブン
準々決勝で敗れた永山。大きな論争を呼ぶ一戦となった(ABACA PRESS/時事通信フォト)
パリ五輪が浮き彫りにしたネットの愚 その「中毒度」をチェックしよう
 行動様式の変化がメンタルに与える影響は小さくない。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * * パリ五輪も、いよいよ終盤。日本選手の活躍に声援や拍手を送ったり、惜敗に悔しい思いをしたりなど、…
2024.08.10 16:00
NEWSポストセブン
『七三一部隊 生物兵器犯罪の真実』/常石敬一・著
【書評】香山リカ氏が選ぶ、79年前の戦争を知るための1冊 『七三一部隊』日本の医学界が犯した“二重の過ち” 国全体となると無責任かつ不道徳になり得る日本
 敗戦から今夏で1979年。戦争を体験した世代の高齢化に伴い、300万人以上もの犠牲者を出した、悲惨な先の大戦に関する記憶の風化が心配されている。いっぽう、世界を見わたせばウクライナやガザなど、未だ戦火は絶…
2024.08.10 11:00
週刊ポスト
 LiLiCoがCMキャラクターを務めている『スケッチャーズ』
《芸能人の間でブーム》『スケッチャーズ』の「スリップインズ」が若手アイドルからベテランまで重宝される事情「ロケ先で便利」「ヒールに履き替える前に…」
 LiLiCoとバナナマンの日村勇紀がCMキャラクターを務めている『スケッチャーズ』の「スリップインズ」が売れている。「『スケッチャーズ』は世界中で展開しているのですが、ハンズフリーで脱ぎ履きできる『スリッ…
2024.08.09 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
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女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
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告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6月写真撮影:小川裕夫)
《たった一言で会場の空気を一変》「チームみらい」の躍進を支えた安野貴博氏の妻 演説会では会場後方から急にマイクを握り「チームみらいの欠点は…」
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13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
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学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
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7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
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