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どんな治療を選択すべきか、寄り添ってくれる医師の存在は重要。(写真/Pixta)
【がん治療】欧米で広く取り入れられる、直ちには切らない「監視療法」 日本では国民皆保険制度で手術費用が安く「切りましょう」が基本に
 検査でがんが見つかれば、「すぐに治療しなければ」と思うはず。しかし実際には、がんの部位や進行度、タイプ、年齢、体調、ライフスタイルなどによっては、治療がかえって悪影響を及ぼすケースがある。「治療し…
2024.06.22 10:59
女性セブン
「2人に1人」がかかる国民病の実態(写真/Pixta)
【がん治療】部位、進行度、年齢などによっては“治療がかえって悪影響を及ぼす”可能性 “がん発見のショック”が寿命に悪影響を与える懸念も
「2人に1人」「日本人の死亡理由1位」──最悪の場合、死に至る“国民病”であるがんの研究は日進月歩。手術から抗がん剤まであらゆる方法が進化を遂げ、根治することも可能になった。しかし、がんが消えたとしても体調…
2024.06.22 10:58
女性セブン
道端に佇む女性
《汚水で家が水浸し…生活が崩壊》作家・岸田奈美さんが感じた「自分の限界」と責任転嫁を繰り返す「社会の構造」
 日々の暮らしや家族に起こった出来事を、不幸も含めて笑い飛ばすようにつづる作家・岸田奈美さん。新作エッセイ『国道沿いで、だいじょうぶ100回』にも注目が集まる。中学生の時に父親が急逝、母親は車椅子ユーザ…
2024.06.21 13:30
NEWSポストセブン
ビルの脇に立つ女性
《ダウン症の弟の写真を掲載し「死ね」と言われたことも》作家・岸田奈美さんが明かす誹謗中傷との向き合い方「一度、相手を理解することを心がけている」
 新作エッセイ本『国道沿いで、だいじょうぶ100回』を上梓した作家・岸田奈美さんは、“一生に一度しか起きないようなことが何度も起こってしまう”と自身で話す通り、驚きと笑いのエピソードをnoteでつづっている。…
2024.06.20 11:00
NEWSポストセブン
肉体派俳優・才川コージがあじさいの名所へ
《あじさいの名所へ》肉体派俳優・才川コージ「初デートで花をプレゼント。花言葉とかも結構調べるタイプです」
『SASUKE』(TBS系)や『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で、ワイルドな肉体×愛らしい素顔で存在感を発揮し、話題を集めた才川コージ。本誌『女性セブン』ではそんな才川に、あじさいの名所で知られる高…
2024.06.20 11:00
NEWSポストセブン
斎藤慎太郎八段が藤井聡太八冠
《斎藤慎太郎八段インタビュー》打倒・藤井聡太を果たすのは誰か? 50代の底力、円熟の40代、隆盛の30代、破竹の20代…“竜闘虎争”の最新棋界事情
 将棋界という枠を超え、国民的な関心事となっている藤井聡太八冠の快進撃。2023年10月に八冠を制覇し、いまだにその牙城を崩す棋士は現れていないが、この状況を現役棋士がどう見ているのか。第3回として、斎藤慎…
2024.06.20 10:59
女性セブン
現在21才の藤井聡太八冠
【藤井聡太八冠の牙城を崩すのは誰か】「とよぴー」「軍曹」「やんちゃ流」「貴族」「マッスル」「もぐら兄弟」…襲いかかる“現役最強棋士軍団”の顔ぶれ
 前人未到の八冠制覇から8か月。藤井聡太八冠(21才)はいまだ、全てのタイトルを守り続けている。しかし、周囲ではライバルたちが虎視眈々とタイトルの座を狙っている。絶対王者に襲いかかる現役最強棋士軍団の顔…
2024.06.20 10:58
女性セブン
藤井聡太八冠の今後は
【八冠制覇から8か月】絶対王者・藤井聡太を倒すのは誰か 現在の将棋界は史上空前の層の厚さ“ライバルの本命”は伊藤匠七段
 史上最年少(14才2か月)でプロ入り後、数多の記録を塗り替え、2023年10月に将棋界の八大タイトルを制覇。盤石の強さを誇る藤井聡太(21才)だが、周りの棋士とて黙って見過ごしているわけではない。歴代の猛者が…
2024.06.20 10:57
女性セブン
植物の力を活用した製品
よりよい眠りをめざす“アロマブルーム” 飲みやすさにもこだわった「ハーブティー」と香りの深みも楽しめる「ボディーローション」
 化粧品・健康食品・アロマ関連商品の開発・販売を行う「フォーシーズHD」。同社のブランド「アロマブルーム」は、エッセンシャルオイルやアロマスプレーなど植物の力を活用した製品を展開している。今回、2商品を…
2024.06.19 16:00
女性セブン
痩せていても異所性脂肪が確認される場合も(イラスト/いかわやすとし)
臓器に悪さする「異所性脂肪」は毒性で生活習慣病を引き寄せる
【週刊ポスト連載・医心伝身(最終回)】脂肪細胞がない臓器に脂肪が蓄積するのが、異所性脂肪だ。肝臓や骨格筋、すい臓などの細胞に脂肪が入り込み、臓器の機能を低下させ、NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)や糖…
2024.06.19 16:00
週刊ポスト
単行本デビューが約束されたメフィスト賞受賞の快作
【新刊】メフィスト賞受賞の快作『死んだ山田と教室』、アラサーで迎える青春を描く『告白撃』など4冊
 まもなく梅雨シーズンが到来。雨が続き気分が落ち込みやすい時期こそ、読書で気分転換してみてはいかがだろう。おすすめの新刊を紹介する。『死んだ山田と教室』/金子玲介/講談社/1980円 交通事故で死んだ男…
2024.06.19 11:00
女性セブン
店主の幼馴染みも飲みに来る地域に根付く店だ
【東京・柴崎 恵比寿屋】音楽も酒も楽しめる調布の角打ちは「30分のつもりがついつい長居しちゃう」居心地のよさ
 京王線・柴崎駅から歩いて6分ほど、甲州街道を渡った先に『恵比寿屋』と書いた大きな看板が目に入る。昭和31年から米と酒を販売するこの店で、3代目店主・海老水(えびすい)宗次さん(56歳)がこの春から角打…
2024.06.18 16:00
NEWSポストセブン
木々の前に立つ女性
作家・岸田奈美さんのエッセイが名門校の入試に相次ぎ出題 なぜ取り上げられる?本人に見解を聞いたら…「受験生のみなさんに、ごめんという気持ち」
 2019年に公開したnoteが反響を呼び、初の著書『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』が発売日翌日に重版、NHKで7月9日よりドラマが地上波放送されるなど注目を集める作家・岸田奈美さん。車椅子…
2024.06.18 11:00
NEWSポストセブン
TENGAが作った
〈相手の心の中は読むことができません〉TENGAが作成した“性のガイド”で「性的同意の重要性」を説いた理由
 売上シェア1位のセクシャルアイテムメーカー・TENGAが、膨大な知見をもとにした「性の参考書」を発売した。5万字を超えるテキストに書かれたポイントを、婦人科医と精神科医が読み解いた。 セルフプレジャーアイ…
2024.06.17 18:00
NEWSポストセブン
新潟県十日町市で5月30日、ブランド米「越後情話」の田植えイベントが行われた。左から、宮崎・金子夫妻、小林、豊昇龍関、オバ記者、蝦名。
オバ記者、何度も励まされてきた小林幸子と“夢のような”田植え体験 金子恵美・宮崎謙介夫妻の仲の良さに目を見張る
 小林幸子による“田植えイベント”に参加した、『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子。そこでの貴重な体験についてオバ記者が綴る。 * * * 「小林幸子さんと田植えをしない?」 と、旧友か…
2024.06.17 16:00
女性セブン

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